首页 / 技术领域 / 垂直安定面 / 专利数据
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
201 玻璃升降器的玻璃托架结构 CN201220429899.5 2012-08-28 CN202731527U 2013-02-13 胡绪勇
本实用新型涉及一种玻璃升降器的玻璃托架结构,包括与玻璃升降器的导轨滑动连接的玻璃托架,该玻璃托架用于连接导轨的一面设有导轨连接部,所述导轨连接部的底面设有与导轨接触的凸筋,所述凸筋与导轨连接部的底面垂直,并沿导轨连接部横向延伸一段。本实用新型不仅能提高玻璃托架运行时的稳定性,使玻璃升降器的安定性提高,而且能减小玻璃托架的运行阻,使玻璃托架的使用寿命增加,还能提高玻璃升降器的工作效率,增加玻璃升降器布局时的可选择性。另外,还能达到节能环保的目的。
202 This angle ruler of vertical cutting guide with electric circular JP3218193 1993-04-21 JPH0679501U 1994-11-08 庄太郎 明地
(57)【要約】 (目的)材料に途中より、電気丸のこで切込をする場合垂直切込ガイドで丸のこを安定させて、切込みできるように、ガイドをする垂直切込ガイド付丸のこの度定規である(構成)丸のこの角度定規(1)の定規側面(2)より垂直切込ガイド(5)の側面(7)を垂直になるように、定規側面(2)より左方向に倒すこともできるように。 角度定規(1)と垂直切込ガイド(5)を接続したものである。
203 単車の横方向動特性を安定させる方法 JP2016522354 2014-05-15 JP2016522122A 2016-07-28 レメイダ,マルクス; クレウス,マティアス; ヴァール,アンジャ
【課題】カーブ走行時に単車の横方向動特性を安定させる。【解決手段】車両横方向に不安定な走行状態の発生が検出され、不安定な走行状態に応じて、車両を安定させるために少なくとも1つのノズルが制御され、ノズルを通って、媒体が車輪のホイール平面に対して垂直方向に流出する。【選択図】図2
204 Caster mounting structure JP1616293 1993-04-01 JPH0675240U 1994-10-25 宏明 築地
(57)【要約】 【目的】 家具等の脚部のデザインの自由度を高めるとともに、家具等を安定して円滑に移動できるようにする。 【構成】 平な床面6に対して所要度を設けて傾斜させて立設した脚管1の下端開口1a内に、キャスター受け具2を下方より嵌合し、キャスター受け具2の水平とした下面2aより穿設した垂直方向の取付孔3に、キャスター4の垂直回転軸5を嵌挿して取付けたことにより、
脚管1を傾斜させてもキャスター4の垂直回転軸5が常に床面6と垂直となり、キャスター4は垂直回転軸5を中心として円滑に回転することができ、方向転換が容易に行える。
205 電子部品およびその製造方法ならびに電子部品組立体 JP2017164451 2017-08-29 JP2019046822A 2019-03-22 蔡 永福; 山脇 和真; 山崎 寛史
【課題】実装時の姿勢が不安定な電子部品本体を含む電子部品の実装時の姿勢を安定化すると共に、吸着ノズルによって容易に保持できるようにする。
【解決手段】電子部品1は、電子部品本体10と補助部材20を備えている。電子部品本体10は、複数の電極13〜16と本体部11を含んでいる。補助部材20は、複数の電極13〜16に接続された配線部材22と、配線部材22を保持する保持部21を含んでいる。本体部11の外面は、被実装面100aに対向する対向面11aと、対向面11aに垂直な第1の接合面11cを含んでいる。本体部11は、第1の接合面11cに垂直な方向の寸法が、対向面11aに垂直な方向の寸法よりも小さい。保持部21の外面は、第1の接合面11cに接合された第2の接合面21cと、上面21bと、側面21dを含んでいる。保持部21の外面の上面21bと側面21dは平面である。
【選択図】図1
206 成像镜头 CN202121210036.4 2021-06-01 CN215813496U 2022-02-11 常斌全; 陈琪君; 戴付建; 赵烈烽
本实用新型涉及一种成像镜头,包括镜筒以及设置在所述镜筒中的镜片组,所述镜片组包括沿光轴从物侧至像侧依次排列的第一镜片和第二镜片,所述第一镜片和所述第二镜片均具有光学有效部和非光学有效部,所述镜筒前端具有垂直于光轴的第一筒壁,所述第一镜片的非光学有效部的物侧面抵靠在所述第一筒壁像侧面上,所述第一镜片的非光学有效部的像侧设有第一环形凸台,所述第二镜片的非光学有效部的物侧设有第二环形凸台,在组装状态下,所述第一环形凸台和所述第二环形凸台相互抵靠。本实用新型的成像镜头在保证头部较小的前提下,还具有良好的组装安定性。
207 電子機器 PCT/JP2006/310774 2006-05-30 WO2006129660A1 2006-12-07 井原 康介

 テレビ電話(100)は、底面(2)と、底面(2)に略垂直な背面(3)と、底面(2)及び背面(3)に対して傾斜して形成した正面(1)とを有する筐体(4)を備え、筐体(4)の正面(1)に画像表示部(5)とタッチパネル(6)とが設けられ、正面(1)は、底面(2)に対する傾斜度(A2)が背面(3)に対する傾斜角度(A3)よりも大きくなるように傾斜して形成され、底面(2)の奥行寸法(D2)は、背面(3)の高さ寸法(D3)よりも短い。これにより、表示画像を視認しやすく、且つ安定した操作が可能な電子機器を提供する。

208 巾木のコーナー部材 JP2019002664 2019-07-19 JP3223339U 2019-10-03 加藤 秀史
【課題】互いに突き合わされる巾木先端のコーナー部に、接着剤や両面テープを用いることなく安定して取り付けできるコーナー部材を提供する。
【解決手段】コーナー部材1は互いに垂直に交わる両表面板2a、2bを有し、表面板の上端には上面板3a、3bがL型に垂直を成して背面側(裏面側)へ延び、中央背面側には部屋の壁面コーナー部に係合する切込み4が形成され、一方の表面板2bの裏面には巾木裏面に長手方向に延びる凹溝に嵌る嵌入片6が垂直を成して延びている。
【選択図】図1
209 一种无人直升机机身一体化结构 CN202221931597.8 2022-07-26 CN217730752U 2022-11-04 孙志武
本实用新型涉及无人机零部件技术领域,具体为一种无人直升机机身一体化结构,包括机身本体,所述机身本体包括前端的机头段和后端的机尾段;所述机头段的前面和两侧均设置有发动机检查窗、机头段的两侧还设置有减速器检查窗、联轴器舱盖检查窗和货舱安置窗,所述机尾段的两侧设置有多组传动轴维修窗;且所述发动机检查窗、减速器检查窗、联轴器舱盖检查窗、货舱安置窗和传动轴维修窗上均通过螺栓安装有舱盖;所述机尾段的尾部还设置有垂直安定面。机身具有良好的韧性且机身重量轻,且便于对无人机内部的零部件进行检修,制作成本低。
210 衝突エネルギー吸収構造体 PCT/JP2011/059223 2011-04-07 WO2011126146A1 2011-10-13 二塚 貴之; 藤田 毅

構造が複雑化せず、プレス加工が可能であり、安定した変形形状が得られ、変形過程での抵抗荷重が高位安定し、エネルギー吸収効率が高い衝突エネルギー吸収構造体を提供する。筒状をなし、軸方向に変形して衝突エネルギーを吸収する衝突エネルギー吸収構造体であって、軸方向に垂直な断面の断面形状が、断面の中心に対して点対称で、かつ非線対称の多形であって、その断面の外郭を四角形としたときのアスペクト比が1.5未満であり、かつ断面を構成する多角形の辺のうち隣接する辺の長さの比が2.3以下である。

211 一种涵道倾转飞行器 CN202020436485.X 2020-03-30 CN212243817U 2020-12-29 华杰; 李天真; 靳秋硕
本实用新型公开了一种涵道倾转飞行器,包括机体,升降副翼,涵道组,垂直安定面。其中机体纵向截面为翼型截面,机体后部分为活动体,活动体上表面左右部分有一段平面用于安装涵道组,升降副翼在活动体上。涵道组为四个,其中两个对称安装在机体前方两侧,可以90度倾转,剩余两个对称安装在活动体左边和右边水平面上,涵道口与水平面垂直,与活动体成为一体。本实用新型采用飞翼与涵道结合技术,控制简单,阻小,航时长。在水平飞行和倾转过程时,活动体上的涵道有吸气作用,可以防止气流分离,同时提升机体的升力;前部分涵道不产生干扰。采用涵道噪声减小同时旋翼不外露更加安全。垂直阶段迎面小,抗风性好。(ESM)同样的发明创造已同日申请发明专利
212 通用飞机隐藏式通信天线 CN201721616548.4 2017-11-28 CN207490091U 2018-06-12 黄平; 杨瑞赓; 马庆龙; 刘昌昌; 张洪涛; 吴淞; 魏辉
通用飞机隐藏式通信天线,它主要由胶带体制造成的偶极天线,所述的偶极天线通过中间的同轴电缆连接到甚高频收发机上,并将所述偶极天线安装在通用飞机的垂直安定面内;所述的隐藏式甚高频通信天线,通过将天线隐藏在通用飞机垂尾内部,从而使得天线不易损伤,而且无需维护和保养,从而降低飞机制造成本。(ESM)同样的发明创造已同日申请发明专利
213 bag JP26289696 1996-04-05 JP3029835U 1996-10-11 田 章 三 増
(57)【要約】 【課題】従来の鞄は収納した品物を鞄内で安定させることが困難であった。 また、収納した品物を開口部から取り出すことも困難の場合もあった。 【解決手段】鞄1内の中央収納スペース8の両側に第1
垂直面9と第2垂直面10とを設け、第1垂直面9の上部にU状の紐17の両末端部17aを固定し、かつ紐1
7の途中を鞄1の内底面に這わせ、かつ紐17の先端部17bを第2垂直面10に沿って起立して構成した鞄の構造である。
214 膜カートリッジ、膜分離装置及び膜分離方法 PCT/JP2004/008334 2004-06-15 WO2004112944A1 2004-12-29 橋本 知孝; 岡村 大祐

 本発明は、膜カートリッジ中の中空糸膜の表面への汚泥の蓄積を防止し、長期間安定なろ過性能を有する膜分離方法および装置に関する。垂直方向に配列した2つ以上の複数本の中空糸膜の両端を接着固定した膜カートリッジにおいて、上部側接着界面での中空糸膜集合状態を複数の中空糸膜束に分割する構造を開示する。

215 液晶表示装置およびその製造方法 PCT/JP2010/000972 2010-02-17 WO2010095423A1 2010-08-26 高木稔

 本発明の液晶表示装置100は、各画素が、第1電極12と、第2電極22と、第1電極と第2電極との間に設けられた液晶層32と、第1電極と液晶層との間に設けられた第1垂直配向膜14と、第2電極と液晶層との間に設けられた第2垂直配向膜24と、第1および第2垂直配向膜の液晶層側の表面のそれぞれに形成された光重合体16a、26aから構成された一対の配向維持層16、26とを有し、一対の配向維持層の光重合体16a、26aは、第1および第2垂直配向膜14、24のそれぞれの透過領域の面積の30%以上60%以下の領域を覆っている。それによって、液晶表示装置の量産安定性および信頼性を向上させることができる。

216 倒立型揮散装置 JP2016081985 2016-10-28 JPWO2017077946A1 2018-09-27 山本 和子; 喜多 聖子
周囲を汚すことがなく、安定した揮散および拡散効果が得られる倒立型揮散装置を提供することを課題とする。解決手段として、揮散体を、底面及び該底面と略垂直に連なる壁面を形成するように下容器内に固定保持した倒立型揮散装置を提供する。
217 垂直フィン加工機 JP2019156181 2019-08-09 JP2021028969A 2021-02-25 熊谷 政晴
【課題】掘り起こし工具を用いて起立形成される放熱フィンを、安定して垂直に形成加工できる垂直フィン加工機を提供する。
【解決手段】先端側に刃部が形成された掘り起こし工具1により、切削可能な金属素材2の平面に肉薄な板状の垂直フィン3を起立形成する加工装置であって、金属素材2を載置固定する載置台11と、掘り起こし工具1が金属素材2に対して垂直方向に上下動させる垂直移動機構12と、それらを平方向に移動させる水平移動機構13と、垂直移動機構と水平移動機構とを制御して掘り起こし工具1を金属素材2の平面に対して所定の度を有した状態で移動させて傾斜した板状のフィンを金属素材2の平面から掘り起こす掘り起しモードと、この掘り起しモードの後に垂直移動機構12により掘り起こし工具1を金属素材2の平面に対して垂直な上方向に移動させて傾斜したフィンを垂直に起立矯正する垂直矯正モードを制御する制御装置とを備えている。
【選択図】図2
218 Rubber stamp guide JP2001001400 2001-03-16 JP3080364U 2001-09-21 秀二 安藤
(57)【要約】 【課題】ゴム印ガイドは、書類他の紙面上の所定位置に社印等のゴム印を押印する際、目測の不安定さによる“ずれ”や手のブレによる“傾き”を防止する事を目的としている。 【解決手段】本ゴム印ガイドは、透明のベ−ス基盤(A),垂直ガイド(B=B+B+B),ベ−ス基盤(A)上の縦,横の罫線(C)及び目盛付定規(D) から構成され、操作方法は、透明のベ−ス基盤(A)上の縦,横の罫線(C)を書類等の上下左右の文字等にあわせ所定の位置を決定し、次に垂直ガイド(B)の左側面板(B)と垂直ガイドの背面板(B
)のコ−ナ−或いは垂直ガイドの左側面板(B)と垂直ガイドの正面板(B)のコ−ナ−に軽くゴム印を密着させ押印する。 定規としての活用もあり、垂直ガイド(B=B+B+B)を手で掴む事により、横一文字フラット定規より、事務業務の作業性が高い。
219 姿勢安定制御装置および垂直離着陸機 PCT/JP2017/028029 2017-08-02 WO2019026200A1 2019-02-07 松本 秀樹

機体前後に各1基のダクテッドファンをコンパクトに配置した垂直離着陸機の場合は、推発生面が機体前後方向に比して左右方向に小さく、また、推力をローターの回転数でコントロールすることから離着陸時及び空中静止時にジャイロ効果が低下し機体はロー軸を中心とするローリングを起こしやすいため、機体姿勢は不安定となる。この課題を解決するため、本願発明は、垂直離着陸機の推進器の下方に取り付けられる姿勢安定制御装置であって、垂直離着陸機の左側に配置した第1の羽根状部材と、垂直離着陸機の右側に配置した第2の羽根状部材と、推進器によって発生する気流に対する第1の羽根状部材の迎を変化させる第1の角度調整機構と、推進器によって発生する気流に対する第2の羽根状部材の迎角を変化させる第2の角度調整機構と、を備えることを特徴とする姿勢安定制御装置を提供する。

220 放射線撮像装置およびそれを用いた核医学診断装置 PCT/JP2010/069286 2010-10-29 WO2011058891A1 2011-05-19 服部 香里; 鈴木 敦郎; 土屋 一俊; 石津 崇章; 小橋 啓司

 従来の製作精度の検出器およびコリメータを用いても、コリメータの位置ずれに対してロバスト(安定)な放射線撮像装置およびそれを用いた核医学診断装置であって、貫通穴(27)は、垂直方向から平面視して、一つまたは複数のピクセルが配列されるようにサイズが設定され、セプタ(28)は、垂直方向から平面視して、検出器同士の間の境界線からはずらして配置され、さらに、セプタ(28)は、垂直方向から平面視して、検出器同士の境界線とは直交するように配置され、垂直方向から平面視した貫通穴(27)の頂点は、検出器同士の境界線からはずらして配置され、垂直方向から平面視した検出器(21)の頂点は、貫通穴(27)から見通せるように配置されることで、検出器(21)ごとに放射線の入射位置情報を得ることを特徴とする。

QQ群二维码
意见反馈