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Changeover system for exchange and exchange used for its execution

阅读:182发布:2021-11-27

专利汇可以提供Changeover system for exchange and exchange used for its execution专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To eliminate the need for a job at a terminal equipment side and to reduce number of operators by sending prescribed information from a 1st exchange to a 3rd exchange when a 1st computer or the 1st exchange is faulty and rewriting communication opposite identification information for the 3rd exchange.
CONSTITUTION: When a line to a host computer 11 or a 1st exchange 1 has a fault, the exchange 1 sends prescribed information to the 3rd exchange to inform occurrence of a fault. The exchange 3 rewrites the communication opposite party identification information of a storage means 3c by using the information. On the other hand, the job of the computer 11 takes over a sub host computer 21 and when the takeover is finished, it is informed to the exchange 3 via a 2nd exchange 2 from the computer 21, then the exchange 3 stores a data representing the communication state with the exchange 2 to the means 3c. Thus, the data communication is attained between the computer 21 and the terminal equipment 31. Thus, the job such as information change at the terminal equipment side is not required and number of operators is reduced.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO&Japio,下面是Changeover system for exchange and exchange used for its execution专利的具体信息内容。

  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パケット交換網に連なる第1コンピュータ(11)と端末(31)とがPVC 接続されており、第1コンピュータ(11)の後備用の第2コンピュータ(21)を備える通信システムにおける第1コンピュータ(11)が接続された第1交換機(1)から第2コンピュータ(21)が接続された第2交換機(2)への切換方式において、前記端末(3
    1)が接続された第3交換機(3)に予め第1, 第2交換機(1,2)の位置情報を記憶させておき、また通信相手の識別情報を有せしめ、第1コンピュータ(11)、第1
    交換機(1)又はこれらの間における障害が発生した場合に第1交換機(1)から第3交換機(3)へ所定情報を発して障害発生を報じ、第3交換機(3)は該情報により通信相手識別情報を書換ることを特徴とする交換機の切換方式。 【請求項2】 請求項1の交換機の切換方式を実施するために第3交換機(3)に用いる交換機であって、第1
    交換機(1),第2交換機(2)の位置情報を記憶する手段と、通信相手の識別情報を記憶する手段とを備えることを特徴とする交換機。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明はパケット交換網における
    PVC(Permanent Virtual Call) 接続の場合のホストコンピュータ側の障害発生時における交換機の切換方式及びその実施に使用する交換機に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】図1はパケット交換網を示しており、
    1,2,3はパケット交換網を構成する第1,第2,第3交換機を夫々示している。 第1交換機1にはホストコンピュータ11が、第2交換機2にはその後備用のサブホストコンピュータ21が、第3交換機3には端末31が夫々接続されている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】端末31とホストコンピュータ11とをPVC 接続した場合において、ホストコンピュータ11, 第1交換機1又はこれらを接続する回線部分において障害が発生した場合、サブホストコンピュータ
    21側に業務を切換えることでホストコンピュータ側の対策は済むが、PVC は相手固定接続であるので端末31側の第3交換機内でその接続替えを行う。 つまり従来にあってはホストコンピュータ側での切換のみならず端末側での操作が不可避であり、システム全体としての切換に長時間を要するところとなっていた。

    【0004】本発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、端末側の交換機に所要の情報を有せしめておくことによりホストコンピュータ側から端末側へのPVC 切換を行わせ得る交換機の切換方式及びその実施に使用する交換機の提供を目的とする。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】図2は本発明の原理説明図である。 端末31側の第3交換機3は3つの記憶手段3
    a,3b,3cを有している。 記憶手段3a(3b)にはパケット交換網における第1交換機1(第2交換機2)又はホストコンピュータ11 (サブホストコンピュータ) の位置情報を記憶している。 記憶手段3cはPVC の通信相手が第1交換機1であるか第2交換機2であるかの識別情報を記憶している。

    【0006】本発明では第1コンピュータ (ホストコンピュータ11)、第1交換機1又はこれらの間における障害が発生した場合に第1交換機1から第3交換機3へ所定情報を発して障害発生を報じ、第3交換機1は該情報により通信相手識別情報を書換る。

    【0007】

    【作用】正常時は第3交換機3は第1交換機1と接続されており、第3記憶手段3cはそれに対応する識別情報を有している。 ホストコンピュータ11又はホストコンピュータ11と第1交換機との間の回線1aに故障が発生した場合、第1交換機1から第3交換機3へこれを報じて記憶手段3cの内容を接続相手なしの状態にする。

    【0008】一方ホストコンピュータ11側で業務を第2
    コンピュータ(サブホストコンピュータ12)側へ切換える。 切換が終わってサブホストコンピュータ21から第2
    交換機2を経て第3交換機3にそれを報じると第3交換機3では記憶手段3cに第3交換機3と通信中であることを表すデータを記憶させる。

    【0009】

    【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する。 図3は障害発生時の通信システムを示している。 いまホストコンピュータ11と端末31とがデータ通信を行っている(#31) 場合においてホストコンピュータ
    11において障害が発生したり、ホストコンピュータ11〜
    第1交換機1間の回線1cが断線する等の障害が発生した場合、第1交換機1はホストコンピュータ11からの応答無し等によりこれを検出して(#32) 、第3交換機3へリセット指示パケットRI(DER) を発する(#33) 。

    【0010】ここに(DER) はリセット原因が端末(ホストコンピュータ11もパケット交換網での一端末である)
    障害であることを表す、第3交換機3の記憶手段3cはそれまでは記憶手段3aの記憶内容に従い、通信相手識別情報として第1交換機1(又はホストコンピュータ11) 側と接続していることを表す情報を有しているが、リセット指示パケットRI(DER) 受信により第1交換機1側障害検出を表す内容に替える(#34) 。

    【0011】そして端末31に対して同パケットRI(DER)
    を与える(#35) 。 端末31はこれに応答してリセット確認パケットRFを出し(#36) 、該パケットRFは第3交換機3経由で第1交換機1へ送られる(#37) 。 リセット確認パケットRFの受信により第3交換機3はその記憶手段3c
    を接続相手なしを表す内容にする(#38) 。

    【0012】一方人的操作又は自動操作によりホストコンピュータ11からサブホストコンピュータ21に切換えるとサブホストコンピュータ21は第2交換機2へリセット指示パケットRI(DTE) を発する(#39) 。 ここに(DTE) はリセット原因が端末リセットであることを表す。 リセット指示パケットRI(DTE) は第2交換機2から第3交換機3へ与えられる(#40) 。

    【0013】これを受けた第3交換機3は記憶手段3bの内容を参照して記憶手段3cの内容を第2交換機2(サブホストコンピュータ21) 側と接続中であることを示す内容とし(#41) 、端末31に対して同パケットを与える(#4
    2) 。 端末31はこれを受けるとリセット確認パケットRF
    を発し(#43) 、該パケットRFは第3交換機3、第2交換機2経由でサブホストコンピュータ21へ与えられる(#4
    4,45)。 それによってサブホストコンピュータ21と端末3
    1との間ではデータ通信(#46) が可能になる。

    【0014】なお第1交換機1で障害が発生した場合であってもリセット指示パケット(NC)の発信ができるときは上記同様の切換が可能である。

    【0015】次に図4に基づいて障害回復時の通信シーケンスを説明する。 ホストコンピュータ11の障害が回復するか又はホストコンピュータ11と第1交換機1との間の回線が確立した場合、人的操作又は自動操作によりサブホストコンピュータ21からホストコンピュータ11への業務切り替えを行う。 これにより第1交換機1はホストコンピュータ11側確立の検出を行い(#47) 、ホストコンピュータ11へはリスタート指示パケットSIを発し(#53)
    、第3交換機3へはリセット指示パケットRI(RDOP)を発する(#48) 。 (PDOP)はリセット原因が端末回復であることを示す。

    【0016】リスタート指示パケットSIを受けたホストコンピュータ11はリスタート確認パケットSFを第1交換機1へ送る(#54)。 リセット指示パケットRI(RDOP)を受けた第3交換機3は記憶手段3cをホストコンピュータ11
    側の第1交換機1接続中であることを表す内容に切替える(#49) 。 端末31はこれを受けてリセット確認パケット
    RFを発し(#51) 、このパケットは第3交換機3を経て第1交換機1へ送られる(#52) 。

    【0017】これによりホストコンピュータ11、端末31
    間のデータ通信が再開される(#55)。

    【0018】図5はコンピュータでの業務を切換える前に障害が回復した場合の通信シーケンスを示している。
    図3の場合とステップ#37 までは同じである。 この後ホストコンピュータ11からサブホストコンピュータ21への業務切り換えが済む前にその障害が回復すると、第1交換機1はホストコンピュータ11側の確立を検出する(#4
    7) と、図4の場合と同様に第3交換機3へはリセット指示パケットRI(RDOP)を発して記憶手段3cを第1交換機側接続中の内容とし、一方、ホストコンピュータ11へリスタート指示パケットSIを発する。

    【0019】図6は端末31側の交換機3が所謂ヘルスチェックによって第1交換機1の障害を検出した場合の通信シーケンス図である。 各交換機は他交換機の障害を検出するために全ての交換機に対して、それが正常運転されているか否かを調べるヘルスチェックを定期的に行っている。

    【0020】いま第3交換機3がそのヘルスチェック(#
    61) によって第1交換機1の障害を検出したものとすると、記憶手段3cの内容を接続相手なしに替える(#62) と共に端末31及び他の交換機に対してリセット指示パケットRI(NC)を発する(#63) 。 (NC)はリセット原因が網輻輳であることを示す。 端末31はリセット確認パケットRFを第3交換機に送る。

    【0021】ホストコンピュータ11からサブホストコンピュータ21に切換える処理は、図3のステップ#39 からと同じである。 第1交換機1の傷害回復後の処理は図4
    同様に行われる。

    【0022】

    【発明の効果】以上の如き本発明による場合はホストコンピュータ、これとその交換機とを接続する回線、更にはその交換機で障害が発生した場合にホストコンピュータ側、つまりホストコンピュータ11及びその後備機であるサブホストコンピュータ12が接地されている処からの操作でPVC の接続替えが行えることにより端末31側での
    PVC 情報の変更等の作業が不要であり、従来に比し要員の削減及びデータ通信再開までの時間の削減が可能となる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】パケット交換網の説明図である。

    【図2】本発明の原理説明図である。

    【図3】障害検出時の通信シーケンス図である。

    【図4】障害回復時の通信シーケンス図である。

    【図5】障害早期回復時の通信シーケンス図である。

    【図6】端末側での障害検出の場合の通信シーケンス図である。

    【符号の説明】

    1,2,3 交換機 3a,3b,3c 記憶手段 11 ホストコンピュータ 21 サブホストコンピュータ 31 端末

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