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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
241 JP3172345U - stepladder JP2011005764U 2011-10-03 JP3172345U 2011-12-15 喜美男 小林
【課題】平坦でない床や地面等においても容易に設置でき、かつ安定して作業を行なうことができる脚立を提供する。
【解決手段】前後に2分割された天板1、2の相互に対向する垂直面12a、22aを3本のボルトで連結する。 中央部分の第1のボルト5によって、垂直面12a、22aを相互に回転自在に連結する。 第2のボルト6及び第3のボルト7によって、一方の垂直面12aに設けた長穴を介して、それぞれ相互に対向する垂直面を12a、22aを連結する。 第2のボルト6に、脚立を設置後において締め付けを高めるロックハンドルを設ける。 ボルト5、6、7は、それぞれ相互に対向する垂直面12a、22aの間に皿バネ25を挿入して、ナット51、61、71によって連結する。
【選択図】図5
242 記憶素子、その製造方法及び記憶装置 PCT/JP2016/000238 2016-01-19 WO2016139879A1 2016-09-09 大森 広之; 細見 政功; 別所 和宏; 肥後 豊; 山根 一陽; 内田 裕行

 スピントルク反転の反転時間のばらつきを効果的に抑制し、安定した高速動作が可能な記憶素子、その製造方法及び記憶装置を提供する。 本技術の一形態に係る記憶素子は、磁化固定層と、中間層と、記憶層とを具備する。 上記磁化固定層は、膜面に垂直な向きの磁化を有し、磁化方向が不変に構成される。 上記中間層は、非磁性体を含み、上記磁化固定層上に配置される。 上記記憶層は、膜面に垂直な向きの磁化を有する外周部と、上記外周部に取り囲まれて形成され、膜面に垂直な向きから傾斜した磁化を有する中央部とを有し、上記中間層を挟んで上記磁化固定層と対向して配置され、磁化方向が可変に構成される。

243 磁気センサ PCT/JP2016/081105 2016-10-20 WO2017082011A1 2017-05-18 福井 崇人

【課題】素子形成面に対して垂直方向の長さが長い磁性体を用いる場合であっても、これを安定的に支持可能な磁気センサを提供する。 【解決手段】磁気検出素子MR1~MR4が形成された素子形成面31を有するセンサチップ30と、素子形成面31と対向する第1側面41を有する磁性体40と、センサチップ30及び磁性体40が搭載された搭載面21を有する回路基板20とを備える。センサチップ30及び磁性体40は、素子形成面31及び第1側面41が回路基板20の搭載面21に対して略直交するよう、回路基板20に搭載されている。本発明によれば、センサチップ30及び磁性体40を寝かせた状態で回路基板20に搭載していることから、磁性体40の長さが長い場合であっても、これを安定的に支持することが可能となる。

244 無垂直尾翼 JP2018091662 2018-05-10 JP2019196123A 2019-11-14 古本 拓也; 園田 精一; 柴田 欣幸; 浅野 宏佳
【課題】コスト上昇を抑えながら、簡易な構成により方向安定性を向上することができる無垂直尾翼機を提供する。
【解決手段】無垂直尾翼機10は、機軸方向に延びる胴体20と、前記胴体20の側面55に設けられた主翼30と、横滑りに対して前記胴体20の後部における側面55上に負圧を発生させる負圧発生部40と、を備えている。
【選択図】図1
245 高爾夫球頭 TW092205501 2003-04-09 TW590030U 2004-06-01 李孔文
本創作係關於一種高爾夫球頭,其係於高爾夫球頭的冠部(Crown)曲面縱向中心線上設置一垂直尾翼,並於高爾夫球頭的底部(Sole)面以縱向中心線為對稱之兩端側各設有一氣體流道,兩氣體流道向後會合且向上延伸至垂直尾翼末端面上,於揮桿帶動球頭擊球時,氣體將分別順著底部的氣體流道與冠部的圓滑曲面迅速匯集至末端垂直尾翼處流出,即垂直尾翼具有安定球頭快速運動過程中之方向性,配合底部之氣體流道設計,可促使氣體順暢流經高爾夫球頭表面,使揮桿運動可形成低空氣阻,達到安定性佳及控球穩定性良好之功效。
246 絞り部構造を有する炉の逆傾斜ライニング構造 PCT/JP2006/300425 2006-01-16 WO2006077786A1 2006-07-27 内田 茂樹; 須藤 実

本発明は、炉の絞り部の内張りれんがを逆傾斜積みとすることにより、れんがの割れを防止し、安定操業を達成することを目的とする。本発明による絞り部構造を有する炉の逆傾斜ライニング構造は、絞り部(7)の内張りれんが(7a)の厚み方向中心軸(14)が、前記絞り部)7)の鉄皮面(1a)上にあって炉底(4)から炉口(8)に向かい前記鉄皮(1)に沿って高さ方向に向かう高さ方向軸(12)と直胴部(6)の鉄皮面(1a)に垂直な垂直方向軸(11)との間の鋭側(13)に位置するように、内張りれんが(7a)を積み上げるようにした構成である。

247 電界放出型電子源及びその製造方法 PCT/JP2016/057109 2016-03-08 WO2016167048A1 2016-10-20 楠 敏明; 中山 丈嗣; 山本 浩之; 橋詰 富博; 山本 健一; 酒井 佑輔; 村越 久弥; 小瀬 洋一

電子放出特性の安定した六化物単結晶を用いた電界放出型電子源を提供するために、融液(液相)成長で育成した六硼化物の単結晶成長体(13)からチップ被加工体(15)を切り出し、その長手方向先端を先鋭化、清浄化して、結晶軸に垂直な結晶面テラス(ファセット)を先端に形成した電界放出型電子源(20)を構成した。

248 磁気抵抗素子および磁気メモリ PCT/JP2010/053611 2010-03-05 WO2010110029A1 2010-09-30 西山 勝哉; ファン ウ; 水上 成美; 宮崎 照宣; 與田 博明; 甲斐 正; 岸 達也; 渡邉 大輔; 大兼 幹彦; 安藤 康夫; 吉川 将寿; 永瀬 俊彦; 北川 英二; 大坊 忠臣; 長嶺 真

[課題]熱的に安定であると同時に低電流の磁化反転を可能とするスピン注入書き込み方式用の磁気抵抗素子およびそれを用いた磁気メモリを提供する。 [解決手段]下地層12と、下地層上に設けられ膜面に垂直方向に磁化容易軸を有する磁化方向が可変の第1の磁性層13と、第1の磁性層上に設けられた第1の非磁性層15と、第1の非磁性層上に設けられ膜面に垂直方向に磁化容易軸を有する磁化方向が固定された第2の磁性層17と、を備え、第1の磁性層は、DO22構造またはL1構造を有しc軸が膜面に垂直方向を向くフェリ磁性体層を含み、第1の磁性層と第1の非磁性層と第2の磁性層とを貫く電流によって、第1の磁性層の磁化方向が可変となる。

249 放電電極及び試験装置 PCT/JP2014/078784 2014-10-29 WO2015166601A1 2015-11-05 古川 洋之

グローコロナ放電を安定して発生させる電極を提供する。放電試験装置に適用される電極(10a)の先端部は、電極(10a)の長手方向に垂直な一平面内で閉曲線となる連続した刃を形成し、前記刃の延びる方向には鋸状の歯が形成されているものであるか、または、電極(10a)の長手方向に垂直な一平面内で閉曲線となる連続した刃を形成し、電極(10a)に電圧を供給する基部と前記先端部は所定の抵抗値を有する抵抗器を介して接続されているものである。

250 鉄道車両用台車 PCT/JP2013/067820 2013-06-28 WO2014007162A1 2014-01-09 須田 義大; 林 世彬; 藪野 浩司; 細谷 拓実

  【課題】 ジャイロ効果によって蛇行時の安定化を可能とした鉄道車両用台車を提供する。 【解決手段】直線走行時に踏面勾配に起因して一方の車輪に滑りが発生すると、フレーム10が垂直軸Yを中心として回動する。この回動に起因して駆動モータMが平軸X廻りに垂直面内で揺動する。この揺動により錘14は斜めに移動し、錘14の重量により駆動モータMはニュートラル位置に復帰しようとする。この時に発生するモーメントは台車の横方向のズレを修正する方向に作用するため、蛇行動が抑制される。

251 成膜装置及び成膜方法 PCT/JP2011/069897 2011-09-01 WO2012140792A1 2012-10-18 田村 壽宏; 今田 裕士

 液滴噴霧成膜装置(100)は、基板(101)を移動させる移動部と、移動部によって移動される基板(101)を加熱するホットプレート(103)と、移動部によって移動される基板(101)の主表面に対して略垂直方向に成膜原料を流して成膜する第1成膜部と、第1成膜部において略垂直方向に流された成膜原料を、移動部によって移動される基板(101)の主表面に対して略平行方向に流して成膜する第2成膜部とを備える。このように構成することにより、材料の利用効率を向上させるとともに、安定して均一な膜厚の成膜が可能な液滴噴霧成膜装置とすることができる。

252 磁気メモリセル及び磁気ランダムアクセスメモリ PCT/JP2010/061667 2010-07-09 WO2012004882A1 2012-01-12 大野 英男; 池田 正二; 伊藤 顕知; 山本 浩之; 三浦 勝哉

 読出し時に熱的に安定で、かつ書き込み時の電流を低減した、スピントルク磁化反転応用の磁気ランダムアクセスメモリを提供する。 膜面に垂直な方向の磁化を有する記録層506と、膜面に垂直な一方向に磁化が固定された固定層508と、固定層と記録層の間に形成された非磁性障壁層507を有する磁気抵抗効果素子の上下に、固定層の磁化の向きと逆向きの磁化を有する永久磁石層504,510を設ける。

253 Life-saving vehicle JP2013514136 2011-06-07 JP2013531578A 2013-08-08 リンマーク、ヤン−イーバート; ニイニヴァアラ、ヨハニ
本発明は、平面(15)において幅が最大となるよう垂直軸(16)沿いに基本的に平坦化された球体または円板形状の中空本体として設計される救命車両(10)に関し、上部分(11)および下部分(13)とからなる本体は内部に乗員室(25)を画定し、該本体は、車両が水中にあるときこれを安定させる安定構造(12)と、伸縮構造(40)と、下部分に配され、伸縮構造(40)の作動により下部分から下方へ向けて垂直方向に移動可能な安定手段(14)とを備える。 車両は、空中だけでなく水中でも移動するために、第1および第2ロータ(52、17)と、関連の変速機(54)を有するモータ(55)と、一対の推進ユニット(60)と、安定板(65)とを備える。
254 一种飞行稳定的固定翼无人机 CN201822069168.4 2018-12-11 CN209159982U 2019-07-26 刘玉军; 辛小冬; 刘静鑫; 李静
本实用新型涉及无人机技术领域,且公开了一种飞行稳定的固定翼无人,包括机舱,所述机舱左右两侧且靠近顶部的一端均固定安装有机翼,两个所述机翼内顶壁且位于左侧内壁和右侧内壁之间均固定安装有前缘缝翼机。该飞行稳定的固定翼无人机,通过两个机翼内顶壁且位于左侧内壁和右侧内壁之间均固定安装有前缘缝翼,通过两个机翼内底壁且位于左侧内壁和右侧内壁之间均固定安装有后缘襟翼的设计,可以达到飞机在起飞阶段打开前缘缝翼和后缘襟翼提供升的同时且保持稳定的目的,通过两个机翼均固定安装有机翼副翼,通过垂直尾翼固定安装有垂直安定面的设计,可以进一步的达到为无人机提供稳定性的目的,从而实现了飞行稳定的效果。
255 一种轻型飞机可开裂式方向 CN201620158919.8 2016-03-03 CN205499334U 2016-08-24 杜春水; 张继斌; 孙洁琼; 聂雷; 宋传涛; 刘全
本实用新型涉及一种轻型飞机可开裂式方向,包括飞机方向舵,方向舵为开裂式结构,方向舵上部下端面连接有开裂舵面,开裂舵面一侧与方向舵下端连接,方向舵下端部一侧端面设有作动机构,作动机构与开裂舵面连接,方向舵下端前部与方向舵上部同时与垂直安定面转动连接,开裂舵面与方向舵下端前部为可折叠结构,开裂舵面下方设有升降舵。方向舵的下部分采用开裂式结构,当飞机起飞时,张开方向舵的开裂式舵面,起到增加飞机升降舵舵效的作用,从而降低飞机的起飞滑跑距离,在飞机着陆过程中,张开开裂式舵面,增加飞机的迎面积,从而增加飞机的整体阻,降低飞机的着陆滑跑距离。
256 ガスセンサ用のコンタクト部材、ガスセンサ、拘束部材、ガスセンサのセンサ素子とコンタクト部材との接続方法、および、ガスセンサの製造方法 PCT/JP2011/056743 2011-03-22 WO2011125476A1 2011-10-13 増田 晃一; 生駒 信和; 清田 寛仁

 センサ素子とコンタクト部材との電気的導通の確保が安定的に行えるガスセンサを提供する。センサ素子を1対のハウジング部材が形成する挿入口において挟持固定することによってセンサ素子との電気的接続を得る、ガスセンサ用のコンタクト部材において、1対のハウジング部材の外周に設けられてなり、1対のハウジング部材の変位を所定の範囲内で拘束する拘束機能を有する拘束部材として、前記環状部材が縮小変形されることで生じる圧縮が作用する2つの押圧面部と、2つの押圧面部と垂直に連接する第1側面部と、押圧面の一方と垂直に連接する上側側面部と他方と垂直に連接する下側側面部とを有するとともに、上側側面部と下側側面部との間に離間部を有する第2側面部と、を備え、第1側面部が、圧縮力に対する反力の発生を抑制する反力抑制構造を有するものを用いる。

257 磁気抵抗効果素子、磁気メモリ及び磁気抵抗効果素子の製造方法 PCT/JP2017/001617 2017-01-18 WO2018134929A1 2018-07-26 本庄 弘明; 遠藤 哲郎; 池田 正二; 佐藤 英夫; 大野 英男

記録層の磁化方向が膜面に対して垂直方向である磁気抵抗効果素子において、高い熱安定性指数Δを有する磁気抵抗効果素子及び磁気メモリを提供する。磁気抵抗効果素子の記録層の磁性層を少なくとも2つに分け、各磁性層中の磁性元素の原子分率の総和に対するFeの組成を変えて積層する。

258 押出し中空形材、その成形装置及び成形方法 PCT/JP2006/323230 2006-11-21 WO2007066510A1 2007-06-14 栄 輝

 少ない製造工数で作製でき、しかも品質の安定している押出し中空形材を提供する。押出し成形される中空形材10である。押出し方向に垂直な断面内における一方向の幅が押出し方向に沿って一定の平行部21,22と、前記一方向における幅が押出し方向に沿って異なっている傾斜部25,26とが一体的に形成されている。この中空形材10は、軽金属からなる。  

259 一种常规布局双尾撑垂直起降固定翼无人机 CN201721447933.0 2017-11-03 CN207346074U 2018-05-11 王照熙; 黄康尧; 马靖东
本实用新型公开了一种常规布局双尾撑垂直起降固定翼无人机,包括机身,机身的一端设有机头舱盖,机头舱盖的底端设有升降光电吊舱,升降光电吊舱的一侧设有整流边条翼,机身的中部顶端设有设备舱盖,机身的一侧设有右机翼,右机翼的一端设有第一平安定面,右机翼上设有右垂起机臂,机身的另一侧设有左机翼。该无人机采用下单翼、双尾撑、腰推发动机布局,平尾高置,翼展4150mm,机长2440mm,机高720mm由于飞机左右对称,机翼与机身连接处前缘设置整流边条,减小飞机飞行阻,并起到增升目的,发动机位于机身后部,采用腰推方式,平尾高置,避开发动机尾流,减小飞行阻力,采用共轴8桨垂直起降,极大降低了固定翼飞机的起降条件。
260 記憶素子、記憶装置 PCT/JP2012/006976 2012-10-31 WO2013080436A1 2013-06-06 内田 裕行; 細見 政功; 大森 広之; 別所 和宏; 肥後 豊; 浅山 徹哉; 山根 一陽

【課題】熱安定性を確保して特性バランスに優れた記憶素子を実現する。 【解決手段】記憶素子は、膜面に垂直な磁化を有し、情報に対応して磁化の向きが変化される記憶層と、上記記憶層に記憶された情報の基準となる膜面に垂直な磁化を有する磁化固定層と、上記記憶層と上記磁化固定層の間に設けられる非磁性体による中間層とを有する層構造を備える。 そして、上記記憶層は非磁性体と酸化物が積層された積層構造層を含み、上記層構造の積層方向に電流を流すことにより、上記記憶層の磁化の向きが変化して、上記記憶層に対して情報の記録が行われる。

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