序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | 車両用操作検出システム、車両用操作検出ユニット、及び車両用操作検出装置 | JP2014037050 | 2014-02-27 | JP6417673B2 | 2018-11-07 | 山城 貴久; 隈部 正剛 |
182 | 情報処理装置、情報処理方法および記憶媒体 | JP2016084608 | 2016-11-22 | JPWO2017122430A1 | 2018-11-01 | 村越 象 |
【課題】センサの構成に手が加えられることなく、センサの異常の検出について正確性を向上させることが可能な仕組みを提供する。 【解決手段】第1の測定部の測定において得られる第1の値と、測定に係るダイナミックレンジが前記第1の測定部の第1のダイナミックレンジと異なる第2のダイナミックレンジである第2の測定部の測定において得られる第2の値と、を得る取得部と、前記第1の値と前記第2の値との間の相関関係に係る変化に基づいて前記第1の値または前記第2の値についての異常を検出する検出部と、を備える情報処理装置。 【選択図】図5 |
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183 | 圧電デバイス | JP2017000421 | 2017-01-10 | JPWO2017145530A1 | 2018-09-13 | 谷 晋輔 |
圧電デバイス(101)は、第1面(41)および第2面(42)を有する強誘電体層(1)と、第1面(41)の一部を覆い、焼結金属によって形成された第1電極(21)と、第1電極(21)から離隔しつつ第1面(41)の第1電極(21)に覆われていない領域のうちの一部を覆い、焼結金属によって形成された第2電極(22)と、第2面(42)のうち第1電極(21)に対向する領域を含むように第2面(42)の一部を覆い、焼結金属によって形成された第3電極(23)と、第3電極(23)から離隔しつつ第2面(42)の第3電極(23)に覆われていない領域のうちの一部を覆う第4電極(24)とを備え、第4電極(24)は、第2電極(22)の少なくとも一部に対して強誘電体層(1)を挟んで対向している。 | ||||||
184 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | JP2014166163 | 2014-08-18 | JP6384194B2 | 2018-09-05 | 小西 啓佑; 塚本 武雄; 吉澤 史男; 松下 裕介; 稲留 孝則; 亀山 健司; 山本 勝也; 藤原 由貴男; 荒谷 英章; 上村 亮介; 樋口 博人; 畑 大介; 今 重太; 成田 朋世 |
185 | レーダ装置、車両制御システム、および、信号処理方法 | JP2014023956 | 2014-02-12 | JP6371534B2 | 2018-08-08 | 早川 英佑 |
186 | 定常加速度検知装置および鉄道車両用制振装置 | JP2017014309 | 2017-01-30 | JP6364100B1 | 2018-07-25 | 小川 貴之 |
【課題】高精度で定常加速度を検知できる定常加速度検知装置の提供と、曲線区間走行時における乗心地を向上できる鉄道車両制振装置の提供である。 【解決手段】本発明の定常加速度検知装置Dは、ローパスフィルタ処理した濾波後ヨー加速度ω’と濾波後スエー加速度β’に基づいて定常加速度αcを求める。また、鉄道車両用制振装置Vは、定常加速度検知装置Dが検知した定常加速度αcがセンタリング閾値α1以上となると、定常加速度αcに基づいて求めたセンタリング力fnと抑制力ff,frとに基づいて制御力Ff,Frを求める。 【選択図】図3 |
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187 | データ収集解析システム、データ収集解析方法及びプログラム | JP2016070569 | 2016-07-12 | JPWO2018011891A1 | 2018-07-12 | 青柳 和洋 |
データ収集解析システム(10)は、測定対象(14)に発生する事象を検出する検出装置(16)と、複数の検出装置(16)と無線を介して接続され、各検出装置(16)の検出結果を収集する収集装置(18)と、収集装置(18)と無線通信回線(20)を介して接続され、収集装置(18)から各検出結果を取得し、取得した各検出結果に基づいて各測定対象(14)の異常の有無を判別する解析装置(22)とを有する。 | ||||||
188 | 加速度センサー構造体およびその用途 | JP2017094299 | 2017-05-10 | JP6328823B2 | 2018-05-23 | リトコネン、ヴィッレ−ペッカ; ロスチアー、レイフ; ブロムクヴィスト、アンッシ |
189 | データ収集解析システム、データ収集解析方法及びプログラム | JP2017525436 | 2016-07-12 | JP6319613B1 | 2018-05-09 | 青柳 和洋 |
データ収集解析システム(10)は、測定対象(14)に発生する事象を検出する検出装置(16)と、複数の検出装置(16)と無線を介して接続され、各検出装置(16)の検出結果を収集する収集装置(18)と、収集装置(18)と無線通信回線(20)を介して接続され、収集装置(18)から各検出結果を取得し、取得した各検出結果に基づいて各測定対象(14)の異常の有無を判別する解析装置(22)とを有する。 | ||||||
190 | 計測情報送信装置、管理システムおよび情報処理プログラム | JP2016082324 | 2016-04-15 | JP6296089B2 | 2018-03-20 | 狄 靖 |
191 | 光学フロー分析を利用した車両衝突警報禁止方法 | JP2016222120 | 2016-11-15 | JP6260017B1 | 2018-01-17 | 朴 光一; 林 詳黙; 金 進赫 |
【課題】運転者の衝突回避の意志が明確な場合、衝突警報信号を禁止させ、頻繁な警報発動による運転者の注意分散を防止する。 【解決手段】車両衝突警報禁止方法は、車両に装着される映像認識モジュールから車両の前方映像および映像認識情報を抽出して、前方映像のフレームごとの映像認識情報に含まれた前方物体の大きさ変化率を検出する光学フロー変化率検出ステップST110と、現在時点を基準として所定フレーム区間の光学フロー変化率の平均値を演算する平均光学フロー変化率演算ステップST120と、現在の光学フロー変化率から平均光学フロー変化率を減算した値が予め定められた閾値未満であるかを判断するステップST130と、閾値未満と判断されると、ブレーキ操作信号と決定するステップST180と、決定された所定時間内に衝突警報信号が発生されたと判断すると、衝突警報信号の出力を禁止させるステップST200とを含む。 【選択図】図2 |
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192 | 電子鈴デバイス | JP2016094954 | 2016-05-10 | JP2017204105A | 2017-11-16 | 浅中 和典 |
【課題】動きを検出し音を発生させるための鈴を、電子的に実現する。 【解決手段】測定値に応じて割り込み信号を発生する加速度センサと、前記割り込み信号で起動するマイクロプロセッサと、前記マイクロプロセッサで制御可能なサウンダ又はスピーカを備え、前記マイクロプロセッサが前記割り込み信号で起動後に、前記加速度センサの測定値を評価し、評価結果に基づいて、前記サウンダ又はスピーカで音の発生を開始することを特徴とするデバイスを提供する。 【選択図】図1 |
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193 | 物理量検出回路、物理量検出装置、電子機器及び移動体 | JP2013090861 | 2013-04-24 | JP6222425B2 | 2017-11-01 | 瀬尾 顕太郎 |
194 | 電子機器、及びプログラム | JP2014536916 | 2013-09-19 | JP6222096B2 | 2017-11-01 | 沢尻 隆由; 山口 明; 金 守鉉 |
195 | ユーザーの活動を分類し及び/又はユーザーの歩数をカウントするデバイス及び方法 | JP2017515663 | 2014-05-30 | JP2017522149A | 2017-08-10 | カイン チョウ チョウ テイン,; キティポング カサムソック,; アイ オング, |
ユーザーの活動を分類し及び/又はユーザーの歩数をカウントするデバイス及び方法。ユーザーの活動を分類する方法は、複数の軸の加速度計データを測定することと、加速度計データに基づいて複数の軸のうちの最活動軸を識別することと、最活動軸の加速度計データの信号振幅と、1つ又は複数の閾値とに基づいて、ユーザーの活動を分類することとを含むことができる。【選択図】図17 | ||||||
196 | 電子機器 | JP2016517860 | 2015-04-21 | JPWO2015170585A1 | 2017-04-20 | 山田 幸光; 幸光 山田 |
【課題】消費電力を抑制しつつ、加速度センサと角速度センサを用いて姿勢等を検出できる電子機器を提供する。【解決手段】加速度センサ10において検出される加速度に基づいて、眼鏡型電子機器に重力と異なる外力が作用しているか否かが判定される。そして、外力が作用していないと判定された場合に角速度センサ20がスタンバイ状態となり、外力が作用していると判定された場合に角速度センサ20が起動状態となる。これにより、眼鏡型電子機器が準静止状態となっている場合であって、加速度に基づいた眼鏡型電子機器の姿勢等の検出が可能な場合には、角速度センサ20がスタンバイ状態となるため、角速度センサ20が常に起動状態となっている電子機器に比べて、消費電力を大幅に少なくすることができる。【選択図】図2 | ||||||
197 | 多チャンネルのセンサユニット、およびこれに対応する作動方法 | JP2014561361 | 2013-03-04 | JP6096815B2 | 2017-03-15 | ホアン・トゥリン; ザッシャ・コップリン |
198 | 携帯端末、携帯端末状態判定システム及びプログラム | JP2013115307 | 2013-05-31 | JP6070419B2 | 2017-02-01 | 山崎 慎也; 布施 透 |
199 | 横力推定システム、横力推定方法および車両 | JP2016513618 | 2015-03-06 | JP6067929B2 | 2017-01-25 | 三木 将行 |
200 | 座位から立位への移行検出 | JP2014517999 | 2012-06-19 | JP6067693B2 | 2017-01-25 | チャン ウェイ; バルドゥス ハリベート; シュラボーム ステファン |