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Refrigerator

阅读:3发布:2022-04-01

专利汇可以提供Refrigerator专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To improve reliability of an automatic ice making device of a refrigerator, manufacture it at low costs and further improve sanitary state. SOLUTION: An automatic ice making operation is carried out such that a solenoid valve is operated for a predetermined period of time, only a predetermined amount of water in a water feeding bottle is supplied to an ice making pan and a first timer starts counting time after operation of the solenoid valve. The first timer is set to a normal ice making time, the first timer terminates its counting in the case that a door of a freezing chamber is opened, in the case of defrosting operation and in the case that the freezing chamber temperature sensor detects a temperature higher than a first temperature set in advance higher than an operation starting temperature during intermittent operation of a compressor and then counts time until ice is positively formed. After the first timer counts over, the second timer starts counting and the pre-set second timer terminates its counting operation in the case that the door of the freezing chamber is opened, in the case of defrosting operation and in the case that the freezing chamber temperature sensor detects temperature higher than a second pre-set temperature at an approximately intermediate value between the operation starting temperature and the operation stopping temperature during intermittent operation of the compressor and then the automatic ice making machine performs an ice removing operation after the second timer counts over.,下面是Refrigerator专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】自動製氷装置と、冷凍室扉の扉開閉を検出するスイッチと、自動製氷装置のフレームに取付けた冷凍室温度センサーと、透明または半透明の樹脂で成形された給水ボトルと、給水ボトル下部に設けた電磁弁と、
    制御用のマイクロコンピュータから構成され、 マイクロコンピュータの指示で、冷凍室温度センサーが圧縮機運転開始温度よりも高い場合圧縮機を運転し、圧縮機運転停止温度よりも低い場合圧縮機を停止して冷凍室の温度を一定にすべく制御するとともに、 予め設定した時間電磁弁を作動させて、給水ボトルの水を所定の量だけ製氷皿に供給し、電磁弁の作動後第1のタイマーのカウントを開始し、 第1のタイマーは、冷凍室扉が開の場合と、除霜動作の場合と、冷凍室温度センサーが圧縮機断続運転の運転開始温度よりも高い予め設定した第1の温度以上に上昇した場合に、カウントを停止し、 第1のタイマーのカウントアップ後、第2のタイマーのカウントを開始し、予め設定した第2のタイマーは、冷凍室扉が開の場合と、除霜動作の場合と、冷凍室温度センサーが圧縮機断続運転の運転開始温度と運転停止温度との略中間の予め設定した第2の温度以上に上昇した場合に、カウントを停止し、 第2のタイマーのカウントアップ後、自動製氷装置が離氷動作することを特徴とするマイクロコンピュータ制御の自動製氷装置付き冷蔵庫。
  • 【請求項2】電磁弁を作動させて、給水ボトルの水を所定の量だけ製氷皿に供給し、電磁弁の作動後に、圧縮機を強制的に連続運転するとともに第3のタイマーのカウントを開始し、予め設定した第3タイマーは、冷凍室扉が開の場合と、除霜動作の場合カウントを停止し、第3
    のタイマーがカウントアップ後は通常の冷凍室温度制御の圧縮機運転に移行し、第1のタイマーがカウントアップするまで、冷凍室冷却ファンは連続運転し、冷凍室扉が開の場合と、除霜動作の場合、ファンの運転が停止することを特徴とする特許請求の範囲請求項1の冷蔵庫。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】自動製氷装置を有する冷蔵庫の温度制御と製氷装置の制御に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】実公平7−54780号公報のように、
    製氷皿本体の底面谷部に製氷皿本体の温度を検出する温度センサーと、センサーを覆う断熱カバーと、断熱カバーを製氷皿本体の底面に密着させるように保持するバネ線材から成り、製氷皿本体の温度を温度センサーで検出して氷ができたことを検知していた。 この温度センサーとは別に、冷凍室の温度制御用に冷凍室内に温度センサーを設けていた。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、製氷皿本体の底面谷部に製氷皿本体の温度を検出する温度センサーを設けて、製氷皿本体の温度を温度センサーで検出して氷ができたことを検知していた。

    【0004】冷凍室の温度制御用に冷凍室内に温度センサーを別に設けており、温度センサーが複数必要であるとともに、温度センサーを収納するケースや温度センサーのリード線、リード線のコネクターが必要であり、自動製氷機付き冷蔵庫を安価に実現することが困難であった。

    【0005】また、自動製氷装置の製氷皿は、離氷のときに自動製氷装置が製氷皿を回転させ捻って行なわれるので、長期間温度センサーと製氷皿との密着を保持することが困難であるとともに、冷凍室の低温のなかで温度センサーのリード線に捩じるが作用するので、リード線が断線する故障要因があり信頼性の高い自動製氷機を実現することが困難であった。

    【0006】さらに製氷皿には温度センサーが密着して設置されており、製氷皿を着脱することが困難なので、
    製氷皿に垢が付着した場合に清掃することができず、
    衛生性が劣る欠点があった。

    【0007】本発明は、上記に問題点を解決すべくなされたものであり、冷蔵庫の自動製氷装置の信頼性を向上させ、安価に製造を可能にするとともに、衛生性を改善するものである。

    【0008】

    【課題を解決するための手段】通常の冷凍室温度制御は、マイクロコンピュータの指示で、自動製氷装置のフレームに取付けた冷凍室温度センサーが運転開始温度よりも高い場合圧縮機を運転し、運転停止温度よりも低い場合圧縮機を停止して冷凍室の温度を一定にすべく動作している。

    【0009】冷凍室温度センサーは自動製氷装置のフレームに取付けられていて、製氷皿の近辺の冷凍室温度を検出する。

    【0010】冷凍室扉の開閉を検出するスイッチによる信号はマイクロコンピュータに入力していて、マイクロコンピュータは冷凍室扉の開閉を検出する。

    【0011】自動製氷の動作は、マイクロコンピュータの指示で、予め設定した時間電磁弁を作動させて給水ボトルの水を所定の量だけ製氷皿に供給し、電磁弁の作動後マイクロコンピュータは第1のタイマーのカウントを開始する。

    【0012】第1のタイマーは通常の製氷時間(約2時間)に設定されており、第1のタイマーカウント中に、
    冷凍室扉の開閉がなく、除霜動作がなければ、第1のタイマーがカウントアップした時点で製氷皿の水は氷になる。

    【0013】しかし実使用状態では給水動作後、扉の開閉、除霜動作、食品の投入などによって冷凍室の温度が上昇するので、冷凍室扉が開の場合と、除霜動作の場合と、冷凍室温度センサーが圧縮機断続運転の運転開始温度よりも高い予め設定した第1の温度以上に上昇した場合に、この第1のタイマーはカウントを停止して、確実に結氷するまでの時間をカウントする。

    【0014】さらに、第1のタイマーのカウントアップ後、直ちに離氷動作に移行すると、万一第1のタイマーのカウントアップと同時に、冷凍室扉が開放されたり、
    除霜動作が行なわれたり、大量の食品が冷凍室に入れられて、冷凍室温度が上昇すると、製氷皿の氷が若干溶けた状態で離氷され、貯氷箱内で氷が相互に凍結し、くっついてしまう。

    【0015】よって第1のタイマーのカウントアップ後、第2のタイマーのカウントを開始し、冷凍室扉が開の場合と、除霜動作の場合と、冷凍室温度センサーが圧縮機断続運転の運転開始温度と運転停止温度との略中間の予め設定した第2の温度以上に上昇した場合に、第2
    のタイマーはカウントを停止し、第2のタイマーのカウントアップ後、自動製氷装置が離氷動作する。

    【0016】離氷動作後、再び電磁弁を作動させて給水し、製氷動作を繰り返す。 尚、給水ボトルの水が無くなった場合でも、これらの動作は繰り返されるが、給水ボトルは透明または半透明の樹脂で成形されているので、
    給水ボトルの水が無くなったことを認知することができる。

    【0017】さらに短時間で製氷する方法として、給水動作後圧縮機を強制的に連続運転するとともに、第3のタイマーのカウントを開始する。 第3のタイマーは製氷皿の水が半凍結する時間(約1時間)に設定されていて、第3のタイマーは、冷凍室扉が開の場合と、除霜動作の場合、カウントを停止し、第3のタイマーがカウントアップ後は通常の冷凍室温度制御の圧縮機運転に移行する。

    【0018】また第1のタイマーがカウントアップするまでは、冷凍室冷却ファンは連続運転し、製氷皿に冷気の供給継続して製氷時間の短縮を図る。 尚、冷凍室扉が開の場合と、除霜動作の場合、ファンの運転は停止する。

    【0019】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
    〜図5により説明する。

    【0020】図2において、自動製氷装置1と、冷凍室扉12の扉開閉を検出するスイッチ11と、自動製氷装置1のフレーム4に取付けた冷凍室温度センサー3と、
    透明または半透明の樹脂で成形された給水ボトル6と、
    給水ボトル6下部に設けた電磁弁5と、制御用のマイクロコンピュータ7から構成されている。

    【0021】図3において、通常の冷凍室温度制御は、
    マイクロコンピュータ7の指示で、自動製氷装置のフレーム4に取付けた冷凍室温度センサー3が運転開始温度よりも高い場合圧縮機8を運転し、運転停止温度よりも低い場合圧縮機を停止して冷凍室の温度を一定にすべく動作している。

    【0022】圧縮機8の運転時間を積算して、予め設定した時間になると、除霜装置9に通電して冷却器に付着した霜を取り除く。

    【0023】冷凍室扉12の開閉を検出するスイッチ1
    1による信号はマイクロコンピュータ7に入力していて、冷凍室扉12の開閉を検出する。

    【0024】図1において、冷凍室温度センサー3は自動製氷装置のフレーム4に取付けられていて、製氷皿の近辺の冷凍室温度を検出する。

    【0025】図4において自動製氷の動作を説明すると、マイクロコンピュータ7の指示で、予め設定した時間電磁弁5を作動させて給水ボトル6の水を所定の量だけ製氷皿2に供給し、電磁弁5の作動後マイクロコンピュータ7は第1のタイマーのカウントを開始する。

    【0026】第1のタイマーは通常の製氷時間(約2時間)に設定されており、第1のタイマーカウント中に、
    冷凍室扉12の開閉がなく、除霜動作がなければ、第1
    のタイマーがカウントアップした時点で製氷皿2の水は氷になる。

    【0027】しかし実使用状態では給水動作後、扉の開閉、除霜動作、食品の投入などによって冷凍室の温度が上昇するので、冷凍室扉が開の場合と、除霜動作の場合と、冷凍室温度センサーが圧縮機断続運転の運転開始温度よりも高い予め設定した第1の温度以上に上昇した場合に、この第1のタイマーは、カウントを停止して、確実に結氷するまでの時間をカウントする。

    【0028】さらに、第1のタイマーのカウントアップ後、直ちに離氷動作に移行すると、万一第1のタイマーのカウントアップと同時に、冷凍室扉12が開放されたり、除霜動作が行なわれたり、大量の食品が冷凍室に入れられて、冷凍室温度が上昇すると、製氷皿2の氷が若干溶けた状態で離氷され、貯氷箱13内で氷が相互に凍結し、くっついてしまう。

    【0029】よって第1のタイマーのカウントアップ後、第2のタイマーのカウントを開始し、冷凍室扉12
    が開の場合と、除霜動作の場合と、冷凍室温度センサー3が圧縮機断続運転の運転開始温度と運転停止温度との略中間の予め設定した第2の温度以上に上昇した場合に、第2のタイマーはカウントを停止し、第2のタイマーのカウントアップ後、自動製氷装置1が動作して製氷皿2を捻って離氷動作する。

    【0030】離氷動作後、再び電磁弁5を作動させて給水し、製氷動作を繰り返す。 尚、給水ボトル6の水が無くなった場合でも、これらの動作は繰り返されるが、給水ボトル6は透明または半透明の樹脂で成形されているので、給水ボトル6の水が無くなったことを認知することができる。

    【0031】図5において、さらに短時間で製氷する方法を説明すると、給水動作後圧縮機8を強制的に連続運転するとともにマイクロコンピュータ7は第3のタイマーのカウントを開始する。 第3のタイマーは製氷皿の水が半凍結する時間(約1時間)に設定されていて、第3
    のタイマーは、冷凍室扉12が開の場合と、除霜動作の場合、カウントを停止し、第3のタイマーがカウントアップ後は通常の冷凍室温度制御の圧縮機運転に移行する。

    【0032】また第1のタイマーがカウントアップするまでは、冷凍室冷却ファン10は連続運転し、製氷皿2
    に冷気の供給継続して製氷時間の短縮を図る。 尚、冷凍室扉12が開の場合と、除霜動作の場合、冷凍室冷却ファン10の運転は停止する。

    【0033】

    【発明の効果】従来冷凍室温度制御用の温度センサーと自動製氷機用温度センサーの2個を1個の温度センサでまかなうことができ、安価に製造を可能にする。

    【0034】また、自動製氷装置の製氷皿に温度センサーが設置されていないので、温度センサーと製氷皿との密着性保持の問題がなく、温度センサーのリード線に捩じる力が作用しないので、リード線が断線する故障要因がなく、信頼性の高い自動製氷機を実現することができる。

    【0035】さらに製氷皿を着脱することができて、製氷皿に水垢が付着した場合に清掃することができるので、衛生性が優れる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の自動製氷機の構造を示す平面図と側面図である。

    【図2】本発明の冷蔵庫の正面図と断面図である。

    【図3】本発明の制御回路の構成である。

    【図4】本発明の制御方法の論理図である。

    【図5】本発明の短時間で製氷する方法の制御方法の論理図である。

    【符号の説明】

    1…自動製氷装置、2…製氷皿、3…冷凍室温度センサー、4…フレーム、5…電磁弁、6…給水ボトル、7…
    マイクロコンピュータ、8…圧縮機、9…除霜装置、1
    0…冷却ファン、11…スイッチ、12…冷凍室扉、1
    3…貯氷箱。

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