Webbing length adjusting device

申请号 JP2001116084 申请日 2001-04-13 公开(公告)号 JP4658369B2 公开(公告)日 2011-03-23
申请人 ブリタックス チャイルドケア ピーティーワイ リミテッドBritax Childcare Pty Ltd; 发明人 アンドリュー ラムレイ ミカエル;
摘要 A webbing length adjustor is adapted to clamp webbing (28) when tension is applied to a tension end (28a) of the webbing. The adjustor has a webbing guide (11), a clamp element (12) pivotally mounted on the webbing guide (11), a locking cam (24) on the camp element (12) which in a locked position clamps the webbing between said locking cam (24) and the webbing guide (11), and a projection (27) on the clamp element (12) that abuts against the webbing (28) between the locking cam (24) and the tension end (28a) thereof so that the webbing (28) exerts a force against the projection (27) which urges the clamp element (12) in a direction that holds or moves the locking cam 24) in or into a locked position. The projection (27) is adapted to always slightly deflect the webbing (28) even when the clamp element (12) is in its locked position.
权利要求
  • 張力がウェビングの張力端に掛かった時に自由端と張力端とを有するウェビングを固定するように構成されたウェビング長さ調整装置であって、前記調整装置が、
    ウェビング・ガイドと、
    前記ウェビング・ガイドに関して軸回転可能に取り付けられた固定部材と、
    前記固定部材上の固定カムであって、固定位置で前記固定カムと前記ウェビング・ガイドとの間で前記ウェビングを固定して前記張力が張力端に掛かった時に前記調整装置を通して前記ウェビングが動くことを防止する固定カムと、
    前記固定部材を回転させて前記固定カムを前記ウェビングが解放される位置まで動かしてウェビングを前記調整装置内でいずれの方向にも移動できる解放アクチュエータと、
    固定カムとウェビングの張力端との間でウェビングに当接する前記固定部材上の突起部であって、前記ウェビングが張力を掛けられると前記突起部に力を加え、それによって前記固定カムを前記固定位置に保持または移動する方向に前記固定部材を回転するよう推進しまたは回転させる突起部とを含むウェビング長さ調整装置。
  • 突起部が固定部材が固定位置にある時でも常にわずかにウェビングを偏らせるように構成された請求項1に記載のウェビング長さ調整装置。
  • ウェビング・ガイドがウェビングがその上に位置する表面を有するブラケットを含み、固定カムがウェビングを表面に把持する請求項1に記載のウェビング長さ調整装置。
  • 固定部材上の突起部が弓形形状で固定部材の回転軸から離れて広がる請求項1に記載のウェビング長さ調整装置。
  • 固定カムがウェビングの表面を把持するかその他の方法で能動的に食い込むように設計された表面を有する請求項1に記載のウェビング長さ調整装置。
  • 解放アクチュエータが手動アクチュエータを含む請求項1に記載のウェビング長さ調整装置。
  • 解放アクチュエータが人の指で持ち上げるか押されるフランジを含む請求項6に記載のウェビング長さ調整装置。
  • 解放アクチュエータが固定部材を回転させるボタン・アクチュエータを含む請求項6に記載のウェビング長さ調整装置。
  • ウェビング・ガイドが、突起部がその中に位置する凹部を備え、ウェビングが突起部によって凹部に押し込まれ固定カムからの経路が凹部に入り、突起部の端部を回って凹部から抜け、ウェビング・ガイドの表面に至る請求項1に記載のウェビング長さ調整装置。
  • 子供の安全シートの場合、ウェビング・ガイドがウェビング・ガイドを形成するように成型されたシートのシェルの一部を含む請求項1に記載のウェビング長さ調整装置。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は、ウェビング長さ調整装置、特に調整装置に関してウェビングを固定するカム状の表面を有する固定部材を使用する調整装置に関する。
    【0002】
    【従来の技術】
    そのような調整装置は一般に拘束およびシート・ベルト・ウェビングと併用される。 調整装置を通過するウェビングは調整装置の一端に張を掛けられ、ウェビングは調整装置に関して固定される。 調整装置の他端のウェビングを引っ張ると固定力が緩んでウェビングを調整装置を通して引っ張ることができる。
    【0003】
    例えば、子供の拘束または安全シート内の肩ハーネスはそのような調整装置を用いて肩ストラップに張力を掛ける。 調整装置内の固定カムは、ウェビングの自由端に張力を掛けるとアームが回転してウェビングが解放されるような形状になっている。 次いでウェビングを調整装置を通して引張り、肩ストラップを締めることができる。
    【0004】
    ウェビングを調整した後でカムは固定位置まで回転してウェビングに固定力を掛ける。
    【0005】
    カムの回転はカムを必要な方向に移動してウェビングを固定するばねによって助けられる。 カムの表面はウェビングの表面に食い込む一連の隆起部を有する。
    カムはウェビングにさらに張力が掛かるとさらに回転し、それによって固定力を増すような形状になっている。
    【0006】
    既知の調整装置はカムの回転を可能にして固定力を緩め、調整装置を通してウェビングをいずれの方向にも移動できる手動アクチュエータを有する。 これによって、シート・ベルトまたは肩ハーネスの長さを長くする必要がある場合、ウェビングを緩めることができる。 カムがカムのぎざぎざの縁がウェビングに当接することができるように確実に十分に回転するためにばねが必要である。 次いでこの係合によって、ウェビングに掛かる張力が増すにつれてウェビングに掛かる固定力は増加する。
    【0007】
    【発明が解決しようとする課題】
    本発明の目的は、調整装置の代替構成を提供し、製造および組み立てが容易で構成部材の数が減少された調整装置を提供することにある。
    【0008】
    【課題を解決するための手段】
    したがって、本発明は、張力がウェビングの張力端に掛かった時に自由端と張力端とを有するウェビングを固定するように構成されたウェビング長さ調整装置であって、前記調整装置が、
    ウェビング・ガイドと、
    前記ウェビング・ガイドに関して軸回転可能に取り付けられた固定部材と、
    前記固定部材上の固定カムであって、固定位置で前記固定カムと前記ウェビング・ガイドとの間で前記ウェビングを固定して前記張力が張力端に掛かった時に前記調整装置を通して前記ウェビングが動くことを防止する固定カムと、
    前記固定部材を回転させて前記固定カムを前記ウェビングが解放される位置まで動かしてウェビングを前記調整装置内でいずれの方向にも移動できる解放アクチュエータと、
    固定カムとウェビングの張力端との間でウェビングに当接する前記固定部材上の突起部であって、前記ウェビングが張力を掛けられると前記突起部に力を加え、それによって前記固定カムを前記固定位置に保持または移動する方向に前記固定部材を回転するよう推進しまたは回転させる突起部とを含むウェビング長さ調整装置に存するといえる。
    【0009】
    上記の説明から明らかなように、本発明では固定部材をウェビングに係合する位置まで回転させるためのばねを使用する必要がない。 その代わりに、固定部材が非固定位置まで回転すると突起部によってウェビングの偏りを引き起こす。 ウェビングに掛かる張力は偏ったウェビングをまっすぐにするように作用する。 これによって突起部に力が掛かって固定部材と固定カムをウェビングの方に回転させる。
    【0010】
    突起部は、固定部材が固定位置にある時でも常にわずかにウェビングを偏らせるように設計できる。 これによって、固定カムをウェビングの方に推進する能動的な力が確実に作用する。 ウェビングに張力を掛けることによる固定部材の回転によって固定カムがさらにウェビングを把持する。 ウェビングの偏りが大きいほど、張力がウェビングに再び掛けられた時に突起部に掛かる力は大きい。
    【0011】
    ウェビング・ガイドはウェビングがその上に位置する表面を有するブラケットを含むことができる。 固定カムはこの表面にウェビングを固定するように作用する。 子供の拘束の場合、ブラケットは拘束の成型されたシェルに取り付けるように構成できる。
    【0012】
    あるいは、ウェビング長さ調整装置が子供の安全シートに関連する場合、子供の安全シートのシェルは必要なウェビング・ガイドを形成するように成型できる。 次いで固定部材を成型されたウェビング・ガイドに関して軸回転可能なように取り付けることができる。
    【0013】
    好ましくは、固定カムはウェビングの表面を把持するかその他の方法で能動的に食い込むように設計された表面を有する。 この表面は固定カム表面の幅を広げるぎざぎざまたは複数ののこぎり歯状の突起部を有することができる。 各のこぎり歯状の突起部はウェビングの表面に食い込んで把持する鋭利な縁部を有する。
    【0014】
    解放アクチュエータは好ましくは手動アクチュエータを含む。 これは人の指で持ち上げられるか、または押されるフランジでもよい。 フランジを持ち上げ、または押すことにより、固定部材は回転してウェビングを解放する。
    【0015】
    あるいは、解放アクチュエータは固定部材を回転させるためのボタン・アクチュエータを含む。
    【0016】
    固定部材の突起部は固定部材の回転軸から離れて広がる弓形のフランジであってもよい。
    【0017】
    ウェビング・ガイドにはその中に突起部が位置する凹部を設けることができる。 ウェビングは、突起部によって凹部に押し込まれ固定カムからの経路が凹部に入り、突起部の端部を回って凹部から抜け、ウェビング・ガイドの表面に至る。 この結果、ウェビングに張力が掛かった時に、ウェビングによってより能動的な力が突起部に与えられる。
    【0018】
    あるいは、本発明は、ウェビングに張力が与えられた時に回転力がカム部材に掛かるようにウェビングの線を偏らせる任意の形の突起部を含むことができる。
    【0019】
    本発明を十分に理解するために、以下、好ましい実施形態について説明する。
    ただし、本発明はこれらの好ましい実施形態の特徴に限定されないことを理解されたい。 好ましい実施形態は添付図面に示す。
    【0020】
    【発明の実施の形態】
    図1〜図3を参照すると、調整装置10はこの実施形態では金属ブラケット11であるウェビング・ガイドを含む。 固定部材12は軸13を介してブラケット11に軸回転可能に取り付けられている。 ブラケット11はU字形で、ウェビング・ガイド表面14、およびそのガイド表面14の両側に1対の側壁15を含む。 ガイド表面14とガイド・バー19との間には開口部18がある。 軸13は側壁15内の1対の開口部を経て位置している。 軸13は一方の端部のヘッド20と軸13をブラケット内に保持するスエージングされた端部またはねじ切りナット21のいずれかを有する。
    【0021】
    固定部材12はこの実施形態では手動で持ち上げて固定部材12を回転させるフランジ23である手動アクチュエータを含む。 固定部材12はのこぎり歯状の隆起部25を含む弓形表面を備えた固定カム24を有する。 固定カム24の弓形表面を形成する部分円の中心は軸13の縦方向の軸から外れている。 フランジ23が下方向に動くと、図2に示すように固定カム24の表面がガイド表面14の方に移動する。
    【0022】
    固定部材12はまた、固定カム24と軸13から離れて広がる弓形のフランジを含む突起部27を有する。 突起部27は固定部材12がフランジ23を持ち上げることによって回転すると開口部18内に下方に移動する。
    【0023】
    図1および図2は両方とも、ウェビング28が調整装置10を通過する経路を示す。 ウェビング28はガイド面14と固定カム24との間を通過し、開口部18とガイド19上を通る。 図2を参照すると、ウェビング28はアクチュエータの左側のウェビング28の張力端28aに張力が掛かった時、動きが妨げられる。 アクチュエータ10の右側に延びているウェビング28は調整装置10の左側のウェビング28の長さを調整するための自由端または固締していない端29である。 自由端ウェビング29が引っ張られると、回転運動が固定部材12に加わり、固定部材12は固定カム24をウェビング28から離して固定力を緩める。 これによって、手動で固定部材12を操作する必要なしにウェビング28を調整することができる。
    【0024】
    図1に示す固定部材12の非固定位置への回転の結果、突起部27は開口部18を介してウェビング28に押し付けられて偏らせる。 ウェビング28の左側または張力端28aに再び張力が掛かると、ウェビングの偏った部分が上方に引っ張られ、突起部27に力が掛かる。 これによって固定部材12が固定位置まで回転する。 のこぎり歯突起部25がウェビング28に当接するとすぐに、ウェビングがさらに動いて固定カム24が固定位置まで回転する。 これを図2に示す。 図2に示した位置でも、ウェビング28はわずかに開口部18に押し付けられている。 これによって、調整装置10の張力側のウェビング28は、常に固定部材12が固定位置まで回転するように推進する。
    【0025】
    突起部27によって軸13と固定部材12との間のばねは不要になる。 この結果、調整装置10に必要な構成部材の数は減少する。 これによって製造と組み立てが両方とも簡単化されて調整装置10のコストが低減する。
    【0026】
    図4および図5は調整装置10の手動による作動の2つの変形形態を示す。 各場合で、固定部材上のフランジを操作するボタンが配置されている。 図4および図5に示す実施形態では、負荷がこれらの図に示す調整装置10の右側にウェビング28に掛かる。 左側のウェビング29は自由端である。
    【0027】
    図4に示す実施形態では、ボタン30はフランジ23の端部に当接する傾斜付き表面31を有する。 ボタン30を押すと上方向の持ち上げ力がフランジ23に掛かる。
    【0028】
    図5では、フランジ35は垂直方向を向き、ボタン36の端部はフランジ35に当接する。
    【0029】
    図4と図5の両方の実施形態において、ばね32は、ボタン30、36を調整装置10から引き離し、ボタン30、36が押された後にこの位置まで戻すように作用する。
    【0030】
    第4の実施形態を図6〜図9に示す。 この実施形態では、調整装置110はブラケット111を有する。 ブラケット111はU字形で1対の側壁115とベース壁116を有する。 開口部118はベース壁116にある。 固定部材112は第1の実施形態と同様の方法で軸113を介してブラケット111に軸回転可能に取り付けられている。
    【0031】
    固定部材112は、押されて固定部材112を回転させるフランジ123を有する。 固定部材112はのこぎり歯状の隆起部125を含む弓形表面を備えた固定カム124を有する。 第1の実施形態と同様、固定カム用の弓形表面を形成する部分円の中心は軸113の縦方向の軸からずれている。 固定部材112を時計回りに回転させると、のこぎり歯状の隆起部125がベース壁116の方に移動する。
    【0032】
    図6〜図8はウェビング128がアクチュエータ110内を通過する経路を示す。 ウェビング128はまず開口部118と固定カム表面124ののこぎり歯状の隆起部125とベース板116との間を通過する。 ウェビング128は固定部材112の周辺に位置し、開口部118を通って逆方向に通過することができる。
    【0033】
    固定部材112は突起部127を有し、ウェビング128は突起部127上を通過する。
    【0034】
    図6にアクチュエータ110が部分的に固定された位置で示されている。 図6〜図8に示すように調整装置110の左側に位置するウェビング128に張力が掛かると、固定部材112は反時計回りに回転する。 固定位置への移動は図6、図7に示され、固定部材112は図6での部分的に固定した位置から、図7での完全に固定した位置に移動している。 ウェビング128に掛かる張力は突起部127に対する引張力となり、固定部材112を反時計回りに回転させる。
    【0035】
    調整装置110の左側のウェビング128内で張力を引き続き掛けると固定部材112は固定位置に保持される。
    【0036】
    図6〜図8に示すウェビングの右側は自由端129としても知られている。 固定部材112はウェビング28の自由端129を引っ張ることで固定位置から解放できる。 自由端129を引っ張ることにより、固定部材112は時計回りに回転する。 ウェビング128の左側からすべての張力が解放されると仮定すると、この回転によって固定部材112は解放され、それによってウェビング128を調整装置110を通して引っ張ることができる。
    【0037】
    あるいは、図8に示すように、フランジ128を押して固定部材112を非固定位置に完全に回転させることができる。 この位置では、ウェビング128は調整装置110を通していずれの方向にも自由に引っ張ることができる。 図8に示すウェビング128の左側に掛かる任意の張力によって下方向の力が突起部127に掛かる。 次いでこれによって固定部材112は固定位置まで回転する。 図8に示す自由端129を引っ張ると固定部材112は非固定位置に保持された状態になる。
    【0038】
    図10および図11に図6〜9に示す実施形態の変形例を示す。 同じ調整装置110をインライン・ベルト長調整装置として用いることができる。 この場合、ウェビング128はこの実施形態では図10および図11に示すように右側である調整装置110の同じ側に近づいたり離れたりする。 調整装置の左側には、ベース壁116に開口部133が開けられ、これによってウェビング134を取り付けることができる。 図9および図10に示す調整装置10は図6〜図8に示す調整装置と全く同様に機能する。
    【0039】
    本発明の上記の実施形態はすべて、ブラケット11、111と固定部材12、112との間で作用する張力ばねなしに機能するが、これらの実施形態にばねを組み込んでフランジ23、123を用いて回転する時に固定部材12、112の触質感覚を改善することができる。
    【0040】
    図12に本発明のその他の実施形態による一体形成のウェビング・ガイドを備えた子供用カー・シートを示す。
    【0041】
    この実施形態では、子供用カー・シート40はプラスチック材料成型として形成された背面41を有する。 このシートは、シートを繋留点に固定するための取り付け装置44を含むテザー・ストラップ43によって車両内で拘束されている。 テザー・ストラップは46でシート背面41の一方の側で固定され、シート背面41の他方の側には本発明による一体形ウェビング長さ調整装置50がある。 この構成では、ウェビング・ガイドはウェビング・ガイドを形成するように成型されたシートのシェルの一部を含み、ウェビング長さ調整装置を操作してテザー・ストラップを解放して長さを調整することを可能にする加動ボタン51が設けられている。 テザー・ストラップ43に張力が掛かるとウェビング長さ調整装置50はテザー・ストラップを把持して動きを拘束する。
    【0042】
    本明細書を通じて、本発明の範囲に関して種々示してきたが、本発明はこれらの実施形態のいずれにも限定されず、これらの2つまたはそれ以上の組み合わせにより実現することができる。 本明細書の実施例は例示のためであって限定的なものではない。
    【0043】
    本明細書および請求項を通じて、特に断りのない限り、「有する」および「含む」という単語並びに「有している」および「含んでいる」などの変形例は、明記した整数または整数のグループの包含を意味するが、その他のいかなる整数または整数のグループの除外を意味するものではないことを理解されたい。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】固定部材が非固定位置にある調整装置の断面図である。
    【図2】固定部材が固定位置にある調整装置の断面図である。
    【図3】調整装置の平面図である。
    【図4】押しボタン式アクチュエータを組み込んだ調整装置の第2の実施形態の断面図である。
    【図5】代替の押しボタン式アクチュエータを示す第3の実施形態を示す図である。
    【図6】調整装置の第2の実施形態の断面図である。
    【図7】調整装置の第2の実施形態の断面図である。
    【図8】調整装置の第2の実施形態の断面図である。
    【図9】図6〜8に示す実施形態の平面図である。
    【図10】調整装置の第3の実施形態の断面図である。
    【図11】調整装置の第3の実施形態の断面図である。
    【図12】本発明による一体形ウェビング・ガイドを備えた子供用カー・シートの図である。
    【符号の説明】
    10 調整装置11 金属ブラケット12 固定部材13 軸14 ガイド表面16 側壁17 2本バー・リンク18 開口部19 ガイド20 端部のヘッド22 調整装置23 フランジ24 固定カム25 のこぎり歯突起部26 差し込み部27 突起部28 中央開口部28a 張力端29 自由端30 ボタン31 傾斜付き表面32 ばね32 開口部35 継手部材36 差し込み部

    QQ群二维码
    意见反馈