Chairs for passengers

申请号 JP2001549862 申请日 2000-12-19 公开(公告)号 JP2003519042A 公开(公告)日 2003-06-17
申请人 シット セーフ アクティーゼルスカブ; 发明人 ドラゲ,ソルブヨルン; ラングスルー,エルレン;
摘要 (57)【要約】 子供用椅子に切替可能な乗客用椅子であって、床フレーム(1)、乗客用背もたれ(4)を後方および前方に傾斜させるためフレーム(1)の後方側部(2,3)に連結された側方部材(5,6)を備えた乗客用背もたれ(4)を有してなり、乗客用背もたれはその上端が乗客用背もたれ(4)の上方部分(7)と連結された第1のフラップ(20)および第1のフラップ(20)の下方端部とリンクされた第1の端部分を備えた第2のフラップ(21)を有している。 乗客用椅子は、乗客用背もたれが前方へ移動する際にほぼ直立の 位置 まで第2のフラップ(20)を強制的に回転させる一方、同時に、第1のフラップ(20)が前方に移動される機構(22,23,24,25)を有している。 これにより第1のフラップ(20)は背もたれを形成し、また第2のフラップは乗客用椅子に対して逆方向に向いた子供用椅子の座席を形成する。
权利要求
  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】 子供用座席に切替えできる輸送手段用の乗客用椅子であって、 輸送手段の床に取付けられるために配置されたフレーム(1;1')と、 回転軸(D1−D5)を中心として回転できるように連結され、フレームに対して水平且つ横に延在する各構成部材、すなわち 乗客用背もたれ(4;4')の各縦側部に沿ってフレーム近傍から上方に延在し、またフレーム(1;1')の各上方、後方側部と基部において連結された側方部材(5,6;5'、6')を有し、これにより、乗物用背もたれ(4;4'
    )が上方および後方に延在する後方位置と、乗物用背もたれ(4;4')が上方および前方に延在する前方位置との間で、第1の回転軸(D1)を中心として乗客用背もたれ(4;4')を回転させることができる乗客用背もたれ、および、 乗物用背もたれ(4;4')の上方部分(7)と連結された上方端部を備えた第1のフラップ(20)であって、第2の回転軸(D2)を中心として回転できる第1のフラップ(20)とを含み、 乗客用背もたれ(4;4')が、第1および第2の端部分が互いに反対側に据付けられた第2のフラップ(21);21')を有してなり、第1の端部分は第1のフラップ(20)の下方端部と連結されており、これにより、各フラップ(
    20,21;21')が第3の回転軸(D3)を中心として互いに対して回転可能であり、および 乗客用椅子(1;1')が、フレーム(1;1')および乗客用背もたれ(4
    ;4')にそれぞれ結合され、また乗客用背もたれが(4,4')が第1の回転軸(D1)を中心に回転する際に第3の回転軸(D3)を中心に第2のフラップ(21;21')を強制的に移動させると共に第2の回転軸(D2)を中心として第1のフラップ(20)を移動させるために配置された各構成部材(22,2
    4;24')を備えた少なくとも1つの機構を有しており、これにより、乗客用背もたれ(4;4')が前方位置に回転された際には第1のフラップ(20)が子供用の背もたれを形成し、また第2のフラップ(21;21')が乗客用椅子に対して他の方向を向いた子供用椅子の子供用座席を形成する、ことを特徴とする乗客用椅子。 【請求項2】 前記機構は、乗客用背もたれ(4;4')が回転する間に第2フラップ(21;21')の第2の端部を乗客用背もたれ(4;4')の上方部分へ移動させるための少なくとも1つの制御アームを有している、ことを特徴とする請求項1に記載の乗客用椅子。 【請求項3】 前記機構は、フレームの上方、後方側部(2,3)の1つと固定して連結され、また上端が円弧形状であると共に歯列(23)を備えた部品(22)を有してなり、円弧は回転軸に垂直な平面内にあり、また円弧の中心は第1の回転軸(D1)上にあり、また制御アーム(24)の第1の端部分は部品(22)の近傍およびその上方にある側方部材(5)と連結されており、制御アーム(24)は第4の回転軸(D4)を中心として回転可能であり、またこの第1の端部分はその中心が第4の回転軸(D4)上にあり且つ部品(22)の歯列(23)と噛み合う歯列(25)が設けられた円弧形状であり、また制御アーム(24)の第2の端部分は第2のフラップ(21)の第2の端部分と連結されており、よって、第2のフラップ(21)および制御アーム(24)が第5の回転軸(D5)を中心として互いに対して回転することが可能であり、これにより、
    制御アーム(24)およびよって第2のフラップ(21)が第1の位置において強制的に回転されるように配置される一方、第1のフラップ(20)が逆方向に回転される、ことを特徴とする請求項2に記載の乗客用椅子。 【請求項4】 制御アーム(24')が、第1の回転軸の前部においてフレーム(1')に回転可能に連結され、これにより第1の回転軸に並行な第6の軸(D6)を中心として回転可能となる第1の端部分、および、隣接する側方部材(5'、6')に沿ってスライドするのと同時に側方部材(5'、6')と第2
    のフラップ(21')との相対回転を提供するために配置されたスライド部材(
    30)を有する、フラップ(21')の第2の端部分に回転可能に連結された第2の端部分を有している、ことを特徴とする請求項2に記載の乗客用椅子。 【請求項5】 スプリング装置(11)が、フレーム(1)の前部と、側方部材(5,6)に固定して連結されると共に、第1の回転軸(D1)の下方に位置する部分(10)とに連結され、これにより、スプリング装置(11)により出される力によって乗客用背もたれ(4)がフレーム(1)に対して第1の方向に回転するようになる、ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の乗客用椅子。 【請求項6】 前記スプリング装置はガススプリング(11)である、ことを特徴とする請求項5に記載の乗客用椅子。 【請求項7】 前記乗客用椅子はロック装置(14)を有し、これにより、
    乗客用背もたれ(4)を、それが後方位置あるいは前方位置、およびこれら位置の間の位置に位置する場合には、フレーム(1)に対してロックすることができる、請求項1から6のいずれかに記載の乗客用椅子。 【請求項8】 スプリング装置(11)は所望の回転位置において乗客用背もたれをロックするためのロック装置を有してなる、ことを特徴とする請求項5
    、6または7に記載の乗客用椅子。 【請求項9】 ロック装置用の操作ハンドル(14)が乗客用背もたれの上方部分に据付けられている、ことを特徴とする請求項8に記載の乗客用椅子。 【請求項10】 操作用ハンドル(14)は、乗客用背もたれ(4)を移動させるために、人により把持される部分をさらに有してなる、ことを特徴とする請求項9に記載の乗客用椅子。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は請求項1の序文に述べられた、子供用椅子に切替可能な乗客用椅子に関するものである。 この形式の椅子は、子供だけでなく大人も輸送される、あらゆる種類の輸送手段に採用できるものである。 【0002】 【従来の技術】 上述のような乗客用椅子は、EP0 770 516により公知であり、ここでは、第1のフラップが乗客用背もたれ、すなわち乗客用椅子の背もたれと同じ回転方向に旋回できる。 乗客用背あてが前方部分へ旋回されて乗客用椅子上に位置した後、フラップが乗客用背あてに対して旋回され、この結果前方および上方へと突出して子供の背もたれ、すなわち子供用の背もたれを形成し、これにより子供が乗客用背もたれの後面に座ることが可能となる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 子供用背もたれはその端部の一方が乗客用背もたれに取り付けられるのみであり、すなわち片持ち梁なので、乗客用背もたれとの連結は比較的弱く、乗客用椅子が備え付けられている乗物が衝突した際は崩れたり外れたりする傾向が大きい。 この乗客用椅子を使用する際には、前方へ回転する際に乗客用背もたれの上方部分が物とぶつかるのを防ぐために、その前部に十分なスペースを必要とする。
    このことは、長い背もたれを備えた椅子、例えば、よりスペースを提供するために乗客用椅子を何度も前方あるいは後方へと移動できない近代式のバスにおいては問題となりうる。 乗客用背もたれを解除ないし外すことに加え、公知の椅子では椅子を子供用椅子に切替るためにいくつもの操作が必要である。 【0004】 本発明の目的は、上述した欠点がより少ない、組込み式の子供用椅子を備えた乗客用椅子を提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】 本発明による乗客用椅子の特徴は各請求項中に述べられた特徴により明らかになる。 【0006】 【発明の実施の形態】 以下に、本発明を、本発明による乗客用椅子の2つの実施形態を図式的に示した図面を参照して詳細に説明する。 【0007】 図1から3に例示された乗客用椅子は、例えばバスの床のような、輸送手段1
    5の床に固定して取付けられたフレーム1を有してなる。 フレームの各側部の上方、後方部分には、上方に突出した部分2および3をそれぞれ有している。 【0008】 フレームの後部から上には、上部の横材7によって先端で連結された2つの側方部材5および6をそれぞれ備えた背もたれが延在している。 側方部材5,6および横材7は好ましくは金属パイプで作られる。 【0009】 側方部材5,6は、基部において、共通または一致した第1の回転軸D1を備えた各ピボットピンを介して、フレーム1の上方に突出した部分2,3とリンクされるかあるいは関節式に連結され、各ピボットピンはこの回転軸D1によってのみ表される。 回転軸D1は乗客用椅子の横方向に平に延在している。 別の各回転軸D2−D5は以下に説明されており、これらもこの態様で同様に延在している。 【0010】 側方部材5,6のぞれぞれは、回転軸D1から下方に短距離だけ延在すると共に下方の横材10によって連結された下側部分8,9を有している。 これにより、乗客の背もたれの上方部分を前方に傾斜させることで、側方部材5,6の下側部分8,9が後方に移動する。 【0011】 フレームの上方部分には、フレーム1の前方部分および下側の横材10にそれぞれ連結されたシリンダ部12とピストン部13とを備えたガススプリングないしシリンダ組立体11が据付けられている。 ガススプリングのシリンダ空間内の圧ガスによりピストン13がシリンダの外に出ようとする。 これにより、下側の横材10が後部に移動する結果、背もたれの上方部分が前方に傾斜するようになる。 ガススプリング11はロック装置(図示せず)を有してもよく、これにより、ガススプリングのピストン13をそのシリンダ部分12に対して種々の相対位置において固定できる。 よって、乗客用背もたれは、直立し、後部へ僅かに傾斜した、後部位置から、上方および前方に延在する、実質的に前方へ傾斜した、
    前部位置の間の異なる各位置まで移動できる。 ロック装置は、椅子の背もたれ4
    の上方部分に取付けられたハンドル14により操作される。 ハンドル14からは操作ケーブル(図示せず)がブレーキケーブルと同じ態様でロック機構まで延在している。 【0012】 乗客用背もたれは、その上端部が上側の横材7と連結されている第1のフラップ20を有している。 フラップの幅は背もたれの側方部材5,6の間の距離より僅かに狭く、またその長さは乗客用背もたれ4の半分の長さよりも僅かに長いのが好ましい。 これにより、フラップは第2の回転軸D2を中心として回転できる。 【0013】 第1のフラップ20の下端部分は、その幅が同様に背もたれの側方部材5,6
    間の幅よりも僅かに狭い第2のフラップ21の上端部分に連結されている。 よって、このフラップは第3の回転軸D3を中心として回転できる。 【0014】 乗客用背もたれ4の側方部材5の1つにおいて、フレームの上方、後部における上方に突出した部分2の1つには、その歯車あるいは歯列23が上方を向くと共にその中心が第1の回転軸D1上にある円弧に沿って延在する、下側の歯付き部品22が取付けられている。 【0015】 歯付き部品22の上部において、側方部材5と連結されているのが制御アーム24であり、その一端には、この関節式連結ないしリンク機構の回転軸D4上にその中心を持つ円弧に沿って延在する歯車または歯列25が設けられている。 この回転軸は第4の回転軸として設計される。 【0016】 制御アームの第2の端部分は、第3の回転軸D3の反対側に位置する第2のフラップの端部分とリンクされる。 このリンク機構の回転軸は第5の回転軸として設計される。 【0017】 乗客用椅子の構成部材が、椅子が大人により使用できる、図1に例示された相対位置を有するとすると、この乗客用椅子の動作は次の通りである。 椅子の構成部材の回転方向は、図面を考察する際に読者に見える通りに、すなわち乗客用椅子の左手側に向かって見られる通りに示される。 【0018】 この初期の位置において、ガススプリングのピストン13はシリンダ部12内へ押され、ロックされる。 制御アームはさらに、第4の回転軸D4から下方へ得ないし、またフラップ20、21および側方部材5,6は実質的に同じ平面内で延在し、共に平らな乗客用背もたれ、つまり、輸送手段において大人の乗客用の背もたれを形成する。 【0019】 乗客用椅子が子供により使用され、子供用の椅子に切替えられる必要がある場合には、ロックを解除し且つピストン12を解放するためハンドル14が操作される。 これにより、乗客用背もたれの下方の横材10がガススプリングにより後方に押され、また椅子の背もたれの上方部分が前方へ移動され、乗客用背もたれは反時計周りに第1の回転軸D1を中心に回転する。 【0020】 制御アーム24と乗客用背もたれ4との間に配置されたリンク機構もこれにより同様に円状の経路に沿って反時計周りに動き、この円状の経路は第1の回転軸D1上にその中心を有する。 制御アームの歯列25と部品22の歯車23とが相互に噛み合っているため、制御アーム24もまた強制的に反時計周りに回転させられ、このため、第2のフラップ21と連結されている制御アームの下側の端部は、後方および上方に移動させられる。 よって、第2のフラップ21が第3の回転軸D3を中心として反時計周りに回転する一方で、第1のフラップ20は第2
    の回転軸D2を中心として時計周りに回転する。 【0021】 図2は乗客用背もたれが図1に例示された初期の位置から僅かに回転された後の位置を例示したものであり、また図3は背もたれがその前方位置まで回転した後の乗客用椅子の位置を例示したものである。 【0022】 椅子の背もたれが図3に図示された位置に達した際、ハンドルが再度操作され、その結果、ガススプリングおよび椅子の可動の構成部材がこの位置において相互にロックされる。 【0023】 この時、第1のフラップ20は子供用の背もたれを、また第2のフラップ21
    は子供用の座席を形成する。 側方部材は、子供用椅子に座る子供を側方からの障害物より保護するために配置される、保護用のピラー(柱)を形成する。 これらピラーはまた、子供を固定するための補助をし、子供が側面方向において椅子の外側に投げ出されるのを防ぐ。 乗客の椅子が輸送手段の進行方向を向いている場合、子供用椅子は逆方向を向いているのが好ましい。 【0024】 乗客用椅子をこの位置から大人用の椅子に切替える必要がある場合、ピストン13を解放するためにロックハンドルが操作される。 乗客用椅子の背もたれの上側部分を把持し、また乗客の背もたれを後方に引くと、ガススプリングのスプリング力に打ち勝って、乗客の背もたれが図1に例示された位置に至る。 これにより、歯列23および25が相互に移動し、フラップ20、21は、乗客用背もたれが後部位置に位置された際にこれらが側方部材5,6と再度一直線に並ぶ位置まで移動する。 【0025】 ハンドル14を操作することで、この位置においてロック装置により背もたれを再度ロックすることができる。 【0026】 ここで、椅子の他方の側部上に子供用椅子のための制御アームを有してなる、
    上述したものに対応する機構を設けることもできる。 【0027】 スプリング装置は、特に椅子を操作する人が、例えば片手で子供を抱きかかえているために他方の手しか自由にならない場合において、背もたれを前方位置に動かすためには有用であるが、椅子には必ずしもこのようなガススプリングを備える必要はない。 さらに、ガススプリングの代わりに、任意の種類の適切なスプリング、例えばコイルばねを採用できる。 【0028】 図5および図6は乗客用椅子の第2の実施形態を例示したものであり、対応する構成部材については図1から図3で使用された参照符号と同じものが用いられているが、アポストロフィが付加されている。 【0029】 図5および図6に例示したように、乗客用椅子の乗客用背もたれ4'は2つの側方部材5',6'を有している。 側方部材5',6'は、乗客用椅子4'のフレーム1'とリンクされており、これによりこれら側方部材5',6'は回転軸D1を中心として旋回可能である。 この乗客用椅子もまた、第1のフラップ20
    'および第2のフラップ21を有してなり、第1のフラップ20'は側方部材5
    ',6'の上側部分とリンクされている。 【0030】 第2のフラップ21'は、これを介して第1のフラップ20'とリンクされる第1の端部と、その片側または両側上にスライド部材32が据付られた第2の、
    反対側の端部を有している。 スライド部材32は隣接した部材5',6'に沿ってスライドするために配置される一方、同時に、側方部材5'、6'に対する第2のフラップ21'の回転を可能としている。 【0031】 スライド部材32は、例えば、第2のフラップ21'から側方に突出し、また隣接する各側方部材5'および6'の各縦孔ないし縦スロット30および31内に突出するために配置された円柱状のピンより構成しても良く、縦孔は側方部材の縦方向に延在している。 スロットの幅はピンの直径よりも僅かに大きい。 【0032】 一方の側において乗客用椅子は制御アーム24'をさらに有してなり、制御アームはその一端部分が第1の回転軸D1'の少し前方に位置した地点においてフレーム1'にリンクされており、これにより第6の回転軸D6を中心として旋回が可能となっている。 制御アームの反対側の、第2の端部はピン32と回転可能に連結されている。 乗客用椅子はさらに、他方の側にこの種の制御アーム24“
    が設けられている。 【0033】 乗客用の背もたれ4'が図4に例示されるように後部に位置する場合、ピン3
    2はスロット30の下端に位置し、またフラップ、側方部材および制御アームは実質的に同じ平面上に延在する。 【0034】 乗客用背もたれを前方に傾斜することで、制御アーム24'がスロット30内でピン32を上方に押し上げ、第2のフラップ21'の前端が乗客用背もたれの上端に移動させられる。 これにより、フラップ間にあるリンク機構が前方に移動し、このため、上述した子供用椅子が形成される。 【0035】 なお、スライド部材32と各側方部材の相互作用部分とは他の方法で形成することもできる。 よって、スライド部材に固定して連結された縦レールあるいはフランジを把持する部品(例示せず)として形成することもでき、この部品は次いで第2のフラップ21'および制御アーム24',24''に回転可能に連結される。 【0036】 この実施形態においても同様に、側方部材は、第1の回転軸の位置から下方に延在しても良く、また子供用椅子の形成の間に乗客用背もたれを自動的に移動するためのスプリング装置によって動かされる横材を経て連結されても良い。 【図面の簡単な説明】 【図1】 後部位置に背もたれを備え、座面が椅子の構成部材を示すために取除かれている乗客用椅子の第1の実施形態の斜視図である。 【図2】 椅子の背もたれが後部位置から距離で前方へ旋回している図1に図示される乗客用椅子の斜視図である。 【図3】 椅子の背もたれが前方部に旋回されており且つ乗客用椅子と逆方向を向いた子供用の椅子に背もたれの構成部材が切替えられた、図1に例示された乗客用椅子の斜視図である。 【図4】 図1に例示されたものと類似した、乗客用椅子の第2の実施形態の斜視図である。 【図5】 図2に例示されたものと類似した、図4に例示された乗客用椅子の斜視図である。

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF ,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW, ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ, MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM, AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,B Z,CA,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK ,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE, GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,J P,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR ,LS,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK, MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ, VN,YU,ZA,ZW

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