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Ice tray drive unit for automatic ice maker

阅读:1发布:2021-10-09

专利汇可以提供Ice tray drive unit for automatic ice maker专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To realize a compact ice tray drive unit with a small height size in regard to an ice tray drive unit for an automatic ice maker driving two trays.
SOLUTION: The ice tray drive unit 13 is provided with a first output gear 31 turning a first ice tray 11, a second output gear 32 turning a second ice tray 12, and a driving gear 43 arranged between both output gears 31 and 32, and turned by optionally meshing with either one of the output gears 31 and 32. Since both output gears 31 and 32 can be individually driven without enlarging a diameter of the driving gear 43 more than diameters of both output gears 31 and 32 by providing a long tooth 44 in the driving gear 43 meshing with a first meshing tooth 41 of the first output gear 31 when rotated clockwise from a standby position not meshing with either of the output gears 31 and 32, and meshing with a second meshing tooth 42 of the second output gear when rotated counterclockwise from the standby position, the ice tray drive unit 13 can be miniaturized by suppressing its height size.
COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI,下面是Ice tray drive unit for automatic ice maker专利的具体信息内容。

  • 第1製氷皿を回動させる第1出力歯車と、第2製氷皿を回動させる第2出力歯車と、前記両出力歯車に挟まれるように配置され前記両出力歯車のいずれか一方と任意にかみ合って回動させる駆動歯車とを備え、前記駆動歯車は、前記両出力歯車のどちらにもかみ合わない待機位置から一方の方向に回転させたときは前記第1出力歯車とかみ合い、前記待機位置から他方の方向に回転させたときは前記第2出力歯車とかみ合う一つの長歯を設けたことを特徴とする自動製氷機の製氷皿駆動装置。
  • 駆動歯車の歯数は第1出力歯車及び第2出力歯車の歯数と同数としたことを特徴とする請求項1記載の自動製氷機の製氷皿駆動装置。
  • 駆動歯車の軸中心は第1出力歯車の軸中心と第2出力歯車の軸中心を結ぶ仮想水平線より下方に位置することを特徴とする請求項1記載の自動製氷機の製氷皿駆動装置。
  • 说明书全文

    本発明は家庭用電気冷蔵庫に搭載される自動製氷機の製氷皿駆動装置に関するものである。

    家庭用電気冷蔵庫に搭載されている自動製氷機の製氷皿駆動装置において、2つの製氷皿を回動させて離氷させる構成のもの(例えば、特許文献1参照)が利用されている。

    以下、図面を参照しながら上記従来の自動製氷機の製氷皿駆動装置について説明する。

    図4は、従来の自動製氷機の製氷皿駆動装置の内部を示す平面図である。

    図4において、モータ(図示せず)の回転は減速歯車(図示せず)を介して第1の歯車1に伝達される。 第1の歯車1は略90゜の範囲に形成された歯車領域1aと残りの欠歯領域1bからなる。

    第2の歯車2と第3の歯車3は、第1の歯車1の歯車領域1aとかみ合って回転することができるが、欠歯領域1bとはかみ合うことができない。

    さらに、第2の歯車2が歯車領域1aとかみ合って回転しているときは、第3の歯車3は欠歯領域1bと向き合って停止しており、第2の歯車2が欠歯領域1bと向き合って停止しているときは、第3の歯車3は歯車領域1aとかみ合って回転している。

    第2の歯車2、第3の歯車3の回転はそれぞれに接続された製氷皿へ伝達されるので、一方の製氷皿が回動しているとき他方の製氷皿は位置で停止しており、他方の製氷皿が回転しているとき一方の製氷皿は水平位置で停止することとなる。

    特開平2−230076号公報

    しかしながら、上記従来の構成では2つの皿を別々に独立して回動させるために、第1の歯車1の歯車領域1aよりも欠歯領域1bを広範囲に設定し、第2の歯車2が歯車領域1aと向き合っているときは、第3の歯車3が欠歯領域と向き合い、第2の歯車2が欠歯領域1bと向き合っているときは、第3の歯車3が歯車領域1aと向き合うように配置する必要があり、第1の歯車1のピッチ円直径が第2の歯車2と第3の歯車3よりも大きくなり、駆動装置の高さ方向寸法が大きくなり、冷蔵庫へ設置する場合に高さ方向の占有空間も大きくなる。

    一方冷蔵庫においては、自動製氷機の製氷皿駆動装置は高さ方向寸法が大きい場合、氷を貯蔵する貯氷箱との干渉を避けるため貯氷箱の高さを低くしなければならず、貯氷量が制限されることとなる。

    それゆえ、2つの皿を駆動する自動製氷機の製氷皿駆動装置において、高さ寸法の小さい製氷皿駆動装置の実現が望まれている。

    本発明の自動製氷機の製氷皿駆動装置は、第1製氷皿を回動させる第1出歯車と、第2製氷皿を回動させる第2出力歯車と、前記両出力歯車に挟まれるように配置され前記両出力歯車のいずれか一方と任意にかみ合って回動させる駆動歯車とを備え、前記駆動歯車は、前記両出力歯車のどちらにもかみ合わない待機位置から一方の方向に回転させたときは前記第1出力歯車とかみ合い、前記待機位置から他方の方向に回転させたときは前記第2出力歯車とかみ合う一つの長歯を設けたものであり、これにより駆動歯車の径を両出力歯車の径より大きくすることなく両出力歯車を別々に独立して駆動させることができる。

    また、本発明の自動製氷機の製氷皿駆動装置は、駆動歯車の歯数は第1出力歯車及び第2出力歯車の歯数と同数としたものであり、これにより駆動歯車の径を両出力歯車の径と同等以下となり、両出力歯車を別々に独立して駆動させることができる。

    また本発明の自動製氷機の製氷皿駆動装置は、駆動歯車の軸中心は第1出力歯車の軸中心と第2出力歯車の軸中心を結ぶ仮想水平線より下方に位置するものであり、これにより駆動歯車の径が両出力歯車の径の高さ方向より低くなり、両出力歯車を別々に独立して駆動させることができる。

    駆動歯車の径を両出力歯車の径より大きくすることなく、両出力歯車の別々に独立して駆動させることができるので、製氷皿駆動装置の高さ寸法を抑制し小型化を実現できる。

    本発明の請求項1に記載の発明は、第1製氷皿を回動させる第1出力歯車と、第2製氷皿を回動させる第2出力歯車と、前記両出力歯車に挟まれるように配置され前記両出力歯車のいずれか一方と任意にかみ合って回動させる駆動歯車とを備え、前記駆動歯車は、前記両出力歯車のどちらにもかみ合わない待機位置から一方の方向に回転させたときは前記第1出力歯車とかみ合い、前記待機位置から他方の方向に回転させたときは前記第2出力歯車とかみ合う一つの長歯を設けたものであり、これにより駆動歯車の径を両出力歯車の径より大きくすることなく、両出力歯車を別々に独立して駆動させることができるので製氷皿駆動装置の高さ寸法を抑制し、小型化を実現することができる。

    請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の駆動歯車の歯数は第1出力歯車及び第2出力歯車の歯数と同数にしたものであり、これにより駆動歯車の径は両出力歯車の径と同等以下にできるので製氷皿駆動装置の高さ寸法を抑制し、小型化を実現することができる。

    請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明の駆動歯車の軸中心が第1出力歯車の軸中心と第2出力歯車の軸中心を結ぶ仮想水平線より下方に位置するものであり、これにより駆動歯車の径が両出力歯車の径の高さ方向より低くできるので製氷皿駆動装置の高さ寸法を抑制し、小型化を実現することができる。

    以下、本発明による自動製氷機の製氷皿駆動装置の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。 なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。

    (実施の形態1)
    以下、本発明における自動製氷機の製氷皿駆動装置の実施例について図面を用いて説明する。

    図1は本発明における自動製氷機の製氷皿駆動装置の実施の形態1に関わる周辺の正面図で、図2は同実施の形態の製氷皿駆動装置内の減速歯車群の平面図、図3は同実施の形態の減速歯車群の正面図である。

    図1、図2、図3において、第1製氷皿11は、可塑性樹脂のポリプロピレンで成形されており、氷形状を決定する複数の氷室11aと、氷室11aを一括固定する氷室枠11bと、氷室枠11bの長手方向中心軸の端部に形成された軸11cが設けられている。

    第2製氷皿12は、第1製氷皿11と同様にポリプロピレンで成形され、氷室12a、氷室枠12b、軸12cが設けられている。

    製氷皿駆動装置13は、第1製氷皿11、第2製氷皿12の各々の軸11c、軸12cを保持し必要に応じて第1製氷皿11、第2製氷皿12を回動させて離氷させるものであり、装置内部には駆動源たるモータ、モータの回転を減速伝達する減速歯車群が配置されている。

    貯氷箱14は、第1製氷皿11、第2製氷皿12の下方に配置され、離氷された氷を蓄え、内部は第1製氷皿11からの氷を蓄える区画141と、第2製氷皿12からの氷を蓄える区画142とで構成されている。

    検氷レバー15は、貯氷箱内の氷の量を検知するものであり、151は貯氷箱14の区画141に蓄えられた氷の量を検知する第1検氷レバー、152は区画142に蓄えられた氷の量を検知する第2検氷レバーである。

    タンク16は、水を蓄えており、その水は第1製氷皿11、第2製氷皿12へ供給される。

    給水装置17は、第1製氷皿11へ水を導く第1パイプ171、第2製氷皿12へ水を導く第2パイプ172、タンク16から水を取り出すポンプ173、ポンプ173から出た水の流路を切り換える切換弁174で構成されている。

    制御部18は、製氷皿駆動装置13、給水装置17を制御する。

    自動製氷機19は、第1製氷皿11、第2製氷皿12、駆動装置13、貯氷箱14、検氷レバー15、タンク16、給水装置17、制御部18によって構成されている。

    次に製氷皿駆動装置13内部の減速歯車群の構造を説明する。

    ケース20(図示せず)は、製氷皿駆動装置13の外郭であり、可塑性樹脂であるABSで成形されている。

    第1出力歯車31は、ケース20に回転可能に支持されて配置され、端面中央から第1製氷皿11に接続される出力軸31aが突出している。 また、出力軸31aと反対側の端面には歯先円径より大きい径の円周部31bが設けられており、円周部31bの一部はさらに径方向に張り出して、後述の駆動歯車の下端円周部に接触して製氷皿11の水平保持を担っている。

    第2出力歯車32は、ケース20に回転可能に支持されて配置され、端面中央から第2製氷皿12に接続される出力軸32aが突出している。 また、出力軸32aと反対側の端面には歯先円径より大きい径の円周部32bが設けられており、円周部32bの一部はさらに径方向に張り出して、後述の駆動歯車の下端円周部に接触して製氷皿12の水平保持を担っている。

    第1かみ合い歯41は、第1出力歯車31の歯の一つで、周方向の寸法は他の歯に比べて約2倍程度太く、且つ歯幅寸法は他の歯に比べて短い。 第1かみ合い歯41の両わきは、他の歯溝よりも広い寸法の歯溝となっている。

    第2かみ合い歯42は、第2出力歯車32の歯の一つで、周方向の寸法は他の歯に比べて約2倍程度太く、且つ歯幅寸法は他の歯に比べて短い。 第2かみ合い歯42の両わきは、他の歯溝よりも広い寸法の歯溝となっている。

    駆動歯車43は、第1出力歯車31と第2出力歯車32との間に配置され第1出力歯車31と第2出力歯車32の両方とかみ合うことが可能であり、待機位置ではどちらにもかみ合っていない。

    また、駆動歯車43は、軸方向両端に円周部を有し、図3において、上端円周部43aと下端円周部43bで構成されている。 上端円周部43aの幅寸法は、前述の第1、第2かみ合い歯41、42の歯幅寸法より少し大きめであれば良い。

    長歯44は、駆動歯車43の歯の一つで、周方向の寸法は他の歯に比べて約2倍程度太く、且つ歯幅寸法は他の歯に比べて長く、両出力歯車31、32のかみ合い歯41、42と当接してかみ合うことができる。

    本実施の形態では、長歯44の歯幅寸法は、他の歯の歯幅寸法に比べて上端円周部43aの幅寸法分だけ長くしている。

    歯車45は、駆動歯車43とかみ合う小歯車45aと、前段の歯車とかみ合う大歯車45bとが同軸一体で形成された歯車である。

    歯車46は、歯車45の大歯車45bとかみ合う小歯車46aと、前段の歯車とかみ合う大歯車46bとが同軸一体で成形された歯車である。

    歯車47は、歯車46の大歯車46bとかみ合うピニオン歯車47aと、前段のウォーム歯車とかみ合うウォームホイール歯車47bとが同軸一体で成形された歯車である。

    ウォーム歯車48は歯車47のウォームホイール歯車47bとかみ合い、回転軸の一端はモータ49に接続され、モータ49が回転するとウォーム歯車48に回転が伝達される。

    したがって、モータ49の回転は、ウォーム歯車48、歯車47、歯車46、歯車45、駆動歯車43、出力歯車(31、32)の順序で伝達されていく。

    また、本実施の形態では、駆動歯車43の歯数と第1出力歯車31及び第2出力歯車32の歯数と同数にすることにより、歯車の径が同等にできるので、かみ合った時に同回転度となり、第1出力歯車31が160°回転する時、駆動歯車43も160°の回転となり第1出力歯車31と噛合っていた駆動歯車43の歯が第2出力歯車32の歯と向き合うことはなく、第1出力歯車31、第2出力歯車の独立動作をさせる時にも安定した動作ができる効果がある。

    また、本実施の形態では、駆動歯車43の軸中心は第1出力歯車31の軸中心と第2出力歯車32の軸中心を結ぶ仮想水平線より下方に位置することにより、駆動歯車43の前段歯車である歯車45、歯車46を仮想水平線に近く配置できるので、製氷皿駆動装置13の大型化を抑制する効果がある。

    また、本実施の形態では、ウォーム歯車48を囲むように他の歯車を配置することにより、両出力歯車31、32の各中心軸を結ぶ仮想線に対して上下寸法がほぼ同等となるように設定できるので、ケース20内のデッドスペースを抑制する効果がある。

    なお、第1出力歯車31と第2出力歯車32は駆動歯車43の軸中心の仮想垂直面に対してほぼ面対称の形状である。

    以上のように構成された自動製氷機の製氷皿駆動装置について、その動作を説明する。

    モータ49を始動するとウォーム歯車48が回転する。 ウォーム歯車48の回転は歯車47、歯車46、歯車45を介して駆動歯車43に伝達される。

    (第1製氷皿11の離氷動作)
    製氷皿駆動装置13が第1製氷皿11を離氷動作させたい場合は、モータ49を回転させて、駆動歯車43を時計方向に回転させればよい。

    図2において、駆動歯車43が時計方向に回転すると、駆動歯車43の長歯44が、第1出力歯車31の第1かみ合い歯41に当接し、このタイミングで第1出力歯車31の他の歯とかみ合い、第1出力歯車31は回転する。

    駆動歯車43が時計方向へ回転している間は、第1出力歯車31は第1製氷皿11を離氷方向へ回動させている。 一方、第2出力歯車32は停止したままで第2製氷皿12は回動せず水平位置で待機している。

    製氷皿駆動装置13は、第1製氷皿11が約160°〜165°回転した離氷位置に到達すると離氷が完了したと判断し、一旦モータ49の回転を停止した後、今度は第1製氷皿11を水平位置へ復帰させるため、モータ49は駆動歯車43を反時計方向に回転させる。

    (第2製氷皿12の離氷動作)
    製氷皿駆動装置13が第2製氷皿12を離氷動作させたい場合は、モータ49を回転させて、駆動歯車43を反時計方向に回転させればよい。

    図2において、駆動歯車43が反時計方向に回転すると、駆動歯車43の長歯44が、第2出力歯車32の第2かみ合い歯42に当接し、このタイミングで第2出力歯車32の他の歯とかみ合い、第2出力歯車32は回転する。

    駆動歯車43が反時計方向へ回転している間は、第2出力歯車32は第2製氷皿12を離氷方向へ回動させている。 一方、第1出力歯車31は停止したままで第1製氷皿11は回動せず水平位置で待機している。

    製氷皿駆動装置13は、第2製氷皿12が約160°〜165°回転した離氷位置に到達すると離氷が完了したと判断し、一旦モータ49の回転を停止した後、今度は第2製氷皿12を水平位置へ復帰させるため、モータ49は駆動歯車43を時計方向に回転させる。

    以上のように、本発明の自動製氷機の製氷皿駆動装置は、第1製氷皿11を回動させる第1出力歯車31と、第2製氷皿12を回動させる第2出力歯車32と、両出力歯車31、32に挟まれるように配置され両出力歯車31、32のいずれか一方と任意にかみ合って回動させる駆動歯車43とを備え、駆動歯車43は、両出力歯車31、32のどちらにも噛み合わない待機位置から時計方向に回転させたときは第1出力歯車31の第1かみ合い歯41とかみ合い、待機位置から反時計方向に回転させたときは第2出力歯車32の第2かみ合い歯42とかみ合う一つの長歯44を有するものであり、これにより駆動歯車43の径を両出力歯車31、32の径より大きくすることなく、両出力歯車31、32のいずれか一方を駆動させることができるので製氷皿駆動装置13の高さ寸法を抑制し小型化を実現できる。

    以上のように、本発明の自動製氷機の製氷皿駆動装置は、小型で設置容積を抑制できるので、冷凍冷蔵庫用自動製氷機として有用である。

    本発明による自動製氷機の製氷皿駆動装置の実施の形態1に関わる周辺の正面図

    同実施の形態の製氷皿駆動装置内の減速歯車群の平面図

    同実施の形態の減速歯車群の正面図

    従来の自動製氷機の駆動装置内部を示す平面図

    符号の説明

    11 第1製氷皿 12 第2製氷皿 13 製氷皿駆動装置 19 自動製氷機 31 第1出力歯車 32 第2出力歯車 43 駆動歯車 44 長歯

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