序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 回転子の製造方法 | JP2016503838 | 2014-02-20 | JP6377128B2 | 2018-08-22 | 田村 裕貴; 増本 浩二 |
122 | 永久磁石埋込型電動機、圧縮機、および冷凍空調機 | JP2016552736 | 2014-10-07 | JP6328257B2 | 2018-05-23 | 馬場 和彦; 仁吾 昌弘; 石川 淳史 |
123 | スクロール圧縮機 | JP2016559765 | 2014-11-20 | JP6320562B2 | 2018-05-09 | 河村 雷人; 関屋 慎; 若本 慎一; 角田 昌之 |
124 | 気密性真空ポンプ遮断弁 | JP2017149930 | 2017-08-02 | JP2018066370A | 2018-04-26 | ジョージ ガリカ; ジョン カルフーン; ロナルド ジェイ.フォルニ; バニー ルー |
【課題】真空ポンプと真空チャンバとの間に介在される気密性の真空ポンプ遮断(VPI)弁を提供する。 【解決手段】真空ポンプの通常の運転中に、VPI弁214は開いていて、真空ポンプと真空チャンバ226との間の流体連通を可能にする。真空ポンプが、動力を失うことによるなど、非運転となると、VPI弁214が閉じ、それにより、真空チャンバ226は真空ポンプから遮断される。VPI弁214を閉じることは、真空ポンプの排気ガス圧により駆動される。VPI弁214は、パイロット弁246が開くことにより、排気ガス圧にさらされることになり、これは、真空ポンプが運転を終了した結果として起こる。この構成により、VPI弁214は気密性となり、その運転中に周囲の空気にさらされない。 【選択図】図2 |
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125 | 電動圧縮機 | JP2014063465 | 2014-03-26 | JP6282506B2 | 2018-02-21 | 小林 英司; 鳴田 知和 |
126 | シリンダ回転型圧縮機 | JP2013266538 | 2013-12-25 | JP6271246B2 | 2018-01-31 | 小川 博史; 村瀬 善則 |
127 | ロータリ圧縮機 | JP2016063879 | 2016-03-28 | JP2017180123A | 2017-10-05 | 駒井 裕二; 小野村 正行; 福田 鉄男; 両角 尚哉 |
【課題】圧縮機筐体とステータとの溶接部の溶接状態の信頼性を高める。 【解決手段】冷媒の吸入部及び冷媒の吐出部が設けられた円筒状の圧縮機筐体と、圧縮機筐体内に配置され吸入部から吸入された冷媒を圧縮するためのシリンダ及びピストンを有する圧縮部と、圧縮部のピストンが設けられた回転軸と、圧縮機筐体の内部に固定され回転軸の一端側を回転自在に支持する軸受部と、円筒状のステータと、回転軸の他端側に設けられてステータ内で回転するロータとを有し回転軸を介して圧縮部を駆動するモータと、を備えるロータリ圧縮機において、ステータの外周部は凹部を有すると共に圧縮機筐体の内周部に中間ばめ状態で固定され圧縮機筐体は、ステータの凹部と接合された溶接部を有する。 【選択図】図10 |
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128 | 電動スクロール圧縮機 | JP2013221734 | 2013-10-25 | JP6208534B2 | 2017-10-04 | 出口 裕展 |
129 | 高圧圧縮機及びそれを備えた冷凍サイクル装置 | JP2016141960 | 2016-07-20 | JP2017150466A | 2017-08-31 | ジンギュ リー; チョンヒョン パク; ヨンチョル コ |
【課題】圧縮機の停止時に差圧運転を継続することによりエネルギー効率を高めると共に、圧縮機の再起動時に吸入圧と吐出圧を迅速に平衡圧にすることにより圧縮機の再起動を円滑にする高圧圧縮機及びそれを備えた冷凍サイクル装置を提供する。 【解決手段】本発明による高圧圧縮機及びそれを備えた冷凍サイクル装置は、圧縮部から吐出される冷媒を駆動モータが設けられた内部空間10aに充填するケーシング10と、前記圧縮部の吸入口に直接連結される吸入管15と、ケーシング10の内部空間10aに連結される吐出管16と、吐出管16又は吸入管15に設けられ、前記駆動モータが停止すると吐出された冷媒が高圧側から低圧側に流動することを抑制する第1バルブ110と、前記圧縮部を中心として吐出側と吸入側とを連結するバイパス管120と、バイパス管120に設けられ、前記駆動モータが再起動すると高圧側の冷媒がバイパス管120を介して低圧側に移動するように制御する第2バルブ130とを含む。 【選択図】図1 |
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130 | 2シリンダ型密閉圧縮機 | JP2016035038 | 2016-02-26 | JP2017150425A | 2017-08-31 | 古谷 志保; 堀畑 秀幸; 椎崎 啓 |
【課題】シャフトの偏心部の高さを縮小することで偏心部での摺動損失を低減できるとともに偏心部での最大応力を増加させないこと。 【解決手段】第1シリンダ31Aの一方の面には主軸受51、他方の面には中板52を配置し、第2シリンダ31Bの一方の面には中板52、他方の面には副軸受53を配置し、シャフト40は、主軸部41と、第1偏心部42と、第2偏心部43と、副軸部44とで構成され、第1偏心部の高さ(H1)の中心位置である第1偏心部中心位置(H1/2)を、第1ピストンの高さ(P1)の中心位置である第1ピストン中心位置(P1/2)よりも主軸受51に近い位置とし、第2偏心部の高さ(H2)の中心位置である第2偏心部中心位置(H2/2)を、第2ピストン32Bの高さ(P2)の中心位置である第2ピストン中心位置(P2/2)よりも副軸受53に近い位置としたことを特徴とする。 【選択図】 図1 |
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131 | 永久磁石埋込型電動機、圧縮機、冷凍空調装置 | JP2016514581 | 2014-04-22 | JP6188927B2 | 2017-08-30 | 仁吾 昌弘; 土田 和慶 |
132 | 真空ポンプシステムの圧送方法および真空ポンプシステム | JP2016574254 | 2014-06-27 | JP2017523339A | 2017-08-17 | ミュラー,ディディエ; ラルヒャー,ジーン−エリック; イルチェフ,セオドア |
本発明は、真空チャンバ(1)に連結されたガス吸気ポート(2)と、真空ポンプシステム(SP、SPP)のガス排気口(8)の中に入る前に導管(5)の中に至るガス排気ポート(4)とを有する主回転翼型油回転真空ポンプ(3)と、ガス排気ポート(4)とガス排気口(8)との間で導管(5)内に配置された逆止め弁(6)と、逆止め弁(6)に並列に連結された補助回転翼型油回転真空ポンプ(7)と、を備える真空ポンプシステム(SP、SPP)における圧送方法に関する。この方法では、主回転翼型油回転真空ポンプ(3)はガス排気ポート(4)を通して真空チャンバ(1)に含まれるガスを圧送するために起動され、同時に補助回転翼型油回転真空ポンプ(7)が起動され、主回転翼型油回転真空ポンプ(3)が真空チャンバ(1)に含まれるガスを圧送している間は常に、および/または主回転翼型油回転真空ポンプ(3)が真空チャンバ(1)内の所定の圧力を維持している間は常に、補助回転翼型油回転真空ポンプ(7)が作動し続ける。本発明は、この方法を実施するために使用され得る真空ポンプシステム(SP、SPP)にも関する。【選択図】図1 | ||||||
133 | 電動圧縮機 | JP2016021615 | 2016-02-08 | JP2017141677A | 2017-08-17 | 服部 友哉; 松田 邦久; 永野 宏樹; 石田 篤博; 杉山 智彦; 山下 拓郎 |
【課題】小型化が図られる電動圧縮機、を提供する。 【解決手段】電動圧縮機は、圧縮機構部(161)を駆動する電動モータ(131)と、電動モータ(131)を駆動させる駆動回路(121)と、電動モータ(131)を収容するモータ室(151)を区画するハウジング(111)と、ハウジング(111)と協働して駆動回路(121)を収容する駆動回路室(152)を区画するカバー部材(126)と、電動モータ(131)の回転を圧縮機構部(161)に伝達する回転シャフト(156)と、駆動回路(121)に接続される配線と、電動モータ(131)に接続される配線とを電気的に接続する中継端子部(521)とを備える。ハウジング(111)は、モータ室(151)と駆動回路室(152)とを仕切る隔壁(113)を有する。中継端子部(521)は、隔壁(113)と回転シャフト(156)との間に配置されている。 【選択図】図1 |
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134 | 電動圧縮機 | JP2014515564 | 2013-04-30 | JP6178309B2 | 2017-08-09 | 出口 裕展; 木曽 教勝; 李 卿在 |
135 | 気体を圧縮及び膨張させる装置及び異なる公称圧力水準の2つの配管網の圧力を制御する方法 | JP2016568554 | 2015-05-11 | JP2017518455A | 2017-07-06 | カンプフォルト クリス ファン; クリストフ パスカル ヒュービン |
【課題】本発明の目的は、複雑及び高価になる不利益と他の不利益の少なくとも一つに対する解決案を提供することである。【解決手段】気体を圧縮及び膨張させる装置であって、装置(1)は、二方向に駆動される装置(2)を含み、前記装置(2)は一方向に作動して気体を圧縮させ、前記装置(2)は他方向に作動して気体を膨張させる、装置。【選択図】図1 | ||||||
136 | 圧縮機、冷凍サイクル装置、および空気調和機 | JP2016528683 | 2014-06-17 | JPWO2015193963A1 | 2017-04-20 | 和慶 土田 |
圧縮機は、冷媒を圧縮する圧縮部にロータ1の回転を伝達する回転軸2の軸心2aが、ロータ1のロータ中心1aからオフセットしており、ロータ1は、ロータ中心1aに対して、軸心2aからロータ中心1aへ向かう方向側に位置する第1の部分と、ロータ中心1aから軸心2aへ向かう方向側に位置する第2の部分とに区分されるとき、第1の部分の磁力が、第2の部分の磁力よりも強くなるように構成されている。この構成により、ロータ1の回転時にロータ1には不均一な磁気吸引力が発生し、圧縮部の偏心部の回転に伴い発生する振動を抑制することができると共に、低騒音化を図ることができる。 | ||||||
137 | 永久磁石埋込型電動機、圧縮機、冷凍空調装置 | JP2016514581 | 2014-04-22 | JPWO2015162690A1 | 2017-04-13 | 昌弘 仁吾; 和慶 土田 |
永久磁石埋込型電動機1は、複数の永久磁石19を有するロータ5と、ステータ3とを備え、ロータは、ロータ鉄心11を備え、ロータ鉄心は、複数の磁石挿入孔21を有し、複数のスリット31が、ロータ鉄心における磁石挿入孔の径方向外側の部分に設けられ、少なくとも2つのスリットは、当該2つのスリットで挟まれた鉄心部分が径方向外側に向けて広がる部分を有するように設けられている。 | ||||||
138 | 車載用電動圧縮機 | JP2015198387 | 2015-10-06 | JP2017073866A | 2017-04-13 | 川島 隆; 永田 芳樹 |
【課題】インバータ制御においてデッドタイム期間の誤差を縮小させることができる車載用電動圧縮機を提供する。 【解決手段】制御装置は、1制御周期が経過した後にモータの電流の極性が反転すると予測されるタイミングにおいて、モータ電流の大きさがしきい値より小さい場合には、PWM制御で発生するパルスの幅の補正量を補正量(+α)に設定し(ステップS6)、上記タイミングにおいて、モータ電流の大きさがしきい値より大きい場合には、PWM制御で発生するパルスの幅の補正量の大きさをゼロまたは補正量(+α)の大きさよりも小さい値βに設定する(ステップS5)。 【選択図】図9 |
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139 | 回転子、その回転子を備えた永久磁石型電動機、永久磁石型電動機を備えた流体機械、及び回転子の製造方法 | JP2016503838 | 2014-02-20 | JPWO2015125254A1 | 2017-03-30 | 裕貴 田村; 増本 浩二; 浩二 増本 |
鋼板を積層して形成され、中央部に第1貫通孔38、第1貫通孔38の周辺に2つの第2貫通孔39、及びリベット挿通孔40を有する回転子鉄心31と、回転子鉄心31の周方向に配置され、鋼板の積層方向に埋め込まれた複数の永久磁石33と、回転子鉄心31の第1貫通孔38に焼嵌めあるいは圧入された主軸と、回転子鉄心31の第2貫通孔39に圧入された絶縁材のピン41と、回転子鉄心31の鋼板の積層方向の両端に設けられ、リベット挿通孔40に挿通されるリベット36により固定される上端板34a及び下端板34bとを備えている。 | ||||||
140 | 電動ポンプ | JP2015185358 | 2015-09-18 | JP2017057828A | 2017-03-23 | 山本 武; 牛田 吉章; 松本 隆志 |
【課題】ポンプ部で送られる流体の温度を検知できる電動ポンプを構成する。 【解決手段】電力供給により回転駆動力を得るモータ部Mと、モータ部Mで駆動されるポンプ部Pと、モータ部Mに供給する電力を制御する制御部Cとが一体的に形成され、制御部Cが、モータ部Mに供給する電力を制御する制御基板21をケース22に収容して構成され、制御基板21に温度センサTSを備えている。 【選択図】図1 |