子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 241 | 睡眠辅助设备和用于促进背部睡眠的系统 | CN201520566056.3 | 2015-07-30 | CN204951897U | 2016-01-13 | M·里奇; S·里奇 |
| 本实用新型提供一种睡眠辅助设备，其特征在于，包括：第一枕头，所述第一枕头包括一个套，该套含有来自塘种羊的具有弹性纤维的塘种羊毛；以及较小的第二支撑枕头，被提供用于放置在所述第一枕头内或下面。本实用新型还提供一种具有矩形枕头形式的睡眠辅助设备；以及一种用于促进背部睡眠以减少面部皱纹出现的系统。该系统包括上述的第一枕头和第二支撑枕头；以及枕头盖件，所述枕头盖件包括比第一枕头套更小的套且含有粗纺羊毛；并且包括以下的一个或多个：一个包括含有天然种子填充物的套的眼枕；以及一个包括套和羊毛填充物的膝支撑件。 | ||||||
| 242 | 热压垫结构 | CN201120070311.7 | 2011-03-17 | CN201968224U | 2011-09-14 | 陈富景 |
| 一种热压垫结构，包含上层缓冲材、下层缓冲材及至少一个填充体，其中该填充体结合于该上层缓冲材及下层缓冲材之间，并对该填充体的周围进行热压，使上层缓冲材及下层缓冲材被热压处熔化，而紧密结合成一体，并在上层缓冲材上形成一几何图形的热压痕，使上层缓冲层形成一缓冲室，而填充体或塑形体即会结合于该缓冲室中，于该上层缓冲材表面形成一具有散压或塑型功能的缓冲垫；当该热压垫结构用于床垫、睡垫、坐垫、背垫或是背靠垫时，该缓冲垫能够有效支撑人体相关部位，以舒缓压力之外，亦能够具有缓冲压力及防撞击的功效。 | ||||||
| 243 | 材类羽枝保暖填料 | CN02295564.X | 2002-12-26 | CN2591061Y | 2003-12-10 | 张立文 |
| 材类羽枝保暖填料，其特点是：羽枝之间相互交叉、连接，交叉和连接点由胶粘剂粘结在一起；或者羽枝之间靠纺织纤维相互交叉、缠绕在一起；或者将羽枝与纺织纤维的交叉、缠绕点由低熔点热熔纺织纤维粘结在一起，形成网式片状结构，该填料结构均匀平整，可剪裁，不滚毛。 | ||||||
| 244 | 弹簧串传输装置 | CN201720837003.X | 2017-07-11 | CN207030354U | 2018-02-23 | 陈芳; 金香岗; 金卫其; 孔健; 潘永虹; 叶星新 |
| 本实用新型公开了一种弹簧串传输装置，所述弹簧串具有多个袋装弹簧，所述弹簧串传输装置包括第一传输器和第二传输器，所述第一传输器适于将所述弹簧串传输至所述第二传输器；拨轮，所述拨轮用于拨动所述弹簧串的袋装弹簧以调整所述弹簧串的长度。本实用新型的弹簧串传输装置，通过拨轮拨动袋装弹簧，能够提高弹簧串长度的一致性，进而能够提高由弹簧串制成的弹簧芯体的质量。 | ||||||
| 245 | 一种袋装弹簧条切断推进装置 | CN201420405464.6 | 2014-07-22 | CN204078909U | 2015-01-07 | 叶超英; 陈芳; 金香岗; 金卫其; 孔健; 潘永虹; 叶新星; 叶如剑 |
| 一种袋装弹簧条切断推进装置，属于机械领域，包括切断机构、推进机构，以及用于控制切断机构和推进机构的控制单元，其中，所述切断机构包括送料通道和位于送料通道出口处的切断部件，所述送料通道上设有第一传感器，所述推进机构包括输送带、设置在输送带侧边的推手，输送带与推手相对的另一个侧边设置有过渡翻板，所述过渡翻板可垂直和水平翻转，输送带和粘胶平台之间进一步设有一可移动的喷枪。采用上述结构的袋装弹簧条切断推进装置，通过第一传感器计数，切断机构精确定位，再通过推动机构，将符合规格要求的袋装弹簧条快速精准的推入粘胶平台，整个过程快速、精准，无需人工参与，既提高了生产效率，又保证产品的裁剪品质。 | ||||||
| 246 | 一种保险马蹬 | CN200820180125.7 | 2008-11-28 | CN201325871Y | 2009-10-14 | 金铉求 |
| 一种保险马蹬，属骑马用具，由蹬箍和脚踏构成，蹬箍和脚踏以插销为转动支点，可灵活自由的互转180°空间。在正立状态时，脚踏可按顺时针方向旋转120°空间角，而按逆时针方向只能旋转60°空间角，为人的脚部伸进或退出马蹬留有30°空间角所对应的脱险空间。该种马蹬既保证了马蹬在工作中有大范围的旋转空间，又保证在突发性危险状态下，人的脚部能即时脱离马蹬，确保了人身安全。本实用新型各部件设计新颖，既方便加工制作，也节省材料，实用性很强。 | ||||||
| 247 | 車両用の被覆されたステアリングホイールを製造する方法ならびに該方法により製造可能なステアリングホイール | JP2018515672 | 2016-09-12 | JP2018532636A | 2018-11-08 | ブラニスラフ ズラトコフ; マークス ダンシャハー; ベアント ゾルテンディーク; ヘンリク エルプケ; トアステン リヒター |
| 本発明は、車両用の被覆されたステアリングホイール(100)を製造する方法に関する。該方法には: −周囲にマトリックス材料(18)が射出成形されたステアリングホイールフレーム(10,13)を準備するステップ、 −被覆材料(14)の不可視側(16)に、活性化可能な材料(17)をコーティングするステップ、 −前記被覆材料(14)の前記不可視側(16)が、周囲に射出成形が施された前記ステアリングホイールフレーム(10,13)に向けられているように、周囲に射出成形が施された前記ステアリングホイールフレーム(10,13)に、コーティングされた前記被覆材料(14)を被着するステップ、 −前記被覆材料(14)の各長手方向縁部(22)同士を互いに結合するステップ、および −前記被覆材料(14)と前記マトリックス材料(18)との間に材料接続的な結合を生ぜしめるように、前記活性化可能な材料(17)を活性化させるステップ が含まれる。 |
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| 248 | 表皮材止着用端部材 | JP2016059164 | 2016-03-23 | JPWO2017163329A1 | 2018-10-04 | 張 万里; 奥山 光; 村崎 柳一; 滝沢 敏明; 堂野 賢治 |
| 表皮材18の端縁に取り付けられる表皮材止着用端部材10である。表皮材18の端縁部に固定される帯状部材12と、帯状部材12の表皮材18が固定された一方の端縁部12aとは反対側の他方の端縁部12bに、長手方向に沿って一体に設けられ、帯状部材12の表面12cと直交する方向の幅が、帯状部材12より幅広に形成された係止部材14とを備える。係止部材14は、帯状部材12の他方の端縁部12bの長手方向に沿って形成された中央板状部20を有する。中央板状部20の長手方向に沿った少なくとも一方の端縁に沿って設けられ、中央板状部20の表面20cと直交する方向であって、帯状部材12の端縁部12bの長手方向に沿った面を有するフランジ部22,24,26を備える。中央板状部20及びフランジ部22,24,26と各々交差する面を有して、中央板状部20の長手方向に沿って中央板状部20に所定間隔で複数設けられたリブ部28とを備える。 | ||||||
| 249 | フィラメント3次元結合体製造装置およびフィラメント3次元結合体の製造方法と、マットレス用芯材 | JP2016065651 | 2016-05-26 | JPWO2017122370A1 | 2018-08-02 | 小島 昌和; 渕上 将志; 松田 孝裕 |
| フィラメント3次元結合体を製造する製造装置および製造方法であって、人の身長方向の体重分布を身長軸方向に分割した分割体重情報を、人の頭頂部からの距離と関連付けて記録する分割体重情報取得手段と、押出機から押し出されたフィラメント状の熱可塑性樹脂材料どうしを3次元ネット状に絡まり合わせて融着させ、製品流れ方向に長尺状のフィラメント3次元結合体とする3次元結合体形成手段と、を備え、該3次元結合体形成手段が、前記分割体重情報に基づいて、フィラメント3次元結合体の製品流れ方向のフィラメント密度を制御するフィラメント密度制御手段を有する。以上の構成により、オーダーメイド仕様の商品を求める顧客に対して、希望通りの仕様の製品を素早く確実に、かつ効率的に作製することができる。 | ||||||
| 250 | 型における繊維を制御するシステムおよび方法 | JP2017556907 | 2015-05-06 | JP2018517855A | 2018-07-05 | クリスト、ダルコ; アイスマイヤー、ハインリッヒ; キッツベルガー、ペーター; ヴヤノヴィッチ、ゾラン; ゴールド、オリバー; モスベック、ニールス; ペツェル、ヤン; ケンツェル、ゲオルグ |
| 型(10)における繊維の向きおよび/または繊維の密度を制御するためのシステムは、少なくとも1つのノズル(20)であって、気体が型(10)から取り出される位置を画定するように構成された少なくとも1つのノズル(20)を含む。変位機構(21、22)は、少なくとも1つのノズル(20)と型(10)との間の相対変位を生じさせるように構成される。 | ||||||
| 251 | 羽毛の洗浄方法 | JP2018512500 | 2016-05-17 | JP2018517078A | 2018-06-28 | ブラウン,ニコラス; エリス, デイビッド ジョン |
| 【課題】本発明は、ダウン及び/またはフェザーのクリーニング及び/またはウォッシング方法に関し、該方法は、(a)ダウン及び/またはフェザーとアルキルポリグルコシドの溶液を混合し、(b)余剰の液体を除去し、(c)必要により、ダウン及び/またはフェザーを乾燥することを特徴とする。 本発明はまた、上記方法によりクリーニング及び/またはウォッシングされたダウン及び/またはフェザーに関する。 本発明は更に、ダウン及び/またはフェザーの洗浄用組成物に関する。 本発明は更にまた、ダウン及び/またはフェザーのクリーニング及び/またはウォッシング及び撥水処理用のキットに関する。 |
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| 252 | 繊維クッション体を加工するための方法及び装置 | JP2017556933 | 2015-05-06 | JP2018517069A | 2018-06-28 | クリスト、ダルコ; ケンツェル、ゲオルグ; ペツェル、ヤン |
| 繊維クッション体(10)が、繊維が第1の方向(2)に沿った優先配向を有する第1の部分(5)と、繊維の配向及び密度の少なくともいずれか一方が第1の部分(5)とは異なる少なくとも第2の部分(6、7)とを備えている。繊維クッション体は、レーザ放射(29)を使用して加工されて、レーザカット部又はレーザ溶接部が形成される。 | ||||||
| 253 | 敷物 | JP2016247528 | 2016-12-21 | JP2018083048A | 2018-05-31 | 呉 建国 |
| 【課題】透水、通気性が良く、直接水洗いできる敷物を提供する。 【解決手段】密度が20−35g/cm3で、孔径が10−60ppiであるブラストスポンジを用いるパッドコア1と、パッドコア1の外層を覆い、網状構造の繊維素材を用いるカバー層2を備える。 【選択図】図1 |
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| 254 | 表皮一体発泡成形品の製造方法 | JP2017521817 | 2016-05-20 | JPWO2016194664A1 | 2018-03-22 | 田畑 毅; 片山 佳昭 |
| 発泡樹脂の複数の原液を袋状の表皮11の内部に注入し、発泡樹脂からなる芯体12を表皮11と一体に成形してなる表皮一体発泡成形品の製造方法であって、表皮11は、表皮11と一体に表皮11の内部へのノズル挿し込み口11cに設けられたメッシュ材からなる内袋14を有するものであり、発泡樹脂の複数の原液を表皮11の内部に注入するノズル20の吐出口を内袋14に挿し込み、複数の原液を内袋14に溜め、内袋14から表皮11の内部に流出させる。 | ||||||
| 255 | 製品を繊維材料から製造する方法、ツールおよびシステム | JP2017528198 | 2015-01-16 | JP2018505317A | 2018-02-22 | クリスト、ダルコ; アイスマイヤー、ハインリッヒ; ヴヤノヴィッチ、ゾラン; キッツベルガー、ペーター; ペツェル、ヤン; ケンツェル、ゲオルグ |
| 繊維材料(3)が、ツール(2)のキャビティ(26)内に充填され、繊維材料から製品を製造する。ツール(2)は、内部にキャビティ(26)を画定する金型(23)、および、金型(23)を支持するホルダー(20)を備える。ホルダー(20)は、金型(23)を少なくとも1つの熱処理ステーション(15)まで移動させるように変位される。繊維材料(3)は、少なくとも1つの熱処理ステーション(15)において金型(23)内で熱処理される。 | ||||||
| 256 | 難燃性シート材料 | JP2016526513 | 2014-07-03 | JP6251392B2 | 2017-12-20 | ティーケン,ヤン ダヴィド; ロペス ロレンソ,モニカ; ローリンク,ベン; ヴィンクラー,エルンスト ミヒャエル |
| 257 | シートパッド | JP2014079139 | 2014-04-08 | JP6251110B2 | 2017-12-20 | 熊谷 健司; 吉川 淳平; 宮田 敬 |
| 258 | 粘弾性ポリウレタンフォームの製造方法 | JP2017531305 | 2015-12-08 | JP2017537206A | 2017-12-14 | マテウス、ゴスナー; ルッツ、ブラッサト; ディーター、ザイデル |
| 本発明は、粘弾性ポリウレタン軟性フォームの製造方法に関する。本発明は、さらに、本発明による方法によって製造された、特に高い抗張力を有する、粘弾性ポリウレタンフォーム軟性ブロックフォームまたは粘弾性ポリウレタンフォーム軟性成形フォームおよび当該フォームの使用に関する。本発明は、さらに粘弾性ポリウレタンフォームの製造に好適なポリオール組成物に関する。 | ||||||
| 259 | ボール状の光発熱充填材 | JP2017543689 | 2015-11-03 | JP2017534005A | 2017-11-16 | チャン ゴー，キュン |
| 本発明はポリアミド系短繊維、ポリエステル系短繊維、ポリプロピレン系短繊維のうち一つ又は選択される2つ以上の短繊維がボール状に固まって充填材を形成するが、前記充填材に光発熱物質が含有されるボール状の光発熱充填材に関するものである。【選択図】図1 | ||||||
| 260 | シート | JP2016571982 | 2016-01-21 | JPWO2016121617A1 | 2017-10-12 | 善彦 西野; 勤 藤掛 |
| シート部の表面カバーと周囲カバーとを着脱自在な第1締結部を介して連結してなるシートにおいて、表面カバーの端末に、第1締結部を被覆する被覆カバーを設け、この被覆カバーの端末に縮小部を形成することにより、第1締結部を被覆することができるようにして、第1締結部の表面への露出が防止できて外観品質を良くし、被覆カバーの端末に縮小部を形成することにより被覆カバーを第1締結部に隙間なく密接させて、確実に第1締結部を被覆できるようにした。 | ||||||
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