Optically coupled device

阅读:862发布:2021-03-28

专利汇可以提供Optically coupled device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain an optically coupled device having a given dielectric strength between a back surface of a photodetector and a lead frame by a method wherein an organic insulative resin containing inorganic insulative particles is applied on a surface of the lead frame mounting the photodetector.
SOLUTION: A photodetector 15 is die-bonded employing conductive paste (silver paste) 18 to a lead frame 16 on a light-receiving side where polyimide rein 17 is applied as an organic insulative resin. The light-receiving element 15 is wire-bonded via a gold wire 19. Thereafter, these are spot-welded or set to a loading frame, whereby a light-emitting element and the photodetector 15 are optically disposed counter to each other and primary-molded with transparent resin, and further burring is performed. Thereafter, these are secondary- molded with transparent resin and sheath plating such as tin plating or solder plating, etc., is performed to make forming. Further, the optical element is completed through test, visual inspection and packing steps.
COPYRIGHT: (C)1998,JPO,下面是Optically coupled device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 発光素子及び受光素子を含む光結合素子において、該受光素子を搭載するリードフレームの表面に無機の絶縁性粒子を含む有機の絶縁性樹脂を塗布して成ることを特徴とする光結合素子。
  • 【請求項2】 請求項1記載の光結合素子において、前記有機の絶縁性樹脂にポリイミド樹脂またはポリエーテルアミド樹脂を用い、前記無機の絶縁性粒子として粒径が10μmφ〜70μmφのガラス玉または球形フィラーを用い、且つ該絶縁性樹脂に対して無機の粒子の含有量が45重量%〜75重量%であることを特徴とする光結合素子。
  • 【請求項3】 請求項1記載の光結合素子において、前記受光素子は有機の絶縁性樹脂及び導電性ペーストを含むリードフレーム上に配設されてなることを特徴とする光結合素子。
  • 【請求項4】 請求項1記載の光結合素子において、前記光結合素子がフォト トライアック カプラまたはフォト カプラであることを特徴とする光結合素子。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、光結合素子に関し、特に、受光素子とリードフレームとの絶縁に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来例の光結合素子(フォト トライアック カプラ)の構造及び製造方法について説明する。
    図5は従来例の光結合素子の略断面図である。 図5において、発光素子50は発光素子側のリードフレーム51
    に銀ペースト52を用いてダイボンドし、発光素子50
    は金線53でワイヤボンドされた後、発光素子50にシリコン樹脂54でプリコートを施す。

    【0003】一方、受光素子55は受光素子側のリードフレーム56に絶縁ペースト57を用いてダイボンドし、受光素子55は金線58でワイヤボンドされる。 受光素子55とアースグランドとの間に絶縁耐圧を持たせるため、受光素子側のリードフレーム56上にはポリイミド樹脂59が塗布されている。

    【0004】その後、これらをスポット溶接または、ローディングフレームにセットすること等により、発光素子50及び受光素子55を光学的に対向配置させ、透光性樹脂60にて1次モールドを行い、さらに、バリ取りを施した後、遮光性樹脂61にて2次モールドを行い、
    光結合素子(フォト トライアック カプラ)62を完成する。

    【0005】また、図6は光結合素子(フォト トライアック カプラ)の他の従来例の外観図であり、図6
    (a)は上面図であり、図6(b)は側面図であり、図6(c)は他の側面図である。 図6において、発光素子側が2端子、受光素子側が2端子の4端子タイプであると、受光素子と受光素子側のリードフレームとを絶縁しなければならない。

    【0006】図7は光結合素子(フォト カプラ)の従来例の略断面図であり、リードフレーム56上には絶縁性のポリイミド樹脂が無く、銀ペースト63で受光素子55の裏面をリードフレーム56と接着しているため、
    受光素子55の裏面と電極部がワイヤボンドにより導通状態となり、電気的短絡状態(ショート状態)となり、
    常時ON状態となってしまう。 このため、後述するように、最低でも繰り返しピークOFF電圧(V DRM )以上の絶縁耐圧が受光素子55と受光素子側のリードフレーム51との間に必要である。 図7において、50は発光素子、52は銀ペースト、53は金線、54はプリコートのシリコン樹脂、55は受光素子、56は受光素子側のリードフレーム、60は透光性樹脂、61は遮光性樹脂、63は光結合素子(フォト カプラ)である。 フォト トライアック カプラとフォト カプラの違いは、
    受光素子にホト トライアックを用いるかフォト トランジスタまたはフォト ダイオードを用いるかの違いで、使用目的に従って選択される。

    【0007】図8は図5の受光素子側の拡大図であり、
    55は受光素子、56は受光素子側のリードフレーム、
    57は絶縁ペースト、58は金線、59はポリイミド樹脂である。

    【0008】次に受光素子55と受光素子側リードフレーム56との絶縁の必要性について説明する。 図9は光結合素子の受光素子側の概略斜視図であり、55は受光素子、56は受光素子側のリードフレーム、57は絶縁ペースト、58は金線であり、斜線部はポリイミド樹脂59である。 光結合素子の受光素子55は絶縁性のポリイミド樹脂59の上に絶縁ペースト(図示されず)により接着されている。 AC100Vライン使用の光結合素子では通常400V以下の印加電圧ではON状態にならずにOFF状態を維持する絶縁特性が必要であり、AC
    200Vライン使用の光結合素子では通常600V以下の印加電圧ではON状態にならずにOFF状態を維持する絶縁特性が必要である。 ここに言う絶縁特性とは、受光素子55と受光素子側のリードフレーム56との絶縁耐圧であり、この絶縁性を維持しているのは絶縁ペーストと絶縁性のポリイミド樹脂であり、絶縁ペーストは薄いものであり、良好な絶縁特性を維持するためには、所定の厚さ以上の膜厚を持つポリイミド樹脂を設けなければならない。 この絶縁耐圧をV DRM (繰り返しピークオフ電圧)と言う。

    【0009】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例の構造の光結合素子では絶縁耐圧をポリイミド樹脂のみに頼る場合は、組み立て時に気泡を巻き込んだ場合などに表面状態に凹凸が発生し、V DRM不良(約30%)が発生したり、ダイボンドの際の受光素子55の傾きのためにワイヤボンドができない不良(約50%)が発生し、歩留り低下の問題があった。

    【0010】この様な問題を避けるために、従来例ではポリイミド樹脂塗布後に受光素子55をダイボンドする際に絶縁ペースト57を使用して、ポリイミド樹脂に若干の凹凸が発生してもV DRMが低下しないように、絶縁ペーストを使用して保護的な対策を用いてきたが、絶縁ペーストだけの絶縁耐圧ではV DRM以上の絶縁耐圧を確保出来ないため、完全に上記課題を改善することはできなかった。 V DRMとは絶縁耐圧のことで、受光素子側の両端に電圧を印加して、出特性がオン(ON)状態にならない最大の電圧をV DRMとして規定している。 絶縁ペーストだけでは、絶縁耐圧が数10V程度しか無いため、製品使用しては満足しない。 製品として、AC10
    0V用で絶縁耐圧400V、AC200V用で絶縁耐圧600Vが必要である。

    【0011】また、光結合素子の製造工程上、図7に示すような受光素子55とリードフレーム56との導通状態を必要とするトランジスタ出力タイプものも同一生産ラインで流れることがある。 このため、銀ペーストと絶縁ペーストをその都度交換して使用しなければならず、
    この交換作業は繁雑であり、省略が望まれていた。

    【0012】本発明は、上記課題に鑑み、製造作業上での問題点の及び作業性の改善した光結合素子(フォト
    トライアップ カプラ、及びフォト カプラ)及び、その製造方法の提供を目的とする。

    【0013】

    【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の光結合素子は、発光素子及び受光素子を含み、該受光素子を搭載するリードフレームの表面に無機の絶縁性粒子を含む有機の絶縁性樹脂を塗布して成ることを特徴とするものである。

    【0014】また、本発明の請求項2記載の光結合素子は、前記有機の絶縁性樹脂にポリイミド樹脂またはポリエーテルアミド樹脂を用い、前記無機の絶縁性粒子として粒径が10μmφ〜70μmφのガラス玉または球形フィラーを用い、且つ該絶縁性樹脂に対して無機の粒子の含有量が45重量%〜75重量%であることを特徴とするものである。

    【0015】また、本発明の請求項3記載の光結合素子は、前記受光素子は有機の絶縁性樹脂及び導電性ペーストを含むリードフレーム上に配設されてなることを特徴とするものである。

    【0016】さらに、本発明の請求項4記載の光結合素子は、前記光結合素子がフォト トライアック カプラまたはフォト カプラであることを特徴とするものである。 [作用]本発明の光結合素子において、受光素子を搭載するリードフレームの表面に無機の絶縁性粒子を含む有機の絶縁性樹脂を塗布して成ることにより、有機の絶縁性樹脂の膜厚を安定させることができ、気泡の含有率を所定の値以下にすることにより、リードフレームと受光素子との絶縁耐圧を向上することができ、繰り返しピークOFF電圧(V DRM )の確保及びダイボンド時の受光素子の傾きを防止できる。

    【0017】

    【発明の実施の形態】図1乃至図4は本発明の一実施の形態に関する図であり、図面に沿って説明する。 図2
    は、本発明の一実施例の光結合素子(4端子のフォト
    トライアックカプラ)を示す略断面図であり、図1は、
    本発明の一実施の形態よりなる光結合素子の受光素子側のダイボンド状態の拡大図である。

    【0018】図2において、発光素子10は発光素子側のリードフレーム11に銀ペースト12を用いてダイボンドする。 発光素子10は金線13でワイヤボンドされた後、発光素子10にシリコン樹脂14でプリコートを施す。

    【0019】一方、受光素子15は有機の絶縁性樹脂としてポリイミド樹脂17が塗布されている受光素子側のリードフレーム16に導電性ペースト(銀ペースト)1
    8を用いてダイボンドする。 受光素子15は金線19でワイヤボンドされる。 ポリイミド樹脂17には無機の絶縁性粒子として10μmφ〜70μmφの粒状のガラス玉20を50%〜70%(重量%)加えたポリイミド樹脂が用いられる。

    【0020】その後、これらをスポット溶接または、ローディングフレームにセットすること等により、発光素子10及び受光素子15を光学的に対向配置させ、透光性樹脂21にて1次モールドを行い、さらに、バリ取りを施した後、遮光性樹脂22にて2次モールドを行い、
    錫メッキまたは半田メッキ等の外装メッキを施してフォーミングする。 さらに、テスト、外観検査及び梱包工程を経て、光結合素子(フォト トライアック カプラ)
    23が完成する。

    【0021】前記発光素子10には、ガリウムヒ素(G
    aAs)やガリウムアルミニュウムヒ素(GaAlA
    s)等からなる一般的な発光ダイオードが用いられる。
    また、前記受光素子15は、シリコン半導体を用いた一般的なフォトトライアックやフォトダイオード等が使用される。

    【0022】次に、図1の本発明の一実施の形態よりなる光結合素子の受光素子側のダイボンド状態の拡大図において、15は受光素子、16は受光素子側のリードフレーム、18は導電性ペースト、19は金線、17はポリイミド樹脂、20は10μmφ〜70μmφの粒状のガラス玉20、である。

    【0023】図3は図1及び図2に示した光結合素子において、ポリイミド樹脂に対してガラス玉の含有率を5
    0%(重量%)一定に保ち、絶縁性のポリイミド樹脂に10μmφ〜100μmφの粒状のガラス玉を用いた場合の粒径と気泡発生率との関係を示した図である。 ガラス玉の粒径が10μmφ〜70μmφの場合、気泡発生率は0.1%〜0.7%と極めて低いのに対し、ガラス玉の粒径が80μmφ〜100μmφの場合、気泡発生率は2%〜8.5%と極めて高いことを示している。 そして、この気泡発生率と絶縁特性(V DRM )とは直接的に対応しており、規定の絶縁特性を得るためには気泡発生率は1%以下が必要であり、ポリイミド樹脂に混合するガラス玉の粒径は10μmφ〜70μmφが望ましい。

    【0024】図4は図1及び図2に示した光結合素子において、ガラス玉の粒径を50μmφ一定に保ち、絶縁性のポリイミド樹脂にガラス玉の含有率(重量%)を0
    %〜100%に変化させた場合の含有率と気泡発生率との関係を示した図である。 ガラス玉の含有率が0%〜4
    0%の場合、気泡発生率は43%〜5%と極めて高く、
    また、ガラス玉の含有率が80%〜100%の場合、気泡発生率は約4%程度と高い状態にあることを示している。 一方、ガラス玉の含有率が50%〜70%の場合、
    気泡発生率は約1%以下と極めて低い状態にあることを示している。 結局、約1%以下の低い気泡発生率を得るためには、有機の絶縁性のポリイミド樹脂に対する無機の絶縁性粒子としてガラス玉の含有率が45%〜75%
    の場合であることになる。

    【0025】図3及び図4の実施結果から、発光素子及び受光素子が各々別々のリードフレームにダイボンドされ、これらが光学的に対向配置された光結合素子(フォトトライアック カプラ)の構造において、受光素子の裏面とリードフレームとを絶縁するために使用するポリイミド樹脂に、10μmφ〜70μmφの粒状のガラス玉を45%〜75%(重量%)加えることによりポリイミド樹脂の膜厚を安定させることができ、所定の絶縁特性(V DRM )を持つ光結合素子を得ることができる。

    【0026】次に、図1〜図4においては、受光素子側のリードフレームに塗る有機の絶縁性樹脂として、ポリイミド樹脂を用い、それに無機の絶縁粒子としてガラス玉を加えた場合について説明したが、ポリイミド樹脂の代わりにポリエーテルアミド樹脂を用い、ガラス玉の代わりに球形フィラーを用いても同様の結果が得られた。
    言い換える、発光素子及び受光素子が各々別々のリードフレームにダイボンドされ、これらが光学的に対向配置された光結合素子(フォト トライアック カプラ)において、受光素子の裏面とリードフレームとを絶縁するために使用するポリイミド樹脂またはポリエーテルアミド樹脂に、10μmφ〜70μmφの粒状のガラス玉か球形フィラーを45%〜75%(重量%)加えることによりポリイミド樹脂またはポリエーテルアミド樹脂の膜厚を安定させることができ、所定の絶縁特性(V DRM
    を持つ光結合素子を得ることができる。

    【0027】この結果、従来例の絶縁性樹脂厚のバラッキのために発生したV DRM不良率30%、受光素子チップ傾き不良によるワイヤボンド時の不良率50%が共に00.5%以内にまでに改善することができた。

    【0028】上記の本発明の一実施の形態よりなる例の説明では、4端子のフォト トライアック カプラについて記載したが、5端子及び6端子のフォト トライアックカプラは勿論のこと、受光素子裏面とリードフレームとの絶縁が必要な素子についても同様の効果が得られることは当然である。

    【0029】

    【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の光結合素子によれば、発光素子及び受光素子を含み、該受光素子を搭載するリードフレームの表面に無機の絶縁性粒子を含む有機の絶縁性樹脂を塗布することにより均一な絶縁樹脂層を有することを特徴とするものであり、
    受光素子裏面とリードフレームとの間に所定の絶縁耐圧を持つ光結合素子を得ることができる。

    【0030】また、本発明の請求項2記載の光結合素子によれば、前記有機の絶縁性樹脂にポリイミド樹脂またはポリエーテルアミド樹脂を用い、前記無機の絶縁性粒子として粒径が10μmφ〜70μmφのガラス玉または球形フィラーを用い、且つ該絶縁性樹脂に対して無機の粒子の含有量が45重量%〜75重量%であることを特徴とするものであり、より安定した有機の絶縁性樹脂厚が得られる。 これにより、繰り返しピークOFF電圧(V DRM )不良率が減少すると共に、受光素子傾きによるワイヤボンド不良が除去でき、歩留りの向上及び製品の品質信頼性の向上を図ることができる。

    【0031】また、本発明の請求項3記載の光結合素子によれば、前記受光素子は有機の絶縁性樹脂及び絶縁性ペーストを含むリードフレーム上に配設されてなることを特徴とするものであり、 有機の絶縁性樹脂厚の安定により絶縁ペーストを使用しなくてもよくなり、同一ライン上でペーストの交換無しに、トランジスタ出力タイプ等の銀ベーストを使用するタイプを生産することができるようになり、生産効率向上が図れる。

    【0032】さらに、本発明の請求項4記載の光結合素子によれば、前記光結合素子がフォト トライアック
    カプラまたはフォト カプラであることを特徴とするものであり、受光素子裏面とリードフレームとを絶縁する必要性があり、有機の絶縁樹脂を使用するあらゆる半導体素子にも適用できることは言うまでもない。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一実施の形態よりなる光結合素子の受光素子側のダイボンド状態の拡大図である。

    【図2】本発明の一実施の形態よりなる光結合素子の略断面図である。

    【図3】本発明の一実施の形態よりなる光結合素子において、有機の絶縁樹脂であるポリイミド樹脂を用い、無機の絶縁粒子であるガラス玉の含有率を50重量%一定とし、ガラス玉の粒径と気泡発生率との関係を示した図である。

    【図4】本発明の一実施の形態よりなる光結合素子において、有機の絶縁樹脂であるポリイミド樹脂を用い、無機の絶縁粒子であるガラス玉の粒径を50μmφ一定とし、ガラス玉の含有率と気泡発生率との関係を示した図である。

    【図5】従来例の光結合素子の略断面図である。

    【図6】従来例の光結合素子の外観図であり、(a)は上面図であり、(b)は側面図であり、(c)は他の側面図である。

    【図7】従来例の光結合素子の略断面図であり、リードフレーム上には絶縁性のポリイミド樹脂が無く、銀ペーストで受光素子の裏面をリードフレームと接着している図である。

    【図8】従来例の光結合素子の受光素子側の拡大図である。

    【図9】従来例の光結合素子の受光素子側の概略斜視図である。

    【符号の説明】

    10 発光素子 11 発光素子側のリードフレーム 12 銀ペースト 13 金線 14 シリコン樹脂 15 受光素子 16 受光素子側のリードフレーム 17 有機の絶縁性樹脂(ポリイミド樹脂) 18 導電性ペースト(銀ペースト) 19 金線 20 無機の絶縁性粒子(ガラス玉) 21 透光性樹脂 22 遮光性樹脂 23 光結合素子

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈