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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
281 車両用シート及びそれに用いる車両用シートの成形方法 JP2014262260 2014-12-25 JP2016120087A 2016-07-07 佐々木 文; 鎌田 秀樹; 伊藤 康行; 宮澤 優強
【課題】車両用シートの凹面形状成形において、吊りによる方法では、吊り工程が必要であり手間が掛かり、さらに、吊りに関わる部材が必要でありコストが掛かるという問題がある。
【解決手段】シートフレームと、シートフレームを覆うシートパッドと、シートパッドを覆うトリムカバーを有した車両用シートの凹面形状成形方法であって、シートパッドはシートパッド溝を有しており、トリムカバーの裏面に接着用シートをアウターステッチにより縫い付け、トリムカバーをシートパッドに被せた後、アウターステッチにトリムカバーの表面から押し型を押し当ててシートパッド溝にトリムカバーを接着して凹面形状を形成する。これにより、成形工程を簡略化でき、コスト低減に有効な車両用シート及びそれに用いる車両用シートの成形方法を提供することができる。
【選択図】図2
282 ウォッシャブル枕 JP2015225892 2015-11-18 JP2016104128A 2016-06-09 クリスティーナ・ベー・ヴェー・ハイトマン; アサ・アナ・マリア・ウェンショ・ペデルセン
【課題】ウォッシャブル枕の提供。
【解決手段】複数層構造を有するキルト状のスリーブ14と、スリーブ14のキャビティ内に位置する粘弾性フォームのフィラー材34とを有する枕10を示す。粘弾性フォーム層18a、18bと、粘弾性フォーム層を含むことが可能なフィラー材34とを含むキルト状スリーブ14を備える。
【選択図】図1
283 シート JP2014239357 2014-11-26 JP2016097276A 2016-05-30 長澤 拓; 上村 知行; 金子 和之; 黒部 亮
【課題】本発明は、表面カバーを組み付ける際、表面カバーの端末を容易に連結することができ、しかも、連結が強固なシートを提供する。
【解決手段】シート1においては、前記表面カバー4の端末と、前記シート部を形成するクッション材2の前記表面カバーの端末に対向する箇所とに、傾斜パイル70、80を設け、前記クッション材2の傾斜パイル80は着座者の荷重が生じる方向とは反対方向に傾斜させ、前記表面カバー4の端末の傾斜パイル70は着座者の荷重が生じる方向に傾斜させる。
【選択図】図3
284 車両用シート JP2014210791 2014-10-15 JP2016077451A 2016-05-16 山川 拓巳
【課題】J字状のフックを用いないでトリムカバーの端末処理を行う車両用シートを提供することにある。
【解決手段】車両用シートは、シートの座部の骨格をなすシートクッションフレームと、シートクッションフレームに配置されたクッション材と、クッション材を覆うトリムカバーと、を備える。シートクッションフレームは、シートの座部の側方下部を支持するクッションサイドフレームと、クッションサイドフレームの固定されたトリムワイヤとを有する。トリムカバーの端末部はポケット形状に縫製されたポケット部を有し、ポケット部にトリムワイヤを差し込むことによりトリムカバーを固定するようにされる。
【選択図】図6
285 改良された耐久性及び撥性を有する吹き込み可能な絶縁材料 JP2015555182 2014-01-10 JP2016510365A 2016-04-07 ジャヤラマン カナン アラムパラヤム; ジョセフ ジュニア ルミーツ; ヴェネッサ メイスン
天然繊維とショートカット合成繊維又は繊維球とを含む吹き込み可能な絶縁材料。天然繊維及びショートカット合成繊維又は繊維球を撥剤で個別に処理して、繊維に撥水性を付与し、そして、その後空気学的に一緒に混合する。撥水性繊維は、吹き込み可能な絶縁材料の一部又は大部分を構成し、従って、洗浄又は洗濯の間で有利であることがある撥水性並びに構造の耐久性を改良する。
286 トリムカバーの縫着方法 JP2012189386 2012-08-30 JP5889751B2 2016-03-22 田畑 毅
287 静粛性と硬さに優れた弾性網状構造体 JP2013540131 2013-05-07 JPWO2013168699A1 2016-01-07 洋行 涌井; 中森 雅彦; 雅彦 中森
【課題】本発明は、クッション性に優れ、且つ圧縮時および回復時の音を低減した弾性網状構造体を提供することを目的とする。【解決手段】熱可塑性樹脂からなる連続線条体を曲がりくねらせランダムル−プを形成し、夫々のル−プを互いに溶融状態で接触せしめて、接触部の大部分を融着させてなる三次元ランダムル−プ接合構造体からなる網状構造体であって、(a)該ランダムル−プ接合構造体の見かけ密度が0.005〜0.200g/cm3であり、(b)該ランダムル−プ接合構造体の単位重さあたりの接合点数が500〜1200個/gである、網状構造体。【選択図】なし
288 クッション構造、クッション構造部品及びクッション構造の製造方法 JP2014087953 2014-04-22 JP2015205611A 2015-11-19 北本 宗; 長瀬 拓也
【課題】立体網状構造部と発泡体部との接合強度を向上させたクッション構造を提供する。
【解決手段】立体網状構造部11と発泡体部41との境界に浸透膜21aが配置されている。浸透膜21aは液状の発泡体原料が浸透可能であり、浸透膜21aを介して発泡体原料が立体網状構造部11に含浸した後に固化したことにより、立体網状構造部11と発泡体部41とが接合されている。立体網状構造部11に含浸させられた発泡体原料は、立体網状構造部11の複数の樹脂線材と広い面積で接しつつ固化させられる。このため、立体網状構造部11と発泡体部41との接合強度を向上させたクッション構造100aを提供することができる。また、クッション構造部品を上型及び下型の中に配置して発泡工程を行うだけで、立体網状構造部11と発泡体部41との接合体が完成する。このため、生産性が向上する。
【選択図】図3
289 シートパッド JP2014079139 2014-04-08 JP2015198760A 2015-11-12 熊谷 健司; 吉川 淳平; 宮田 敬
【課題】通気部材とシートパッドを構成する発泡樹脂フォームとの接着性を確保した上で、良好な着座感を得ることができるシートパッドを提供する。
【解決手段】外部との通気機能を有する通気部材20を備え、通気部材20を導入した状態で発泡樹脂材料Mで一体的に発泡成型されたシートパッド10において、通気部材20と発泡樹脂材料Mとの境界面において通気部材20の少なくとも一部を被覆する被覆部材30を備え、この被覆部材30は、少なくとも通気部材20よりも発泡樹脂材料Mの浸入抑制機能が高い含浸抑制材料で構成されている。
【選択図】図1
290 成形クッション要素 JP2012551554 2011-02-04 JP5786153B2 2015-09-30 ボッチュ, ユリアン
291 ワディング材付シートの表皮構造およびワディング材付シートの表皮縫製方法 JP2014018318 2014-02-03 JP2015145163A 2015-08-13 新道 隆
【課題】ワディング材付シートの表皮(トリムカバー)に高級感を持たせようとすると、部材数が増加したり作業工程が複雑化する。
【解決手段】複数枚のトリムカバー片14−1a〜14−1cの一端でワディング材20で裏打ちされていない部分を縫い代14−1ar、14−1bl、14−1br、14−1clとし、縫い代を縫製して第1の縫製部31を形成する。連続成形されたトリムカバー片裏側に長尺のワディング材22を重ね、連続したトリムカバー片の両端でトリムカバー片、そのワディング材、長尺のワディング材を縫製して第2の縫製部32を形成する。第1の縫製部の両側における縫い代でトリムカバー片、長尺のワディング材を縫製して第3の縫製部33を形成して、複数のワディング材付のトリムカバー片を連続成形してトリムカバーが形成される。
【選択図】図3
292 フォームマットレス等の製造方法およびこのようにして得られるマットレス等 JP2015502470 2012-11-09 JP2015513949A 2015-05-18 バロッタ、マリオ; ニグロ、ダビデ
マットレス等のフォームの基本成分を調製する段階と、温度に応じて相を変化させるべく適合される相変化材料(PCM)の第1の量、および温度に応じて色を変化させるべく適合されるサーモクロミック顔料または感熱顔料(TP)の第2の量の混合物を調製する段階と、当該基本成分および当該混合物を用いて当該マットレス等を製造する段階と、を備えることを特徴とするフォームマットレス等の製造方法を記載する。
293 バネを移送するための装置および方法 JP2012535664 2010-10-22 JP5698250B2 2015-04-08 グラフ、ローランド
294 表皮材止着用コード JP2013542752 2011-11-09 JPWO2013069114A1 2015-04-02 村崎 柳一; 柳一 村崎
クリップ(10)を介して表皮材(2)をクッション材(1)に止着するための表皮材止着用コード(8)であって、一方の辺縁(6A)が前記表皮材(2)に接続されかつ他方の辺縁(6B)が前記クリップ(10)に連結される長尺のテープ部(6)と、前記テープ部(6)の表面に形成されて前記テープ部の厚み方向に前記クリップ(10)で挟持可能な厚さを有する複数のブロック部(7)と、前記テープ部(6)の表面に形成されて隣接する前記ブロック部(7)どうしを連結する屈曲可能なジョイント部(71)とを有する。
295 シート止着具 JP2013537326 2011-10-06 JPWO2013051124A1 2015-03-30 義登 鳥淵; 哲也 吉野; 博史 石坂; 正博 氏原; 高広 碓氷
第1部材(10)は、シート辺縁(8)が固定される第1固定部(11)と、第1固定部の一端に連続する保持部(12)と、保持部に形成されて第1固定部の連続方向に向けて開口する第1凹部(13)と、保持部の第1凹部の開口を挟んで第1固定部とは反対側に形成された支持部(14)と、を有し、第2部材(20)は、シート辺縁の他方(9)が固定される第2固定部(21)と、第2固定部の一端に連続する被保持部(22)と、被保持部に形成されて第2固定部の厚み方向に向けて開口する第2凹部(23)と、第2凹部の第2固定部側の開口縁に形成された当接部(24)と、を有し、当接部および支持部は、支持部を第2凹部に挿入した際に、当接部が支持部の側面に当接しかつ支持部の先端が第2凹部の内面に当接し、支持部および被保持部は、被保持部を第1凹部に挿入した際に、支持部が第2固定部の表面に当接する。
296 固体ゲルクッション JP2014112388 2014-05-30 JP2015058347A 2015-03-30 CHEN FU-CHIENG
【課題】良好な支持効果を得て、温かい空気と冷たい空気とを入れ替えて放熱効果を得る、固体ゲルクッションを提供する。【解決手段】固体ゲルクッション3は第1の弾性四辺形体31を備える。第1の弾性四辺形体31は、空気を供給して熱交換を行う空間を囲んで形成する4面の弾性辺壁33を有する。第1の弾性四辺形体31は、4面の弾性辺壁33により互いに対応するように形成された底面及び頂面を有する。底面及び頂面は開放状に形成されて空気を流通させる流路が形成される。第1の弾性四辺形体31の4面の弾性辺壁33には、第2の弾性四辺形体32がそれぞれ接続される。第2の弾性四辺形体32は、空間を囲んで形成する4面の弾性辺壁33を有する。空間内には、交差した2本の弾性支持リブ321が配設される。【選択図】図1
297 被覆材の係止連結部材及び被覆クッション成形体の製造方法 JP2011505952 2010-03-08 JP5690717B2 2015-03-25 圭司 竹原; 小野 悟; 悟 小野; 英一郎 土肥; 山下 剛志; 剛志 山下
298 椅子 JP2013190952 2013-09-13 JP2015054213A 2015-03-23 MASUNAGA HIROSHI; TAKAGI YUICHIRO
【課題】締付紐条と張材の周縁部の変位を適切に規制できるようにし、張材の位置ずれを抑制することのできる椅子を提供する。【解決手段】荷重支持体は、骨格部を成す基板13と、基板13の表面側に配置されるクッション材14と、クッション材14の外側面と基板13の外周縁部とにかけて覆う張材15と、張材15の周縁部に挿通され、張材15がクッション材14の外側面と基板13の外周縁部を覆った状態で、基板13の裏面側で引き締められて端部同士を結束される締付紐条18と、を有する。基板13には、締付紐条18の基板中心方向の変位を規制する第1側壁24及び第1突出壁26と、締付紐条18の基板外側方向の変位を規制する第2側壁25及び第2突出壁27を設ける。【選択図】図3
299 表皮材止着用コード JP2013542752 2011-11-09 JP5684402B2 2015-03-11 村崎 柳一; 柳一 村崎
300 中綿 JP2012554908 2012-06-29 JPWO2013002367A1 2015-02-23 加藤 淳; 淳 加藤; 川中 直樹; 直樹 川中; 正雄 家野
吸湿発熱性と嵩高性を高いレベルで併せ持ち、人体に対して快適な環境を与えることができる、寝装品や衣料品に好適な中綿を提供する。本発明は、ポリエステル繊維を25〜85重量%含有する中綿において、Mg塩型および/またはCa塩型の架橋ポリアクリレート系繊維を15〜75重量%含有することを特徴とする中綿に関する。
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