序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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61 | Method and apparatus for producing 99mTc reaction product | JP2012550420 | 2011-01-26 | JP2013518266A | 2013-05-20 | ティモシー・ヒューズ; アウント・バウリフテル; オリヴァー・ハイト |
本発明は、以下のステップを含む、 99m Tcを含有する反応生成物を製造するための方法に関する:照射する 100 Mo金属ターゲットを用意するステップ、 100 Mo(p,2n) 99m Tc核反応の誘発に適したエネルギーを有する陽子線を 100 Mo金属ターゲットに照射するステップ、 100 Mo金属ターゲットを300℃超の温度に加熱するステップ、 100 Mo金属ターゲット上で行われ、 99m Tc−酸化テクネチウムを形成する、酸素ガスを利用する昇華抽出プロセスにおいて、発生した 99m Tcを回収するステップ。 本発明はさらに、 100 Mo金属ターゲット、陽子線で 100 Mo金属ターゲットを照射したときに 100 Mo(p,2n) 99m Tc核反応を誘発するように、 100 Mo金属ターゲットに誘導することができる陽子線を供給するための加速器、照射した 100 Mo金属ターゲット上に酸素ガスを経由させ、 99m Tc−酸化テクネチウムを形成するためのガス供給ライン、および昇華した 99m Tc−酸化テクネチウムを排出するためのガス排出ラインを含む、 99m Tcを含有する反応生成物を製造するための装置に関する。 | ||||||
62 | Purification method of radium from various sources | JP2009527058 | 2007-09-06 | JP5197603B2 | 2013-05-15 | カバイ,エヴァ; マニュエル,モレノ ベルムデス ホスエ; ヘンケルマン,リハルト; テューラー,アンドレアス |
63 | Electrochemical phase transfer device and method | JP2012519803 | 2010-07-12 | JP2012533070A | 2012-12-20 | ボーラー,マルコ; サンパー,ビクター; レンシュ,クリスティアン; ボールド,クリストフ |
電気化学的相間移動用のデバイス及び方法は、ガラス状炭素又は炭素とポリマーとの複合材料から形成される1以上の電極を利用する。 本デバイスは、入口42、出口44、及びそれらの間に延在する細長い流体通路36を画成するデバイス筐体を含む。 捕集電極12及び対電極は、流体通路が捕集電極と対電極との間に延在するように筐体内に配置される。
【選択図】 図1 |
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64 | フローセル、放射性フッ素アニオン濃縮装置及び放射性フッ素アニオン濃縮方法 | JP2009529942 | 2007-08-31 | JPWO2009028093A1 | 2010-11-25 | 中西 博昭; 博昭 中西; 小西 聡; 聡 小西; 圭介 中 |
フローセル2は絶縁性の基板2a,2bにより構成されている。両基板2a,2bは例えば陽極接合やフッ酸接合など堅牢な接合方法により直接接合されている。基板2aと2bの対向面には流路6が形成されており、その流路6内で基板2a上には、ペースト状の炭素材料を焼結させてなる炭素電極4aが流路6に沿って形成されている。一方、基板2bにはその流路6をなす溝6aが形成され、その溝6aの底面に金属膜からなる電極4bが形成されている。 | ||||||
65 | Mixed extraction agent for the recovery of actinide elements of an acidic solution | JP2004324949 | 2004-11-09 | JP4417227B2 | 2010-02-17 | アンドレイ ユーリエビッチ シャドリン; ボリス ヤコブレビッチ ジリベルマン; イーゴリ ワレンチノビッチ スミルノフ; ワシーリー アレクサンドロビッチ ババイン; ユーリー ステパノビッチ フョードロフ; ワレーリー ニコラエビッチ ロマノフスキー; 正基 小澤 |
66 | Purification method of radium from various sources | JP2009527058 | 2007-09-06 | JP2010502965A | 2010-01-28 | カバイ,エヴァ; テューラー,アンドレアス; ヘンケルマン,リハルト; マニュエル,モレノ ベルムデス ホスエ |
本出願は、所望のRaからBa、SrおよびPbなどの化学的に類似する元素を分離するために抽出クロマトグラフィーを使用し、利用可能な放射線源から本質的に純粋な 225 Ac生成のためのターゲット調製のためのラジウム、特に 226 Ra1を精製する方法であって、前記抽出クロマトグラフィーが、クラウンエーテルを主成分とする抽出媒系を有する方法に関する。 本発明は、さらに、生成した 225 Acの分離後、加速されたプロトン(p,2n)を照射したラジウム供給源から 225 Ac生成のためのターゲットを調製するための 226 Raの再利用方法に関する。 この方法では、上記の抽出クロマトグラフィーとカチオン交換クロマトグラフィーとの組合せを使用する。 得られる 226 Raには、本質的に以下のAg、Al、As、Be、Bi、Ca、Cd、Co、Cr、Cu、Fe、Ga、K、Li、Mg、Mn、Na、Ni、Pb、Sr、V、ZnおよびBaからなる混入化学物質が含まれない。 | ||||||
67 | Mixture extractant recovering actinide element in acidic solution | JP2004324949 | 2004-11-09 | JP2006051488A | 2006-02-23 | OZAWA MASAKI; BABAIN VASILY ALEXANDROVICH; FEDOROV YURY STEPANOVICH; ANDEY YURIEVICH SHADRIN; ROMANOVSKY VALERY NIKOLAEVICH; IGOR VALENTINOVICH SMIRNOV; BORIS YAKOVLEVICH ZILBERMAN |
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a mixture extractant capable of extracting an actinide element such as U, Pu and a transplutonium element from a radioactive liquid waste in reprocessing a spent nuclear fuel. <P>SOLUTION: The mixture extractant is composed of a solution containing dihexyl-N, N-diethylcarbamoylphosphonate, an organophosphorous extractant with a bidentate coordination, in a polar diluent, using bis-tetrafluoropropyl ether of diethylene glycol as the polar diluent, wherein in a ratio of each component, the extratant with the bidentate coordination is 0.1-1.2 M/L and the diluent is balanced. And alternatively, the mixture extractant is composed of the solution containing octylphenyl-N, N-diisobutylcarbamoylphosphine oxide, the organophosphorous extractant with the bidentate coordination, in the polar diluent, using a mixture of m-nitrobenzotrifluoride(MNBTF) and TBP as the polar diluent, wherein in the ratio of each component, the extractant with the bidentate coordination is 0.1-1.2 M/L, TBP is 0.3-1.1 M/L and MNBTF is balanced. <P>COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI | ||||||
68 | 陽電子放出断層撮影法で使用するための43Sc放射性核種およびその放射性医薬品の製造 | JP2016567672 | 2015-05-07 | JP2017518492A | 2017-07-06 | テュアラー アンドレアス; ファン デル ミューレン ニコラス; ブンカ マルタ |
放射性核種43Scは、本発明によれば、商業上意味のある収率で、かつ陽電子放出断層撮影用の試剤のような放射性診断剤において使用するのに適した特定の活性および放射性核種純度で生成される。本発明の方法およびシステムにおいては、不活性基材上に準備された同位体的に濃縮されたターゲット層を有する固形ターゲットを、特定の設計のターゲットホルダ中に配置し、該ターゲットに陽電子または重陽子の荷電粒子線を照射する。その荷電粒子線は、生物医学的なサイクロトロンのような加速器を使用して3MeVから約22MeVまでの範囲のエネルギーで生成される。本発明は、3つの異なる核反応:a)濃縮された43Caターゲットに陽子を照射して、放射性核種43Scを生成する核反応43Ca(p,n)43Sc、b)濃縮された42Caターゲットに重陽子を照射して、放射性核種43Scを生成する核反応42Ca(d,n)43Sc、およびc)濃縮された46Tiターゲットに陽子を照射して、放射性核種43Scを生成する核反応46Ti(p,α)43Scの使用を含む。 | ||||||
69 | 放射性同位元素を生成するための方法及び装置 | JP2016113143 | 2016-06-07 | JP2016180760A | 2016-10-13 | フランシス ユーヘイ ツァング |
【課題】医療用の放射性同位元素を、安全で、効率的で、かつ経済的に生成する方法を提供する。 【解決手段】Mo99/Tc99m、I−131、I−132、I−133などの放射性同位元素生成のためのシステムは、照射チャンバ15内において、劣化または天然ウランターゲットの高速中性子核分裂を利用し、U−238においてターゲットに衝突する中性子に散乱または反射を生じさせ、核分裂(n、f)反応を生じさせる中性子の確率を増加させることによって、生成効率を向上させる。U−238は、中性子反射材料の層間に挟入された層として、または中性子反射材料によって包囲されたロッド25として配備する。 【選択図】図1 |
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70 | 99mTcを作るための方法およびデバイス | JP2014222952 | 2014-10-31 | JP6001035B2 | 2016-10-05 | アウント・バウリフテル; オリヴァー・ハイト; ティモシー・ヒューズ |
71 | 高同位体純度のプルトニウム−238を効率的に調製するためのシステムおよび方法 | JP2015541812 | 2013-10-31 | JP6000467B2 | 2016-09-28 | バーチ,ティモシー,クレストン; ブラウン,ロイド,チョウンシー |
72 | 放射性同位元素を生成するための方法及び装置 | JP2012539025 | 2010-11-12 | JP5950822B2 | 2016-07-13 | フランシス ユ−ヘイ ツァング |
73 | 放射性同位元素の準中性のプラズマ発生 | JP2016506384 | 2014-04-01 | JP2016519769A | 2016-07-07 | ハーランド,ピーター; パパドプーロス,コンスタンティノス; ジグラー,アリー |
放射性化学化合物を合成する方法および装置が提供される。方法は、準中性プラズマジェットを生成するステップと、1つまたは複数の放射性核種を提供するためにプラズマジェットを放射性核種前駆体上へ方向付けるステップとを含む。放射性核種は、放射標識されたバイオマーカーなどの放射標識された化合物を調製するために使用できる。 | ||||||
74 | 放射性モリブデンの作製方法 | JP2012121785 | 2012-05-29 | JP5888781B2 | 2016-03-22 | 西方 香緒里; 木村 明博; 石田 卓也; 北岸 茂; 土谷 邦彦; 秋山 博明; 長倉 正昭; 鈴木 邦彦 |
75 | 電気化学的相間移動デバイス及び方法 | JP2012519803 | 2010-07-12 | JP5856954B2 | 2016-02-10 | ボーラー,マルコ; サンパー,ビクター; レンシュ,クリスティアン; ボールド,クリストフ |
76 | テクネチウム−99Mのサイクロトロン生産のためのプロセス、システム、及び装置 | JP2015507312 | 2013-04-25 | JP2015523460A | 2015-08-13 | ポール シャファー,; フランソワ ベナール,; ケネス, アール. バックリー,; ヴィクトアール ヘーンメイヤー,; コーネリア ヘーレ マニュエラ,; ジュリアス アレクサンダー クルグ,; マイケル エス. コバックス,; トーマス ジェイ. モーリー,; トーマス ジェイ. ラス,; ジョン ヴァリアント,; ステファン ケー. ツァイスラー,; モーリス ジー. ドッド, |
(i)略無酸素環境において、モリブデン−100で被覆された硬化した焼結標的板にサイクロトロンによって発生した陽子を照射し、(ii)モリブデン原子及びテクネチウムイオンを、照射した標的板からH2O2溶液により溶解させて酸化物溶液を形成し、(iv)酸化物溶液のpHを約14まで上昇させ、(v)pH調整した酸化物溶液を樹脂カラムに流してK[TcO4]イオンを固定化し、K2[MoO4]イオンを溶出させ、(vi)結合したK[TcO4]イオンを樹脂カラムから溶出させ、(vii)溶出したK[TcO4]イオンをアルミナカラムに流してK[TcO4]イオンを固定化し、(viii)固定化したK[TcO4]イオンを水で洗浄し、(ix)固定化したK[ToO4]イオンを生理食塩水で溶出させ、(x)溶出したNa[TcO4]を回収することを含む、モリブデン−100金属粉末からテクネチウム−99mを生産するプロセス。【選択図】図1 | ||||||
77 | 99mTc反応生成物を製造するための方法および装置 | JP2014222535 | 2014-10-31 | JP2015045656A | 2015-03-12 | HUGHES TIMOTHY; ARND BAURICHTER; OLIVER HEID |
【課題】99mTcを含有する反応生成物を得る方法および装置を提供する。【解決手段】99mTcを含有する反応生成物を製造するため、100Mo(p,2n)99mTc核反応の誘発に適したエネルギーを有する陽子線を100Mo金属ターゲット15に照射し、100Mo金属ターゲット15を300℃超の温度に加熱し、99mTc−酸化テクネチウムを形成し、酸素ガスを利用する昇華抽出プロセスにおいて、発生した99mTcを回収する。さらに、陽子線で100Mo金属ターゲットを照射したときに100Mo(p,2n)99mTc核反応を誘発し、照射した100Mo金属ターゲット15上に酸素ガスを経由させ、99mTc−酸化テクネチウムを形成するためのガス供給ライン、および昇華した99mTc−酸化テクネチウムを排出するためのガス排出ラインを含む、99mTcを含有する反応生成物を製造するための装置。【選択図】図1 | ||||||
78 | 放射性核種の生成方法 | JP2012556635 | 2011-03-10 | JP5647273B2 | 2014-12-24 | ランドール ジャンセン デイビッド; コルネーリス クレイヘル ヘールト; イフィシャ コラール ズフォニミル; レイン ゼーバールト ジャン |
79 | Manufacturing method and the carrier without the addition of carrier-free addition of high-purity (177) Lu compound (177) Lu compound | JP2014519460 | 2012-04-12 | JP2014521076A | 2014-08-25 | セバスチャン マルクス,; マルク ハルフェンステラー,; コンスタンティン ツェルノスコフ,; トゥオモ ニクラ, |
本発明は、医薬用の担体無添加高純度
177 Lu化合物を製造するカラムクロマトグラフィー法に関する。 本発明の方法では、陽イオン交換体と適切なキレート剤とを使用する。 本発明の方法により、放射性核種
177 Luおよび
176 Ybが精製前に約1:10
2 〜1:10
10の質量比で存在する熱中性子を照射した
176 Yb化合物から、医薬品−医学用の担体無添加高純度
177 Lu化合物をミリグラム量で提供することが初めて可能になる。
【選択図】図2 |
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80 | Concentrated and elution method of recovering radioactive technetium of as radioactive pharmaceuticals and the labeled compound raw materials and systems, | JP2009146555 | 2009-06-19 | JP5427483B2 | 2014-02-26 | 克嘉 蓼沼; 友美 上田; きよ子 黒澤; 幸治 石川; 睦 田仲; 恒行 野口; 泰 荒野 |