序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
41 | 牙槽用的临时性牙植入物制品 | CN02803640.9 | 2002-01-11 | CN1287750C | 2006-12-06 | 菲利普·高特 |
本发明涉及一种临时性牙植入物,旨在制备拔出的牙齿的牙槽,用于随后安置特定的牙植入物。本发明还涉及从功能和/或审美角度使用这种临时性牙植入物。本发明还涉及套件、方法和工具,尤其是树脂模型,用于上述植入物的应用或者制备。 | ||||||
42 | 植入体 | CN03817510.X | 2003-05-21 | CN1671333A | 2005-09-21 | 阿密朗·斯坦伯格 |
本发明公开了一种可植入的关节假体(1100)或牙齿植入体(5750),其包括至少一个界定骨连接面的元件(1101、1104、5745),该骨连接面包括一个固定机构,用于加强关节界定元件与骨头之间的固定及粘附,从而提高假体的稳定性,延长假体的使用寿命。 | ||||||
43 | 牙槽用的临时性牙植入物制品 | CN02803640.9 | 2002-01-11 | CN1484515A | 2004-03-24 | 菲利普·高特 |
本发明涉及一种临时性牙植入物,旨在制备拔出的牙齿的牙槽,用于随后安置特定的牙植入物。本发明还涉及从功能和/或审美角度使用这种临时性牙植入物。本发明还涉及套件、方法和工具,尤其是树脂模型,用于上述植入物的应用或者制备。 | ||||||
44 | インプラント | JP2017192576 | 2017-10-02 | JP6383957B2 | 2018-09-05 | 石渡 暉夫 |
45 | フィクスチャー、アバットメント、インプラントクラウン、インプラント用ドライバー、インプラント | JP2017549532 | 2017-04-10 | JPWO2017179518A1 | 2018-04-19 | 石渡 暉夫 |
インプラント(1)は、中心穴(13)を有し、骨(H)に埋め込まれるフィクスチャー(10)と、中心穴(13)に挿入される軸部(32)を有するアバットメント(30)と、を備える。フィクスチャー(10)は、アバットメント(30)に対向し、中心軸(C)に対して傾斜する第一斜面(26)を有し、アバットメント(30)は、フィクスチャー(10)に対向し、中心軸(C)に対して傾斜する第二斜面(33)を有し、第一斜面(26)と第二斜面(33)を当接させる。 | ||||||
46 | コラーゲン含有創傷被覆材及び該被覆材を製造する方法 | JP2017545676 | 2016-01-11 | JP2018509209A | 2018-04-05 | ビーレンスタイン,オリバー; タディッチ,ドラジェン |
本発明はインプラント、特に創傷被覆材の形のインプラントを製造する方法に関する。インプラントはコラーゲン不織体に包埋されたマグネシウムシート材からなる。【選択図】図2 | ||||||
47 | インプラント用アバットメントとクラウンの結合構造 | JP2017550451 | 2016-05-19 | JP2018502681A | 2018-02-01 | キム,タエ ウン |
本発明は、インプラント用アバットメントとクラウンの結合構造に関するものである。このために、本発明は、歯槽骨の抜歯孔に結合されたフィクスチャーの上部にアバットメントの下部が突き合わされてボルトで結合され、アバットメントの上部にクラウンの下部が嵌込結合されるインプラント用アバットメントとクラウンの結合構造において、アバットメントは、段差孔が形成されたアバットメント本体の下部に縁に沿って受け鍔が形成され、受け鍔の内側上部からアバットメント本体の縁に沿ってクラウン支持ガイドが形成され、アバットメント本体の上部に傾斜溝部が形成され、クラウンは、下部が開放されたアバットメント挿入溝がクラウン本体に形成され、アバットメント挿入溝の入口側の縁に掛け鍔が形成され、アバットメント挿入溝の内側面に衝撃吸収層が備えられ、アバットメント挿入溝の内側上部底面に傾斜突部が一体に形成されることを特徴とする。よって、本発明は、クラウンを介してアバットメントに衝撃が伝達することを防止できるようにして異質感を最小化できるようにし、クラウンのコンタクト部に挿入されたレジンのみを分離して新しいレジンを満たし入れて再使用が可能なようにしたものである。 | ||||||
48 | ジルコニア組成物、ジルコニア仮焼体及びジルコニア焼結体、並びに歯科用製品 | JP2016566525 | 2015-12-25 | JPWO2016104724A1 | 2017-11-02 | 承央 伊藤; 恭敬 工藤 |
欠陥の発生が抑制され、透明性が変化するジルコニア組成物、ジルコニア仮焼体及びジルコニア焼結体、並びに歯科用製品を提供する。ジルコニア焼結体は、安定化剤として4mol%〜7mol%のイットリアを含有する。ジルコニア焼結体は遮光材を含有する。ジルコニア焼結体は、第1の領域と、第1の領域よりも遮光材の含有率が高い第2の領域と、を有する。第1の領域におけるイットリアの含有率と第2の領域におけるイットリアの含有率の差は1mol%以下である。 | ||||||
49 | 歯科インプラント用フィクスチャーおよび歯科インプラント | JP2016561489 | 2015-11-11 | JPWO2016084604A1 | 2017-09-07 | 隆 澤瀬; 悠司 中野; 陽如 高野 |
本発明の実施形態に係る歯科インプラント用フィクスチャーは、小溝部を備え、前記小溝部が、先端部側に位置している第1側壁部と、後端部側に位置している第2側壁部と、を有し、前記第1側壁部は、第1底部から離れるにつれて第1基準面から遠ざかるように延びており、前記第2側壁部は、前記第1基準面に平行か、または前記第1底部から離れるにつれて前記第1基準面から遠ざかるように延びており、前記第1側壁部と前記第1基準面とのなす角の角度αが、前記第2側壁部と前記第1基準面とのなす角の角度βよりも大きい。この歯科インプラント用フィクスチャーを備える歯科インプラントを提供する。 | ||||||
50 | クロム修飾型インプラント及びその製造方法 | JP2016575692 | 2016-10-26 | JP6185679B1 | 2017-08-23 | 山本 修; 小口 勉 |
本発明は、従来にないメカニズムにより生体に作用するインプラントであって、生体組織と強固に結合することができるインプラントを開発することを目的とする。 本発明は、医療目的で生体内に埋め入れるインプラント(1)において、インプラントの基材(2)が、金属、金属合金、金属酸化物又はセラミックであり、基材の表面(3)が、水酸基を有するクロム基(4)で修飾されていることを特徴とするインプラント(1)を提供する。本発明のインプラント(1)は、クロムイオン(8)を放出しやすく、放出されたクロムイオン(8)が生体に作用することにより、細胞(7)の分泌するコラーゲン(9)の架橋を促すなどして、インプラント(1)と生体組織(5)との間の組織形成を促し、インプラント(1)と生体組織(5)との強固な結合を促進することができる。 |
||||||
51 | 歯科用磁性アタッチメント磁石構造体 | JP2016511534 | 2015-03-19 | JPWO2015151845A1 | 2017-04-13 | 雄京 高田; 高橋 正敏; 正敏 高橋; 亮 菊地 |
実質的にNiを含有しないフェライト系ステンレス鋼のカップ型ヨークと、前記カップ型ヨークの凹部に収容される永久磁石と、前記カップ型ヨークの開口部を密封するシール部材と、前記シール部材と前記カップ型ヨークとの突き合わせ部を固着する溶接部とからなり、前記シール部材が、実質的にNiを含有しないフェライト系ステンレス鋼の中央部と、窒素の含有量が0.5〜2.0質量%であり、実質的にNiを含有しないオーステナイト系ステンレス鋼の中間部と、窒素の含有量が前記中間部よりも少なく、かつ1.3質量%以下であり、実質的にNiを含有しないフェライト系ステンレス鋼の外縁部とからなることを特徴とする歯科用磁性アタッチメント磁石構造体。 | ||||||
52 | インプラント用紫外線照射装置 | JP2015094996 | 2015-05-07 | JP6098663B2 | 2017-03-22 | 佐々木 正裕 |
53 | 自家移植用オステオトーム | JP2015543040 | 2013-08-19 | JP6039099B2 | 2016-12-07 | ヒューワイス,サラ |
54 | インプラント用紫外線照射装置 | JP2015043569 | 2015-03-05 | JP2016159084A | 2016-09-05 | 小林 勇介 |
【課題】筐体内に配設された紫外線ランプと、該筐体内に引き出し可能に設けられたキャリッジと、該キャリッジ上に載置されて筐体内の紫外線ランプと対向配置されるインプラント保持体とからなり、紫外線によりインプラントの有機汚染物除去を行うためのインプラント用紫外線照射装置において、インプラント保持体に保持されたインプラントが紫外線ランプからの照射紫外線の有効照射領域内にあることを事前に確認して、すべてのインプラントが完全に有機汚染物の除去が行われるようにした構造を提供することである。 【解決手段】前記インプラント保持体が、前記紫外線ランプからの照射紫外線の有効照射領域を確認する有効照射領域確認手段を有することを特徴とする。 【選択図】 図1 |
||||||
55 | デンタルインプラント及びそのボルト締結構造 | JP2015001488 | 2015-01-07 | JP2016123778A | 2016-07-11 | 若林 克彦 |
【課題】 偏心嵌合構造による緩み止め機能を備えたインプラントを提供する。 【解決手段】 アパットメントスクリュー5の先端にネジ軸部52に対して偏心する係合軸部53を設け、アパットメントスクリュー5が螺合するネジ穴44の奥部に設けた係合穴45に係合させることで、ネジ穴44に対してネジ軸部52を傾斜・偏心させ、これによりネジ軸部52の周方向一部をネジ穴44に強く押しつけてネジ軸部52に水平方向の内部応力を蓄積させ、この内部応力に起因して生じるプリベリングトルクを保持したままアパットメントスクリュー5を螺進させることで該スクリュー5を所定位置まで締結できるようにする。 【選択図】 図1 |
||||||
56 | インプラント上部構造 | JP2014201345 | 2014-09-30 | JP2016067675A | 2016-05-09 | 鵜澤 忍; 吉成 正雄 |
【課題】コバルトクロム合金を用いるアバットメントを提供する。 【解決手段】純チタン又はチタン合金からなり顎骨に植立されるフィクスチャー2に連結される上部構造3は、コバルトクロム合金からなるフレームワーク5と、フレームワーク5の外表面に接合された人工歯4と、金合金からなりフレームワーク5の内側下部に接合されフィクスチャー2に連結する連結部材6とを備え、フレームワーク5と連結部材6とが、金と銀とを含む金合金からなるろう材10によってろう付けされて一体化されている。 【選択図】図1 |
||||||
57 | 付加製造で製造する抗菌性物品 | JP2015542125 | 2013-11-14 | JP2015536726A | 2015-12-24 | マーティン ペトラック; ルーク エム.ビー. ロジャーズ |
哺乳類の患者に植え込むための抗生物質溶出性物品であり、ポリマー材料を選択した抗生物質と同時に堆積させる付加製造工程で製造する。付加製造工程は、融解堆積法、選択的レーザ焼結法、選択的加熱焼結法、DLP法又はステレオリソグラフィ法になり得る。抗生物質溶出性物品は一時的若しくは永久整形外科用骨格コンポーネント、整形外科用の置換関節コンポーネント及び/又は植え込み型デバイス用の外部ハードシェルケーシングになり得る。1種以上の骨成長促進組成物をポリマー材料と同時に堆積させ得る。植え込み型デバイスは、心臓ペースメーカー、脊髄刺激装置、神経刺激システム、薬物を脊髄液に送達するためのくも膜下腔薬剤ポンプ、化学療法薬及び/又は鎮痙剤を送達するための注入ポンプ、インスリンポンプ、浸透圧ポンプ、ヘパリンポンプになり得る。【選択図】なし | ||||||
58 | 自家移植用オステオトーム | JP2015543040 | 2013-08-19 | JP2015534898A | 2015-12-07 | ヒューワイス,サラ |
溝付きオステオトームが一方向に回転され、研削により骨切り術部位を拡大し、反対方向に回転する場合には切断/穿孔により骨切り術部位を拡大する。円錐状にテーパー状の本体は切れ刃を含む先端部を有する。切れ刃は研削方向に回転されると骨を研削し、切断/穿孔方向に回転されると骨を切断するように設定される。らせん状の溝と、間に置かれたランドは本体周囲に配置される。各溝は研削方向に回転されると骨を研削し、切断/穿孔方向に回転すると骨を切断する、作用端を有する。切れ刃とランドは、外科的制御を高める反対方向の軸方向反力を生成する。オステオトームは骨切り術部位の全深度に沿って、特に底部に、加圧成形する方法を用いて粉砕された粒子を再度貼り付けることによって、骨を自家移植する。【選択図】図11 | ||||||
59 | General-purpose prosthetic abutment and dental implant | JP2012500326 | 2009-12-09 | JP5567652B2 | 2014-08-06 | ジョルジ・セラフィム ソブラード・マリーニョ, |
60 | System and method for oral drug delivery | JP2007543616 | 2005-11-29 | JP5004295B2 | 2012-08-22 | アミール アボルファシ,; ベンジャミン エム. ウー,; ウェンダ シー. カーライル,; エリック イー. クオ,; ジェニファー シー. チェン,; シュメッド, フィリップ ド; ロバート イー. トゥリッカ,; チョンホワ リー, |