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Magnetic type pressure sensor

阅读:1023发布:2020-10-24

专利汇可以提供Magnetic type pressure sensor专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a magnetic type pressure sensor formed by bonding surely a substrate having a magnetic resistance effect element with a substrate having a hard magnetic layer without performing high temperature processing.
SOLUTION: This magnetic type pressure sensor is equipped with: a glass substrate 11 having a GMR element 12 provided on one main surface side; a silicon substrate 16 gold-tin eutectically bonded on one main surface of the glass substrate 11, and having the hard magnetic layer 20 oppositely to the GMR element 12; and a spacer 18 for partitioning a bonding area of the gold-tin eutectic bonding, and controlling an interval between the glass substrate 11 and a silicon substrate 16. The sensor is provided with an adhesiveness improving layer 19 on a gold-tin eutectically bonding domain on the silicon substrate 16 side.
COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT,下面是Magnetic type pressure sensor专利的具体信息内容。

  • 一方の主面側に設けられた磁気抵抗効果素子を有するベース基板と、前記ベース基板の前記一方の主面上に金−スズ共晶接合されており、前記磁気抵抗効果素子と対向するようにハード磁性層を有するシリコン基板と、前記金−スズ共晶接合の接合領域を区画すると共に、前記ベース基板と前記シリコン基板との間の間隔を制御するスペーサと、を具備し、前記シリコン基板側の金−スズ共晶接合領域に密着性向上層が設けられていることを特徴とする磁気式圧力センサ。
  • 前記密着性向上層は、金とシリコンとの間の拡散を防止するバリア層を含むことを特徴とする請求項1記載の磁気式圧力センサ。
  • 前記密着性向上層は、Ti/Ta/Tiの積層体であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の磁気式圧力センサ。
  • 说明书全文

    本発明は、磁を用いて圧力を検知する磁気式圧力センサに関する。

    圧力を検知する圧力センサとして、例えば、静電容量型圧力センサがある。 この静電容量型圧力センサは、可動電極であるダイヤフラムを有する基板と、固定電極を有する基板とを、ダイヤフラムと固定電極との間に所定の間隔(キャビティ)を有するように接合することにより構成されている。 この静電容量型圧力センサにおいては、ダイヤフラムに圧力が加わるとダイヤフラムが変形し、これによりダイヤフラムと固定電極との間隔が変わる。 この間隔の変化によりダイヤフラムと固定電極との間の静電容量が変化し、この静電容量の変化を利用して圧力の変化を検出する。

    このような静電容量型圧力センサにおいては、密閉性の高い状態でキャビティを設ける必要がある。 このように、密閉性の高い状態でキャビティを設ける技術として、シリコン基板とガラス基板とを陽極接合する技術がある(特許文献1)。 陽極接合とは、所定の温度(例えば400℃以下)で所定の電圧(例えば300V〜1kV)を印加して、接触したガラス−シリコン界面で酸素を介した化学結合を形成させる、もしくは、酸素の放出による共有結合を形成させる接合をいう。

    特開2000−28463号公報

    一方、圧力センサとして、静電容量型圧力センサの固定電極の代わりに磁気抵抗効果素子を用い、ダイヤフラム側にハード磁性層を用いて磁石を形成した磁気式圧力センサが開発されている。 この磁気式圧力センサにおいては、ダイヤフラムに圧力が加わるとダイヤフラムが変形し、これによりダイヤフラムに設けられたハード磁性層を用いて形成した磁石と磁気抵抗効果素子との間隔が変わる。 この間隔の変化により磁気抵抗効果素子に印加される磁界が変化し、この磁界の変化に基づく磁気抵抗効果素子の磁気抵抗の変化を利用して圧力の変化を検出する。

    上記磁気式圧力センサにおいて用いる磁気抵抗効果素子は、高温に弱い素子であり、陽極接合のように400℃程度の温度で基板間の接合を行うと、特性を損なう恐れがある。 このため、磁気式圧力センサの製造においては、陽極接合法を用いることができないという問題がある。

    本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、高温の処理を行うことなく、磁気抵抗効果素子を有する基板と、ハード磁性層を有する基板とを確実に接合してなる磁気式圧力センサを提供することを目的とする。

    本発明の磁気式圧力センサは、一方の主面側に設けられた磁気抵抗効果素子を有するベース基板と、前記ベース基板の前記一方の主面上に金−スズ共晶接合されており、前記磁気抵抗効果素子と対向するようにハード磁性層を有するシリコン基板と、前記金−スズ共晶接合の接合領域を区画すると共に、前記ベース基板と前記シリコン基板との間の間隔を制御するスペーサと、を具備し、前記シリコン基板側の金−スズ共晶接合領域に密着性向上層が設けられていることを特徴とする。

    この構成によれば、ベース基板とシリコン基板との間の接合に金−スズ共晶反応を用いており、磁気抵抗効果素子の特性を損なわない温度で接合が行われるので、精度良い圧力検出を行うことができる。 また、金−スズ共晶接合領域のシリコン基板側には、密着性向上層が設けられているので、ベース基板とシリコン基板とを確実に接合することが可能となる。

    本発明の磁気式圧力センサにおいては、前記密着性向上層は、金とシリコンとの間の拡散を防止するバリア層を含むことが好ましい。

    本発明の磁気式圧力センサにおいては、前記密着性向上層は、Ti/Ta/Tiの積層体であることが好ましい。

    本発明の磁気式圧力センサは、一方の主面側に設けられた磁気抵抗効果素子を有するベース基板と、前記ベース基板の前記一方の主面上に金−スズ共晶接合されており、前記磁気抵抗効果素子と対向するようにハード磁性層を有するシリコン基板と、前記金−スズ共晶接合の接合領域を区画すると共に、前記ベース基板と前記シリコン基板との間の間隔を制御するスペーサと、を具備し、前記シリコン基板側の金−スズ共晶接合領域に密着性向上層が設けられているので、高温の処理を行うことなく、磁気抵抗効果素子を有する基板と、ハード磁性層を有する基板とを確実に接合してなるものである。

    以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
    図1は、本発明の実施の形態に係る磁気式圧力センサの側面図であり、図2は、図1に示す磁気式圧力センサの平面図である。

    図中11はベース基板であるガラス基板を示す。 ベース基板としては、ガラス基板以外にアルミナ基板、LTCC基板(低温焼成セラミック基板)、HTCC基板(高温焼成セラミック基板などを挙げることができる。ガラス基板11の一方の主面上の中央部には、磁気抵抗効果素子としてGMR(Giant MagnetoResistance)素子12が形成されている。また、ガラス基板11の一方の主面上のGMR素子12の外側、すなわち後述するダイヤフラム領域の外側の領域には、電極パッド13が形成されている。この電極パッド13とGMR素子12とは、ガラス基板11に設けた凹部内に沿って形成された配線14により電気的に接続されている。また、ガラス基板11の凹部には、配線14を埋め込むようにして絶縁層15が形成されており、その絶縁層15が平坦化されている。この絶縁層15としては、アルミナなどを用いることができる。

    ガラス基板11の一方の主面上には、シリコン基板16が金−スズ共晶接合により接合されている。 ガラス基板11とシリコン基板16との間の接合領域は、金−スズ共晶物17で構成されており、この金−スズ共晶物17で構成された接合領域がスペーサ18により区画されている。 ここでは、図2に示すように、金−スズ共晶物17で構成された接合領域がリング状であり、スペーサ18はその接合領域の内側と外側に一対で形成されている。 また、スペーサ18は、金−スズ共晶反応の際に融解した材料の流れ止めの役割を果たす。 このように、スペーサ18を接合領域に沿ってリング状に設けることにより、融解した材料をGMR素子12側に浸入することを防止できる。 スペーサ18の材料としては、シリコン酸化物やアルミナなどの絶縁性材料を挙げることができる。

    接合領域は、上述したように金−スズ共晶物17で構成されている。 この金−スズ共晶物17は、金とスズとの間の共晶反応により形成される。 具体的には、スズ層と金層とを接触させた状態で、真空下において加熱、加圧することにより、金とスズとの間の共晶反応を起こして金−スズ共晶物17が形成される。 このときの加熱温度は約300℃以下であり、GMR素子の耐熱温度以下であるので、GMR素子の特性を損なうことがない。 このため、精度良く磁気式圧力センサを動作させることが可能となる。

    金−スズ共晶接合領域のシリコン基板16側には、密着性向上層19が設けられており、密着性向上層19によりガラス基板11とシリコン基板16とを確実に接合することが可能となる。 この密着性向上層19は、金とシリコンとの間の拡散を防止するバリア層を含むことが好ましい。 例えば、密着性向上層19は、図3に示すように、金−スズ共晶物17との間の密着性を向上させるための層であるTi層19aと、金とシリコンとの間の拡散を防止するバリア層であるTa層19bと、Ta層19bとシリコン基板16との間の密着性を向上させるためのTi層19cとから構成された積層体である。 なお、密着性向上層19の構成は、ベース基板11とシリコン基板16とを確実に接合できるものであれば特に制限はない。

    シリコン基板16のダイヤフラム16aの領域には、GMR素子12と対向するように、ハード磁性層20が形成されている。 このようにGMR素子12とハード磁性層20とが対面することによりGMR素子12に磁界が印加できるようになっている。 なお、ハード磁性層20を構成する材料としては、CoPt合金、CoCrPt合金などを挙げることができる。

    GMR素子12は、図4に示すように、ガラス基板11上に下から順に、IrMnやPtMnなどで形成された反強磁性層121、NiFeやCoFeなどの強磁性材料で形成された固定磁性層122、Cuなどで形成された非磁性材料層123及びNiFeやCoFeなどの強磁性材料で形成されたフリー磁性層124の積層構造を有する。 図4に示す形態においては、反強磁性層121の下に結晶配向を整えるためにNiFeCrあるいはCrで形成されたシード層125が設けられているが、シード層125は必須ではない。

    また、フリー磁性層124の上には、Taなどで形成された保護層126が形成されている。 GMR素子12では、反強磁性層121と固定磁性層122とが接して形成されているため、磁場中で熱処理を施すことにより反強磁性層121と固定磁性層122との間の界面に交換結合磁界(Hex)が生じ、固定磁性層122の磁化方向122aは一方向に固定される。 図4では、磁化方向122aは図示X1方向に固定される。

    一方、フリー磁性層124の磁化方向124aは、例えば、図4の形態では、固定磁性層122の磁化方向122aと反平行に揃えられている。 すなわち、磁化方向124aは図示X2方向に向けられる。 フリー磁性層124は、固定磁性層122のように磁化固定されておらず外部磁場により磁化方向は変動する。

    ハード磁性層20から発せられる外部磁場のうち、磁気抵抗効果素子を構成する各層の膜面と平行な方向に向く平磁場Hが図4に示すように図示X1方向に作用すると、フリー磁性層124の磁化方向124aが変動し、固定磁性層122の磁化方向122aとフリー磁性層124の磁化方向124aの関係で電気抵抗が変化する。 これはスピンバルブ型の巨大磁気抵抗(Giant MagnetoResistance : GMR)効果と呼ばれ、巨大磁気抵抗効果を発現させるには、上記のような反強磁性層121、固定磁性層122、非磁性材料層123及びフリー磁性層124の4層基本構造が必要となる。 また、磁気抵抗効果素子として、GMR素子12でなく、トンネル磁気抵抗効果を有するトンネル磁気抵抗(Tunnel MagnetoResistance : TMR)素子を用いても良い。 TMR素子の場合には、非磁性材料層123がトンネル障壁の材料である酸化アルミニウムや酸化マグネシウムなどの非磁性絶縁材料に置き換えられる。

    GMR素子12の積層構造は、ガラス基板11とシリコン基板16との間の接合に高温の温度を使用すると、積層各層間で原子の界面拡散現象により各層の本来の機能が損なわれル恐れがある。 例えば、フリー磁性層124の外部磁場応答性が劣化したり、反強磁性層121と固定磁性層122との間で生じている交換結合磁界が弱まって固定磁性層122の磁化が揺らぐ現象が発生し、GMR素子12の特性を損なう恐れがある。

    このような構成を有する磁気式圧力センサにおいては、ハード磁性層20によりGMR素子12に磁界が印加されている。 ダイヤフラム16aに圧力が加わると、ダイヤフラム16aが圧力に応じて可動する。 これにより、ダイヤフラム16aが変位して、ハード磁性層20とGMR素子12との間隔が変わる。 このとき、GMR素子12に印加される磁界が変化する。 したがって、この磁界の変化に基づくGMR素子12の磁気抵抗の変化をパラメータとして、その変化を圧力変化とすることができる。

    この磁気式圧力センサにおいては、ガラス基板11とシリコン基板16との間の接合に金−スズ共晶反応を用いており、GMR素子12の特性を損なわない温度で接合が行われるので、精度良い圧力検出を行うことができる。 また、金−スズ共晶接合領域のシリコン基板16側には、密着性向上層19が設けられているので、ガラス基板11とシリコン基板16とを確実に接合することが可能となる。

    次に、本実施の形態の磁気式圧力センサの製造方法について説明する。 図5(a)〜(c)は、本発明の実施の形態に係る磁気式圧力センサの製造方法を説明するための図である。

    図5(a)に示すように、ガラス基板11の一方の主面の接合領域形成予定領域を含む部分に凹部を形成し、その凹部に沿って配線14を形成する。 配線14は、凹部を有するガラス基板11に配線材料をスパッタリング法などにより被着し、フォトリソグラフィ及びエッチングを行うことにより形成する。 その後、配線14を埋め込むようにして凹部に絶縁層15を形成する。 この絶縁層15は、例えばアルミナをスパッタリング法などにより被着することで形成する。 さらに、絶縁層15が平坦になるようにガラス基板11の主面に平坦化処理を行う。

    次いで、図5(b)に示すように、ガラス基板11の主面上の中央部に、配線14と電気的に接続するようにGMR素子12を形成する。 GMR素子12は、例えば、スパッタリング、リフトオフにより形成する。 また、図5(b)に示すように、ガラス基板11の主面上に、配線14と電気的に接続するように電極パッド13を形成する。 電極パッド13は、ガラス基板11の主面上に電極材料を被着し、フォトリソグラフィ及びエッチングを行うことにより形成する。

    次いで、図5(c)に示すように、ガラス基板11の絶縁層15上に環状のスペーサ18を形成する。 このとき、スペーサ18を、図2に示すように、平面視において接合領域に沿って両側に延在するように形成する。 この場合、スペーサ18は、ガラス基板11の主面上にスペーサ材料を被着し、フォトリソグラフィ及びエッチングを行うことにより形成する。

    次いで、図5(c)に示すように、一対のスペーサ18の内側に、接合部材用のスズ製柱21を形成する。 このスズ製柱21は、まず、全面にスパッタリングにより薄いスズ層を形成し、その後に、レジスト膜を形成し、接合領域に開口部を有するようにレジスト膜をパターニングし、このパターンを用いてスズメッキを施し、最後に、ミリングにより不要なスズ層を除去する。

    スズ製柱21の高さや幅は、シリコン基板16との間に隙間が生じず、金−スズ共晶結合により十分な接合強度が得られるように設定する。 したがって、シリコン基板16に形成した金層とスズ製柱21とが確実に当接した状態で金−スズの共晶反応を起こさせるように、スズ製柱21の高さは、スペーサ18の厚さよりも高く設定することが好ましい。 また、スズ製柱21は共晶反応の際に融解するので、融解物が所望しない領域に浸入しないように、スズ製柱21の周りに所定の流れ込みスペースを確保することが好ましい。 例えば、スズ製柱21は、接合領域の幅の約2倍の高さで、接合領域の約半分の面積で設けることが好ましい。 なお、スズ製柱21の材料は、スズ単体でも良く、AuSn合金などのスズ合金でも良い。

    次いで、図5(c)に示すように、あらかじめエッチングなどにより数十μm程度の所定の厚さに形成したシリコン基板16のダイヤフラム16aにハード磁性層で形成した磁石(ハード磁性層)20を形成する。 ハード磁性層20は、シリコン基板16上にハードバイアス材料を被着し、フォトリソグラフィ及びエッチングを行うことにより形成する。 また、シリコン基板16におけるスズ製柱21と当接する位置に、密着性向上層19を形成する。 ここでは、密着性向上層19は、Ti/Ta/Tiの積層体である。 また、密着性向上層19上には、スズ製柱21との間で金−スズ共晶反応を起こさせるための金層を形成する。 すなわち、シリコン基板16上に、スパッタリング法によりTi層19c、Ta層19b、Ti層19a及び金層をその順で形成する。 なお、Ti層19a,19cの厚さは約10nmであり、Ta層19bの厚さは約20nmであり、金層の厚さは約40nm〜約100nmである。

    次いで、ハード磁性層20がGMR素子12と所定の間隔をおいて位置するようにして、ガラス基板11の主面側にシリコン基板16を載置してスズ製柱21とシリコン基板16に形成した金層との間で共晶接合する。 すなわち、スズ製柱21の上面と金層とを当接させ、真空下において、所定の圧力をシリコン基板16に加えながら、約280℃で加熱する。 これにより、金とスズとの間で共晶反応が起こり、スズ製柱21が金−スズ共晶物17に変わる。 このようにして、金−スズ共晶物17とシリコン基板16との間で強固な接合がなされる。 このとき、スズ製柱21は融解して流れ出すが、スペーサ18が設けられているので、GMR素子12側への浸入が防止される。

    このように、本実施の形態に係る磁気式圧力センサにおいては、ガラス基板11とシリコン基板16との間の接合に金−スズ共晶反応を用いており、GMR素子12の特性を損なわない温度で接合が行われるので、精度良い圧力検出を行うことができる。 また、金−スズ共晶接合領域のシリコン基板16側には、密着性向上層19が設けられているので、シリコンと金との間の拡散を防止しつつ、金−スズ共晶物17とシリコン基板16との間の密着性を向上させて、ガラス基板11とシリコン基板16とを確実に接合することが可能となる。

    本発明は上記実施の形態に限定されず、種々変更して実施することが可能である。 例えば、上記実施の形態で説明した数値や材質については特に制限はない。 また、上記実施の形態で説明したプロセスについてはこれに限定されず、工程間の適宜順序を変えて実施しても良い。 その他、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更することが可能である。

    本発明の実施の形態に係る磁気式圧力センサを示す側面図である。

    図1に示す磁気式圧力センサを示す平面図である。

    図1に示す磁気式圧力センサの接合領域を示す拡大図である。

    GMR素子を説明するための図である。

    (a)〜(c)は、本発明の実施の形態に係る磁気式圧力センサの製造方法を説明するための図である。

    符号の説明

    11 ガラス基板 12 GMR素子 13 電極パッド 14 配線 15 絶縁層 16 シリコン基板 16a ダイヤフラム 17 金−スズ共晶物 18 スペーサ 19 密着性向上層 19a,19c Ti層 19b Ta層 20 ハード磁性層で形成した磁石 21 スズ製柱

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