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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
221 Joint reinforcement bracket in the building JP88689595 1995-08-01 JP3021196U 1996-02-16 和幸 鶴田
(57)【要約】 【課題】 柱等の垂直軸材、土台等の平軸材相互を強固、確実に連結一体化し、建屋自体に生じる捩じれ、地震等による揺れ等を吸収して免震性を向上し、鉛直方向に沿う荷重によって安定設置できるようにする。 【解決手段】 柱等の垂直軸材Pと土台、梁材、桁材等の水平軸材Bとを交差状に連結固定するのであり、交差部位の左右の水平軸材B上面に交差部位に跨がって配置固定する固定ベース1と、垂直軸材P側面に対向状にして固定ベース1面に直交配置する相対峙状の左右一対の垂直板6と、この垂直板6を固定ベース1左右部の水平軸材当接部3に連繋一体化する連繋保持板7と、この連繋保持板7に形成した筋交材固定手段10と、垂直軸材P側面に当接するよう垂直板6内側面に付設した左右対の耐震吸収ゴム材20とを備える。 固定ベース1の中央には、水平軸材Bに嵌め入れ連結する垂直軸材P端面のほぞを回避して当接し、鉛直方向の荷重で固定ベース1
自体を挟み込む垂直軸材当接部2を形成する。
222 刃先交換式ドリル PCT/JP2020/016545 2020-04-15 WO2020218110A1 2020-10-29 土肥 雅晴; 松本 博明

本発明は、ヘッド部品(10)に軸部分を設けることなくヘッド部品をボディ部品(50)に安定した形態で締結できる刃先交換式ドリル(100)を提供する。ヘッド部品とボディ部品を有する刃先交換式ドリルにおいて、ヘッド部品には切れ刃に隣接する逃げ面よりも刃先交換式ドリルの回転方向の後方側に位置する垂直壁面部、垂直壁面部よりも刃先交換式ドリルの回転方向の後方側かつ中心側に位置する曲面部を設ける。この曲面部はヘッド部品の先端側に傾斜している前方曲面部およびその前方曲面部よりもヘッド部品の後端側に位置する後方曲面部から構成される。ボディ部品の一端側には2本のコラムを対向して設けて、各コラムは外周壁面部と内周壁面部を有する。ヘッド部品の垂直壁面部とボディ部品の外周壁面部を接触させて、かつヘッド部品の後方曲面部とボディ部品の内周壁面部を接触させることでヘッド部品とボディ部品を互いに締結する。

223 磁気抵抗効果素子及び磁気メモリ PCT/JP2011/062119 2011-05-26 WO2011152281A1 2011-12-08 大野 英男; 池田 正二; 松倉 文▲礼▼; 遠藤 将起; 金井 駿; 三浦 勝哉; 山本 浩之

 磁化方向が膜面垂直方向に安定であり、磁気抵抗変化率が制御され、磁壁移動によって書込み可能な磁気抵抗効果素子及び、その磁気抵抗効果素子を用いた磁気メモリを提供する。 磁気抵抗効果素子を構成する強磁性層の材料を、3d遷移金属を少なくとも1種類含んだ強磁性材料若しくはホイスラー合金で構成することで、磁気抵抗変化率を制御し、且つ、強磁性層の膜厚を原子層レベルで制御することで磁化方向を膜面内方向から膜面垂直方向に変化させた。

224 磁気メモリ及び磁気メモリ素子へのデータ書き込み方法 PCT/JP2015/004399 2015-08-31 WO2016063448A1 2016-04-28 根橋 竜介; 崎村 昇; 辻 幸秀; 多田 あゆ香; 大野 英男

 面内電流誘起垂直磁化反転を用いてデータ書き込みを行う磁気メモリについて、データを安定に書き込むために、磁気メモリが、垂直磁化膜として形成された記録層と、記録層の上面又は下面に接合される隣接層と、記録層の面内方向である第1方向に記録層に第1外部磁場を印加するように構成された外部磁場印加部と、第1方向又は第1方向と逆の第2方向に隣接層に書き込み電流を流すように構成された電流印加部とを具備する。外部磁場印加部は、第1方向に垂直な方向に印加される第2外部磁場の方向を、書き込み電流の方向に応じて反転するように構成されている。

225 磁気抵抗効果素子及び磁気メモリ PCT/JP2011/062493 2011-05-31 WO2011152400A1 2011-12-08 大野 英男; 池田 正二; 松倉 文▲礼▼; 遠藤 将起; 金井 駿; 山本 浩之; 三浦 勝哉

 磁化方向が膜面垂直方向に安定であり、磁気抵抗変化率が制御された磁気抵抗効果素子及びその磁気抵抗効果素子を用いた磁気メモリを提供する。 磁気抵抗効果素子を構成する強磁性層106,107の材料を、3d遷移金属を少なくとも1種類含んだ強磁性材料で構成することで、磁気抵抗変化率を制御し、且つ、強磁性層の膜厚を原子層レベルで制御することで磁化方向を膜面内方向から膜面垂直方向に変化させた。

226 編機用選針装置 PCT/JP2004/006181 2004-04-28 WO2005106088A1 2005-11-10 渡辺 和久; 榎本 啓

 圧電素子を有する圧電体を用いて編成針の選針を行う編機用選針装置であって、ハウジングに可動可能に支持された圧電体の後端部と先端部の中途位置を回転体を用いてハウジングに回動可能に保持させて圧電体の振動を安定化させると共に、回転体3の軸線に垂直であるとともに圧電体の平面に垂直である平面での回転体3の断面構造を、圧電体2の幅方向の湾曲が長手方向の湾曲より小さく抑制されるように構成し、それによって圧電体の振動スピードとトルクを一段と向上させると共に省エネルギーを達成した選針装置を提供する。

227 近似平转动推进器襟翼增升连接翼飞机 CN201520839315.5 2015-10-22 CN205203366U 2016-05-04 龙川
本实用新型公开了一种近似平转动推进器襟翼增升连接翼飞机,包括后掠的前翼和前掠的后翼,机身,垂直安定面和方向组成的垂直尾翼,机身两侧的前翼和后翼的翼展中部都设置有电动涵道扇,电动涵道风扇通过挂架设置在前翼和后翼的前缘,挂架后端具有转轴,转轴连接在前翼和后翼的前缘,通过挂架的转轴的近似水平转动,电动涵道风扇转向为正对前翼和后翼的前缘的方位,前翼和后翼放下后缘缝翼,近似水平转动推进器襟翼增升连接翼飞机能够垂直起降;通过挂架的转轴的近似水平转动,电动涵道风扇转向顺向连接翼飞机纵轴方向的方位,前翼和后翼收起后缘缝翼,近似水平转动推进器襟翼增升连接翼飞机能够水平高速飞行。
228 一种四翼片平拍扑翼飞行器 CN201420788861.6 2014-12-15 CN204297083U 2015-04-29 王志成
一种四翼片平拍扑翼飞行器,属航空技术领域,包括机身、垂直尾翼、左后拍翼装置、右后拍翼装置、左前拍翼装置、右前拍翼装置和起落架。机身内配有操控系统、机载设备和电源设备。配置了自动导航自主驾驶装置或遥控设备。左后拍翼装置、右后拍翼装置、左前拍翼装置和右前拍翼装置结构和参数相同两两对称布置于机身的左右两侧。垂直尾翼由垂直安定面和方向组成。左后拍翼装置中的定同步轮与动同步轮的传动比为1∶1。机身的左右两侧的后前位置分别设置了左后缺口、右后缺口、左前缺口和右前缺口。四个翼片在上下拍动的过程中不会在横向产生平分,效率较高。该飞行器用于航拍、地理测量、交通执勤、农林作业、军事侦查和抢险救灾多种任务。
229 一种航模用无芯电磁驱动器 CN200420066405.7 2004-06-18 CN2714118Y 2005-08-03 高阳; 黄一鸣; 李红平; 王亮; 吴敏; 赵越超
本实用新型涉及一种航模用无芯电磁驱动器,包括无芯线圈、磁支架磁铁、转向铰链等部分组成,磁铁为一种强磁材料——钕铁。通过改变无芯线圈的电流方向,使磁铁在无芯线圈中实现两个不同方向的偏转。无芯线圈、磁铁支架、磁铁、转向铰链安装于舵面中,磁铁通过磁铁支架固定在舵面上,舵面与垂直安定面通过转向铰链连接,磁铁置于无芯线圈内。无芯线圈(3)设有两根线圈引线,内圈引线和外圈引线。磁铁的磁场方向与无芯线圈的磁场方向垂直,无芯线圈的两根引线可以通过不同的电流方向。本实用新型重量超轻、结构简单,无需增加任何其他零部件就能实现舵面转向控制。它能与舵面形成一个整体,实现近距离控制。非常适合微型航模飞行器的舵面控制的需要。
230 建物躯体に外装板を取り付けるためのアンカー金物 PCT/JP2009/005916 2009-11-06 WO2010052921A1 2010-05-14 原裕之

 裏面にリブを有する陶板などの外装材でも、アンカー部材の定着用溝への爪のかかり具合を安定させる。取付部12を介して建物躯体20側に取り付けられるセンターピース2と、該センターピース2を挟むように両側に配置されかつ陶板21の裏面21aの定着用溝22に引っ掛けられる爪6を有すると共に該爪6の定着用溝22への引っかけにより陶板21側に取り付けられる左右一対のサイドピース3,4と、これらを連結して一体化するボルト5とで構成されており、各ピース2,3,4には陶板21に対して直交する一対の垂直壁8とこれら垂直壁8を連結する陶板と平行な平壁9とを有する溝形の骨格部7を備えるアンカー金物において、隣り合わせにあるセンターピース2とサイドピース3,4のいずれか一方のピースの垂直壁8の下端縁から他方のピースの垂直壁8に向けて水平壁9と平行に突出し垂直壁8の下端縁の下に潜り込み垂直壁8を受け支える座板10を備えるようにしている。

231 固定翼旋翼一体无人机 CN201820797286.4 2018-05-25 CN208216991U 2018-12-11 屈高敏; 林国忻; 易俊杰; 魏佳豪; 曹贝贝; 何娜
本实用新型公开了一种固定翼旋翼一体无人机,包括机身、设置在机身两侧的鸭翼、设置于机身顶部用于实现垂直升降模式和平飞模式且可在两种模式之间转换的主翼组件、设置于机身尾部的转向动平衡组件,鸭翼设置于机身靠近头部处,主翼组件包括主翼和主翼安装座,主翼以可调节的方式设置在主翼安装座上,主翼安装座以可转动的方式设置在机身上,转向动力平衡组件包括涵道螺旋桨、方向以及垂直安定面。本实用新型兼具优异的垂直起降性能及高速飞行能力,且转换过渡稳定平滑、可控性强,还可在保证具备高速飞行能力的同时,具备高载重能力,使用场地受限小。(ESM)同样的发明创造已同日申请发明专利
232 磁気抵抗効果素子及び磁気メモリ PCT/JP2011/052999 2011-02-14 WO2011111473A1 2011-09-15 大野 英男; 池田 正二; 松倉 文▲礼▼; 遠藤 将起; 金井 駿; 三浦 勝哉; 山本 浩之

 磁化方向が膜面垂直方向に安定であり、磁気抵抗変化率が制御された磁気抵抗効果素子及び、その磁気抵抗効果素子を用いた磁気メモリを提供する。 磁気抵抗効果素子を構成する強磁性層の材料を、3d遷移金属を少なくとも1種類含んだ強磁性材料若しくはホイスラー合金で構成することで、磁気抵抗変化率を制御し、且つ、強磁性層の膜厚を原子層レベルで制御することで磁化方向を膜面内方向から膜面垂直方向に変化させた。

233 固体燃料バーナと該固体燃料バーナを備えた燃焼装置の運転方法 PCT/JP2013/071595 2013-08-09 WO2014027611A1 2014-02-20 若松 仁; 木山 研滋; 下郡 三紀; 嶺 聡彦; 多田隈 聡; 大谷津 紀之; 越智 健一; 倉増 公治; 越智 佑介; 岡▲崎▼ 洋文

 微粉炭ノズル8の外周壁の中心軸Cに垂直な断面形状が、火炉壁面18の開口部32近くまでは平方向に単調に拡がり、徐々に扁平度合いが増大する部分を有し、開口部18で扁平形状とし、2次空気ノズル10は、その火炉側の出口部では中心軸Cに垂直な断面形状が扁平形状であり、3次空気ノズル15は、ノズル中心軸Cに垂直な断面形状が開口部32で円形であり、平行な複数の流路を形成するように仕切り板14で2分割され、3次空気ノズル15内の3次空気流路5に案内板16を設けて3次空気ノズル15から火炉11へ噴出される燃焼用空気の上下方向の流速を増大させるようにそれぞれ形成されている。空気流量が少ない低負荷条件でも上下方向の運動量偏差を大きくし、安定に火炎を偏向させることで低NOx化を可能とする。

234 Openness axle surgical implant JP2009507880 2007-04-09 JP2009535111A 2009-10-01 モリソン,マシュー・エム
外科用具と係合可能で、隔置されて内向きの管状突起がある顎を有する外科用インプラントが提供される。 このインプラントは、骨構造と連結する本体(10)を含む。 このインプラントは、本体と接続され、隔置されて安定化部材受け区域(16)と並置された柱(14)を有する頭部(12)も含む。 各柱は、全体的に垂直な下部表面と交差する全体的に内側に配向された下面(22)と交差する全体的に垂直な上部表面(20)を含む外側面(18)を有する。 この側面は、上部垂直表面および内側に配向された下面と交差する全体的に管状の円筒形凹部(26)を有する。
【選択図】図1
235 スイッチング装置および鍵盤装置 PCT/JP2018/010260 2018-03-15 WO2018173923A1 2018-09-27 山本 信

電子鍵盤楽器において演奏者が押鍵したときに安定して発音すること。 スイッチング装置は、回動可能なアクチュエータと、平坦な部分を有し、前記アクチュエータの回動に応じて上下方向に移動可能な上面部と、支持部材と前記上面部の端部との間に配置され、前記上面部の移動に応じて変形する変形部と、を含む接点部材と、を有し、前記アクチュエータの回動軸と垂直かつ前記支持部材と平行な方向の断面視において、前記アクチュエータの、前記接点部材との接触面と側面とを結ぶ面取り部は、前記接点部材の前記上面部の前記回動軸が延びる方向の端部を含む、前記上面部に対して垂直な仮想面と、前記接点部材の前記変形部が前記支持部材に接する部分の前記回動軸が延びる方向の端部を含む、前記上面部に対して垂直な仮想面との間に設けられる。

236 上自然エネルギー利用装置及び水上自然エネルギー利用発電装置集合体 PCT/JP2010/065793 2010-09-14 WO2012035610A1 2012-03-22 原 明緒

【課題】本発明は、洋上等に設置して大出でクリーンな発電出力を得ることができ、かつ、強風時や、暴風雨時においても安定性に優れ倒壊等のおそれのない上自然エネルギー利用発電装置を提供する。 【解決手段】本発明は、平面視三形状に枠組みされ、各頂点位置に各々フロート153を備えて、各フロート153が水上に表出する状態で水上に浮く浮力を誘導する浮体152と、浮体152の中心位置で支持されるとともに、水面下から水面上方にわたって垂直に立設した基軸 161と、基軸161により支持した回転力を受けて発電するロータ、コアレス型コイル体を同軸反転式とした発電機1と、発電機1から突出させた垂直軸136を内装する上部基筒170に設けた軸受体により回転可能に軸支され、風力エネルギーにより回転して垂直軸136を介して発電機1を回転させる垂直軸垂直翼型の風車2と、基軸161の水面下の端部に取り付けた揺動復元作用を発揮する缶体に水を封入した構造からなる錘体171と、浮体152又は錘体171を水底に係留する係留体172と、を有するものである。

237 具有罩杯的运动衣物 CN201720996662.8 2017-08-10 CN207185949U 2018-04-06 茅凤丹; 徐朝晖; 汪玉梅
一种具有罩杯的运动衣物,采用非伸缩或难伸缩面料制成上压区与下压区,上压区至少设置在罩杯内侧的中下部,下压区至少设置在a)罩杯内侧的中上部或b)罩杯内侧的中上部以及所述中上部连接的连接片,其中,罩杯具有一对,每一罩杯的内侧相对于外侧靠近另一罩杯。采用非伸缩或难伸缩面料制成的下压区可以对向上晃动的胸部施加垂直于该区域曲面向下的,上压区可以对向下晃动的胸部施加于垂直该区域曲面向上的力。下压区与上压区使用夹力固定胸部,能有效减少胸部在上下运动时的晃动,克服胸部的不安定;同时,下压区与上压区的相对位置固定,可以构成夹合造型,能提高胸部的塑型。
238 Hand saw for ballast JP861592 1992-01-10 JPH0558202U 1993-08-03 義雄 高木
(57)【要約】 【目的】 工作などをするときの木材を垂直に切断する場合、手鋸が左右、前後にぶれることなく、簡単に垂直に切断することができるとともに、手鋸も曲げることがないようにすることである。 【構成】 切断しようとする木材を固定する押え板と挟持板を軸体に設け、上記押え板と一体に設けられた一側が垂直面である支持部(2)と、この支持部(2)の垂直面をガイド面(2a)としこのガイド面(2a)の手鋸(N)を左右、前後にぶれないようにするための適宜間隙をあけて設けられた補助部(3)とからなり、支持部(2)と補助部(3)の間に手鋸を挿入し、手鋸(N)面をガイド面に当てて引き切ると手鋸は左右及び前後のぶれがなく、垂直に切れる手鋸用安定器である。
239 荷台用足場 JP2014212445 2014-10-17 JP2016078661A 2016-05-16 小林 昌純
【課題】アオリ板の上縁部と略同一高に踏板を安定して位置づける荷台用足場を実現する。
【解決手段】荷台用足場1は踏板10、踏板支持部20、上部引掛け部21を備え、踏板10は一の長辺部101が踏板支持部20の上端部201と連結し、踏板支持部20は踏板10の上面10sと直交し下端部202が踏板10の下側に配設され、上部引掛け部21は踏板支持部20の上端部201から踏板10と離間する方向に延出した平引掛け部211と水平引掛け部211から下側に向け延出した垂直引掛け部212とを有し、踏板支持部20の下端部側201における垂直引掛け部212側の面は上端部側201における垂直引掛け部212側の面と同一平面に配設され、垂直引掛け部212における踏板支持部20側の面は踏板支持部20の上端部201側における垂直引掛け部212側の面と離間している。
【選択図】図1
240 JP3172345U - stepladder JP2011005764U 2011-10-03 JP3172345U 2011-12-15 喜美男 小林
【課題】平坦でない床や地面等においても容易に設置でき、かつ安定して作業を行なうことができる脚立を提供する。
【解決手段】前後に2分割された天板1、2の相互に対向する垂直面12a、22aを3本のボルトで連結する。 中央部分の第1のボルト5によって、垂直面12a、22aを相互に回転自在に連結する。 第2のボルト6及び第3のボルト7によって、一方の垂直面12aに設けた長穴を介して、それぞれ相互に対向する垂直面を12a、22aを連結する。 第2のボルト6に、脚立を設置後において締め付けを高めるロックハンドルを設ける。 ボルト5、6、7は、それぞれ相互に対向する垂直面12a、22aの間に皿バネ25を挿入して、ナット51、61、71によって連結する。
【選択図】図5
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