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核爆発後の超ウラン元素酸化物除去設備

阅读:990发布:2020-05-11

专利汇可以提供核爆発後の超ウラン元素酸化物除去設備专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且【課題】核爆弾が爆発しても核物質の100%が爆発するわけではない。爆発しなかったPuは 酸化 Puとなって飛び散る。それも爆心地からやや離れた地域に落下してくる酸化Puは、量が少ないから大事ではないがそれなりの対処はしなければならない。Pu酸化物以外の超ウラン元素酸化物も対処しなければならない。 【解決手段】断面が三 角 形である平滑傾斜板(11)を当該家屋敷地境界に敷設した長さ方向に波打つ沈積収集樋(12)に接続する。当該樋の円筒(13)から超ウラン元素酸化物を地中に向かって自重落下埋没させる。 【選択図】図1,下面是核爆発後の超ウラン元素酸化物除去設備专利的具体信息内容。

家屋敷地境界は地表または側溝であって、 下記平滑傾斜板(11)上端は当該家屋外壁に接し、前記平滑傾斜板(11)の下端は下記沈積収集樋(12)に接して敷設し、 上記平滑傾斜板(11)は断面が三形であって、当該平滑傾斜板(11)の底面を地表に接して敷設し、 前記沈積収集樋(12)は、当該家屋敷地境界に敷設した長さ方向に波打つ樋であり、波の多数の谷部に円筒(13)を地中に向かって垂直に敷設したことを特徴とする超ウラン元素酸化物除去設備である。請求項1における円筒(13)を垂直壺(14)に代え、 当該垂直壺(14)側面は垂直であって、当該垂直壺(14)底面は円錐形であり、 当該垂直壺(14)は、垂直壺(14)の側面上部に請求項1における沈積収集樋(12)に留めるための留め具(15)を付設し、 当該地に飛来した超ウラン元素酸化物を当該地に埋没させることを特徴とする垂直壺(14)。敷地境界内の土壌表面をアスファルト(32)で覆い、アスファルト(32)の表面に多数の太陽光電池パネル(33)を敷設し、 当該敷地境界四辺を遮壁(34)で囲い、前記遮壁(34)の敷地内側に外周沈積収集壁(35)を敷設し、 遮壁(34)はアスファルト製またはコンクリート製の壁であり、 遮壁(34)と外周沈積収集壁(35)の間は土壌であり、 外周沈積収集壁(35)はアスファルト製またはコンクリート製の壁であり、アスファルト(32)の表面から下に敷設し、 当該敷地に飛散せる超ウラン元素酸化物を遮壁(34)と外周沈積収集壁(35)の間に集積し、太陽光電池パネル(33)外周土壌中に超ウラン元素酸化物を埋設することを特徴とする土壌表面放射能除去設備。軽原子炉の使用済み核燃料集合体または核燃料棒を請求項2の垂直壺(14)に装荷した後、 当該垂直壺(14)内に粉末状カドミウムまたは粉末状鉛を充填し、密封し、直立の状態で地中に埋没させることを特徴とする使用済み核燃料処分法。

说明书全文

本発明は飛散する超ウラン元素酸化物に関する。

原爆は、積載するプルトニウム(Pu)約6.2kgの内、約20%が熱エネルギーとして放出される。残りの80%はPuのままで、空中の酸素と反応して酸化Puになって落下する。酸化Puは密度が大きいから、遠方までは飛ばずに爆発現場近くの土中の中に沈み込んでゆく。二度と地表には戻れない。その証拠に、長崎では今もって酸化Puが見つかっていない。原爆実験場跡地でも今もって酸化Puが見つかっていないで、実験爆心地に見物に行ける。 球状に爆発すると、上下方向に飛散した酸化Puは爆心直下に落下する。爆心直下は土しか残っていないだろうから酸化Puは地中に埋没していく。東西南北方向に飛散した酸化Puは爆心からの距離の2乗に反比例して減少する。80%分のPuから生じた酸化Puは爆心から1kmも離れると微量になり地表に落下する。屋根等に降り積もっても酸化Puは積乱雲の発達による降雨でかなり地表に落下する。黒い雨が降ると言われているが、おそらく爆発で舞い上がった土が主成分であろう。黒い雨に打たれたら放射化しているかもしれないから、浴びたらシャワーで洗い流し着衣は燃えないゴミとして捨てるのが良い。 酸化Puが地下中に混入したとしても水中に没し、更に地下に沈んでゆくから、数日経った地下水には酸化Puは殆ど存在しえない。万一、地下水中に混入したとしても汲み上げる時の井戸の底に沈積しているだろうから、口の中には入り難い。酸化Puからのガンマ線やベータ線が水を放射化することはない。ただ、Puの内の僅かではあるがPu240、Pu241,Pu242、Pu238からは自発中性子が放出されるから、水の不純物を放射化する可能性はあるが微々たるものである。Pu239が特異点に沈積して再臨界する可能性はゼロではないが非常に低く、仮に再臨界しても周囲が土であるから爆発的燃焼はしない。 なお、Puが中性子を吸収して生成、或は核崩壊した、ネプツニウム(Np)や、アメリシウム(Am)やキューリウム(Cm)は僅かにあるが、これ等も酸化物として爆発現場近くの土中の中に沈み込んでゆく。Pu,Np,Am,Cmを超ウラン元素と呼ぶ。超ウラン元素の酸化物を超ウラン元素酸化物と呼ぶ。なお、タンパーのウラン(U)は量が多く中性子を吸収してプルトニウムになるものがあるから厄介である。超ウラン元素酸化物にはUの酸化物も含有するとする。 僅かではあるが核分裂生成物が発生し、その内の更に僅かに放射性セシウムや放射性ストロンチウムがある。これ等は密度が低いから遠方まで届く。ただ、空中に浮遊している間に、それ等粒子同士の摩擦による静電気で粒状に大きくなってから地表に落下して来る。 原爆の被害があったとしてもその瞬間の爆風、熱、放射線によるもので、数日も経てば影響がなくなる。ただ、核分裂生成物の中には長半減期のものもあるが、長半減期故に単位時間当たりの放射能は低いから、放射線検出器で測定してその近くに行かないか、周辺の土壌を埋め立て地に持って行けるような風潮ならば問題が無い。

当時の長崎市は木造で周辺が土であったことが幸いであった。ただ、現在の長崎市には中層鉄筋コンクリートビルや鉄骨ビルやアスファルト舗装道路やセメント改良地盤上の一般住宅があることである。 爆心地周辺では、中層鉄筋コンクリートビルは窓ガラスがなくなる程度で、鉄骨ビルは鉄骨だけが残る状態であろうが、超高層ビルは上半分が落下する。いずれにしろ即死する。通常爆弾でも東京大空襲のように絨毯爆撃に遭えば即死する。 爆心地から逸れた地域では、多くの構造物は自立し、人も即死しないであろう。構造物の中や地下街の人々は放射線被害も少ないであろう。 問題は、爆発しなかったPuの酸化Puである。それも爆心地からやや離れた地域に落下してくる酸化Puである。量が少ないから大事ではないがそれなりの対処はしなければならない。 次なる問題は、爆心地から相当離れた地域に広く薄まっている地表に落下して来る放射性核分裂生成物である。密度が小さいからそれなりの対処はしなければならない。 汚染土壌を埋め立て地に持って行くことには賛成だが、自宅周辺の埋め立て地には絶対反対というのが今も昔も庶民感覚にある。埋め立て地と自宅とが1km離れていても、危険であるとして、マスコミの中の心底心配症の人がパニックになる。心底心配症の仲間を集める。それに連れて庶民がわけもわからずパニックになる。

手段1は、超ウラン元素酸化物を家屋から遠ざける超ウラン元素酸化物除去設備である。 家屋敷地境界は土壌または側溝とする。 下記平滑傾斜板(11)上端は当該家屋外壁に接し、前記平滑傾斜板(11)の下端は下記沈積収集樋(12)に接して敷設する。 上記平滑傾斜板(11)は断面が三形(直角三角形)であって、当該平滑傾斜板(11)の底面を地表に接して敷設する。 前記沈積収集樋(12)は、当該家屋敷地境界に敷設した長さ方向に波打つ樋である。波の多数の谷部に円筒(13)を地中に向かって垂直に敷設したことを特徴とする超ウラン元素酸化物除去設備である。 平滑傾斜板(11)はプラスチックや陶器のような表面が滑らかで水密性能の高い素材がよい。多数枚のタイルであると、隣接するタイル間の隙間やコーキング材に引っ掛かってしまう。 箒で樋に掃き落とすかブロワーで吹き落とす。或は水で洗う。 飛来した超ウラン元素酸化物は、前記平滑傾斜板(11)の斜面を下って円筒(13)に達し、自宅敷地内外周の地中に沈みこみ続ける。日本では、微細なものも含めると地震が頻繁に起こっているから振動充填されるようなものである。人の往来でも振動が起こるからどこでも振動充填される。 1週間も過ぎたら、当該沈積収集樋(12)の表面をアスファルトで覆えばよい。

手段2は、手段1において、円筒(13)を垂直壺(14)に代える。当該垂直壺(14)はステンレスまたはアルミ製も候補である。 当該垂直壺(14)側面は垂直であって摩擦抵抗が少ない材料(例えばテフロン)加工され、当該垂直壺(14)底面は円錐形である。 当該垂直壺(14)は、当該垂直壺(14)の側面上部に手段1における沈積収集樋(12)に留めるための留め具(15)を付設する。 当該地に飛来した超ウラン元素酸化物を当該地に埋没させることを特徴とする垂直壺(14)である。 原爆が投下された数日後、垂直壺(14)に超ウラン元素酸化物が蓄積したら、留め具(15)を外して、超ウラン元素酸化物が混入している垂直壺(14)ごと、重により地中に自然落下させる。 側面がテフロン加工されているため、周辺土との摩擦が少ないから地中へ落下し易い。底面が円錐型であるため、地中に食い込んでゆく。 単なる壺にして、溜まった超ウラン元素酸化物を搬出しようとしても、ゴミ捨て場の目途が立たない。ゴミ捨て場周辺の住民や自治体から拒否される。そこで、自宅敷地内外周深くに重力落下埋没させる。隣接地の住民も自宅敷地内外周に落下させる。お互いさまである。 当該垂直壺(14)に通常時は着脱可能な蓋を被せてもよい。原爆が投下されたとの知らせがあってから、蓋を開ける。

手段3は、表層土壌を放射能汚染から守る設備である。平坦にした敷地境界内の表層土壌(31)をアスファルト(32)で覆い、アスファルト(32)の表面に多数の太陽電池パネル(33)を敷設する。当該敷地境界四辺を遮壁(34)で囲い、前記遮壁(34)の敷地内側に外周沈積収集壁(35)を敷設する。遮壁(34)はアスファルト製またはコンクリート製の壁である。アスファルト(32)の表面よりも下まで敷設する。遮壁(34)と外周沈積収集壁(35)の間は土壌である。外周沈積収集壁(35)はアスファルト製またはコンクリート製の壁であり、アスファルト(32)の表面から下に敷設する。当該敷地に飛散せる超ウラン元素酸化物を遮壁(34)と外周沈積収集壁(35)の間に集積し、太陽光電池パネル(33)外周土壌中に超ウラン元素酸化物を埋設することを特徴とする土壌表面放射能除去設備である。ブロワーや箒や水で超ウラン元素酸化物を外周沈積収集壁(35)に集積する。降雨時には、箒で超ウラン元素酸化物を外周沈積収集壁(35)に集積し、溢れ出た水は側溝に流す。超ウラン元素酸化物は重いから外周沈積収集壁(35)の底に沈殿する。遮壁(34)と外周沈積収集壁(35)の間の土壌表面は、セメントまたはアスファルトで覆う。放射能汚染から守られたアスファルト(32)下の表層土壌は温室に入れて穀物等を栽培する。3.11に津波が来た千葉県や茨木県には買い手の無い原野が広がっている。工場や住宅が進出して来る筈がない。福島第2廃炉言及のあった地域は福島第2建設依然の元の静かな原野に戻ることになる。これ等のあまりに広い土地の固定資産税を誰かが払わなければ当該地域の自治体は苦境に陥る。固定資産税分を太陽光発電収入で補ってやるしかない。代議士が東電や国を脅しなだめて、東電や国に太陽光発電所を建設させようとすると関係者全部が泥沼にはまるだけである。電力自由化で生まれた電力小売り業者に太陽光発電所を建設させざるを得ない。核爆発の後には、超ウラン元素酸化物の他に、放射性降下物も発生する。放射性降下物は、核分裂性生成物の他に放射能を帯びた軽量な放射性物質である。軽量だから遠方まで飛んで行き汚染する。放射性降下物を手段2の垂直壺(14)に超ウラン元素酸化物と一緒に装荷して周囲土中に埋没させる。(公序良俗違反につき、不掲載)

手段4は、軽水型原子炉(LWR)の使用済み核燃料処分法である。軽水型原子炉の使用済み核燃料集合体または核燃料棒を手段2の垂直壺(14)に装荷した後、垂直壺(14)に粉末状カドミウムまたは粉末状鉛を充填し、密封し、直立の状態で地中に埋没させることを特徴とする使用済み核燃料処分法である。LWRの使用済み核燃料棒はジルコニウム合金の鞘の中に超ウラン元素酸化物を内蔵している。ジルコニウム合金は、腐食され難い。したがって、裸で地中に埋没させても問題はないが、垂直壺(14)に装荷すればなおよい。縦に埋めれば、どんどん地下に沈んでゆく。カドミウム(Cd)または鉛(Pb)の融点は低いから、核燃料棒から発熱があっても、CdまたはPbが融けて除熱が向上し、核燃料棒が融けるようなことは起きない。使用済み核燃料集合体または核燃料棒は崩壊熱を発生する。当該熱によりカドミウムまたは鉛は融解するから、崩壊熱は垂直壺(14)壁から地中に伝熱する。特に、カドミウムは、使用済み核燃料集合体または核燃料棒から放出される自発中性子を吸収する。自発中性子はカドミウムに非弾性散乱されて中性子速度を減じる。カドミウムは遅い中性子を著しく吸収する。中性子速度を更に強く減じるには、当該粉末状カドミウムに炭素や炭化ホウ素や水を混入すればよい。(公序良俗違反につき、不掲載)

手段5は、手段1における土壌または側溝に導かれる超ウラン元素酸化物を減少させるために、爆発直後の超ウラン元素酸化物採集法である。 キノコ雲の上と外周にドローンを飛ばし、キノコ雲の上と外周を吸着フィルタで覆うことを特徴とする超ウラン元素酸化物採集法である。 日本全国にドローン待機場所を設置し、吸着フィルタ装備ドローンを待機させておく。 核爆発によって発生した火の玉の熱い空気は、主に膨張エネルギーにより大気中の原子を励起して生じる。局所的に上昇気流が生じ、周囲の大気中の水蒸気や気化した物質を取り込む。上昇するにつれ冷却される。水蒸気が凝結し、ドーナツ状の環流運動をする雲の塊がキノコの様な形になる。 火の玉の中には、比較的軽い核分裂生成物や超ウラン元素酸化物を含有している。 長崎級では、火の玉の直径は200〜300メートルと言われている。たいしたことではない。 上記キノコ雲は目視できるから、当該キノコ雲めがけて吸着フィルタで覆えば超ウラン元素酸化物や比較的軽い核分裂生成物を採取することができる。

外国が日本に原爆攻撃を掛ける場合、手始めに、外国や当該友好国から離れた日本周辺海域、次に、日本山間地の順である。最後に攻撃国は滅亡覚悟で都市部を爆撃する。山間地にぽつりぽつりと点在する住居や集落住人の安全確保が重要である。周辺都市に避難してもらうのがベストだが、その場を離れたがらない人がいる。そこで、本発明を当該住人家屋周辺に施して当面の安全を確保する。 何もしないでいると、世界中の武器製造国から日本への売り込み攻勢がすさまじくなる。昔のシーメンス事件や哨戒艇オライオンやロッキーッドのようなことが起きやすくなる。 そこで、本発明のように原爆被害を冷静に判断し、適切な対処をし、日本人の覚悟の程を示しておけば、日本友好国からのゆすり、たかりを緩和することができる。 九州や大坂に流入してきた外国人によって日本人飲食業者の多くは駆逐倒産させられ近隣山間部に集うことになろう。近隣山間部新住人住居の周辺を本発明で守ってやれる。その前に、そんな飲食業者の多くから日本の軍備拡張を叫ぶ者が出てくる。之にかこつけて武器製造国が暗躍する。 本発明のように原爆被害を冷静に判断し、適切な対処をし、日本人の覚悟の程を示しておけば、当該飲食業者や同調者からの日本の軍備拡張や核兵器開発の声を緩和することができる。

核爆発後に発生する超ウラン元素酸化物を家屋から遠ざける設備である。自宅敷地地中に埋没させる。

図1は、手段1の超ウラン元素酸化物を家屋から遠ざける超ウラン元素酸化物除去設備の概観図である。 家屋敷地境界は地表または側溝とする。 平滑傾斜板(11)上端は家屋外壁に接し、平滑傾斜板(11)の下端は沈積収集樋(12)に接して敷設する。 平滑傾斜板(11)の断面は三角形(直角三角形)であって、当該平滑傾斜板(11)の底面を地表に接して敷設する。 前記沈積収集樋(12)は、家屋敷地境界に敷設した長さ方向に波打つ樋である。波の多数の谷部に円筒(13)を地中に向かって垂直に埋設した。

図2は、手段2の当該地に飛来した超ウラン元素酸化物を当該地に埋没させる垂直壺(14)の概観図である。 手段1における円筒(13)を垂直壺(14)とする。 垂直壺(14)はステンレスまたはアルミ製である。 該垂直壺(14)側面は垂直であってテフロン加工され、当該垂直壺(14)底面は円錐形である。 垂直壺(14)は、当該垂直壺(14)の側面上部に手段1における沈積収集樋(12)に留めるための留め具(15)を付設する。 図3は、超ウラン元素酸化物と一緒に放射性降下物も垂直壺(14)に入れて当該地に埋設する概観図である。

図4は、手段3の土壌表面放射能除去設備の概観図である。 平坦にした敷地境界内の土壌表面をアスファルト(32)で覆い、アスファルト(32)の表面に多数の太陽光電池パネル(33)を敷設する。 敷地境界四辺を遮壁(34)で囲う。遮壁(34)の敷地内側に外周沈積収集壁(35)を敷設する。 遮壁(34)はアスファルト製またはコンクリート製の壁である。アスファルト(32)の表面よりも下まで敷設する。 遮壁(34)と外周沈積収集壁(35)の間は土壌にしておく。 外周沈積収集壁(35)はアスファルト製またはコンクリート製の壁であり、アスファルト(32)の表面から下に敷設する。 当該敷地に飛散せる超ウラン元素酸化物を遮壁(34)と外周沈積収集壁(35)の間に集積し、太陽光電池パネル(33)外周土壌中に超ウラン元素酸化物を埋設する。 集積後に、適宜、外周沈積収集壁(35)周辺の表面にアスファルトを敷いて、放射性降下物が再四散するのを防ぐ。

図5は、手段4の使用済み核燃料処分法の概観図である。 軽水型原子炉の使用済み核燃料集合体または核燃料棒を手段2の垂直壺(14)に装荷した後、 当該垂直壺(14)内に粉末状カドミウムまたは粉末状鉛を充填し、密封し、直立の状態で地中に沈下させることを特徴とする使用済み核燃料処分法。

核爆発後、爆心地から10kmも離れていれば、住居から1時避難し、1週間後に放射能の低いことを確認してから自宅に帰還すればよい。土木建設業用の国土強靭化を進めるために、大地震の起こりそうな地域を拡大表明している。活動期に入った日本列島はどこでも大災害が起こる。人口減少過疎化により、日本人住民のいない所に防波堤や道路や避難ビルを建てようとしている。人口減少過疎化を受け入れて、日本の成長戦略を描かない。爆発事故が起こってもすぐに避難したり、新生活への方向にむかったりしない。大規模工事は、住人が少ない場所程やりやすい。津波が来そうな場所には人は住まない。ゼロメートル地帯の堤防周辺に人は住まない。したがって、反対運動が起こりにくいから作りやすい。万一、大規模工事終了箇所が破損しても、その周辺には人が殆どいないから大した苦情もなく、十分な金銭保証が可能だから苦情がでない。こんな大規模工事をするくらいなら本発明を実施する方が、実利が得られる。福島事故では、周辺原野を掃除してゴミ集めた。今は、集めたゴミの始末に困っている。人の来ない原野を掃除・ゴミ集めする意味が分からない。有識者や世論形成者マスコミに庶民的感覚があるとは思えない。長寿命の放射能は弱い放射能だから人の来ない原野にそのままにしておくかせいぜい雑草の上にアスファルトで覆うのがベストである。海側には壁を設け、間に可換フィルタを敷設すればよい。日本には、福島近辺に似たタダ同然の土地がいくらでもある。そこに、立派な平屋を建てて永住してもらうのが1番である。東京でベコ飼っても良い。固定資産税や国有資産の関係上帳簿上値段は付けてある国有地はいくらでもあるから、無料以下負資産の国有地をすることは将来の地価続落に備えた良い政策のはずである。資産家党首民主党政権の元で、金持ち優遇税制の一環として相続税控除を引き下げて中産階級に肩代わりさせた政策が加速度的に続いている。中産階級所有傾向の路線価を上げてくるだろう。健康保険料納付額も資産家に優しく中産階級には厳しい。無駄な出費を抑えて中産階級を救済しないとデフレは収まらない。消費税上げもままならない今、関税上げで民間消費には負担が増えるが国庫収入を増やす。貿易自由化とえども全世界的に同一最低関税はあるだろう。資産家は海外旅行免税店で買うから中産階級のみ負担が増加する。可処分所得が減れば原爆被害に対して安く対応せざるをえなくなる。本発明なら安い。研究設備・施設、国有地等の簿価は莫大な額であろうが、いざ、売ろうとすると10分の1以下であろう。世界経済が沈滞して実態が表沙汰になると大混乱を引き起こす。せめて、国有地は民間大手エネルギー会社に、太陽光発電所兼対原爆用土地として売却しておいた方が被害は少ない。土地が少なくなれば需要と供給の関係で国有地・民間地の実需値段が上がる。古くて使い物にならなくなった研究設備・施設は撤去してドローン訓練所や化石燃料発電所や太陽光発電所兼対原爆用土地として売却しておいた方が被害は少ない。人口が多い時に建てた安いが危険な土地は捨てればよい。人口減社会では比較的安全な代替地はいくらでも出てくる。(公序良俗違反につき、不掲載)過疎地の自治体はそれでも喜ぶ。金なら、日本政府からいくらでもおねだりできる。都会住人と過疎地住人とは国への考え方が異なる。イギリスの支配階級と一般階級とは考え方が違う(鉄道、ゴミ収集ストへの対応が違う)。人口減でGDPが上がらない日本は、外国に侵略するゆとりなどはない。防衛するゆとりもない。本発明の様な被害が少ない方策を立てて、妄想独裁者のヤケクソ原爆攻撃の意図を挫くことである。(公序良俗違反につき、不掲載)列島中央盆地小都市での海洋魚養殖、温室栽培多収穫米で、100発程度の原爆からの被害を最小限にできる。大地震の起こりそうな地域にばら撒いた太陽光電池で最小限のエネルギーは賄える。インフラは、大正乳業や林永製菓の提供であることを銘板に標して整備する。お菓子や乳製品の売り上げ増で賄ってもらう。自然災害が強烈で頻繁に起こるこの国のインフラは長期間機能し続けるのは困難であるから、インフラが安普請であることを認識・許容すべきである。早期避難し、被害に遭ってから迅速に救助・移転すればよい。路線価等価交換方式の1.2倍で田・畑・宅地を選んでもらえば良い。自宅・什器・衣料も等価交換方式の1.2倍で家屋・什器・衣料を選んでもらえば良い。津波に遭うような所は再び津波が来るから個人所有・侵入を禁止する必要がある。本発明は人口減少過疎化を受け入れて、多極・拠点集中型の小都市群開発に役立つ。人口減少過疎化は止めようがないし、止めてはいけない。日本人の寿命がどんどん延びていく現状で、出生してくる子供が増えたら人口は緩やかな減少若しくは一時的増加が生じる。彼等に豊かな生活を提供するには、労働年齢の人々の格段の生産効率を上昇させなければならない。後期高齢者のための衣・食・住・エネルギー・医療・介護に係わる建物・設備・サービス・インフラと同時に、誕生者のための衣・食・住・エネルギー・医療・保育・教育に係わる建物・設備・サービス・インフラが不可欠である。ここに、手助けのための外国人が加わるとなるとより一層の生産性効率が必須である。極端な例を挙げると、現在の出生率で人の寿命が千年ならば人口は増加する一方である。医者や薬会社や生保向きの今の医療政策が続く限り死に難くなっているし、尊厳死の禁止や、年金・弱者年金の充実から生き続けられる。弱者年金を下げようとすると俺たちを殺す気かとわめきたてればマスコミが囃子立てる。麻生副総理が個人的に長生きを望まないといっただけでも騒ぎ立てる。地方自治体や福祉の現場は何もできないし、しようともしない。俺たちを殺す気かとわめきたてる人は気力十分でストレスが少ないだろうから200歳くらいは生きるのだろう。上手くいけば千歳近くまで生きられそうである。だから、出生数を上げてはいけない。都民ファストの都民は国土強靭化のためには税金を払わないし、国土強靭化を阻止しようとしない野党には投票しない。マスコミの中には、戦中の尾崎秀実(憧れの官庁に入れずにマスコミに入り、日中紛争に導いたり、ゾルゲのスパイになったりした)のように日本を混乱させたがる者もいる。ただ、今のマスコミは本心からパニックになってしまう。技術説明ではどうにもならないから、取り敢えず、備えさえあれば原爆はそれほど怖いものではないということをマスコミに繰り返し何年も掛けて冷静な言論人を介して発信する必要がある。不発弾は大いにあり得る。起爆装置や起爆薬の経年劣化による不完全爆発はもっとあり得る。それでも微量の核分裂生成物と6.2kgの90%もあり得るPu酸化物が飛散する。それも爆心地近辺で爆発するだろうから、堅牢な建物は健在であっても人的被害は生じる。Pu239が爆発し損なって不発弾だとしても、やはり重いから地中に沈んでゆく。その地点で爆発しても地下核実験と同じことであるから、地表への影響は小さい。球面対称に作動誤差が極端に小さくないと爆縮しないから大爆発にはなれない。念のため早く掘り起こし処分すべきである。恐れなければいけないのは、原爆の不発弾・時限爆弾を投下したという真贋どっちであってもニュースの流布である。夜間に投下したというニュースはパニックになる。マスコミ関係者は心配性が多くパニックになる。大阪城落城時の淀君のように降参の道を選んでしまう。庶民の中で若い美人はそれなりの生活を送れる。原爆の不発弾処理に関する公の文献はない。

手段1の超ウラン元素酸化物を家屋から遠ざける超ウラン元素酸化物除去設備の概観図。

手段2の当該地に飛来した超ウラン元素酸化物を当該地に埋設する垂直壺(14)の概観図。

手段2の超ウラン元素酸化物と一緒に放射性降下物も垂直壺(14)に入れて当該地に埋設する概観図。

手段3の土壌表面放射能除去設備の概観図。

手段4の使用済み核燃料処分法の概観図。

11は平滑傾斜板。 12は沈積収集樋。 13は円筒。 14は垂直壺。 15は留め具。 32はアスファルト。 33は太陽光電池パネル。 34は遮壁。 35は外周沈積収集壁。

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