序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
281 结构和建筑模型 CN96195338.1 1996-06-05 CN1102190C 2003-02-26 弗雷德里卡·G·汉德利
一种结构的建筑模型(10)包括九个单元(B1、B2、I1、I2、I3、T1、T2、T3、V9)每一单元具有基本相同的长度、宽度和高度,并具有沿长度方向相对的端面。两个单元(B1、B2)构成了模型(10)的底层,并且并排设置,它们的端面相邻接且齐平。三个单元(I1、I2、I3)构成了位于底层单元(B1、B2)之上的中间层。两个中间层单元(I1、I2)与两个底层单元(B1、B2)相一致并直接置于其上,但沿长度方向偏移,以这种方式,这两个中间层单元(I1、I2)超出底层单元(B1、B2)一端一预定的距离形成一外伸部分,与该外伸部分相对的是第三个中间层单元(I3),它相对于另外两个中间层单元(I1、I2)和底层单元(B1、B2)横向延伸。所以,第三个中间层单元的一部分横向延伸超出底层单元(B1、B2)一侧。三个另外单元(T1、T2、T3)确定模型的一共同的顶面。这三顶部单元(T1、T2、T3)每一个直接位于每个中间层单元(I1、I2、I3)的上方。最后一单元垂直于底层单元(B1、B2)中间层单元(I1、I2、I3)和顶层单元(T1、T2、T3)而延伸。具备上述结构,本发明的模型(10)适合于与一个或多个其它模型(10)互配合起来,从而有助于设计和建造各种结构,包括陆地、海上和航天结构。
282 伸縮アームを用いた形状可変立体構造物 JP2016155719 2016-08-08 JP2018025212A 2018-02-15 松岡 徳康
【課題】伸縮アームの伸縮動作に応じて形状を変えることのできる形状可変立体構造物を提供する。
【解決手段】形状可変立体構造物は、上部枠体(10)と、下部枠体(20)と、上部枠体と下部枠体とを平行な関係で離隔して連結する縦方向連結部材(30)とを備える。上部枠体および下部枠体は、X字状に交差させた2個の剛性部材を回動可能に連結したクロスユニットの複数個と、クロスユニットの剛性部材の端部同士を回動可能に連結する端部連結部とを有する。縦方向連結部材(30)は、V字状に屈曲した第1屈曲剛性部材(31)と、逆向きのV字状に屈曲した第2屈曲剛性部材(32)と、第1屈曲剛性部材の屈曲部と第2屈曲剛性部材の屈曲部とを回動可能に連結する屈曲部連結軸(33)とを有する屈曲ユニットを備える。屈曲ユニット(30)の上方端は、上方に位置する上部枠体(10)に連結され、下方端は、下方に位置する前記下部枠体(20)に連結されている。
【選択図】図4
283 締結部構造 JP2014501119 2013-12-17 JPWO2014098066A1 2017-01-12 卓也 井上; 晃司 山口; 松岡 英夫; 英夫 松岡; 宏明 中越
締結部(14)を有する部材(11)の該締結部(14)周囲に同心円状の複数のリブ壁(17)を有する締結部構造であって、締結部材(15)に最も近い最内層リブ壁(17)におけるベアリング強度よりも、少なくとも2層目のリブ壁(17)におけるベアリング強度を低くした締結部構造。同心円状のリブ壁(17)のベアリング強度に特定の関係を持たせ、締結部(14)の強度、剛性を高めるとともに、締結部(14)から遠い方の部位からの逐次破壊開始を可能としたので、締結部(14)の補強と、逐次破壊による円滑な外部荷重のエネルギー吸収とを両立できる。
284 金属マトリックス補強部材を備える部品及びその成形方法 JP2015548638 2013-12-20 JP2016504542A 2016-02-12 マイク・シャーゴールド; デイビッド・ジェムソン; ニール・スティーブンス
本発明の一態様は、追加部品を取り付けるためのアンカー部を有する部品を形成する方法であって、鋳造操作を実行して該部品の鋳造部を形成することを含み、該アンカー部は、該鋳造部及び該鋳造部によって保持される少なくとも1個の金属マトリックス複合補強部材の少なくとも一部を備え、該アンカー部はボアを有し、該補強部材は、少なくともその部品を該ボアの長手方向軸に略平行にする又はそれに一致させる長手方向軸を有し、該アンカー部は、第2部品をそのボアに挿入して該第2部品を該アンカー部に取り付けるのを可能にするように配置される方法を提供する。
285 Assembling element JP2000566615 1999-07-31 JP4404486B2 2010-01-27 ベンツ アルブレヒト; ヴァルター イェルク; クレムト オーラフ; ビュニング トーステン; ラーンフェルト フランク
286 Assembling element JP2000566615 1999-07-31 JP2002523706A 2002-07-30 ベンツ アルブレヒト; ヴァルター イェルク; クレムト オーラフ; ビュニング トーステン; ラーンフェルト フランク
(57)【要約】 構成部材、特に成形棒材を固定するための組付け要素(12、12a、12b)と、当該組付け要素(12、12a、12b)を被覆するためのキャップ(14、14a、14b)が提案される。 組付け要素(12、12a、12b)および/またはキャップ(14、14a、14b)の側方ウェブ(22、36)には凹部(31、39)が設けられている。 それによって把持性が高められ、および/または組付け要素(12、12a、12b)および/またはキャップ(14、14a、14b)の向き調整が簡易にされる。
287 Stress steering structure JP51605496 1995-10-20 JPH10508918A 1998-09-02 アール オーエンス,チャールズ
(57)【要約】 一連の均一な間隙(12)を有する負荷支持構造は、間隙(12)を有する材料内の圧縮を展開させること、及び材料内に展開する引張の量を最小化することによって、発生するを解消するよう機能する。 間隙(12)にこの機能をもたせるために、それらは特定の形式で展開されねばならない。 間隙(12)は、特定の一連の点を囲むように展開される。 該一連の点は、マトリックスの各点が該マトリックスの12そしてたった12の隣接する点から等距離に離隔されるようにされる。 点間の寸法は、総てがこの規則に従って均一に離隔される限り、問題とはならない。 もし構造が密に詰め込まれた一連の仮想の菱形十二面体(RD)で構成されるように考えられ、これらの仮想のRDの各々の四縁頂点が先(頭)を切られるならば、その結果は、一連の立方体の間隙(12)である。 これらの立方体間隙(12)の各々の中心は、上記マトリックスを構成し、立方体間隙(12)は、材料内の引張の展開を最小化する応力の最適な解消を実現するのに役立つ。 仮想的又は数学的なRDの4つのうちの1つは、同じ力解消を実現しながら除去でき、より少ない材料を包含する構造をもたらす。 間隙(12)の、位置ではなく、形状及び寸法は、最適な応力解消における僅かな損失のみをもって、変えることができる。 幾つかの間隙(12)は、最適な応力解消の僅かな損失のみをもって、除去できる。
288 JPS60500967A - JP50095584 1984-02-13 JPS60500967A 1985-06-27
289 Portable and folding structure for installation on road JP7179279 1979-06-06 JPS559991A 1980-01-24 JIYON SAMUERU KIYAMERON
290 伸縮アームを用いた形状可変枠体 JP2016161979 2016-08-22 JP6391125B2 2018-09-19 松岡 徳康
291 伸縮アームを用いた形状可変立体構造物 JP2016155719 2016-08-08 JP6391124B2 2018-09-19 松岡 徳康
292 可折構造物、ならびに、可折構造物製造方法、可折構造物製造装置、および、プログラム JP2017535529 2016-08-12 JPWO2017030103A1 2018-04-26 舘 知宏; 山口 泰; エフゲニ ティー フィリポフ; グラウシオ エイチ ポーリノ
【課題】可撓性の素材で各面を構成しても、一様でない伸縮が抑制されるように剛性が付与される可折構造物、ならびに、当該可折構造物の製造方法、製造装置、および、プログラムを提供することを課題とする。【解決手段】少なくとも二つの筒型構造を含む可折構造物であって、前記二つの筒型構造は、互いに共有する共有面の連続である共有面列を有し、一方の前記筒型構造の前記共有面列における捩れ特性は、他方の前記筒型構造の当該共有面列における捩れ特性とは逆方向であることを特徴とする。
293 金属マトリックス補強部材を備える部品及びその成形方法 JP2015548638 2013-12-20 JP6271578B2 2018-01-31 マイク・シャーゴールド; デイビッド・ジェムソン; ニール・スティーブンス
294 締結部を有する構造体の補強構造 JP2014501118 2013-12-17 JP6249300B2 2017-12-20 中越 宏明; 山口 晃司; 松岡 英夫; 井上 卓也
295 締結部を有する構造体の補強構造 JP2014501118 2013-12-17 JPWO2014129063A1 2017-02-02 宏明 中越; 晃司 山口; 松岡 英夫; 英夫 松岡; 卓也 井上
構造体本体を固定するための複数の締結部を有する構造体において、少なくとも一部の締結部の周囲に設けられる補強部と、補強部同士を連結する連結部とを備え、構造体本体と同じ材料もしくはより高い弾性率または強度を有する材料で構造体本体とは別に形成された補強体を、構造体本体に取り付けた、締結部を有する構造体の補強構造。単に補強体を後付けするだけで、構造体本体のリブ構造等の基本的な構造を変更することなく、容易に、構造体本体の締結部自体やその周囲部を効果的に補強できる。
296 架台構造及び構造体 JP2015253996 2015-12-25 JP2017014883A 2017-01-19 下平 万里夫
【課題】2N形(Nは2以上の整数)に展開される折り畳み自在な架台構造において、展開状態の安定支持及び高い剛性と、折り畳み時のコンパクト性を実現する。
【解決手段】2N本の長さの等しい上杆体210を連結して平板状の2N角形をなすように配置し、2N角形の各頂点において隣接する上杆体210同士を連結するとともに、2本の上杆体210の両方の軸心(AX1)と直交する直交軸(AX2)回りに上杆体210が回転自在となるように、2本の上杆体210を保持する第1連結手段(220)と、各上杆体210を軸心(AX1)回りに回転自在にさせる回転手段240とを備え、上杆体210を軸心(AX1)回りに回転させながら、隣接する2本の上杆体210がなす角度を最小にするように直交軸(AX2)回りに上杆体210を枢動して、全体として柱状体に折り畳み可能とする。
【選択図】図25
297 Building block JP2014514210 2012-06-08 JP2014516728A 2014-07-17 キン リン,チー; チュン リン,ツー
ビルディングブロック(100)は、前方パネル面(112)及び後方パネル面(114)を有するパネル部材(110)を備える。 外周スカート部(122)は、後方パネル面(114)から後方に延びる、レセプタクルを定める。 相互連結手段(132、134)が外周スカート部(122)に形成され、該相互連結手段は相補的な又は対応する相互連結手段(132、134)を有する隣接ビルディングブロックと側方のロック式相互連結を形成するように構成される。 相互連結手段(132、134)はメス連結部材(134)又は該メス連結部材に相補的なオス連結部材(132)である。 隣接ビルディングブロックのオス連結部材(132)が、外周スカート(122)の自由端で進入することによって側方のロック式相互連結に入ることが許容され、前方パネル面(112)に向けて移動し、且つ、前方パネル面(112)に到達する前に停止するようにメス部材(134)が形成又は構成されている。 それは、簡易な構造、高い強度、製造及び設置に簡単である。
【選択図】図1
298 Stress steering structure JP2005308497 2005-10-24 JP2006118715A 2006-05-11 OWENS CHARLES R
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a structure having an advanced stress reducing characteristic applying a material having compression strength higher than tensile strength. SOLUTION: A load bearing structure having a set of uniform voids 12 functions to eliminate the forces imposed by developing compression in the material having the voids 12, and minimizing the amount of tension developed in the material. For the voids 12 to have this function, they must be deployed in a particular fashion. The voids 12 are deployed to encompass a particular set of pints. The set of points are such that each point in the matrix is spaced an equal distance from twelve and only twelve adjacent points of the matrix. COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI
299 可折構造物、ならびに、可折構造物製造方法、可折構造物製造装置、および、プログラム JP2017535529 2016-08-12 JP6417578B2 2018-11-07 舘 知宏; 山口 泰; エフゲニ ティー フィリポフ; グラウシオ エイチ ポーリノ
300 車両の補剛構造 JP2016202533 2016-10-14 JP6386507B2 2018-09-05 トーマス・クラウシャー
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