序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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341 | 液圧ポンプの駆動システム | JP2014167547 | 2014-08-20 | JP6336854B2 | 2018-06-06 | 松嶋 博英; 陵城 孝志; 村岡 英泰; 弓達 陽治; 岩邊 和也 |
342 | 作業機の制御システム | JP2014016495 | 2014-01-31 | JP6307292B2 | 2018-04-04 | 吉田 説与; 稲垣 郁夫 |
343 | 減衰弁およびシリンダ装置 | JP2016176299 | 2016-09-09 | JP2018040465A | 2018-03-15 | 小川 義博; 鳥海 拓弥; 村田 充 |
【課題】減衰弁の発振を防止でき、減衰力波形に乱れを生じさせない減衰弁および減衰弁を適用したシリンダ装置の提供である。 【解決手段】本発明における減衰弁は、並列される減衰力調整通路とフェール通路と、減衰力調整通路とフェール通路の下流に接続される下流通路と、減衰力調整通路に設けたリリーフ弁と、フェール通路に設けたノーマルオープンの開閉弁と、電時にリリーフ弁の開弁圧を調節するとともに開閉弁を閉じるソレノイドと、下流通路に設けたオリフィスとを備える。 【選択図】図1 |
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344 | 建設機械の油圧駆動システム | JP2016171402 | 2016-09-02 | JP2018035909A | 2018-03-08 | 近藤 哲弘; 村岡 英泰; 梅川 淳 |
【課題】油圧アクチュエータの停止時の応答性に優れ、かつ、油圧アクチュエータの停止ショックを抑制できる建設機械の油圧駆動システムを提供する。 【解決手段】油圧アクチュエータと、油圧アクチュエータに対する作動油の供給および排出を制御する制御弁と、一対のパイロットラインにより操作弁と接続されたパイロット操作弁と、一対のパイロットラインの少なくとも一方に設けられた電磁比例減圧弁と、パイロット操作弁の操作レバーの傾倒角に応じた操作量信号を出力する操作検出器と、操作検出器から出力される操作量信号の単位時間当たりの変化量が閾値以上に低下した直後から、電磁比例減圧弁の二次圧ポートとタンクポートとの連通によって制御弁のパイロットポートの圧力が徐々にゼロまで低下するように、電磁比例減圧弁を制御する制御装置と、を備える。 【選択図】図1 |
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345 | 流体圧制御装置 | JP2016128780 | 2016-06-29 | JP6286482B2 | 2018-02-28 | 磯貝 弘毅 |
346 | 砥石、平面研削盤 | JP2016098879 | 2016-05-17 | JP2018027574A | 2018-02-22 | 市原 浩一 |
【課題】平面研削において、被削材の表面におけるびびり等の発生を抑制することが可能な砥石及び平面研削盤を提供すること。 【解決手段】平面研削盤に用いられる砥石であって、外周面に設けられる複数の第1のらせん溝と、前記外周面に設けられる複数の第2のらせん溝であって、前記複数の第1のらせん溝のそれぞれと交差する複数の第2のらせん溝と、を備える。 【選択図】図4 |
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347 | 流体圧制御装置 | JP2016128780 | 2016-06-29 | JP2018003902A | 2018-01-11 | 磯貝 弘毅 |
【課題】操作フィーリングを向上できる流体圧制御装置を提供する。 【解決手段】流体圧制御装置100は、第1タンクポート11a〜17a同士を接続する第1タンク通路31と、第2タンクポート11b〜17b同士を接続する第2タンク通路32と、第1タンク通路31の一端側と第2タンク通路32の一端側とを接続する接続通路33と、第1タンク通路31の他端側に設けられタンクTと接続される排出ポート34と、を備え、複数のスプール収容孔11〜17の少なくとも1つには、第1タンク通路31と第2タンク通路32とを連通する連通路51が形成された連通用スプール50が収容される。 【選択図】図2 |
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348 | ハイブリッド建設機械 | JP2015011173 | 2015-01-23 | JP6243857B2 | 2017-12-06 | 日田 真史; 井村 進也; 泉 枝穂; 森木 秀一; 天野 裕昭 |
349 | コントロールバルブ | JP2016564492 | 2014-12-16 | JP6217868B2 | 2017-10-25 | 井垣 宏章 |
350 | 圧力補償ユニット | JP2015237392 | 2015-12-04 | JP2017101792A | 2017-06-08 | 畑中 靖規; 松尾 政浩 |
【課題】アクチュエータの負荷圧を所望の圧力以下に抑えることを可能としつつ、作動していない場合には無駄な流れが生じない圧力補償ユニットを提供する。 【解決手段】圧力補償ユニット2Aは、アクチュエータ10に対する作動液の供給および排出を制御する、ポンプポート31、一対の中継ポート32、一対の給排ポート33およびタンクポート34を有する制御弁3と、上流側中継ライン41および下流側中継ライン42により一対の中継ポートと接続された、上流側中継ラインの圧力と信号圧との差圧に応じて作動する圧力補償弁4と、下流側中継ラインから分岐する負荷圧検出ライン51と、リリーフ弁62が設けられた逃しライン61と、逃しラインに作動液が流れないときは信号圧として最高負荷圧を圧力補償弁へ導き、逃しラインに作動液が流れるときは信号圧としてポンプ圧を圧力補償弁へ導くように構成された切換弁7とを備える。 【選択図】図2 |
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351 | 流体制御弁 | JP2015212084 | 2015-10-28 | JP2017082916A | 2017-05-18 | YAMADA HIROSUKE; SHISHIDO KENJI |
【課題】流体圧アクチュエータの圧力室に接続することにより、該圧力室からの排気を取り出して再利用するのに適した構造を有する流体制御弁を提供する。【解決手段】第1ポート11と第2ポート12との間を連通させる給気流路14と、第2ポート12と第3ポート13との間を連通させる排気流路15と、給気流路15に設けられる第1チェック弁20と、排気流路15に設けられる第2チェック弁21と、第2ポート12から第3ポート13への連通を開閉する弁体30と、弁体30がその軸方向に摺動自在に挿入された弁孔22とを有し、排気流路15は、弁孔22と弁体30との間に形成された間隙15bによって形成され、弁体30には、第1ポート11の流体圧を弁体30の閉方向に作用させる第1受圧面と、第2ポート12の流体圧を弁体30の開方向に作用させる第2受圧面とが形成されている。【選択図】図1 | ||||||
352 | 液圧制御装置およびブレーキシステム | JP2015209968 | 2015-10-26 | JP2017081302A | 2017-05-18 | YAMAGUCHI TAKAHIRO; NAKAZAWA CHIHARU |
【課題】ハウジング内部の油路のレイアウト自由度を向上させることができる液圧制御装置およびブレーキシステムを提供すること。【解決手段】ハウジングの面からハウジングの内部へ配置される第1バルブ部を有し、非通電時にハウジング内の油路を閉弁する常閉型電磁弁と、ハウジングの面からハウジングの内部へ配置され前記第1バルブ部の軸方向長さに揃えた第2バルブ部を有し、非通電時にハウジング内の油路を開弁する常開型電磁弁と、を備えた。【選択図】図17 | ||||||
353 | ロードセンシング回路とそのバルブ構造 | JP2015204833 | 2015-10-16 | JP2017075681A | 2017-04-20 | 松浦 明夫 |
【課題】バルブブロックの大型化を阻止する。 【解決手段】 一対のポンプを連通させたり、その連通を遮断したりするバルブを組み込んだ第1バルブブロックB1と、前記一対のポンプに導かれる制御圧をアンロードさせる一対のアンロードバルブA1,A2を組み込んだ第2バルブブロックB2と、前記一対のポンプの吐出流体で動作するアクチュエータを制御するための制御バルブ23〜25を組み込んだ第3〜5バルブブロックB3〜B5を備えている。 【選択図】 図1 |
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354 | 油圧アクチュエータ作動油路形成方法 | JP2015161592 | 2015-08-19 | JP2017040293A | 2017-02-23 | 兼述 秀樹 |
【課題】装備される油圧アクチュエータが異なる複数種類の作業車輌間において、ハウジングの可及的な共用化を図る。 【解決手段】ハウジングの外表面に第1及び第2領域を有するバルブブロック装着面160を形成し、主要機能グループに属する油圧アクチュエータの為のバルブを第1領域161に直接又は間接的に装着可能な主要機能バルブブロック200に集約し、付加機能グループに属する油圧アクチュエータの為のバルブを前記第2領域162に直接又は間接的に装着可能な付加機能バルブブロックに集約し、前記バルブブロックを前記バルブブロック装着面の対応領域に装着することによって、装備される油圧アクチュエータが共通油源からの作動油によって作動可能に流体接続されるように構成する。 【選択図】図8 |
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355 | 油圧装置 | JP2015127316 | 2015-06-25 | JP2017009081A | 2017-01-12 | 坂本 訓彦 |
【課題】外部油圧作業機の作動と旋回操作が同時に行われたときに、外部油圧作業機の作動速度が低下しないような油圧回路を構成しようとする。 【解決手段】第一油圧ポンプP1または第二油圧ポンプP2または第三油圧ポンプP3により、バケットシリンダ20、アームシリンダ21、ブームシリンダ22、スイングシリンダ25、ブレードシリンダ13、旋回油圧モータ62、左走行油圧モータ63、右走行油圧モータ64、PTO油圧モータ65のいずれかに圧油を供給可能とする油圧作業車の油圧装置において、第二油圧ポンプP2からの圧油を外部油圧作業機16への送油を切り換えるPTOコントロールバルブ36のポンプポート36pに通じる油路に設けられるロードチェック弁46の下流側に、第三油圧ポンプP3の吐出油路28から分岐して、外部配管71を介して圧油を供給可能に構成した。 【選択図】図4 |
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356 | サクションストレーナ | JP2015123226 | 2015-06-18 | JP2017006830A | 2017-01-12 | 卓 明鋒; 石塚 信; 尾下 竜大 |
【課題】気泡を除去することができる。 【解決手段】薄板をプリーツ状に折り曲げて形成された略筒状の第1の濾過部14の外側に、表面及び内部に多数の空間が形成された材料により形成された略筒状の第2の濾過部15を設ける。 【選択図】 図3 |
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357 | 流体圧制御装置 | JP2015083063 | 2015-04-15 | JP2016204826A | 2016-12-08 | 磯貝 弘毅 |
【課題】第1回路系統からの作動油を第2回路系統の特定のアクチュエータに合流させる以外の用途に適宜使用できる流体圧制御装置を提供する。 【解決手段】流体圧制御装置100は、第1ポンプP1に接続されアクチュエータを制御する少なくとも一つの制御弁121〜125を有する第1回路系統10と、第2ポンプP2に接続されアクチュエータを制御する少なくとも一つの制御弁221〜224を有する第2回路系統20と、を備え、第1回路系統10は、第1中立通路11における第1制御弁の下流に設けられ、第1中立通路11とタンクTとの接続を連通または遮断する中立カット弁40と、第1中立通路11における制御弁121〜125の下流であってかつ中立カット弁40の上流に連通し、第1ポンプP1から吐出された作動流体を外部へ供給可能な外部出力ポート64と、を有する。 【選択図】図1 |
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358 | 建設機械の駆動装置 | JP2016518793 | 2015-10-28 | JP6023391B2 | 2016-11-09 | 河口 正; 秋山 照夫; 斉藤 好治; 渡邊 隆之; 飯田 昇 |
359 | 建設機械の油圧駆動システム | JP2015050467 | 2015-03-13 | JP2016169815A | 2016-09-23 | 近藤 哲弘 |
【課題】操作装置が操作されたときにポンプから吐出された作動油を制御弁を経由せずにタンクに逃すことができ、かつ、フェール時でもアクチュエータをスムーズに作動させることができる建設機械の油圧システムを提供する。 【解決手段】建設機械の油圧駆動システムは、センターバイパス通路3aの開口面積が操作信号の増大に伴って緩やかに減少するように構成された制御弁3と、操作信号を出力する操作装置4と、ブリードオフライン6と、電磁比例弁8の二次圧が導かれるパイロットポートを有し、操作信号が第1設定値を超えるまではバイパス通路が開かれ、操作信号が第1設定値を超えたときにバイパス通路が閉じられるように、かつ、操作信号が第2設定値を超えたときにアンロード通路が開かれ、操作信号が第2設定値を超えてから第3設定値に至るまでアンロード通路の開口面積が緩やかに減少するように構成されたブリードオフ弁7と、を備える。 【選択図】図1 |
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360 | 制御弁装置 | JP2014091671 | 2014-04-25 | JP5984871B2 | 2016-09-06 | 水上 翔太; 寺尾 剛 |