序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
301 METHOD AND DEVICE FOR CONTROLLING A TORQUE OF AN ELECTRIC MOTOR OF AN ELECTRO-HYDRAULIC SYSTEM PCT/EP2012002022 2012-05-11 WO2012171603A3 2013-08-29 GELLNER THOMAS
The invention relates to a method (500) for controlling a torque of an electric motor of an electro-hydraulic system. The method (500) comprises the step of selecting (510) a value of a set point torque depending on a current pressure in a hydraulic circuit of the electro-hydraulic system. The method (500) also comprises the step of determining (520) a control signal for controlling the torque of the electric motor using a target torque and the set point torque.
302 ENERGY CONSERVING SYSTEM FOR A HYDRAULIC MACHINE PCT/IN2012000247 2012-04-09 WO2012143938A8 2013-06-13 MEHTA PIYUSH A; MOLLA PAPPU RUF
An energy conserving system (100) for a hydraulic machine comprising a reservoir (112) for providing a hydraulic fluid; a motor; a pump; an actuator comprising a motor shaft (106) extending along an axis from a motor (101); a pump shaft (107) extending along an axis from at least one pump (110); at least two gear wheels (104, 105) operably connected to each other, wherein a first gear wheel (104) is detachably connected to the motor shaft (106) and a second gear wheel (105) is detachably connected to the pump shaft (107); the at least one pump (110) coupled to the actuator (102) and the reservoir (112); wherein the actuator is drivably coupled to the motor (101) for controlling the hydraulic fluid intake of the pump (110); a master valve (115) in fluid communication with the pump (110) for regulating the flow of the hydraulic fluid; and, a valve plate (120) in fluid communication with the master valve (115).
303 ENERGY CONSERVING SYSTEM FOR A HYDRAULIC MACHINE PCT/IN2012000247 2012-04-09 WO2012143938A3 2013-03-21 MEHTA PIYUSH A; MOLIA PAPPU RUF
An energy conserving system (100) for a hydraulic machine comprising a reservoir (112) for providing a hydraulic fluid; a motor; a pump; an actuator comprising a motor shaft (106) extending along an axis from a motor (101); a pump shaft (107) extending along an axis from at least one pump (110); at least two gear wheels (104, 105) operably connected to each other, wherein a first gear wheel (104) is detachably connected to the motor shaft (106) and a second gear wheel (105) is detachably connected to the pump shaft (107); the at least one pump (110) coupled to the actuator (102) and the reservoir (112); wherein the actuator is drivably coupled to the motor (101) for controlling the hydraulic fluid intake of the pump(llO); a master valve (115) in fluid communication with the pump (110) for regulating the flow of the hydraulic fluid; and, a valve plate (120) in fluid communication with the master valve (115).
304 流体圧制御装置及びこれを備える作業機 JP2017082312 2017-04-18 JP6427221B2 2018-11-21 石橋 恒輝; 中村 雅之; 寺尾 剛
305 流体圧制御装置及びこれを備える作業機 JP2017082312 2017-04-18 JP2018179215A 2018-11-15 石橋 恒輝; 中村 雅之; 寺尾 剛
【課題】アンロード装置の圧損失に起因するアクチュエータの誤作動を防止する。
【解決手段】流体圧制御装置100は、ポンプ11から吐出される作動油をアクチュエータ(15,16)に供給する供給通路21と、作動流体が貯留されるタンク12に接続される排出通路22と、アクチュエータ(15,16)に給排される作動油の流れを制御する制御弁(30,40)と、供給通路21から制御弁(30,40)への作動油の流れを遮断するスプール弁110と、スプール弁110の上流側の供給通路(21a)に接続され、ポンプ11から吐出される作動油を排出通路22へ逃がすことによりポンプ11からの作動油圧をアンロード状態とするアンロード装置120と、を備える。スプール弁110は、アンロード装置120によりポンプ11からの作動油圧がアンロード状態とされているときに、制御弁(30,40)への作動油の流れを遮断する。
【選択図】図1
306 作業機械用油圧制御装置 JP2017068216 2017-03-30 JP2018169004A 2018-11-01 池戸 雄哉; 兼澤 寛; 伊東 英明; 西畑 淳
【課題】 簡易な回路構成で始動直後の暖機運転を効率的に行うと共に、機械の操作中でも作業を中断させることなく、暖機できるようにする。
【解決手段】 パイロット圧制御装置21は、コントローラ30からの電気信号に従って第1出ポート22C,23Cを第1ポンプポート22A,23Aまたは第1タンクポート22B,23Bに選択的に接続し方向制御弁14の切換制御を行う第1電磁比例減圧弁22,23と、電気信号に従って第2出力ポート25Cを第2ポンプポート25Aまたは第2タンクポート25Bに選択的に接続する第2電磁比例減圧弁25と、パイロット圧供給管路26およびタンク管路27とを含んでいる。第2電磁比例減圧弁25は、第2ポンプポート25Aから第2出力ポート25Cに流れる圧油をタンク管路27に還流させて作動油の油温を上昇させる。
【選択図】 図2
307 電磁弁用マニホールド組立体及びそれを用いた電磁弁集合体 JP2016074927 2016-08-26 JPWO2017104179A1 2018-10-04 宮添 真司; 野口 和宏
電磁弁からの排気音を抑制するためのサイレンサ部材をマニホールドブロックに内蔵させることによって、マニホールドブロックのより合理的な設計を可能にする。
マニホールドブロック(2)に、サイレンサ部材(50)を装着するための取付溝(8a,8b)と、該取付溝から分岐されて弁搭載面(2A)の各固定領域(3)にそれぞれ開口する複数の個別排気路(9a,9b)とを設け、該取付溝(8a,8b)の軸に沿った開口が、排気口(13a,13b)として、上記マニホールドブロック(2)の底面の肉抜き溝(14,14)に開設され、該取付溝(8a,8b)内に上記サイレンサ部材(50)が保持されており、上記各個別排気路(9a,9b)が、上記サイレンサ部材(50)を通じて上記排気口(13a,13b)にそれぞれ連通されている。
308 油圧回路 JP2017011305 2017-01-25 JP2018119462A 2018-08-02 松尾 力; 宇野 峰志; 二瓶 陽仁; 丸山 大輔
【課題】燃費の悪化を招くことの無い最適な最小吐出容量の制御を行うこと。
【解決手段】優先アクチュエータ及び他のアクチュエータを動作させないときには、電磁弁が閉弁状態となって、優先弁が第1切換位置に切り換えられ、優先アクチュエータのみに圧油が供給される。斜板18は、斜板18の傾が最小傾角になると、当て止め部43aに当接して、斜板18における最小傾角の状態が維持される。したがって、斜板18における最小傾角の状態の維持が、斜板18と当て止め部43aとの当接によって物理的に行われるため、可変容量ポンプ10の最小吐出容量の制御性が良好なものとなる。よって、優先アクチュエータ及び他のアクチュエータを動作させないときに、必要以上の圧油が優先アクチュエータに供給されてしまうことが抑制され易くなる。
【選択図】図2
309 作業機 JP2016250144 2016-12-22 JP2018105362A 2018-07-05 堀井 啓司
【課題】作業機の中間操作時における走行直進性を向上させることができることができるようにする。
【解決手段】作業機は、油圧ポンプ18と、第1走行油圧アクチュエータMRによって駆動される第1走行装置と、第2走行油圧アクチュエータMLによって駆動される第2走行装置と、前記油圧ポンプの第1吐出ポートP1と第1走行油圧アクチュエータとを接続する第1吐出路41と、油圧ポンプの第2吐出ポートP2と第2走行油圧アクチュエータとを接続する第2吐出路42と、第1走行装置を操作する第1操作装置44Rと、第2走行装置を操作する第2操作装置44Lと、第1操作装置および第2操作装置を同じ操作量で操作する直進操作が行われた時に第1走行油圧アクチュエータの駆動と第2走行油圧アクチュエータの駆動力とを均等化する補正機構60Aとを備えている。
【選択図】図6
310 作業機械の油圧駆動装置 JP2016243787 2016-12-15 JP2018096504A 2018-06-21 高橋 究; 前原 太平; 森 和繁; 竹林 圭文; 中村 夏樹
【課題】3つ以上のポンプで複数のアクチュエータを駆動する作業機械の油圧駆動装置において、走行を含まない動作では、高効率なフロント装置の複合動作と旋回とフロント装置の優れた複合操作性を可能とし、走行を含む動作では、高効率な走行動作と高効率な走行とフロント装置の複合動作を可能としかつ十分なフロント装置の動作速度を実現する。
【解決手段】第1、第2、第3ポンプをそれぞれ別々にロードセンシング制御による流量制御ができるようにし、ブームとアームの複合動作ではどちらか一方を第1ポンプで駆動し、他方を第2ポンプで駆動し、旋回を第3ポンプで駆動する。走行動作では第1,第2ポンプの最大容量を走行時の最大流量に切り換え、オープン回路にて駆動し、走行とフロント装置の複動動作ではフロント装置を第3ポンプによるロードセンシング制御で駆動する。
【選択図】図1
311 ニュートラルバルブ、及びそれを備えるバルブアッセンブリ JP2016166059 2016-08-26 JP2018031463A 2018-03-01 藤井 智幸
【課題】大型化を抑制することができるニュートラルバルブを提供する。
【解決手段】ニュートラルバルブ11は、ハウジング21内に挿入されて、第1ポート34と第2ポート35とを弁通路39を介して繋ぐ中立位置、中立位置に対して所定方向一方側にあって且つ第2ポートと弁通路との間を遮断する第1オフセット位置、及び中立位置に対して所定方向他方側にあって且つ第1ポートと弁通路との間を遮断する第2オフセット位置に夫々移動するスプール22を備え、スプールは、その外周部に第1ポートの流体圧を受けて所定方向一方に押される第1受圧面41と、第2ポートの流体圧を受けて所定方向他方に押される第2受圧面42とを有し、ハウジングは、第1ポート及び第2ポートの両方から隔てられ、且つスプールの所定方向両端部が夫々配置される第1圧室及び第2圧力室を夫々有し、第1圧力室及び第2圧力室は、連通路25によって弁通路に繋がっている。
【選択図】図3
312 鉄道車両用制振装置 JP2016149989 2016-07-29 JP2018016261A 2018-02-01 小川 貴之; 青木 淳
【課題】車体の振動抑制効果を損なわずに、乗客に騒音を知覚されずに済む鉄道車両用制振装置の提供である。
【解決手段】前記鉄道車両用制振装置1は、アクチュエータAと、ポンプ12を制御する制御部Cとを備えて、鉄道車両の車両速度に基づいてポンプ12の回転速度を制御するようになっている。このように構成された鉄道車両用制振装置1は、鉄道車両の車両速度が低く走行音が小さな状況ではポンプ12の回転速度を低くし、鉄道車両の車両速度が高く走行音が大きくなる状況ではとポンプ12の回転速度を高くできる。
【選択図】図1
313 流体圧制御装置 JP2017504554 2015-09-14 JPWO2016143167A1 2017-12-21 剛 寺尾; 敬一 松崎; 英樹 宮下
流体圧制御装置(100)は、供給路(3)から第2制御弁(26)を通じて作動油が供給されるパイロット室(51)を有する切換弁(50)と、切換弁(50)の下流側に設けられた第1リリーフ弁(60)と、を備える。第2制御弁(26)は、チルトシリンダ(20)への作動油の流れを許容する場合にパイロット室(51)への作動油の供給を許容し、チルトシリンダ(20)への作動油の流れを遮断する場合にパイロット室(51)への作動油の供給を遮断する。切換弁(50)は、パイロット室(51)へ作動油が供給された場合に第1リリーフ弁(60)への作動油の流れを許容し、パイロット室(51)への作動油の供給が遮断された場合に第1リリーフ弁(60)への作動油の流れを遮断する。
314 ポンプ装置 JP2016114425 2016-06-08 JP2017218988A 2017-12-14 阪井 祐紀; 岩名地 哲也
【課題】負荷制御されるポンプ装置において、作業負荷によらず吐出流量を変更させる。
【解決手段】 ポンプ装置100は、可変容量型の第1ポンプ10と、制御圧Pcgに応じて第1ポンプ10における斜板11の傾転度を制御する傾転アクチュエータ15と、制御圧Pcgを制御弁3の前後差圧に応じて調整するレギュレータ60と、第1ポンプ10と共通の駆動源によって駆動される定容量型の第2ポンプ16と、第2ポンプ16から吐出される作動油が導かれる抵抗器65の前後差圧に応じて作動し抵抗器65の前後差圧の上昇に応じて制御圧Pcgを低下させるようにレギュレータ60を駆動する制御アクチュエータ70と、抵抗器65の上流圧P3に抗するように制御アクチュエータ70に作用する補助圧Poを制御アクチュエータ70へ導く補助通路83と、補助通路83の連通と遮断とを切り換える切換弁80と、を備える。
【選択図】図1
315 作業機械の油圧制御装置 JP2014226519 2014-11-06 JP6226851B2 2017-11-08 森木 秀一; 井村 進也; 宇田川 勉; 山下 亮平; 石川 広二
316 流体制御弁 JP2016089423 2016-04-27 JP2017198284A 2017-11-02 須賀 直行; 吉原 正彦
【課題】構造が簡単で小型化されているうえに、流体圧回路に接続して使用する際の応答性にも勝れた流体制御弁を提供する。
【解決手段】第1ポート13aと第2ポート13bとを並列に結ぶ第1流路27及び第2流路28を有し、前記第1流路27には、前記第1ポート13aに圧流体が供給されたとき該第1流路27を一時的に開放する開閉弁機構34が設けられ、前記第2流路28には、該第2流路28を制限的に開放する絞り弁機構41が設けられ、前記開閉弁機構34は、開閉弁座46a及び開閉弁体46bからなる開閉弁部46と、前記開閉弁体46bに開弁力を発生させる開弁力発生手段47と、遅延時間経過後に前記開閉弁体46bを閉弁させる遅延閉弁機構35とを有し、前記絞り弁機構41は、絞り孔40及びニードル68からなる絞り弁部67を有し、前記開閉弁部46の開口面積は該絞り弁部67の開口面積より大きい。
【選択図】図1
317 油圧取装置及び船舶 JP2016030918 2016-02-22 JP2017149181A 2017-08-31 土橋 修司
【課題】油圧シリンダに作動油を供給するための油圧回路の設計変更を少なく抑えつつ、大きなサージ圧に対処可能な油圧取装置及び船舶を提供する。
【解決手段】油圧舵取装置は、舵軸2を軸着する舵柄4が回動可能に取り付けられたラム8,9と、相対向して配置された一対の油圧シリンダ10,10と、一対の油圧シリンダにおける作動油の圧に基づいて一対の油圧シリンダの作動室12,12間を連通可能に構成されたバイパス油路28,29と、を備える。
【選択図】図2
318 コントロールバルブ JP2016564492 2014-12-16 JPWO2016098182A1 2017-04-27 宏章 井垣
本発明のコントロールバルブは、作動液圧供給源に連通する高圧通路、作動液を溜めておくためのタンクに連通する低圧通路、液圧アクチュエータに連通するシリンダ通路、並びにこれら高圧通路、低圧通路及びシリンダ通路に接続されるスリーブを有するハウジングと、前記シリンダ通路中に設けられ前記スリーブと前記液圧アクチュエータとを連通する開放位置及び前記スリーブと前記液圧アクチュエータとの間を遮断する遮断位置をとることが可能で内部に背圧室を有するポペット弁体を有するリフトロックポペットバルブと、前記ポペット弁体の背圧室と前記低圧通路とを連通し途中にソレノイド弁が設けられた背圧通路と、前記ポペット弁体を押圧する使用位置及び前記ポペット弁体から離間する退避位置の間を進退可能に設けられ前記退避位置をとるときに弁座に着座してメカニカルシールを行う非常操作弁体を有する非常操作弁とを備えている。
319 作業機の油圧システム及び作業機 JP2016551563 2015-02-23 JPWO2016051815A1 2017-04-27 祐史 福田; 一善 有井; 三浦 敬典; 敬典 三浦; 亮祐 衣川; 育弘 魚谷; 誠士 田島; 良平 住吉; 国広 鈴木
油圧切換弁の切り換えを伴う操作(変速操作等)に対する応答性を向上させることができるようにする。また、油圧切換弁の切り換えに伴って油の流れの急激な変化が生じることを防ぎ、変速操作時の衝撃や作動油の増量操作時のサージ圧の発生を防ぐことができるようにする。作業機の油圧システムは、パイロット油を供給する油圧ポンプと、パイロット油の圧であるパイロット圧に応じて複数の切換位置に切換可能な油圧切換弁と、所定の切換位置に切換えるパイロット圧を付与する方向切換弁と、所定の切換位置に切換えるパイロット圧よりも低い圧力を付与する圧力付与部を備える。また、作業機の油圧システムは、油圧切換弁に付与するパイロット圧の変化速度を低減する速度低減部を備える。
320 ロードセンシング回路におけるバルブ構造 JP2015204834 2015-10-16 JP2017075682A 2017-04-20 松浦 明夫
【課題】 一つのバルブブロックに、一対のアンロード弁を組み込むときに、当該バルブブロックの通路構成を単純化でき、しかも、組み付け作業性も簡単にできるようにする。
【解決手段】 第2バルブブロック32と、スプール42,43を有する一対のアンロード弁A1,A2とを備えている。そして、第2バルブブロック32には、前記スプール42,43が挿入される一対のスプール孔40,41が形成される。この一対のスプール孔40,41は、第2バルブブロック32と第1,3バルブブロック31,33とが連接する連接面とは異なる側面である上面に開口させるとともに、前記の上面から底面に向けて形成される。
【選択図】 図2
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