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Camera equipped with electric circuit board

阅读:216发布:2024-02-17

专利汇可以提供Camera equipped with electric circuit board专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To simplify the production of a camera including the design by surely preventing malfunction and the performance change of a semiconductor element due to photoelectric action.
SOLUTION: By sticking a light shielding member 54 to the surface of the electric circuit board 30 assembled in a camera main body 1, where the semiconductor elements 31 and 32 are flip-chip mounted, the light is surely prevented from being radiated to the elements 31 and 32 flip-chip mounted on the board 30.
COPYRIGHT: (C)2002,JPO,下面是Camera equipped with electric circuit board专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 電気回路基板と、 上記電気回路基板にフリップチップ実装される半導体素子と、 上記電気回路基板の表面であって、上記半導体素子がフリップチップ実装された面に貼着された遮光部材と、 を具備することを特徴とするカメラ。
  • 【請求項2】 電気回路基板と、 上記電気回路基板にフリップチップ実装された半導体素子と、 上記電気回路基板の、上記半導体素子がフリップチップ実装された面側に配され、光を照射する光源と、 上記電気回路基板の表面であって、上記半導体素子がフリップチップ実装された面に貼着された遮光テープと、 を具備することを特徴とするカメラ。
  • 【請求項3】 上記光源はストロボ装置であって、 上記遮光テープは少なくとも上記半導体素子を覆い、且つ上記半導体素子から上記ストロボ装置の間に亙って貼着されていることを特徴とする請求項2記載のカメラ。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は、例えば半導体素子がフリップチップ実装される電気回路基板を備えるカメラに関する。

    【0002】

    【従来の技術】近年のカメラにおいては、カメラの各種機能の制御を司る中央演算処理装置(CPU)を構成する半導体素子が、実装された印刷配線基板と称する電気回路基板が内蔵されている。 このような半導体素子の実装方法として、電気回路基板の配線パターン上に、その金属バンプを位置決めして、圧接、加熱することによって電気回路基板の所望の位置に実装する方法(フェイスダウンボンディング)が知られている。 このように半導体素子を電気回路基板に実装する方法は、フリップチップ実装と称されている。

    【0003】このようにして実装された半導体素子は、
    そのシリコンチップ部が露出しており、外部からの光を受けると、その光電作用により誤動作を起こす虞を有する。 このため、半導体素子の実装状態において、外部からの光を遮光するための各種の遮光構造が採用されている。 例えば特開平11―167154号公報に開示される遮光構造のものがある。

    【0004】上記特開平11―167154号公報に開示の遮光構造においては、遮光性を有しないフレキシブルプリント基板の一方面に実装された半導体素子に上記フレキシブルプリント基板の他方面から光が入射しないように、フレキシブルプリント基板の他方面であって上記半導体素子に対向する位置に遮光部材を配設して、この遮光部材で他方面側からの光の進入を防止するようにした遮光構造が開示される。

    【0005】しかしながら、上記特開平11―1671
    54号公報に開示の遮光構造にあっては、そのフレキシブルプリント基板の表面に被着される、所謂カバーレイが遮光性を持たないために、その実装面側より外部からの光が入射した場合、その光がフレキシブルプリント基板内を伝播して半導体素子に入射して光電作用を起す虞を有する。

    【0006】このため、上記特開平11―167154
    号公報に開示の遮光構造をカメラに適用した場合、そのカメラ本体に組み付けられるストロボ装置、測距用補助光照射装置、セルフタイマー表示用光照射装置、リモコン表示用光照射装置、赤目防止用光照射装置、LCDバックライト等の光源からの光が、半導体素子に進入して、その光電作用による性能変化や誤動作を起こす虞があることにより、これら光源を、カメラ本体に組み付け配置するのに制約を有し、その設計の自由度が劣るという不具合を有する。

    【0007】なお、上記特開平11―167154号公報に開示の遮光構造では、電気回路基板として、フレキシブルプリント基板を用いているが、いわゆる硬質プリント基板においても、基板面上に遮光性を持たないレジストが塗布されていることで、半導体素子の搭載された実装面から進入した外部からの光による不具合を、略同様に有する。

    【0008】

    【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従来の特開平11―167154号公報に開示の遮光構造では、半導体素子の実装面側からの光が基板内を伝搬して半導体素子に進入する虞があり、カメラの設計を含む製作の自由度が劣るという不具合を有する。

    【0009】この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、半導体素子の光電作用による誤動作や性能変化の確実な防止を実現して、その設計を含む製作の簡略化を図り得るようにした電気回路基板を備えるカメラを提供することを目的とする。

    【0010】

    【課題を解決するための手段】この発明は、電気回路基板と、上記電気回路基板にフリップチップ実装される半導体素子と、上記電気回路基板の表面であって、上記半導体素子がフリップチップ実装された面に貼着された遮光部材と、を備えてカメラを構成した。

    【0011】上記構成によれば、半導体素子がフリップチップ実装される電気回路基板の面は、遮光部材により遮光されることにより、電気回路基板の半導体素子の実装される面側に光源を含む光の通過路を配置することが可能となる。 従って、カメラ設計を含む製作上の自由度の向上が図れる。

    【0012】また、この発明は、電気回路基板と、上記電気回路基板にフリップチップ実装された半導体素子と、上記電気回路基板の、上記半導体素子がフリップチップ実装された面側に配され、光を照射する光源と、上記電気回路基板の表面であって、上記半導体素子がフリップチップ実装された面に貼着された遮光テープと、を備えてカメラを構成した。

    【0013】上記構成によれば、半導体素子がフリップチップ実装される電気回路基板の面は、遮光テープにより遮光されることにより、電気回路基板の半導体素子の実装される面に対設して光源を配置することが可能となる。 従って、光源と電気回路基板の半導体素子との配置構成の自由度が向上され、そのカメラ設計を含む製作上の自由度の向上が図れる。

    【0014】また、この発明は、上記遮光テープを少なくとも上記半導体素子を覆い、且つ上記半導体素子から上記光源の中のストロボ装置の間に亙って貼着するように構成した。

    【0015】上記構成によれば、半導体素子への確実な遮光をカメラ設計を含む製作上の自由度の向上を実現し得、且つ、遮光テープの貼着面積を最小限に保ったうえで、ストロボ装置からの光の遮光を効率的に行うことが可能となる。

    【0016】

    【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。

    【0017】図1は、この発明の一実施の形態に係る電気回路基板を備えるカメラを示すもので、主に撮像レンズ鏡筒4、フィルムカートリッジ室5、スプール室6、
    ストロボ部7等が配設されるカメラ構造部材としてのカメラ本体1と、このカメラ本体1に組み付けられる電気回路基板30と、上記カメラ本体1の外装体を構成する前カバー2及び後カバー3とを有している。

    【0018】上記電気回路基板30は、印刷配線基板と称され、上記カメラ本体の取付部位に対応して図2及び図3に示すように所定の形状に成形される。 ここで、図2は、電気回路基板30の上面側の一方面を示し、図3
    は、電気回路基板30の裏面側の他方面を示す。

    【0019】即ち、上記電気回路基板30は、例えば図4に示すように硬質基板301の両面(上面及び裏面)
    に電気回路を構成する導電路302が銅箔パターン等で形成される。 そして、この導電路302上には、レジスト層303が積層形成されて所望の部位に複数の部品実装部304が形成される。 この部品実装部304には、
    例えばカメラの各種機能の制御を司る中央演算処理装置(CPU)を構成するフリップチップ型の半導体素子3
    1や、インターフェースICと称する測距、測光等の演算処理を実行するフリップチップ型の半導体素子32
    が、その金属バンプ311、321が位置決め配置されて圧接され、加熱されてフリップチップ実装される。 そして、この半導体素子31、32の周囲には接着剤34
    が充填され、この接着剤34により、半導体素子31、
    32と電気回路基板30とが接着固定される。

    【0020】また、電気回路基板30の導電路302上には、その他、EEPROMと称する電気的消去可能な不揮発性メモリ33や、図2及び図3中では、図の都合上、図示しないがコンデンサや抵抗等の電気部品が実装される。

    【0021】上記電気回路基板30の一方面である上面側には複数のスイッチ入用パターン30fが形成される。 このスイッチ入力用パターン30fには、図5に示すように後カバー3に押圧操作可能に組み付けられる操作ボタン91の導電部91aが接離自在に対向配置される。

    【0022】そして、上記電気回路基板30には、カメラの状態等を表示するための液晶表示器(LCD)50
    と、該LCD50と電気回路基板30とを電気的に接続するための弾性及び導電性を有するゼブラゴム等の導電部材51を介して組み付けられた基台であるLCD取付部材52と、上記補強部材53とが電気回路基板30を挟装するように組み付けられる。

    【0023】上記補強部材53は、例えば電気回路基板30より剛性の高い金属材料で形成され、少なくとも一部が、被押圧部となる上記スイッチ入力用パターン30
    f、LCD50の導電部材51と半導体素子31との間に介在するように電気回路基板30の他方面である裏面側に積重配置される。 そして、この補強部材53と電気回路基板30との間には、テープ状の遮光部材54の一部が介在される(図5参照)。

    【0024】上記遮光部材54は、例えば遮光性を有する樹脂材料で、その一方面に図示しない粘着材が塗布されており、例えば図6に示すように上記電気回路基板3
    0に実装された半導体素子31、32上を覆い、また半導体素子31、32が実装された電気回路基板30裏面側の上記ストロボ部7の開口孔部7a(図7及び図8参照、図中二点鎖線で記述)に対向する部分を覆うと共に、ストロボ部7に対向される電気回路基板30の基板端面30gまでを覆うように所定の形状に形成される。
    そして、この遮光部材54は、上記電気回路基板30に実装される半導体素子31、32及び電気回路基板30
    の裏面側にて、上記粘着材により貼付される。

    【0025】上記ストロボ部7の開口孔部7aは、上記キセノン(Xe)管7bの両端に接続されるリード線や、キセノン管7b内部のキセノンガスを励起するためのトリガ電流を付与するためのリード線等を図示しないストロボ用電気回路基板へと接続するために設けられているものであり、開口孔7aを通って上記リード線が引き出される。

    【0026】ここで、遮光部材54は、光源、例えばストロボ部7の開口孔部7aから光が外装体(前カバー2
    及び後カバー3)内に漏れた場合、その光を遮光して電気回路基板30に実装される半導体素子31、32への直接的な進入を阻止する。 同時に、遮光部材54は、その電気回路基板30の基板端面30g及び電気回路基板30の裏面側の表面に被着した部位で、上記ストロボ部7の開口孔部7aから外装体内に漏れた光を遮光して、
    その基板内部に進入して上記半導体素子31、32に伝搬されるのを阻止する。

    【0027】また、上記遮光部材54は、例えばその一部が上記補強部材53と電気回路基板30との間に介在され、電気回路基板30の補強部材53による傷付き等を防止する保護機能を有する。

    【0028】上記LCD取付部材52及び補強部材53
    を電気回路基板30に固着する場合、まずLCD取付部材52にLCD50及び導電部材51が組み付けられた状態で、LCD取付部材52が電気回路基板30の一方面の所定の位置に載置される。 そして、電気回路基板3
    0の裏面側には、その半導体素子31、32及び電気回路基板30の所定の位置を覆うように、遮光部材54が貼付けられ、この遮光部材54上に補強部材53が積重配置され、これら補強部材53、電気回路基板30、L
    CD取付部材52がねじ部材70f、70gを用いて一体的に螺着される。

    【0029】この時、導電部材51は所定量圧縮され、
    LCD50と電気回路基板30とに所定量の接触圧でもって弾性的に接触する。 よって、LCD50は、電気回路基板30と導電部材51を介して電気的に接続される。

    【0030】上記LCD取付部材52及び補強部材53
    が挟装された電気回路基板30には、複数の貫通孔30
    a、30b、30c、30d,30eが所定の間隔に形成され、この複数の貫通孔30a、30b、30c、3
    0d,30eにねじ部材80a、80b、80c、80
    d,80eが挿入されて上記カメラ本体1のねじ孔1
    a、1b、1c、1d,1eに螺着される。 そして、カメラ本体1は、前カバー2及び後カバー3が被着されて図示しないねじ部材により、該前カバー2及び後カバー3に固着されて収容配置される。

    【0031】この前カバー2には、LCD窓90及びストロボ窓7dが設けられる。 このうち、LCD窓90は前カバー2がカメラ本体1に装着された状態で、このL
    CD窓90を通してLCD50の表示が視認可能となる。 一方、ストロボ窓7dはフレネルレンズ等が設けられており、前カバー2のストロボ部7に対向する位置に配され、ストロボ部7から照射される光を所定の配光でもって被写体方向へと案内する。

    【0032】上記構成において、撮影の際に、ストロボ部7が駆動されると、ストロボ部7は、そのXe管7b
    から光を発光する。 すると、この光は、反射傘7cで反射されて前カバー2のストロボ窓7dから所望の方向に照射されて図示しない被写体を照明し、所望の撮影を可能とする。 この際、ストロボ部7から発光された光は、
    その開口孔部7aを通して若干、カメラ本体1の電気回路基板30の裏面側に照射される。

    【0033】すると、この光は、電気回路基板30上の所定の部位に被着された遮光部材54により、その裏面側にフリップチップ実装された半導体素子31、32への照射が阻止される。 同時に、電気回路基板30の基板端面30g及び裏面側の基板表面からの光の入射が遮光部材54により阻止される。 これにより、電気回路基板30の半導体素子31、32は、ストロボ部7の駆動にともなう光の照射が確実に阻止される。 この結果、半導体素子31、32は、その光電作用による性能変化や誤動作が確実に無くなり、長期間に亘り、高精度な性能が確保される。

    【0034】このように、上記カメラは、カメラ本体1
    に組み付けられる電気回路基板30の、半導体素子3
    1、32がフリップチップ実装される面に遮光部材54
    を貼着して、電気回路基板30にフリップチップ実装される半導体素子31、32への光の照射を確実に阻止するように構成した。

    【0035】これによれば、電気回路基板30の半導体素子31、32がフリップチップ実装される面側に、ストロボ部7を対向配置することが可能となることにより、そのカメラ設計を含む製作上の自由度の向上が図れ、結果として、カメラの小形化の促進を容易に図ることが可能となる。

    【0036】なお、上記実施の形態では、遮光部材54
    を電気回路基板30に対してストロボ部7に対応させて被着するように構成した場合で説明したが、これに限ることなく、その他の光源、例えばカメラ本体1に組み付けられる赤目防止用光照射装置、測距用補助光照射装置、セルフタイマー表示用光照射装置、リモコン表示用光照射装置等に対応して配設するように構成してもよい。 これによっても、上記実施の形態と各装置からの光の電気回路基板30の半導体素子31、32への進入が防止が図れることにより、略同様の効果を期待することができる。

    【0037】また、上記実施の形態では、遮光部材54
    の一部を電気回路基板30と補強部材53との間に介在するようにして、保護機能を持たせるように構成した場合で説明したが、これに限ることなく、補強部材53との間に介在する保護機能部を別体に構成するように構成してもよい。

    【0038】さらに、上記実施の形態では、遮光部材5
    4を、電気回路基板30に実装される半導体素子上に被着するように構成した場合で説明したが、これに限ることなく、その他、例えば、電気回路基板30の半導体素子31、32が光源から遮光隔離されている状態では、
    遮光部材54を電気回路基板30の実装面側及び端面に被着するように構成しても略同様の効果が期待される。

    【0039】また、上記実施の形態では、遮光部材54
    を、一方面に粘着材を塗布したテープ状のものを用いて構成した場合で説明したが、これに限ることなく、遮光部材を接着剤を用いて貼着するように構成することも可能である。

    【0040】よって、この発明は、上記実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱いない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。 さらに、上記実施形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。

    【0041】例えば実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。

    【0042】上述した実施の形態に基づいて (1)所望の導電路が形成された硬質基板と、上記硬質基板にフリップチップ実装された半導体素子と、上記硬質基板の、上記半導体素子がフリップチップ実装された面側に配され、光を照射する光源と、上記電気回路基板の表面であって、上記半導体素子がフリップチップ実装された面に貼着された遮光テープと、を具備することを特徴とするカメラを提供できる。

    【0043】(2)上記(1)に記述した光源はカメラ内部に配されるストロボ装置、赤目防止用光照射装置、
    測距用補助光照射装置、セルフタイマー表示用光照射装置、リモコン表示用光照射装置、にいずれかであることを特徴とするカメラを提供することができる。

    【0044】(3)上記(1)、(2)に記述した上記遮光テープは、上記硬質基板の端面部まで貼着されていることを特徴するカメラを提供できる。

    【0045】

    【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれば、半導体素子の光電作用による誤動作や性能変化の確実な防止を実現して、その設計を含む製作の簡略化を図り得るようにした電気回路基板を備えるカメラを提供することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明の一実施の形態に係る電気回路基板を備えるカメラの概略構成を説明するために示した分解斜視図である。

    【図2】図1の半導体素子がフリップチップ実装される電気回路基板を上面側から見た状態を示した平面図である。

    【図3】図1の半導体素子がフリップチップ実装される電気回路基板を裏面側から見た状態を示した平面図である。

    【図4】図2の電気回路基板の要部を断面を示し示した断面図である。

    【図5】図2の電気回路基板を図1のカメラに組み付けた状態における補強部材の作用を説明するために示した断面図である。

    【図6】図2の電気回路基板とカメラ本体のストロボ部と前カバーのストロボ窓との関係を示した断面図である。

    【図7】図2の電気回路基板とカメラ本体のストロボ部と前カバー及び後カバーとの関係を示した断面図である。

    【図8】図2の電気回路基板とカメラ本体のストロボ部との関係を示した断面図である。

    【符号の説明】

    1 … カメラ本体。 1a、1b、1c、1d、1e … ねじ孔。 2 … 前カバー。 3 … 後カバー。 4 … 撮像レンズ鏡筒。 5 … フィルムカートリッジ室。 6 … スプール室。 7 … ストロボ部。 7a … 開口孔部。 7b … Xe管。 7c … 反射傘。 7d … ストロボ窓。 30 … 電気回路基板。 30a,30b,30c,30d,30e … 貫通孔。 30f … スイッチ入力用パターン。 301 … 硬質基板。 302 … 導電路。 303 … レジスト層。 31 … 半導体素子。 311 … 金属バンプ。 32 … 半導体素子。 321 … 金属バンプ。 33 … 不揮発性メモリ。 34 … 接着剤。 50 … LCD。 51 … 導電部材。 52 … LCD取付部材。 53 … 補強部材。 54 … 遮光部材。 70f、70g … ねじ部材。 80a、80b、80c,80d,80e … ねじ部材。 90 … LCD窓。 91 … 操作ボタン。 91a … 導電部。

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl. 7識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 1/18 H05K 1/18 L Fターム(参考) 2H053 CA18 CA41 CA45 2H100 AA02 AA03 BB00 BB05 BB07 BB11 EE00 5E336 AA04 CC32 CC58 GG25 5F044 KK02

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