All-wing aircraft equipped with the getting on and off the apparatus and such getting on and off device against aircraft |
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申请号 | JP2001352193 | 申请日 | 2001-11-16 | 公开(公告)号 | JP3942871B2 | 公开(公告)日 | 2007-07-11 |
申请人 | エアバス・フランス; | 发明人 | アラン・ドゥペイジュ; ジャン−リューク・ジャリジュ; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 航空機の空気力学的外殻によって規定された乗客隔室を備えた航空機に対しての乗降アクセス装置であって、 前記空気力学的外殻の外側に取り付けられているとともに、前記空気力学的外殻の後エッジに対して取り付けられ、さらに、航空機の前後方向軸に対してほぼ平行にかつ後方側に延出して取り付けられている、少なくとも1つのトンネルと; 前記乗客隔室と前記トンネルとの間の開口を、常態においては閉塞するドアと; を具備することを特徴とする装置。 請求項1記載の装置において、 前記航空機が、全翼機であることを特徴とする装置。 請求項2記載の装置において、 前記全翼機の前記空気力学的外殻の前記後エッジに対して関節結合されている複数のエレボンのうちの、互いに隣接しているエレボンどうしの間に、複数の前記トンネルが配置されていることを特徴とする装置。 請求項1記載の装置において、 前記各トンネルが、前記航空機の複数の座席列どうしの間に形成されている通路に対してほぼ一直線状をなして配置されていることを特徴とする装置。 請求項1記載の装置において、 前記各トンネルが、少なくとも1つの着脱可能な後方部材を備え、 該後方部材は、緊急時には投下可能なものとされていることを特徴とする装置。 請求項5記載の装置において、 前記着脱可能後方部材が、前記トンネルをなす固定前方部材に対して、ドアのようにして側部へと回転し得るようにして、関節結合されており、これにより、乗客の乗降が可能とされていることを特徴とする装置。 請求項5記載の装置において、 前記着脱可能後方部材が、円錐形状とされていることを特徴とする装置。 請求項5記載の装置において、 前記固定前方部材のうちの、前記着脱可能後方部材が取り付けられている後エッジのところにおいて、前記各トンネルには、膨張可能な脱出用スライダが設置されていることを特徴とする装置。 請求項5記載の装置において、 前記着脱可能後方部材が取り付けられているとともに前記トンネルをなす固定前方部材が、前記ドアの近傍において関節結合されたフロアを備えており、 該フロアが、乗客の緊急避難用の脱出用スライダを形成し得るよう、下側に向けて回転し得るものとされていることを特徴とする装置。 請求項9記載の装置において、 前記関節結合フロアに、乗客の乗降用のステップが設けられていることを特徴とする装置。 全翼機であって、 空気力学的外殻によって規定された乗客隔室と; 乗降アクセス装置と; を具備してなり、 前記乗降アクセス装置が、 前記空気力学的外殻の外側に取り付けられているとともに、前記空気力学的外殻の後エッジに対して取り付けられ、さらに、全翼機の前後方向軸に対してほぼ平行にかつ後方側に延出して取り付けられている、少なくとも1つのトンネルと、 前記乗客隔室と前記トンネルとの間の開口を、常態においては閉塞するドアと、 を備えていることを特徴とする全翼機。 |
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说明书全文 | 【0001】 |