Conveyor mechanism

申请号 JP14186992 申请日 1992-06-03 公开(公告)号 JP3357686B2 公开(公告)日 2002-12-16
申请人 ヴェーエフ ロギスティク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング; 发明人 エンダーライン ロビー;
摘要
权利要求 (57)【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 サスペンションコンベアシステム用のコンベア機構であって、 2つの弓形から吊されて輸送対象物を支えるキャリアバーを備え、前記弓形の各々は、一組のローラーによって取り外し可能にレールから吊り下げられ、かつ少なくとも1つのジョイントを介して前記キャリアバーに連結されており、前記ジョイントは、レールに対して水平方向に延在し、かつレールを横切るかたちで延在する回転軸を有するコンベア機構において、 前記キャリアバー(6)の端面は、水平方向の回転軸(20)に対して直角に延びたピボットピン(22)によって前記弓形(4)に連結され、 前記ピボットピン(22)は、前記ジョイント内におけるガイド手段(14)に収められ、 前記ガイド手段(14)によって、前記ピボットピン(22)は、前記コンベア機構全体に垂直に延在する平面において予め定められた角度aに亘って前記キャリアバー(6)に対して旋回可能に枢支されており、 前記角
    度aは、前記弓形のうちのいずれか一方を取り外して前
    記キャリアバーを垂直方向下方に吊り下げることが可能
    となるように90度以上であることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項2】 請求項1記載のコンベア機構において、
    前記ジョイントは、垂直方向の回転軸23を有してなることを特徴とする請求項1記載のコンベア機構。
  • 【請求項3】 請求項2記載のコンベア機構において、 前記垂直方向の回転軸(23)は、前記ピボットピン(22)の長手方向の中心軸に延在してなることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項4】 請求項1〜3記載のいずれかのコンベア機構において、 前記ガイド 手段は、ベアリングシェル13内において枢支角度aで延在するスロット(14)によって規定されてなることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項5】 請求項4記載のコンベア機構において、 回転可能な部材(18)は、前記ベアリングシェルの中に収まり、前記水平方向の回転軸(20)を中心として回転し、 前記ピボットピン(22)は、前記回転可能な部材(1
    8)に固定されてなることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項6】 請求項5記載のコンベア機構において、 前記回転可能な部材は、2つの円盤(18a,18b)
    を有し、該円盤の対向する面には、内部に前記ピボットピンを収めるための逃げ部材(21)を備えることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項7】 請求項1〜6記載のいずれかのコンベア機構において、 前記キャリアバー(6)及び前記弓形(4)は、 前記ジ
    ョイントと前記弓形との間の第2のジョイント(25,
    26)によって相互に連結されてなることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項8】 請求項7記載のコンベア機構において、 前記第2のジョイント(25,26)は、回転可能な部材(25)を有し、 該回転可能な部材は、前記ピボットピン(22)に連結され、かつ前記弓形(4)のベアリングキャビティ(2
    7)に収容可能であることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項9】 請求項8記載のコンベア機構において、 前記回転可能な部材は、ボール(25)であることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項10】 請求項9記載のコンベア機構において、 前記ボール(25)が二つの部分からなり、内部に前記ピボットピン(22)を収める逃げ(24)を有することを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項11】 請求項8〜10記載のいずれかのコンベア機構において、 前記ベアリングキャビティ(27)は、前記ベアリングブロック(26)の内部に配置され、 前記ベアリングキャビティを介して通路開口(29)が延在し、前記通路開口(29)によって前記ピボットピン(22)が枢支されてなることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項12】 請求項11記載のコンベア機構において、 前記通路開口は、十字型のスロット(29)であることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項13】 請求項1〜12 のいずれかに記載のコンベア機構において、 前記キャリアバー(6)の内部に、補強部材を選択的に支持するためのキャビティ(9)を備えることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項14】 請求項13記載のコンベア機構において、 前記キャリアバー(6)は、相互に解放可能に連結された2つの半割りを有することを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項15】 請求項14記載のコンベア機構において、 前記キャリアバーの半割りの間で垂直中心 に延在する分離面を有することを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項16】 請求項14または15記載のコンベア機構において、 前記キャリアバー(6)の各半割りは、第1のジョイント用に二つの部分からなるベアリングシェル(13)の前記各半割りに対応する半割り(13a)と一体に連結されてなることを特徴とするコンベア機構。
  • 【請求項17】 請求項1〜6 のいずれかに記載のコンベア機構において、 前記キャリアバー(6)の一方の側面に、係止部から吊り下げられている対象物を取り付けるノッチ(7)を有することを特徴とするコンベア機構。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、サスペンションコンベアシステム用のコンベア機構に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、この種のコンベア機構については、ヨーロッパ特許公開公報EP−1−338100号において周知のものである。 このコンベア機構のキャリアバーは、その端面の近くで、上方に突出し、キャリアバーとは離間しているリングを有している。 リングには弓形が固定されており、この弓形はキャリアバーのリングに対して直に延在している。 2つのリングは互いに係合し、その寸法が一致するようになっている。 これにより、キャリアバーは弓形に対して移動することができる。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来のコンベア機構では、通常の輸送方法に影響を与えることはないが、そのキャリアバーの弓形に対する移動は限られたものであった。

    【0004】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点に鑑み、通常の動作時にコンベアの特性に悪影響を及ぼすことなく、弓形に対してキャリアバーを枢支することができるコンベア機構を提供することにある。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】本発明によれば、サスペンションコンベアシステム用のコンベア機構であって、
    2つの弓形から吊されて輸送対象物を支えるキャリアバーを備え、前記弓形の各々は、一組のローラーによってレールから吊り下げられ、かつ少なくとも1つのジョイントを介して前記キャリアバーに連結されており、前記ジョイントはレールに対して平方向に延在する回転軸とレールを横切るかたちで延在する回転軸とを有するコンベア機構において、前記キャリアバー6の端面は、水平方向の回転軸20に対して直角にピボットピン22によって前記弓形4に連結され、前記ピボットピン22
    は、ガイド手段14によって前記ジョイント内に収められ、前記ピボットピン22は、前記コンベア機構全体に垂直に延在する平面において予め定められた角度aで前記キャリアバー6に対して枢支されてなることを特徴とするコンベア機構が得られる。

    【0006】すなわち、本発明のジョイントの構成によれば、ピボットピン及びガイド手段が備えられ、キャリアバーは例えば回転することができる。 このためキャリアバーの2つの側面には異なる運搬対象物を取り付ける手段を備えることができる。 この結果、これらの対象物用に別のコンベア機構を手で取り付ける必要がなくなる。 さらに、2つの弓形のうちの片方をレールから取り除くことにより、空のコンベア機構をもう一方の弓形によってレールから吊り下げた省スペース的な方法で保管することができる。 このときキャリアバーはジョイントによって垂直方向に下に向かって吊り下げられているのである。 このように様々に動かすことができるばかりでなく、コンベア機構の運搬動作に悪影響が及ぶこともない。

    【0007】また、本発明によれば、前記コンベア機構において、前記ジョイントは、垂直方向の回転軸23を有してなることを特徴とするコンベア機構が得られる。

    【0008】また、本発明によれば、前記コンベア機構において、前記垂直方向の回転軸23は、前記ピボットピン22の長手方向の中心軸に延在してなることを特徴とするコンベア機構が得られる。

    【0009】すなわち、ジョイントは、請求項2に記載される垂直方向の回転軸を有していることが好ましく、
    また、請求項3に記載のピボットピンを通って延在してなる。

    【0010】本発明では、ガイド機構がベアリングシェル内において枢支角度aで延在するスロットによって規定されており、回転可能な部材がベアリングシェルの中に収まって水平方向の回転軸を中心として回転する。 さらにピボットピンは回転可能な部材に固定されている。
    また、回転可能な部材が2つの円盤を有し、該円盤の対向する表面に、内部にピボットピンを収めるための逃げが備えられている。

    【0011】すなわち、請求項4乃至6は、特に好ましくかつ構造的に簡単なジョイントについて述べている。
    このようなジョイントは相応な費用でプラスチックの材料から製造することができる。

    【0012】このようなものとして、請求項7に記載されているようなジョイントを付加することが好ましい。

    【0013】請求項8乃至12は第2のジョイントについての態様を述べたものであり、このようなジョイントは相応な費用でプラスチックの材料から製造することができる。

    【0014】請求項13に記載の本発明の一態様による構成とすると、本発明によるコンベア機構を利用することができる可能性がさらに高まる。 補強部材をキャビティに挿入することで、キャリアバーのねじり剛性や、必要であれば運搬重量などを簡単に操作上の必要条件に合わせることができる。 さらに、このような構成により、
    キャリアバーの強度を損なうことなくこれをプラスチックで製造することが可能となる。 このような構成は、異なる構造のコンベア機構にも適用することができる。

    【0015】さらに特性を改良したものが請求項14乃至16に記載されている。 請求項15のような分離面を備えることで、キャリアバーの強度に好影響が及ぶ。

    【0016】本発明によるジョイントによって、キャリアバーを回転させることが可能となり、2つのキャリアバー側面を備えることができる。 このキャリアバーの2
    つの側面は、輸送中には別の収容手段によって相互に組み合わせておく。 とくに好ましい態様において、請求項17に記載されているようなノッチを備えておく。 このノッチは例えば洋服ハンガーのかぎ型部分を引っ掛けることができるような形となっている。

    【0017】

    【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。

    【0018】図1は、レール2に渡されているコンベア機構1の一部を示す概略斜視図である。 レール2は屋根型の形状であり、ローラ3は斜角を作って上方向に伸びているレールの踏面に沿って移動する。 ローラ3はV型またはU型の弓形4によって一対ごとに連結されている。 一組の弓形4は、それぞれジョイント機構5を介してキャリアバー6の端面と連結されている。

    【0019】図示の実施例において、図1に示すキャリアバーの下方に面した側面には、洋服ハンガーのかぎ型部分を引っ掛けるためのノッチ7が備えられている。 さらに、図1に示すキャリアバーの上方に面した側面には、分離ピン8が備えられている。 キャリアバー6は、
    図1における垂直中心線に沿って二分されたキャリアバーの2つの半割りからなるものであるが、図2から図5
    では、このうち片方の半割り6aのみを示してある。 運搬中は垂直方向に延在するコンベア分離面において分離する。 さらに、分離ピンの半割り8aとノッチ7aの半割りが、キャリアバーの各半割りに備えられている。 キャリアバーの各半割りは内部にキャビティ9を有しており、このキャビティの中に1つまたは複数の図示しない補強バーを挿入してねじり剛性を増すことも可能である。 分離面ではロックウェブ10がキャリアバーの他方の半割りに向けて突出している。

    【0020】このロックウェブはキャリアバーの他方の半割りと係合し、キャリアバーの2つの半割りを連結する。 さらに、センタリングピン11及び相補的なセンタリング部12が備えられている。

    【0021】キャリアバーの半割りの各端面には、それぞれベアリングシェル13の半割り13a及び13bのうちの一方が備えられており、この端面と一体に形成された形となっている。 各ベアリングシェルの半割りは第1の領域全体に延在している。 この第1の領域はキャリアバーが対向している領域であり、この領域を介してベアリングシェルの半割りが分離面まで上方に延在している。 円弧形のストッパ手段15及び16を規定している端部15a及び段面16aを介して、第1の領域は第2
    の領域へと続いている。 この第2の領域は、キャリアバー6(領域14a)を介して分離面の手前まで延在している。

    【0022】この半割りがそれぞれ合わさってベアリングシェル13を形成する。 これらの領域はスロット14
    を形成する。 このスロットは、運搬の間は垂直方向に延在している平面における角度範囲aとなるベアリングシェル13の円周の大部分に延在しており、キャリアバー6に近接しているストッパ面15及び16がその一番端となる。 各ベアリングシェルの半割り13a及び13b
    には、階段状で円筒形の空間17aが形成されている。

    【0023】領域aにおいて垂直の分離面まで存在している中空の空間17a及び自由空間には、各ベアリングシェルの半割りに図5において示すような円盤18a及び18bのうちの一方がぴったりはまるように備えられている。 円盤18a,18b及びベアリングシェルの半割り13の直径は、これらの周面が一列に並ぶように互いに合うようにしておく。 円盤18a及び18bの一方の側面には、階段状で円形のトラニオン19a及び19
    bが備えられている。 このトラニオンは中空の空間17
    aに係合する。 各円盤は、それぞれが対応するベアリングシェルの軸20を中心として回転する。

    【0024】円盤18a及び18bの各々の互いに対向している表面には、ピボットピン22が半円分だけ収まる受け用逃げ21が備えられている。 逃げ21は2つの係合部分21a及び21bと穴21cとを備えており、
    この穴は円盤18の外周に向けて開口している。 ピボットピン22は、環状のウェブ22a及び22bによって係合部21a及び21bと係合する。

    【0025】一方、穴21cには、ピボットピン22のロッド部22cが収まる。 ロッド部22及び穴22c
    は、ピボットピン22を円盤18の逃げ21に挿入した時にストップ突起22dが円盤18の表面にくるような状態で、互いに合うようになっている。 対応する円盤に合うように形成された逃げ21によって枢支された円盤が実質的に取り付けられている時には、ピボットピン2
    2は円盤の間に保持された状態となっているが、その長手方向の中心線に沿って延在している軸23を中心として回転可能である。 ストップ突起22dより上の部分において、ピボットピン22は、さらに短いロッド部22
    e及び2つの円盤突起すなわち環状突起22f及び22
    gを有している。 これらの突起22f及び22gとピボットピン22の中心のロッド部は、2つのボール半割り25a及び25bの間で、それぞれの突起と同一形状の対応する2つの逃げ24に収めることができる。 この逃げ24は、2つの半円形の逃げ24a及び24bを有しており、これらは環状のウェブ22f及び22gとも合う。 さらに、穴24cはボール25の表面に対して開口している。

    【0026】ボール25は、図5及び図6に示すベアリングブロック26に挿入される。 ベアリングブロック2
    6はキャビティ27を有している。 キャビティ27はボール25と形状と寸法が合うようになっている。 キャビティ27は点検用窓28を介して外部に通じているため、ボールを挿入することができる。 ベアリングブロック26の点検用窓とは反対側の側面には、十字型スロット29が備えられている。 このスロットはキャビティ2
    7まで通じている。 十字型スロット29のスロットアームの長さは、ピボットピン22の所望の運動自由度に応じて決定する。 スロット端はストップ突起22dの周囲にくるようになっている。

    【0027】組み立て時には、ピボットピン22を最初にボール25に置いてボールの半割りを閉じ、ピボットピン22とボール25とを点検用窓28を介して上からベアリングブロックに挿入する。 続いて円盤18a及び18bをピボットピンの周囲におき、その上にキャリアバー6のベアリングシェルの半割り13a及び13bをかぶせる。

    【0028】図7において示されるように、キャリアバーの半割りがロックされると、点検用窓28を有するベアリングブロック26の表面が弓形4に固定された状態となる。

    【0029】組み立ての状態では、角度範囲a全体の水平軸20を中心としてキャリアバー6を弓形4に対して枢支することも可能であり、ピボットピン22は、最大限に枢支した端部においてそれぞれストッパ面15及び16によって止められる。 ストッパ面15及び16は、
    適当な方法を用いることによって、キャリアバーが傾斜路に沿って移動した時にピボットピンがキャリアバーの上部に向かってわずかに動いて上昇または下降することができるように位置決めをしておく。 コーナリング時には、ピボットピン22は垂直軸23を中心として回転することができる。

    【0030】図1に示す位置から洋服ハンガーのかぎ型部分をひっかけるノッチ7 を上向きにする位置までキャリアバー6を反転させる場合には、片方の弓形4をレール2から取り除く。 さらにキャリアバー6を水平軸20
    周りに約90 度下に向けて回転させ、さらに 、ノッチが上を向くまで垂直軸23を中心としてキャリアバーを回転させる。 その後で弓形4を再びレールに取り付ける。 コンベア機構1を収納するためには、片方の弓形4
    のみをレールから取り除く。 本発明によるジョイントの構造により、コンベア機構では、このような位置にすることで、重の影響もあってすべての部品が垂直方向に下に向けて吊り下げられることになり、結果として最小限のスペースしか必要としなくなる。

    【0031】上述した部品は、ピボットピン以外のジョイントと補強棒以外の横断部材は経済的な方法によってプラスチックで製造することが可能である。

    【0032】図面を参照して説明した上述の実施例の他に、ジョイント手段5の構造を変えることも可能である。 キャリアバーは、クリップのような他の収容手段に備えることも可能である。 さらに、コンベア機構を製造する際にプラスチック材料を使わずに、このコンベア機構を他の材料で製造してもよい。 この場合には、必要であれば複数の構成要素として製造する。

    【0033】

    【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
    通常の動作時にコンベアの特性に悪影響を及ぼすことなく、弓形に対してキャリアバーを枢支することができるコンベア機構が提供できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】レールから吊り下がっているコンベア機構を示す斜視図である。

    【図2】キャリアバーの半割りの内部を示す図である。

    【図3】図1の線III−IIIにおける断面図である。

    【図4】図2の線IV−IVにおける断面図である。

    【図5】ジョイントの構成部品を示す図である。

    【図6】図5の線VI−VIにおける断面図である。

    【図7】図1の線VII−VIIにおける断面図である。

    【符号の説明】

    1…コンベア機構 2…レール 3…ローラー 4…弓形 5…ジョイント 6…キャリアバー 7…ノッチ 8…分離ピン 10…ロックウェブ 11…センタリングピン 12…センタリング部 13…ベアリングシェル 18…円盤 21…逃げ 22…ピボットピン 25…ボール 26…ベアリングロック 27…キャビティ 28…点検用窓

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−124927(JP,U) 実開 昭50−83789(JP,U) 実開 昭48−22380(JP,U) 実公 昭38−6221(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl. 7 ,DB名) B65G 9/00 B65G 17/20 B65G 35/00 B65G 47/61

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