首页 / 国际专利分类库 / 化学;冶金 / 铁的冶炼 / 铁或钢的冶炼 / 高炉(高炉用的卷扬设备入B66B9/06)
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
261 brosius US1688327D US1688327A 1928-10-23
262 Blast furnace US16226527 1927-01-20 US1664832A 1928-04-03 PATRICK POWER WILLIAM; ESSINGTON LEWIS
263 Blast-furnace. US1910568939 1910-06-25 US1010265A 1911-11-28 JENKINS CHARLES FRANCIS
264 Furnace for burning blast-furnace gases. US958429D US958429A 1910-05-17 PARSON HENRY EDWIN
265 Hot-air system for blast-furnaces. US1905280772 1905-09-30 US830152A 1906-09-04 KIDDIE THOMAS
266 Apparatus for regulating temperature of heated air. US1898679518 1898-05-02 US630682A 1899-08-08 GJERS LAWRENCE FARRAR; HARRISON JOSEPH HUTCHINSON
267 Blast-furnace. US1898692238 1898-09-29 US627545A 1899-06-27 SUPPES MAXIMILIAN M
268 Blast-furnace US484020D US484020A 1892-10-11
269 Cupola-furnace US465006D US465006A 1891-12-15
270 gordon US388275D US388275A 1888-08-21
271 Blast-furnace US226690D US226690A 1880-04-20
272 Improvement in blast and reverberatory furnaces US200019D US200019A 1878-02-05
273 Improvement in blast-furnaces US143487D US143487A 1873-10-07
274 William feeeib US116698D US116698A 1871-07-04
275 Improvement in the closed bloom ery-fi re US5702D US5702A 1848-08-10
276 燃料供給システム JP2017544789 2016-12-15 JP6431614B2 2018-11-28 竹▲崎▼ 博
277 シャフト炉に用いる回転型充填装置 JP2015522058 2013-07-15 JP6313759B2 2018-04-18 ティラン、ガイ; ティス、クリスチャン、ベノート; アオゼマー、リオネル
278 コークス炉の建設方法 JP2016542794 2016-03-25 JPWO2016157871A1 2017-04-27 亀崎 俊一; 俊一 亀崎; 榎枝 成治; 成治 榎枝; 岡田 淳; 淳 岡田; 久宏 松永
大型のモジュールレンガを使用することなしに、作業者の負担を低減しつつ、高い精度で定型耐火物を積み、効率的にコークス炉を建設することができるコークス炉の建設方法を提供する。コークス炉の更新または新設のためのコークス炉の建設方法であって、前記コークス炉の建設場所以外の場所において複数の定型耐火物を積み上げてブロックを製造するブロック製造工程と、前記ブロックをコークス炉建設場所へ運搬するブロック運搬工程と、前記ブロックを設置する位置にモルタルを塗布するモルタル塗布工程と、前記モルタルが塗布された位置に前記ブロックを設置するブロック設置工程とを有し、前記ブロックの長手方向長さが前記コークス炉の炉長の1/4以上2/3以下であり、前記ブロックの高さが2m未満である、コークス炉の建設方法。
279 高炉設備 JP2012206776 2012-09-20 JP6015915B2 2016-10-26 中川 慶一; 大本 節男; 坂口 雅一; 濱田 務
280 高炉操業方法 JP2013088576 2013-04-19 JP2014210961A 2014-11-13 MURAO AKINORI; FUJIWARA DAIKI; WATAKABE SHIRO
【課題】微粉炭比が150kg/t−p以上の操業条件であっても、生産性の向上及び排出CO2の低減を可能とする高炉操業方法を提供する。【解決手段】炉頂から装入するコークスの強度がJISK2151に記載の試験方法でDI15015〔%〕87以下であって、粒径74μm以下の微粉炭の重量比率が60%以下、微粉炭の平均揮発分が25mass%以下、送風温度が1100℃以下の3つの条件のうちの少なくとも2つ以上が満たされた場合に、同一のランスから微粉炭と共に易燃性ガスを吹込み、ランスから微粉炭と共に搬送されるガス中の易燃性ガス濃度を50vol%以上とする。2本のランスを用いる場合には、ランスの主流が衝突しないようにする。また、コークスの強度がDI15015〔%〕85以下である場合、易燃性ガス濃度を60vol%以上とし、コークスの強度がDI15015〔%〕83以下である場合、70vol%以上とする。【選択図】図1
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