序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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221 | 睡眠状態管理装置、睡眠状態管理方法、及び睡眠状態管理プログラム | JP2012069608 | 2012-03-26 | JP5862400B2 | 2016-02-16 | 青山 寛明; 隅野 哲平; 曽根 淳; 中西 浩也; 久保 大 |
222 | 手持ち式の作業装置の作動方法 | JP2015546054 | 2013-12-10 | JP2015536833A | 2015-12-24 | ウヴェ ゲロルド,; ノルベルト ヴェルテ,; トルステン サヴァー, |
本発明は、トリガスイッチの操作及び作業装置(1)の加速度の検知が行われるデータ収集ユニット(24)を備えた手持ち式の作業装置(1)の作動方法に関する。手持ち式の作業装置(1)の操作の更なる簡素化及び改善の少なくとも一方を行うため、トリガスイッチを操作してから所定期間が経過するまでの間、作業装置(1)の加速度が加速度閾値を超えたか否かを監視することにより、作業装置(1)の作動中における、正常点火と点火不良との少なくとも一方を検知する。【選択図】図1 | ||||||
223 | 特定装置、特定方法及びプログラム | JP2014070976 | 2014-03-31 | JP2015192686A | 2015-11-05 | 阿部 和明 |
【課題】ユーザの動きをより精度良く特定する。 【解決手段】特定装置100であって、用具を使用するユーザの動きに起因して変動する第1の軸方向の加速度の情報を取得する加速度取得部3と、加速度取得部により取得された加速度の情報に基づいて、用具の使用面を特定する使用面特定部6と、を備えている。 【選択図】図1 |
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224 | 入退室検出装置、入退室検出方法およびプログラム | JP2013043065 | 2013-03-05 | JP5804525B2 | 2015-11-04 | 清水 秀幸; 石田 和生 |
225 | 情報処理装置、センサ装置、情報処理システムおよび記録媒体 | JP2013060062 | 2013-03-22 | JP5803962B2 | 2015-11-04 | 松永 英行; 山下 功誠 |
226 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体 | JP2011063783 | 2011-03-23 | JP5803187B2 | 2015-11-04 | 高岡 呂尚 |
227 | 反力の測定方法および測定装置 | JP2015525691 | 2013-07-24 | JP2015528316A | 2015-09-28 | マシュー ロンチ、ダニエル; ジェームス ロンチ、アンドリュー; チャーリー、エドガー; チッカラ、アーカンクシャ; フー、ウェンジェン |
脊椎哺乳動物の体または体の部分にかかる力を観測、測定および/または推定する装置が開示される。前記装置は、慣性座標系に対する前記体または体の部分の加速度を測定し、前記加速度を示すデータを出力する加速度センサを含む。前記加速度センサは、少なくとも1つの慣性センサを含む。また、前記装置は、前記データを記憶するように適合された記憶装置と、前記データを処理して、前記データと相互に関連している反力を評価するように適合された処理装置とを含む。前記処理装置は、前記体または体の部分に関連する質量、スピードおよび/または速度等の相関成分に基づいて、前記反力を評価するためのアルゴリズムを実行するように構成されていてもよい。脊椎哺乳動物の体または体の部分にかかる力を観測および/または推定する方法も開示される。【選択図】図1 | ||||||
228 | 衝撃表示器 | JP2013557891 | 2012-03-09 | JP5771292B2 | 2015-08-26 | ブランチ、クリントン エイ. |
229 | 計測システム、および計測装置 | JP2014025389 | 2014-02-13 | JP2015150130A | 2015-08-24 | 岩田 元孝; 鳴尾 丈司; 清水 雄一; 柴田 翔平; 内島 誠 |
【課題】簡易にスイング時における動きの特徴を被験者に報知することが可能な計測システムを提供する。 【解決手段】被験者の動きを計測するための計測システムが提供される。計測システムは、被験者の腰部に取り付けられ、被験者のスイング時の腰部の動きに関する動き情報を取得することが可能な検出手段と、検出手段により取得された動き情報に基づいて、被験者によるスイングの評価パラメータを求める処理手段と、処理手段により求められた評価パラメータを出力する出力手段とを備える。 【選択図】図1 |
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230 | 携帯電子機器、表示制御方法及び表示制御プログラム | JP2014015519 | 2014-01-30 | JP2015142321A | 2015-08-03 | 上野 泰弘; 田辺 茂輝; 森田 英樹; 益池 功 |
【課題】バックライトによるディスプレイの再点灯時に、できるだけ利用者に有益な情報を提供すること。 【解決手段】1つの態様において、携帯電子機器は、情報を表示する表示部と、移動状態を判定する判定部と、前記判定部により判定された移動状態に基づいて、前記表示部を点灯した際に表示する情報を決定する制御部とを有する。携帯電子機器(例えば、スマートフォン)はスリープ状態にある場合、加速度センサ、方位センサ及びジャイロスコープの検出結果に基づいて、スマートフォンの移動状態を判定する。携帯電子機器(例えば、スマートフォン)は、例えば、電車で移動しているか、徒歩で移動しているか、あるいは自動車で移動しているかを判定する。携帯電子機器(例えば、スマートフォン)は、スリープ状態から復帰してディスプレイ2Aを再点灯させる際に、ディスプレイ2Aに移動状態(例えば、電車、自動車、徒歩)に対応する情報を表示させる。 【選択図】図1 |
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231 | 容量トリミング回路 | JP2013270851 | 2013-12-27 | JP2015125088A | 2015-07-06 | 辻 信昭 |
【課題】全差動アンプを使用したCV変換回路において簡単且つ高精度に静電容量の事前調整を行えるようにする。 【解決手段】容量トリミング回路7は、全差動アンプ21の入力端子に対して接続又は切り離しが可能な複数のトリミングコンデンサ51を用いて調整することにより、全差動アンプ21の2つの入力端子のそれぞれに接続される静電容量を略同一の状態に調整する容量トリミング部5と、容量トリミング部5による静電容量の調整が行われるとき、第1フィードバックコンデンサCf1の一端に基準電圧Vcを印加することにより第1のコンデンサ8で容量分圧された電圧V1を生じさせると共に、第2フィードバックコンデンサCf2の一端に基準電圧Vcを印加することにより第2のコンデンサ9で容量分圧された電圧V2を生じさせる容量分圧発生部6とを備え、電圧V1,V2の比較結果を出力するコンパレータとして全差動アンプ21を動作させる。 【選択図】図4 |
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232 | 心臓の機能不全と異常を表す情報を測定するための方法及び器械 | JP2015507566 | 2013-04-17 | JP2015517842A | 2015-06-25 | アイラクシネン ユハニ; コイビスト テロ; マルク ヨーナ; パーシオ アリ; ペンケーレ ミッコ; サイラネン カティ; バルトネン トゥオマス; ビルタ ペテル |
心臓の機能不全と異常を表す情報を測定するための器械は心臓血管の動きを表す信号から振幅の変化を検出する、ように構成されている処理装置(502)を含み、その装置ではその振幅の変化は信号上で心拍数を繰り返す波形の振幅、例えばAOピークの変化を意味する。その処理装置は、検出された振幅の変化に少なくとも部分的に基づいて心臓の機能不全と異常の指標を測定する、ように構成されている。【選択図】図5 | ||||||
233 | 運動解析方法、および運動解析装置 | JP2013236598 | 2013-11-15 | JP2015096105A | 2015-05-21 | 澁谷 和宏 |
【課題】閾値に対して解析データの正負、あるいは良否が切り替わったタイミングの分かり易い運動解析方法を提供する。 【解決手段】運動解析方法は、慣性センサー12の出力を用いて、スイング動作における運動具および被験者の少なくとも一方の位置情報を時系列に算出するステップと、慣性センサー12の出力を用いて、スイング動作の解析情報を時系列に算出するステップと、時系列に算出された解析情報が、設定された閾値に対して切り替わるタイミングを取得するステップと、時系列に沿って、タイミングの情報を位置情報にあわせて表示するステップと、を備える。 【選択図】図2 |
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234 | 減速因子推定装置 | JP2013556177 | 2012-02-03 | JPWO2013114626A1 | 2015-05-11 | 真也 山王堂; 宏忠 大竹 |
車両(2)の減速因子を推定する減速因子推定装置(1)は、車両(2)の駆動力を取得する駆動力取得部(62)と、車両(2)の車速を取得する車速取得部(60)と、車両(2)の加速度を取得する加速度取得部(61)と、取得された駆動力と速度と加速度との関係に基づいて複数の減速因子を推定する減速因子推定部(63、64、65、68)と、を有し、減速因子推定部(63、64、65、68)は、車両の走行状態に基づいて、推定する減速因子の種類を決定し、かつ、第1の減速因子の推定値が収束している場合、第1の減速因子の推定値が収束していない場合よりも第2の減速因子の推定処理を実行する車両の走行状態の範囲をより大きくする。 | ||||||
235 | 積載解析システムおよび方法 | JP2013542002 | 2011-11-02 | JP5702473B2 | 2015-04-15 | アロン ドネーリ; アンドリュー ホイッテン |
236 | 慣性センサ | JP2011054584 | 2011-03-11 | JP5690176B2 | 2015-03-25 | 前田 大輔; 大輔 前田; 希元 鄭; 雅秀 林; 山門 誠; 山門 誠 |
237 | 情報処理システム及び情報処理方法 | JP2013519254 | 2011-06-07 | JPWO2012169003A1 | 2015-02-23 | 宏視 荒; 知明 秋富; 矢野 和男; 和男 矢野 |
本情報処理システムは、センサノードSN0とサーバSV1を備える。センサノードSN0は加速度データをとってデータをサーバSV1に送信する。サーバSV1は加速度データからゼロクロス数を求めて記録する。サーバSV1はゼロクロス数の頻度分布を求めて記録する。サーバSV1は分布の近似直線の傾き、分布の直線性、変曲点、変曲点よりも低いゼロクロス値の範囲の近似直線の傾き、変曲点よりも高いゼロクロス値の範囲の近似直線の傾き、変曲点よりも低いゼロクロス値の範囲の分布の直線性、変曲点よりも高いゼロクロス値の範囲の分布の直線性のうちの1つ以上の値を求めて記録する。 | ||||||
238 | 転倒防止 | JP2012519104 | 2010-07-06 | JP5647240B2 | 2014-12-24 | ケイト ワルネル ルドルフ テオフィレ テン |
239 | 加速度検出装置 | JP2010225351 | 2010-10-05 | JP5640619B2 | 2014-12-17 | 譲 遠田 |
240 | 携帯端末、携帯端末状態判定システム及びプログラム | JP2013115307 | 2013-05-31 | JP2014236287A | 2014-12-15 | YAMAZAKI SHINYA; FUSE TORU |
【課題】携帯端末が置かれている物体の材質を特定する。【解決手段】携帯端末1は、対象物上に置かれた状態で、振動させた際の面内方向についての運動特性を表す第1の特徴量を算出し、振動させた際の面外方向についての運動特性を表す第2の特徴量を算出し、1以上の材質ごとに、第1の特徴量の範囲と、第2の特徴量の範囲とをそれぞれ関連付けて記憶したデータベースから、算出された第1の特徴量と、算出された第2の特徴量と基づき検索された材質を、対象物の材質として特定する。【選択図】図1 |