序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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221 | JPS5097192A - | JP106275 | 1974-12-26 | JPS5097192A | 1975-08-01 | |
222 | JPS4976382A - | JP10740173 | 1973-09-22 | JPS4976382A | 1974-07-23 | |
223 | 歯列矯正用接着材および歯列矯正用接着材キット | JP2016508743 | 2015-03-17 | JP6396429B2 | 2018-09-26 | 稲木 喜孝; 上村 恭子; 崔 倩; 平田 広一郎 |
224 | 可撓性歯科矯正スプリント | JP2017234099 | 2017-12-06 | JP2018057903A | 2018-04-12 | ライ,ミン−ライ; キム,スン |
【課題】2つ又はそれ以上の結合パッド及び応力に応じて偏向する可撓性コネクタビームを使用する、歯科矯正スプリント及び関連する方法を提供し、接着剤によって感じる応力の量を効果的に低減する。 【解決手段】コネクタビーム120はその全長に沿って均一でない断面を有し、その結果、最大応力をビームの末端部からビームの中心点の方へ移す。更に、ベース部102,104の外縁から離れた位置に沿って各ベース部102,104に取り付けられたコネクタビーム120。これらのスプリント構成は、結合部破損の可能性を減少させ、治療中に遭遇する応力、及び関連の歪みをビームの長さに沿ってより均一に広げることによって疲労性能を改善することができる。 【選択図】図3 |
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225 | 口腔スキャナーおよび3次元プリンタを利用した歯牙移動システムおよび方法 | JP2017551977 | 2015-11-05 | JP2018501059A | 2018-01-18 | カン,ジェイ フン |
本発明による口腔スキャナーおよび3次元プリンタを利用した歯牙移動方法は、口腔スキャナーを利用して患者の口腔をスキャンする段階と、前記スキャンした口腔データを利用して歯科端末が矯正処理を行う段階と、サーバーが患者の矯正処理された歯牙矯正データを3次元プリンタに送信し、前記3次元プリンタが歯牙矯正モデルを生成出力する段階と、真空成形機を介して前記生成された歯牙矯正モデルに透明合成樹脂プレートを真空圧搾して透明矯正器を生成する段階と、前記透明矯正器が歯ぐきおよび歯牙と接触される部位に透明シリコーンでコートする段階とを含む。本発明の実施形態では、患者の特性を反映して正確な予測デジタル矯正歯牙データセットを生成することができる。また、歯牙に堅固に密着するようにして、合成プレートの内部に透明シリコーンでコートして歯牙にスムースに密着するようにして矯正効果を高めて歯ぐきを保護することができる。 | ||||||
226 | スクリューの結合力維持具及び結合力維持具付きスクリュー | JP2014551168 | 2013-12-09 | JP6257045B2 | 2018-01-17 | 宮脇 正一; 八木 孝和; 友成 博; 木村 裕一; 大迫 康夫; 丸山 聡 |
227 | 歯科器具治療のコンプライアンスを検証する方法及び装置 | JP2014542657 | 2012-11-23 | JP6246130B2 | 2017-12-13 | ブラッドリー,ドナルド,カーモン |
228 | 医療用デバイス、歯科用、頭頸部外科用及び整形外科用デバイス構造、並びに骨への医療用デバイスの接合方法 | JP2017502490 | 2016-02-25 | JPWO2016136913A1 | 2017-11-30 | 将慶 上園; 高久田 和夫; 和夫 高久田; 啓司 森山; 聖一 鈴木 |
患者への侵襲が小さく、骨との強固な接合を実現することができる医療用デバイス、歯科用、頭頸部外科用及び整形外科用デバイス構造、並びに骨への医療用デバイスの接合方法を得る。医療用デバイスは、骨を構成する皮質骨の内部に差し込まれる、又は前記皮質骨を貫通し、前記皮質骨の奥側の海綿骨に達する位置まで差し込まれる中空形状の軸部と、前記軸部の軸方向の一端部から半径方向外側に屈曲され、前記皮質骨の表面に露出する屈曲部、又は、前記軸部の軸方向の一端部から半径方向外側に延在される部分を有し、前記皮質骨の表面に露出する露出部と、を有する。 | ||||||
229 | 歯科用ミルブランク及び着色溶液を含むパーツキット | JP2017505213 | 2015-07-30 | JP2017530939A | 2017-10-19 | ヤーンス ミヒャエル; エル.シュナグル ハンス |
本発明は、多孔質ジルコニア材料を含む歯科用ミルブランクと、多孔質ジルコニア材料を着色するための着色溶液と、を含むパーツキットに関する。多孔質ジルコニア材料は、多孔質ジルコニア材料の重量に対する重量%として、ZrO2として計算される酸化ジルコニウム80〜97重量%と、Al2O3として計算される酸化アルミニウム0〜0.15重量%と、Y2O3として計算される酸化イットリウム1〜10重量%と、Bi2O3として計算される酸化ビスマス0.01〜0.2重量%とを含み、多孔質ジルコニア材料は、Fe2O3として計算されるFeを0.01重量%を上回る量では含まない。着色溶液は、一又は複数の溶媒と、Tb、Er、Pr、Mn又はこれらの組合せから選択される金属イオンを含む一又は複数の着色剤とを含み、この溶液は、着色溶液の重量に対する重量%として、Feイオンを0.01重量%を上回る量では含まず、この溶液は、Biイオンを0.01重量%を上回る量では含まない。本発明はまた、歯科修復物の製造プロセスにも関連し、このプロセスは、前述の請求項のいずれかに記載の多孔質ジルコニア材料を含む歯科用ミルブランクを提供する工程と、多孔質ジルコニア材料から、歯科修復物の形状を有し、外表面及び内表面を有する物品を機械加工する工程と、前述の請求項のいずれかに記載の着色溶液を提供する工程と、着色溶液を、歯科修復物の形状を有する物品の表面の少なくとも部分に塗布する工程と、を含む。 | ||||||
230 | 取り外し可能な舌側−前庭側の歯科用整列装置 | JP2015550120 | 2013-01-02 | JP6179603B2 | 2017-08-16 | ヒメネス カラバージョ,サンティアゴ |
231 | 歯科用部材 | JP2016504030 | 2015-02-05 | JPWO2015125625A1 | 2017-03-30 | 山本 照子; 照子 山本; 横山 嘉彦; 嘉彦 横山 |
本発明は、小型化により、埋入時の歯根の損傷を防ぎ、高強度かつ低弾性で、埋入後の生着安定性に優れた歯科用部材を提供するものである。歯科用部材は、式:ZraNibCucAld[式中のa、b、c、dは原子%で、aは60乃至75原子%、bは11乃至30原子%、cは1乃至16原子%、dは5乃至20原子%]で示される組成を有するアモルファス合金により製造され、ネジ部分の谷径が0.5mm乃至1.0mm又はネジ部分の長さが2mm乃至5mmの歯科矯正用アンカースクリューとして、あるいは、ネジ部分の最大直径が0.5乃至2.9mm及びネジ部分の長さが2乃至13.4mmの1ピースタイプの歯科用インプラントや、ネジ部分の最大直径が0.5乃至2.9mm及びネジ部分の長さが2乃至5.9mmの2ピースタイプの歯科用インプラントとして利用される。【選択図】図5 | ||||||
232 | 舌を再訓練する歯科用器具 | JP2013545531 | 2011-12-21 | JP6059663B2 | 2017-01-11 | モークレア,クロード |
233 | スクリューの結合力維持具及び結合力維持具付きスクリュー | JP2014551168 | 2013-12-09 | JPWO2014088116A1 | 2017-01-05 | 宮脇 正一; 正一 宮脇; 孝和 八木; 博 友成; 木村 裕一; 裕一 木村; 康夫 大迫; 聡 丸山 |
結合力維持具(1)は、ミニスクリュー(2)のスクリュー部(3)を挿通させる穴(11)が形成され、ミニスクリュー(2)のヘッド部(5)を受け止める座部(10)を有する。また、結合力維持具(1)は、座部(10)の周囲からミニスクリュー(2)のねじ込み方向に延伸する3本の脚部(13)を有する。各脚部(13)は、座部(10)の周囲から外側に広がるように、かつ、徐々に細くなるように延伸する。ミニスクリュー(2)を口腔内の顎骨等に埋入、固定するときには、スクリュー部(3)を結合力維持具(1)の穴(11)に挿通させた状態で顎骨等にねじ込む。これにより、フランジ(7)が座部(10)で受け止められるとともに、フランジ部(7)に押されて3本の脚部(13)の先端が顎骨等の表面に圧接する。これにより、ミニスクリュー(2)の脱落を大幅に減らすことができる。 | ||||||
234 | 歯科用アライナーの幾何学形状を最適化するための方法およびシステム | JP2010545137 | 2009-01-29 | JP6049120B2 | 2016-12-21 | マトブ, バディム; モートン, ジョン ワイ.; クオ, エリック; カオ, ヘン |
235 | 口腔内装置のための重合性材料による一時的コーティングの方法およびそのシステム | JP2010527161 | 2008-09-26 | JP5808535B2 | 2015-11-10 | ニール ティー.ジェソップ; リチャード ディー.タトル |
236 | 多孔質予備焼結ジルコニア材料を含む歯科用ブランク、ITS製造のプロセス及び該歯科用ブランクから形成された歯科用物品 | JP2015525588 | 2013-08-01 | JP2015528730A | 2015-10-01 | ハウプトマン ホルガー; エス.シュミットナー シビレ; シェヒナー ガルス; ユー.コルブ ブラント; アンドレアス ヘルマン; ヘルマン アンドレアス |
本発明は、多孔質予備焼結ジルコニア材料を含む歯科用ミルブランクに関し、多孔質予備焼結ジルコニア材料は、IUPAC分類に従うIV型等温線のN2吸着を示し、多孔質予備焼結ジルコニア材料は、約25〜約150のビッカース硬度を有し、歯科用ミルブランクは、機械加工装置に歯科用ミルブランクを可逆的に取り付けるための手段を備える。本発明はまた、多孔質予備焼結ジルコニア材料を含む歯科用ミルブランクを用意する工程と、歯科用ミルブランクを機械加工装置内に配置する工程と、多孔質ジルコニア材料を機械加工する工程と、を含む、多孔質ジルコニア歯科用物品を製造するプロセスと、かかるプロセスにより得られる歯科用物品に関する。 | ||||||
237 | スクリューの結合力維持具及び結合力維持具付きスクリュー | JP2015127979 | 2015-06-25 | JP2015165958A | 2015-09-24 | 宮脇 正一; 八木 孝和; 友成 博; 木村 裕一; 大迫 康夫; 丸山 聡 |
【課題】安全性とスクリューの結合力を飛躍的に高めて、スクリューの脱落を大幅に減らすことと、埋入可能領域の適用範囲を広げる。 【解決手段】結合力維持具1は、ミニスクリュー2のスクリュー部3を挿通させる穴11が形成され、ミニスクリュー2のヘッド部5を受け止める座部10を有する。また、結合力維持具1は、座部10の周囲からミニスクリュー2のねじ込み方向に延伸する3本の脚部13を有する。各脚部13は、座部10の周囲から外側に広がるように、かつ、徐々に細くなるように延伸する。ミニスクリュー2を口腔内の顎骨等に埋入、固定するときには、スクリュー部3を結合力維持具1の穴11に挿通させた状態で顎骨等にねじ込む。これにより、フランジ部7が座部10で受け止められるとともに、フランジ部7に押されて3本の脚部13の先端が顎骨等の表面に圧接する。 【選択図】図2 |
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238 | 鼾及び睡眠時無呼吸を防止するための調節可能な口内下顎前進装置 | JP2012534729 | 2010-06-02 | JP5758396B2 | 2015-08-05 | ヘスス、ガルシア、ウルバノ |
239 | 歯列矯正用の連結冶具 | JP2011006980 | 2011-01-17 | JP5753691B2 | 2015-07-22 | 斉宮 康寛; 岡田 典久; 河野 淳一 |
240 | 可撓性歯科矯正スプリント | JP2014560948 | 2013-02-28 | JP2015509428A | 2015-03-30 | ミン‐ライ ライ,; スン キム, |
2つ又はそれ以上の結合パッド及び応力に応じて偏向する可撓性コネクタビームを使用する、歯科矯正スプリント及び関連する方法が提供され、接着剤によって感じる応力の量を効果的に低減する。コネクタビームはその全長に沿って均一でない断面を有し、その結果、最大応力をビームの末端部からビームの中心点の方へ移す。更に、ベース部の外縁から離れた位置に沿って各ベース部に取り付けられたコネクタビーム。これらのスプリント構成は、結合部破損の可能性を減少させ、治療中に遭遇する応力、及び関連の歪みをビームの長さに沿ってより均一に広げることによって疲労性能を改善することができる。【選択図】図3 |