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System and method for connecting article information to electronic shelf display

阅读:976发布:2021-07-08

专利汇可以提供System and method for connecting article information to electronic shelf display专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To provide a system and a method for relating articles to an electronic shelf display. CONSTITUTION: This system is provided with a first data base placed in one place where the articles are sold for housing article identification information, a second data base placed in the other place for housing the identification information of the electronic shelf display 14, a first computer terminal provided in one place for downloading article information and a second computer terminal placed in the other place for receiving the downloaded product information and for matching the article information with the electronic shelf display identification information. The system is also provided with a portable scanner for obtaining the article information. Article bar code labels are grouped and scanned as groups. By using programming bar code labels, the scanner 18 is progammed for the scanning of the respective groups. The electronic shelf display information is obtained also by scanning a bar code label relating to the group on a display.,下面是System and method for connecting article information to electronic shelf display专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 複数の商品を複数の電子棚ディスプレーに関連させるシステムであって、 該商品が販売される一の場所にあって該商品情報を収容する第一データベースと、 該一の場所外の別の場所にあって該電子棚ディスプレーに関する同定情報を収容する第二のデータベースと、 該商品情報をダウンロードするための、該一の場所にある第一コンピューター端末と、 該ダウンロードされる商品情報を受理するための、かつ該商品情報を該電子棚ディスプレー同定情報と符合させるための、該別の場所にある第二のコンピューター端末とを含む接続システム。
  • 【請求項2】 複数商品とそれらの価格とが展示される場所におかれた新規電子棚ディスプレーに、複数の商品を関連させるための方法であって、 (a)該商品に関する情報を取得するステップと、 (b)該電子棚ディスプレーの同定情報を取得するステップと、 (c)コンピューター端末により、該商品を該電子棚ディスプレー同定情報と符合させるステップと、 (d)該コンピューター端末により、該電子棚ディスプレーを初期化するステップと、 (e)該コンピューター端末により、ステップ(c)で得られた符合関係をデータベース内に格納するステップとを含むことを特徴とする接続方法。
  • 【請求項3】 複数の商品を複数の電子棚ディスプレーに関連させるシステムであって、 該商品が販売される一の場所にあって該商品情報を収容するデータベースと、 該一の場所にあって該商品情報を該電子棚ディスプレー情報と符合させるためのコンピューター端末とを含む接続システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は電子棚ラベル(electron
    ic shelf labels)等の電子ディスプレーに関し、特に電子ディスプレー装置用オーバーレイ(overlays for e
    lectronic display devices)を印刷するための方法および装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】電子棚ラベルシステムは普通、店舗にある各商品に対する電子ディスプレーを複数含んでいる。
    これらの電子ディスプレーは、中央サーバーに接続されており、この中央サーバーからすべての表示価格を変更できる。

    【0003】このようなシステムのコストを低減するため、価格情報などの限定された情報だけが電子的に表示される。 商品についての詳細な特定事項や製品コードが変更される可能性は小さい。 それゆえ、変更を受けるような情報は、普通、当該電子棚に付した標識すなわちオーバーレイで表示される。

    【0004】すべての電子棚ディスプレーは初期化しなければならない。 初期化には個々の商品コードおよび情報を個々の電子棚ディスプレーと符合させること(matc
    hing)が必要である。

    【0005】それゆえ、殊に電子棚ディスプレーを初めに設置するときは、電子棚ディスプレーに商品に関する情報(商品情報)を符合させる改良された方法を与えることが望まれる。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課題は、商品情報を電子棚ディスプレーに接続するためのシステムおよび方法を与えることである。

    【0007】本発明の別の課題は、小売り店舗内に電子棚ラベルシステムを初めて設置するための、商品情報を電子棚ディスプレーに接続するシステムおよび方法を与えることである。

    【0008】本発明のもう一つの課題は、小売り店舗内に電子棚ラベルシステムを初めて設置するために必要な店舗側労を最小限にしうる、商品情報を電子棚ディスプレーに接続するためのシステムおよび方法を与えることである。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】本発明によれば、商品情報を電子棚ディスプレーに接続するシステムおよび方法が得られる。 本システムは該商品が販売される一の場所にあって商品情報(すなわち当該商品に関する情報)を収容する第一データベースと、該一の場所外にあって該電子棚ディスプレーを同定する情報(電子棚ディスプレー同定情報、electronic shelf display identificatio
    n information)を収容する第二のデータベースと、該商品情報をダウンロードするための、該一の場所にある第一コンピューター端末と、該ダウンロードされる商品情報を受理するための、かつ該商品情報を該電子棚ディスプレー同定情報と符合させるための、該別の場所にある第二のコンピューター端末とを含む。 本システムはまた、上記情報を取得するための手持ち型のスキャナーを含む。

    【0010】バーコードラベルはグループ分けして配列されており、グループごとに走査することが好ましい。
    各グループの走査のため、プログラミングバーコードラベルを使ってスキャナーをプログラム化することができる。

    【0011】電子棚ディスプレー情報はまた、ディスプレー上のグループに関するバーコードラベルを走査することによっても取得できる。

    【0012】商品情報および電子棚ディスプレー情報は、データベース内のリスト中に互いに関連づけて格納される。

    【0013】当業者は添付の図面、以下の詳細な説明および前記の特許請求の範囲を参照することにより、本発明の他の利点および特徴が了解できよう。

    【0014】

    【実施例】図1は、サーバー12、電子棚ディスプレー14、スキャナー18およびデータベース20を含む本発明の第一実施例の電子棚ラベルシステム10を示す。

    【0015】サーバー12は電子棚ラベルシステム10
    の動作を制御する。 各々の電子棚ディスプレー14に表示される価格はサーバー12によって変更することができる。 また、サーバー12は本発明の方法により、商品コードを電子棚ディスプレー同定番号に関連させることができる。

    【0016】電子棚ディスプレー14はこれに隣接する商品16の価格情報を表示することが好ましい。 電子棚ディスプレー14はその他の追加情報も表示することができる。 電子棚ディスプレー14は有線ケーブルを介して、あるいは電子棚ディスプレー14とサーバー12の双方に搭載された無線トランシーバーを介して、サーバー12に接続することができる。

    【0017】スキャナー18は商品16の商品コードを走査し、これらの商品コードをサーバー12にダウンロードする。 スキャナー18は商品コードを格納しうる手持ち型の携帯可能なスキャナーであることが好ましい。

    【0018】データベース20は商品コードとそれに関連した電子棚ディスプレー同定番号とを組織的に構成する。

    【0019】図2は、サーバー32、電子棚ディスプレー34、スキャナー38、並びにデータベース40、工場サーバー42、および工場データベース44を含む本発明のシステムの別の実施例30を示す。

    【0020】店舗サーバー32はは各電子棚ディスプレー34に価格を表示するが、これらの価格はサーバー3
    2によって変更することができる。

    【0021】電子棚ディスプレー34はこれに隣接する商品36の価格情報を表示することが好ましい。 電子棚ディスプレー34はその他の追加情報も表示することができる。 電子棚ディスプレー34は有線ケーブルを介して、あるいは電子棚ディスプレー34とサーバー32の双方に搭載された無線トランシーバーを介して、サーバー32に接続することができる。

    【0022】スキャナー38は商品36の商品コードを走査し、これらの商品コードをサーバー32にダウンロードする。 スキャナー38は商品コードを格納しうる手持ち型の携帯可能なものであることが好ましい。

    【0023】店舗データベース40は商品コードとそれに関連した電子棚ディスプレー同定番号とを組織的に構成する。

    【0024】工場サーバー42は店舗サーバー32から送られた商品情報をダウンロードし、本発明の方法によって商品コードを電子棚ディスプレー同定番号に接続する。

    【0025】工場データベース44はダウンロードされた商品情報および電子棚ディスプレー同定番号を格納する。

    【0026】図3は、開始ステップ50で始まるオーバーレイ印刷方法を示す。

    【0027】ステップ52でサーバー12は在庫商品目録データベース20から各商品ごとの商品同定コードを入手する。 もしも商品が新規であると、この時点でその商品同定番号が上記データベース中に入力できる。

    【0028】ステップ54で、サーバー12は各電子ディスプレー14の同定番号を取得する。 これらの同定番号およびそれらに対応する電子棚ディスプレー14の設置場所もまたデータベース20内に格納することができる。 図2のシステム30の場合、工場サーバー42は各電子棚ディスプレー34の同定番号を取得し、これらの番号を工場データベース44中に格納する。

    【0029】ステップ56で、サーバー12は各商品同定コードを特定の一電子棚ディスプレー14と符合させ、その符合関係をデータベース20内に格納する。 一方が商品同定コードを含み、他方は電子棚ディスプレー同定コードを含む二つのデータファイルがサーバー12
    により読み取られ、サーバー12はこれら二つのデータファイルを使って二つの入力キュー(入力の待ち順)を設立する。 サーバー12は上記入力キューから一つの商品同定コードの内容および一電子棚ディスプレー同定コードの内容を選択し、二つの内容を統合して単一の内容のものを作り、これをデータベース20内に格納する。
    図2のシステム30の場合、工場サーバー42は同様の方法で各商品同定コードを特定の一電子棚ディスプレー34に符合させ、その符合関係をデータベース44内に格納する。

    【0030】ステップ58でサーバー12は電子棚ディスプレー14と符合させるべき商品同定番号が残っているか否かを決定する。 もしも残っていれば、本方法は商品番号の残りがなくなるまでループを繰り返す。 図2のシステム30の場合、工場サーバー42は電子棚ディスプレー34と符合させるべき残りの商品同定番号があるか否かを決定する。

    【0031】もしも残りの商品同定番号がないと、本方法はステップ60に進み、そこでサーバー12は商品の価格、単価、場所コード、ストック数、外装、および固有の同定子などの現在情報(現在の状態を表す情報)を使って適宜に電子棚ディスプレー14を初期化する。 図2のシステム30の場合、工場サーバー42は商品の価格、単価、場所コード、ストック数、外装、および固有の同定子などの現在情報を使って適宜に電子棚ディスプレー34を初期化する。

    【0032】ステップ62で本方法は終了する。

    【0033】開始ステップ70で始まる図4を参照して図3のステップ52をさらに詳細に説明する。 大小さまざまのいろいろの型の電子棚ディスプレー14を容する店舗環境では、バーコードラベルが各ディスプレー14
    の型に関連づけてあり、グループとして処理される。

    【0034】ステップ72で、第一の型の電子棚ディスプレー14に関連づけられたバーコードラベルを具えた商品の位置を探し、その商品を同定する。

    【0035】ステップ74で、第一の型のディスプレーに関連するバーコードラベルが走査される。

    【0036】ステップ76で、本方法は第一型のディスプレーに関連するバーコードラベルのすべてが走査されるまで、ステップ74に戻る。

    【0037】ステップ78で、別の型のディスプレー1
    4に関連した走査未了の別グループのバーコードラベルが残っているか否かを決定する。 もしも残っていると、
    本方法はステップ80を通ってステップ74に戻り、そこで次の型のディスプレー14に関連するバーコードラベルをもつ商品の場所を探し、走査すべきグループとして商品を同定する。

    【0038】すべてのグループのバーコードラベルが走査された後、本方法はステップ82で終了する。

    【0039】図5に示す手順では、スキャナーオペレーターが単一あるいは多数の所定行為を行なうことができるようにすることにより、ディスプレー型カードを使って図4の走査手順が一層効率よく行なうことができる。
    ディスプレー型カード90はディスプレーの寸法等に関しいろいろの特徴をもつ電子棚ディスプレーを同定するバーコードラベルを含む。 例えば、バーコード92はスキャナー18に、大型ディスプレー14に関連する一連の商品が走査待ち状態であることを告げる。 同様にして、バーコードラベル96および98はスキャナー18
    に、一連の、および単一の、小寸法ディスプレー14がそれぞれ走査待ち状態であることを告げる。

    【0040】ここで図6を参照する。 この図には型カード(type cards)を使用する改良された走査方法が示されている。 この方法はステップ100で始まる。

    【0041】ステップ102で、本方法は走査すべき商品が最初の品目であるか否かを決定する。 もしもそうであれば本方法はステップ104に進み、そこでスキャナー18が型カード90からバーコードラベルを走査し、
    これによってスキャナーは型カード90上に印刷されているオペレーションの任意の一つに対する準備体勢を整える。 本方法は次いでステップ114に進み、そこで当該商品品目を走査する。

    【0042】ステップ102でその商品が最初のものでなければ、本方法はステップ106に進み、そこで本方法は走査すべき当該商品が最後の商品と同じであるか否かを決定する。 もしもそうであると、本方法はステップ114に進み、そこで当該商品が走査される。

    【0043】もしもステップ106でその商品が前に走査した商品と異なれば、本方法はステップ108に進み、そこで本方法は単一品目の商品の走査あるいは多品目の商品の走査を行なうべきか否かを決定する。 もしも単一品目の走査を行なうべきであれば、本方法はステップ110に進み、そこで型カード90から単一走査バーコードが走査される。 この単一商品は次いでステップ1
    14で走査される。

    【0044】ステップ108で多品目の走査が行なわれるべきであることが決定されれば、本方法はステップ1
    12に進み、そこで型カード90から多品目走査バーコードが走査される。 次いで多品目の最初のものがステップ114で走査される。

    【0045】ステップ114の後、本方法はさらにステップ116で走査を行なうべきか否かを決定する。 もしも走査すべきであれば、本方法はステップ106に戻る。 もしもそうでないならば、本方法はステップ118
    で終了する。

    【0046】開始ステップ120で始まる図7を参照すると、図3のステップ54がさらに詳細に説明されている。 この方法は同定番号が電子棚ディスプレーの製造期間中に利用可能でないときに有用である。

    【0047】ステップ122で、電子棚ディスプレーに関わる複数の容器が走査のために同定される。 各容器は標識となるバーコードラベルを付けられており、このバーコードがその容器の同定番号範囲(range of identic
    ation numbers)を同定する。 ステップ124で、容器の最初の電子棚ディスプレー同定番号を同定しているバーコードラベルが走査される。

    【0048】ステップ126で、容器の最終電子棚ディスプレー同定番号を同定しているバーコードラベルが走査される。

    【0049】ステップ128で、本方法は走査すべき何らかの容器が残っているか否かを決定する。 もしも残っていると、本方法はステップ124に戻る。 そうでないときはステップ130で終了する。

    【0050】図8を参照すると、型カード90を使用して電子棚ディスプレー同定番号を同定する別の方法が示されている。 この方法は開始ステップ140で始まる。

    【0051】ステップ142で、第一の寸法の電子棚ディスプレーの同定番号が走査できるように電子棚ディスプレーが配置される。

    【0052】ステップ144で、型カード90から、サイズを同定するバーコードラベルが走査される。

    【0053】ステップ146で、電子棚ディスプレーが個別に走査される。

    【0054】ステップ148で、本方法はいずれかのグループがさらに走査が必要であるか否かを決定する。 もしも必要であれば、その寸法が何であれ、その同定番号がステップ150で走査できるように電子棚ディスプレーが配置され、本方法はステップ144に戻る。

    【0055】もしもすべての寸法のグループが走査されてしまうと、本方法はステップ152で終了する。

    【0056】

    【発明の効果】本発明のシステムおよび方法は上記の構成をもつことから、商品情報を電子棚ディスプレーに接続することができる。 本発明は、小売り店舗内に電子棚ラベルシステムを初めて設置するため、商品情報を電子棚ディスプレーに接続する際に有効で、小売り店舗内に電子棚ラベルシステムを初めて設置するために必要な店舗側労力を最小限にしうる。

    【0057】本発明で使用するバーコードラベルはグループ分けして配列し、グループごとに走査することができる。 また各グループの走査のため、プログラミングバーコードラベルを使ってスキャナーをプログラム化することができる。

    【0058】電子棚ディスプレー情報はまた、グループをなすディスプレー上のバーコードラベルを走査することによっても取得できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 本発明のシステムを含む電子棚ラベルシステムの第一実施例のブロック線図である。

    【図2】 本発明のシステムを含む電子棚ラベルシステムの第二実施例のブロック線図である。

    【図3】 商品情報を電子棚ディスプレー情報に接続する方法を例示する流れ図である。

    【図4】 商品情報を得る方法を例示する流れ図である。

    【図5】 走査すべき商品バーコードラベルの型を表すバーコードラベルを含む型カードの正面図である。

    【図6】 図5に示す型カードを使って商品情報を取得する別の方法を例示する流れ図である。

    【図7】 電子棚ディスプレー情報を取得する一方法を例示する流れ図である。

    【図8】 電子棚ディスプレー情報を取得する別の方法を例示する流れ図である。

    【符号の説明】

    10 電子棚ラベルシステム 12 サーバー 14 電子棚ディスプレー 16 商品 18 スキャナー 20 データベース 30 電子棚ラベルシステム 32 店舗サーバー 34 電子棚ディスプレー 36 商品 38 スキャナー 40 店舗データベース 42 工場サーバー 44 工場データベース

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