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Mark setting method and optical disk device

阅读:411发布:2020-08-02

专利汇可以提供Mark setting method and optical disk device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To easily conduct a program searching for a music and a program searching of a desired position by automatically setting a mark for a program searching, recording the mark and the information indicating the position of the mark on a recording medium and reading the information. SOLUTION: If a silence interval continues for more than a prescribed time, it is discriminated that it is in an intermusic portion, a silence portion is no longer detected by a voice signal detecting section from voice input signals and when it is discriminated that no discrimination is made for a start of a music, it is made to determine whether it has passed more than the second prescribed time or not after the setting of a mark. If a prescribed time has passed, the recording position where it is discriminated that a new music is started, or the mark corresponding to the position is automatically set. Then, if the recording operation of the voice input signals is completed, the set mark and the information, which corresponds the recording positional information on the music that starts a recording at the position indicated by the marks, are automatically recorded in a user TOC region.,下面是Mark setting method and optical disk device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 記録媒体に音声信号を記録する際に頭出し用のマークを設定すると共に、前記マークと前記マークの位置を示す位置情報を前記記録媒体に記録するものとし、 前記マークは、記録が開始されたとき、第1の所定時間よりも長い無音部分が検出されたのち無音部分でないことが判別されたとき、および前記マークの設定が行われてから前記第1の所定時間よりも長い第2の所定期間経過したときに設定することを特徴とするマーク設定方法。
  • 【請求項2】 光ディスクに音声信号を記録する信号記録手段と、 前記音声信号から無音部分を検出する無音検出手段と、 頭出し用のマークを設定するマーク設定手段とを有し、 前記マーク設定手段では、前記信号記録手段によって前記記録媒体に前記音声信号の記録が開始されたとき、前記無音検出手段で第1の所定時間よりも長い無音部分が検出されたのち無音部分でないことが判別されたとき、
    および前記マークの設定が行われてから前記第1の所定時間よりも長い第2の所定時間経過したときに前記マークを設定すると共に、設定された前記マークの位置を示す位置情報を生成し、 前記信号記録手段では、前記マーク設定手段で設定された前記マークと生成された前記位置情報を前記光ディスクに記録することを特徴とする光ディスク装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明はマーク設定方法および光ディスク装置に関する。 詳しくは、音声信号と共に、この音声信号の頭出し用のマークとマークの位置を示す情報を記録媒体に記録するものとして、このマークを、記録開始時や曲間判別される無音部分が検出されたのち無音部分でないことが判別されたとき、およびマークの設定が行われてから曲間の判別のための無音部分よりも長い所定時間が経過したときに設定することにより、マークを利用して記録された音声信号の頭出しを容易とするものである。

    【0002】

    【従来の技術】従来の光ディスク装置、例えばミニディスク装置では、ミニディスクに音楽曲等の信号を記録するだけでなく、音楽曲等の頭出し用のマーク(曲番)を設定して、ミニディスクに記録することができる。 このため、ミニディスクに記録された音楽曲等を再生する際にはマークを利用することで、簡単に所望の音楽曲等を再生することができる。

    【0003】ここで、マークを設定してミニディスクに記録する際には、音楽曲の曲間すなわち所定時間よりも長い無音部分を検出して自動的にマークを設定する方法や、所定時間経過毎に自動的にマークを設定する方法が用いられている。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】ところで、所定時間よりも長い無音部分を検出して自動的にマークを記録する方法が選択されているときに例えば放送番組を記録した場合、音楽や会話が連続していると、図5Aに示すように記録の開始位置にマーク「1」が設定されるだけで、
    放送番組の途中にはマークが設定されない場合が生じてしまう。 このような場合には、図5Bに示すように頭出しの必要な位置を指定して記録された放送番組の分割を行って、図5Cに示すように指定された位置にマーク「2」を追加する処理を行わなければならない。 また、
    頭出し位置を複数設ける場合には、記録された放送番組を順次分割してマークを追加する処理を行う必要がある。

    【0005】所定時間経過毎に自動的にマークを設定する方法が選択されているときに例えば音楽曲を記録した場合、図6Aに示すように、記録された音楽曲PA,P
    B,PCに関係なく所定時間Tk経過毎にマーク「1」
    「2」「3」が設定される。 このような場合には、図6
    Bに示すように音楽曲PBの開始位置を指定して分割を行ないマーク「2」を追加する。 なお、マーク「2」が追加されたことにより、音楽曲PB,PCの途中に設定されているマーク「2」「3」はマーク「3」「4」に自動的に更新される。 その後、図6Cに示すように音楽曲PBの途中にマーク「3」が設定されていることから、このマーク「3」を消去して分割されている音楽曲PBを1つの曲として結合する処理を行わなければならない。 また、音楽曲PCに対してもマーク「3」を付け替える処理を行わなければ、マークを利用して音楽曲P
    B,PCの頭出しを行うことができない。

    【0006】このように、マークを設定する方法を記録内容に応じて適切に選択しないと、所望の位置の頭出しをマークを利用して簡単に行うことができない。 また、
    所望の位置の頭出しを行えるようにマークを付け替えるには、上述したように煩雑な操作が必要となり、簡単にマークを付け替えることができない。

    【0007】そこで、この発明では、記録された音声信号の頭出しを容易に行うことができるマーク設定方法および光ディスク装置を提供するものである。

    【0008】

    【課題を解決するための手段】この発明に係るマーク設定方法は、記録媒体に音声信号を記録する際に頭出し用のマークを設定すると共に、このマークとマークの位置を示す情報を記録媒体に記録するものとし、マークは記録が開始されたとき、第1の所定時間よりも長い無音部分が検出されたのち無音部分でないことが判別されたとき、およびマークの設定が行われてから第1の所定時間よりも長い第2の所定期間経過したときに設定するものである。

    【0009】また光ディスク装置は、光ディスクに音声信号を記録する信号記録手段と、音声信号から無音部分を検出する無音検出手段と、マークを設定するマーク設定手段とを有し、マーク設定手段では、信号記録手段によって記録媒体に音声信号の記録が開始されたとき、無音検出手段で第1の所定時間よりも長い無音部分が検出されたのち無音部分でないことが判別されたとき、およびマークの設定が行われてから第1の所定時間よりも長い第2の所定時間経過したときにマークを設定すると共に、設定されたマークの位置を示す位置情報を生成し、
    信号記録手段では、マーク設定手段で設定されたマークと生成された位置情報を光ディスクに記録するものである。

    【0010】この発明においては、記録媒体に記録された音楽曲等の頭出し用のマークが、記録開始時や曲間と判別される無音部分が検出されたのち新たに音楽曲等が開始したとき、およびマークの設定が行われてから曲間判別の時間よりも長い所定時間が経過したときに自動的に設定されて、このマークとマークの位置を示す位置情報が記録媒体に記録される。

    【0011】

    【発明の実施の形態】次に、この発明について図を用いて詳細に説明する。 図1はミニディスクの構成を示している。 図1において、ミニディスク10の中央にはディスクを保持するためのクランピングプレート10aが設けられている。 このミニディスク10のレーザビーム照射面側の最内周にはリードイン領域10bが形成されており、ディスク情報、トラック情報、レコーディング情報などのTOC(Table of Contents)情報が記録される。 記録再生可能なディスクでは、リードイン領域10
    bの外周側にユーザTOC領域10cが形成されており、
    このユーザTOC領域10cには、後述するプログラム領域10dに記録された音楽曲等の付加情報が記録される。 例えば、各曲の記録位置を示す情報と頭出し用のマーク(曲番)が対応してユーザTOC領域10cに記録される。

    【0012】ユーザTOC領域10cの外周側にはプログラム領域10dが形成されて、このプログラム領域1
    0dに音楽曲等の信号が記録される。 なおプログラム領域の外周側にはリードアウト領域10eが形成される。

    【0013】図2はミニディスク装置の構成を示しており、ミニディスク10はスピンドルモータ11によって回転駆動され、その一つの面(図においては上面)側に記録ヘッド12が配され、下面側に光ピックアップ13
    が配される。

    【0014】音声信号入端子15に外部から供給されるアナログの音声入力信号Sinは、A/D変換部16によってアナログ信号から例えば16ビットのディジタルの音声入力データDinに変換されて第1の信号処理部1
    7に供給される。 また、音声入力信号Sinは音声信号検出部27にも供給される。

    【0015】第1の信号処理部17では、A/D変換部16から供給された音声入力データDinをATRAC(A
    daptive Transform Acoustic Coding)方式で帯域圧縮処理(エンコード処理)する。 この帯域圧縮処理された音声入力データDinは、記録音声データWSDとして耐振用に設けられたメモリコントローラ18を介して第2の信号処理部20に供給される。 なおメモリコントローラ18については後述する。

    【0016】第2の信号処理部20では、第1の信号処理部17からの圧縮された記録音声データWSDをディスクへの記録に適した形態の信号に変換すべく、この例ではEFM(Eight to Fourteen Modulation)変調を行うと共に、CIRC(Cross Interleave Reed-Solomon Cod
    e)のエンコーダでエラー訂正処理のためのエンコード処理を行う。 このEFM変調およびエラー訂正処理のためのエンコード処理を行って得られた信号は、記録データWDとして記録アンプ21を介して記録ヘッド12に供給される。

    【0017】記録ヘッド12では、供給された記録データWDに基づく磁界を発生すると共に、光ピックアップ13から所定のパワーのレーザ光をミニディスク10に照射し、記録データWDがミニディスク10に光磁気記録される。

    【0018】光ピックアップ13では、ミニディスク1
    0にレーザ光を照射したとき、ミニディスク10からの反射光に基づく読出信号RSを生成してRFアンプ部2
    2に供給する。

    【0019】RFアンプ部22では、光ピックアップ1
    3から供給された読出信号RSに基づき再生データRD
    を生成して第2の信号処理部20に供給する。 また読出信号RSに基づきフォーカス誤差信号FEやトラッキング誤差信号TEを生成してサーボ制御部25に供給する。

    【0020】第2の信号処理部20では、RFアンプ部22から供給された再生データRDの誤り検出訂正や復調処理を行う。 この誤り検出訂正や復調処理を行って得られた信号は再生音声データRDBとして耐震用のメモリコントローラ18に供給される。

    【0021】メモリコントローラ18は、特に再生時のディスクの振動などによっても再生音声データRDBが正しく時間軸の変動がなく出力されるようにするためのものである。 そのため、このメモリコントローラ18には再生音声データRDBを一時的に保持するためのメモリ部19が設けられている。

    【0022】メモリ部19を利用してメモリコントローラ18によって耐震処理がなされて時間軸のそろった再生音声データRDBは、第1の信号処理部17に供給される。

    【0023】第1の信号処理部17では、メモリコントローラ18からの再生音声データRDBの伸長処理を行う。 この伸長処理を行って得られたデータ信号は音声出力データDoutとしてD/A変換部23に供給される。

    【0024】D/A変換部23では、第1の信号処理部17から供給された音声出力データDoutをアナログの音声出力信号Soutに変換して音声信号出力端子24に供給する。

    【0025】サーボ制御部25では、RFアンプ部22
    から供給されたフォーカス誤差信号FEやトラッキング誤差信号TEに基づき、フォーカス駆動信号DRFやトラッキング駆動信号DRTを生成して光ピックアップ1
    3に供給する。 このフォーカス駆動信号DRFやトラッキング駆動信号DRTに基づき、光ピックアップ13の対物レンズの位置が調整されてフォーカスサーボやトラッキングサーボが行われる。 またサーボ制御部25では、スピンドルモータ11によってミニディスク10を所定の速度で回転させるためのモータ駆動信号DRMの生成を行う。 さらに、サーボ制御部25によって、光ピックアップ13をミニディスク10の径方向に移動させるスレッド動作を行われる。 このサーボ制御部25および上述のメモリコントローラ18や第2の信号処理部2
    0の動作は、システムコントローラ30からの制御信号CTMによって制御される。

    【0026】音声信号検出部27では、音声入力信号S
    inの信号レベルに基づいて無音部分の検出を行い、検出結果を示す検出信号ADTを生成する。 この生成された検出信号ADTは、システムコントローラ30に供給される。

    【0027】マイクロコンピュータ等を用いて構成したシステムコントローラ30には操作部31や表示部32
    が接続されており、このシステムコントローラ30では、操作部31からの操作信号MTや音声信号検出部2
    7からの検出信号ADTに基づき制御信号CTMを生成する。 また、ミニディスク10から読み出されたリードイン領域10bのTOC情報やユーザTOC領域10cの情報DTCがシステムコントローラ30のメモリ(図示せず)あるいは上述のメモリ部19に保持されて、このリードイン領域10bやユーザTOC領域10cの情報に基づき制御信号CTMの生成も行う。 さらに、リードイン領域10bやユーザTOC領域10cの情報およびミニディスク装置の動作状態等を表示部32に表示するための表示信号SDPの生成を行う。 また、システムコントローラ30では、ミニディスク10のユーザTOC領域10cに書き込まれる情報DTMの生成も行う。

    【0028】次に図3のフローチャートを用いてシステムコントローラ30でのマークの設定動作について説明する。 ステップST1で音声入力信号Sinの記録動作が開始されると、この音声入力信号Sinの記録開始位置に対応するマークが設定されてステップST2に進む。

    【0029】ステップST2では、音声信号検出部27
    で音声入力信号Sinから無音部分が検出されたか否かの判別が行われて、無音部分が検出されたときにはステップST3に進み、無音部分が検出されていないときにはステップST5に進む。

    【0030】ステップST3では、無音部分が第1の所定時間Ta(例えば2秒)以上続いているか否かの判別が行われて、無音部分が所定時間Ta以上続いている場合には曲間部分であると判別されてステップST4に進み、所定時間Ta以上続いていない場合にはステップS
    T5に進む。

    【0031】ステップST4では、無音部分が終了されて新たに音楽曲等が開始されたか否かの判別が行われてる。 ここで、音声信号検出部27によって音声入力信号Sinから無音部分が検出されなくなったときには新たに音楽曲等が開始されたと判別されてステップST6に進み、開始されたと判別されていないときにはステップS
    T5に進む。

    【0032】ステップST2、ステップST3、ステップST4からステップST5に進むと、ステップST5
    では、マークの設定が行われてから第2の所定時間Tb
    (例えば5分)以上経過したか否かの判別が行われる。
    ここで、所定時間Tb以上経過しているときにはステップST6に進み、所定時間Tb以上経過していないときにはステップST2に戻る。

    【0033】ステップST6では、ステップST4で新たに音楽曲等が開始されたと判別された記録位置あるいはステップST5で所定時間Tb以上経過していると判別された記録位置に対応するマークが自動的に設定されてステップST2に戻る。

    【0034】その後、音声入力信号Sinの記録動作が終了されたときには、設定されたマークと、このマークで示される位置を記録開始位置とする音楽曲等の記録位置情報を対応させた情報DTMがユーザTOC領域10c
    に自動的に記録される。

    【0035】このように、所定時間Taを曲間検出のための時間として設定すると共に、所定時間Tbをミニディスクに記録される音楽曲のそれぞれの演奏時間に応じて設定すれば、音楽曲毎にマークを自動的に記録することができると共に、演奏時間の長い音楽曲や無音部分のない放送番組等を記録しても所定時間Tb毎にマークを記録することができる。

    【0036】例えば、図4に示すように、演奏時間が所定時間Tbよりも短い音楽曲P1,P2,P4と所定時間Tbよりも長い音楽曲P3の音声信号を所定時間Taの無音部分を設けて入力すると、最初に記録される音楽曲P1の先頭に頭出し用のマーク「1」が自動的に設定される。 音楽曲P1が終了して所定時間Ta以上の無音部分が検出されると、次の音楽曲P2の先頭にマーク「2」が自動的に設定される。

    【0037】次に、音楽曲P2が終了して所定時間Ta
    以上の無音部分が検出されると、次の音楽曲P3の先頭にマーク「3」が自動的に設定される。 ここで、音楽曲P3の演奏時間は、所定時間Tbよりも長いことから、
    マーク「3」が設定されてから所定時間Tb経過後にマーク「4」が自動的に設定される。 また、マーク「4」
    が設定されてから所定時間Tb経過後にはマーク「5」
    が自動的に設定される。 その後、音楽曲P3が終了して所定時間Ta以上の無音部分が検出されると、次の音楽曲P4の先頭にマーク「6」が自動的に設定される。

    【0038】音楽曲P4の記録が終了したときには、マーク「1」〜「6」と、このマーク「1」〜「6」で示される位置を記録開始位置とする音楽曲の記録位置情報を対応させた情報DTMがユーザTOC領域10cに自動的に記録される。 すなわち、マーク「1」とマーク「1」の設定からマーク「2」の設定直前までの信号の記録位置情報が対応してユーザTOC領域10cに記録される。 また、マーク「2」とマーク「2」の設定からマーク「3」の設定直前までの信号の記録位置情報が対応して記録される。 また、マーク「3」とマーク「3」
    の設定からマーク「4」の設定直前までの信号の記録位置情報が対応して記録されるので、音楽曲P3は複数に分けて記録されたこととなる。

    【0039】このように、上述の実施の形態によれば、
    所定時間Taを曲間検出のための無音部分の時間として設定することにより、音楽曲等の先頭に自動的に頭出しのためのマークを設定することができると共に、マークの設定間隔を所定時間Tbで指定(所定時間Tbは所定時間Taよりも長時間)することにより、所定時間Ta以上の無音部分が検出されない場合であっても、音楽曲や放送番組等の途中に所望の間隔でマークを自動的に設定することができる。 このため、記録内容に応じて、曲間を検出してマークを設定する方法あるいは所定時間経過毎に自動的にマークを設定する方法を選択しなくとも、自動的に設定されたマークを利用して曲の頭出しを容易に行うことができる。 また、マークを利用して音楽曲や放送番組等の所定時間Tb経過毎の内容を容易に確認できることから、所望の位置の頭出しを簡単に行うことができる。

    【0040】なお、上述の実施の形態では、光ディスク装置としてミニディスク装置を用いるものとしたが、マークや信号の記録位置情報を記録できると共に、このマークや記録位置情報を用いて再生を行うことができる光ディスク装置であればミニディスク装置に限られるものでないことは勿論である。

    【0041】

    【発明の効果】この発明によれば、頭出し用のマークが、記録開始時や第1の所定時間以上の無音部分が検出された後に新たに音楽曲等が開始したとき、およびマークの設定が行われてから第2の所定時間が経過したときに自動的に設定されると共に、頭出し用のマークと頭出し用のマークの位置を示す情報が記録媒体に記録される。 このため、記録媒体から自動的に設定された頭出し用のマークと頭出し用のマークの位置を示す情報を読み出すことで、頭出し用のマークを利用して曲の頭出しや所望の位置の頭出しを容易に行うことができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】ミニディスクの平面図である。

    【図2】ミニディスク装置の構成を示す図である。

    【図3】マークの設定方法を説明するためのフローチャートである。

    【図4】マークの設定状態を示す図である。

    【図5】マークの追加方法を説明するための図である。

    【図6】マークの付け替え方法を説明するための図である。

    【符号の説明】

    10 ミニディスク 10c ユーザTOC領域 10d プログラム領域 12 記録ヘッド 13 光ピックアップ 17 第1の信号処理部 18 メモリコントローラ 19 メモリ部 20 第2の信号処理部 21 記録アンプ 22 RFアンプ部 27 音声信号検出部 30 システムコントローラ

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