序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | 充電コネクタおよびこれを備えたハンドカート | JP2017537316 | 2015-12-21 | JP2018503951A | 2018-02-08 | ▲陳▼ 涛; 潘 ▲伝▼▲栄▼ |
【課題】本発明は、蓄電モジュールを備えたハンドカートのための充電コネクタおよびこれを備えたハンドカートを提供する。【解決手段】充電コネクタは、電気回路が搭載された本体と、前記本体の両端部にそれぞれ設けられた第1の電極片および第2の電極片と、を含み、前記第1の電極片および前記第2の電極片は、前記電気回路を介して電気的に接続され、前記第1の電極片または前記第2の電極片は、アーチ高さが可変である弾性アーチ部を備えることを特徴とする。本発明に係る充電コネクタは、前後直列接続時に、前方の充電コネクタの第2の電極と後方の充電コネクタの第1の電極との間に弾性接触を維持し、従来の充電用コネクタの接触不良の欠点を解消することができる。本発明に係るマルチメディアハンドカートは、上記の充電コネクタにより確実に充電することができ、電力エネルギーをハンドカートに搭載された周辺機器に利用することができる。したがって、このようなマルチメディアハンドカートは、確実な電気的接続を有しており、その回路接続は、実質的に、繰り返し手動でのチェックを必要としない。【選択図】図1 | ||||||
182 | 手押し車 | JP2016546626 | 2015-08-31 | JP6252683B2 | 2017-12-27 | 毅至 林 |
183 | 手押し車 | JP2016546626 | 2015-08-31 | JPWO2016035726A1 | 2017-07-20 | 毅至 林 |
手押し車(10)は、左車輪、右車輪、左車輪を回転させる左車輪用駆動部(24A)、右車輪を回転させる右車輪用駆動部(24B)、制御部(21)、左車輪の回転角度を検出する左車輪用ロータリエンコーダ(25A)、および、右車輪の回転角度を検出する右車輪用ロータリエンコーダ(25B)を備える。制御部(21)は、左車輪および右車輪の角速度の平均成分および差分成分を演算し、平均成分と差分成分とを重み付け加算することにより左車輪および右車輪の擬似角速度を演算し、左車輪および右車輪の擬似角速度と、左車輪および右車輪に対して共通の車輪角速度指令値との差分が0になるように左車輪用駆動部(24A)および右車輪用駆動部(24B)を個別にフィードバック制御する。 | ||||||
184 | 台車装置 | JP2016530781 | 2014-07-04 | JPWO2016002067A1 | 2017-05-25 | 一弘 小菅; 潤 衣川; 宏規 片寄; 勇太 若林; 柳屋 隆; 隆 柳屋 |
一対の車輪(3)を有する台車本体(2)と、一対の車輪(3)に対応して設けられて、車輪(3)をそれぞれ制動可能な一対の制動装置(20)と、台車本体(2)の前後方向及び台車本体(2)の幅方向に操作可能であり、幅方向の第一の方向に操作することで制動装置(20)を介して一方の車輪(3)を制動し、幅方向の第一の方向とは反対の第二の方向に操作することで制動装置(20)を介して一方の車輪とは反対の車輪を制動する操作部(4)、を有する台車装置(1)。 | ||||||
185 | 手押し車 | JP2016507932 | 2015-08-31 | JPWO2016035727A1 | 2017-04-27 | 毅至 林 |
手押し車(10)は、左車輪、右車輪、左車輪用駆動部(24A)、右車輪用駆動部(24B)、制御部(21)、左車輪用ロータリエンコーダ(25A)および右車輪用ロータリエンコーダ(25B)を備える。左車輪用駆動部(24A)は左車輪を回転させる。右車輪用駆動部(24B)は右車輪を回転させる。左車輪用ロータリエンコーダ(25A)は左車輪の回転角度を検出する。右車輪用ロータリエンコーダ(25B)は右車輪の回転角度を検出する。手押し車(10)は、少なくとも積分動作を用いて、左車輪および右車輪の角速度をフィードバック制御する。制御部(21)は、左車輪の角速度に対する積分成分と右車輪の角速度に対する積分成分との加重平均を演算し、加重平均に基づいて左車輪用駆動部(24A)および右車輪用駆動部(24B)を個別に制御する。 | ||||||
186 | 手押し車 | JP2016572032 | 2016-01-26 | JP6112276B2 | 2017-04-12 | 羽根 宜孝 |
187 | 手押し車 | JP2015542623 | 2014-10-15 | JPWO2015056686A1 | 2017-03-09 | 宜孝 羽根 |
倒立振子制御を行う第1の制御モードにおいて、使用者がブレーキレバー等を握ってブレーキ操作を行うと、まず本体部(10)を後方に傾ける第2の制御モードに移行する。その後に、本体部(10)と支持部(531)との交差角が固定され、車輪(11)の回転が停止される第3の制御モードに移行する。手押し車(1)は、第2の制御モードに移行した場合には本体部(10)が後方に傾けられるため、本体部(10)が後方に傾いてブレーキ効果が働くとともに、使用者の荷重および本体部(10)の重量による重心位置は、車輪(11)と補助輪(530)の間になり、安定した状態となる。これにより、使用者がブレーキレバー等を握ってブレーキ操作を行うと、安全に停止することができる。 | ||||||
188 | 手押し車 | JP2015541579 | 2014-10-07 | JPWO2015053245A1 | 2017-03-09 | 宜孝 羽根 |
ステップ(201)は、本体部(114)に回転可能に取り付けられている。ステップ(201)は、ばね(301)の引張力により、本体部(114)との取り付け位置を軸として上側に付勢され、ストッパ(300)により取り付け角が所定範囲内に固定される。ステップ(201)の下側には、棒状の本体部(114)の側面を覆う筒状部(304)が設けられている。筒状部(304)は、ブレーキシュー(302)に連結されている。したがって、ステップ(201)を踏むと、この筒状部(304)が下方向に移動し、ブレーキシュー(302)が後輪(111)の一部に接触して後輪(111)の回転速度を制限することになる。 | ||||||
189 | 手押し車 | JP2015536524 | 2014-08-29 | JPWO2015037453A1 | 2017-03-02 | 賢一 白土; 舞 田井中 |
手押し車(100)は、本体部(110)と、主輪(111)と、支持部(112)と、補助輪(113)と、支柱部(117)と、着座板(51)と、固定部(52)と、固定部(57)と、傾斜角センサ(20)と、ジャイロセンサ(24)とを備えている。本体部(110)の一端は、一対の主輪(111)に対してピッチ方向へ回転可能に支持されている。支柱部(117)の主輪(111)側の一端は、本体部(110)に対してピッチ方向へ回転可能に支持されている。支柱部(117)の主輪(111)とは逆側の他端には把持部(116)が設けられている。着座板(51)の一端は、支柱部(117)に対してピッチ方向に回転可能に支持されている。制御部(21)は、倒立振子制御を行う第1のモードと、倒立振子制御を停止し、主輪(111)の回転を停止する第2のモードと、を有する。 | ||||||
190 | 手押し車 | JP2015536524 | 2014-08-29 | JP6061036B2 | 2017-01-18 | 白土 賢一; 田井中 舞 |
191 | 滑動式の作業台を備えたコンピュータカート | JP2014555673 | 2013-01-30 | JP6019138B2 | 2016-11-02 | スコット トリッシュ; サエブ アサマライ |
192 | 歩行補助車および歩行補助車を制御するためのプログラム | JP2015066830 | 2015-03-27 | JP2016185235A | 2016-10-27 | 沢戸 瑛昌; 上山 明紀; 松本 剛英; 石坂 卓也; 松岡 祐樹; 蔦田 尚久; 鈴木 慎治; 藤田 英明 |
【課題】悪路での走行性の低下が防止され、斜面での自走が防止される歩行補助車を提供する。 【解決手段】歩行補助車がアシスト走行中にCPUが実行する制御は、使用者がグリップを押す力が予め定められた閾値以下であるか否かを判断するステップ(S450)と、使用者がグリップを押す力が当該閾値以下である場合において、グリップを押す力がなくなってから一定時間が経過したときに(ステップS460にてYES)、停止ブレーキをオンにするステップ(S410)と、使用者がグリップを押す力が予め定められた閾値以下でない場合において(ステップS450にてNO)、移動制御を実行するステップ(S440)と、グリップを押す力がなくなってから一定時間が経過していない場合に(ステップS460にてNO)、移動制御を実行するステップ(S460)とを含む。 【選択図】図4 |
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193 | 歩行補助装置、歩行補助装置を制御するための方法、および、コンピュータに歩行補助装置を制御させるためのプログラム | JP2014172970 | 2014-08-27 | JP2016047123A | 2016-04-07 | 松本 剛英; 藤田 英明; 上山 明紀; 松岡 祐樹 |
【課題】安全性が高まる歩行補助装置を提供する。 【解決手段】歩行補助装置の一態様である歩行補助車は、基体に加えられる力を検出するための作用力検出部11と、歩行補助車の速度を検出するための速度検出部12と、歩行補助車の進行方向(たとえば、前進または後退)を検出するための進行方向検出部13と、歩行補助車を移動させるための制御方法を決定して、歩行補助車の移動を制御するための移動制御部14と、前輪および後輪を駆動するための駆動部15と、歩行補助車の状態と、歩行補助車に作用力が働く方向とに基づいて、歩行補助車の駆動を制御するための安全制御部16とを備える。 【選択図】図3 |
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194 | 電動アシスト車 | JP2014169162 | 2014-08-22 | JP2016043795A | 2016-04-04 | 沢戸 瑛昌; 上山 明紀; 松本 剛英; 松岡 祐樹; 藤田 英明 |
【課題】強度面で優れ、かつ利用者の意図するアシスト力を精度よく発生させることが可能な電動アシスト車を提供する。 【解決手段】電動アシスト車1は、利用者が電動アシスト車1を移動させるために把持する持手部152と、電動アシスト車1の前方に向かって持手部152を押す力および電動アシスト車1の後方に向かって持手部152を引く力に応じたアシスト力を、車輪を駆動するための駆動部に発生させる。持手部152は、押す力の方向および引く力の方向に対して垂直な方向に延設されたパイプ103と、パイプ103の外周面の一部に取り付けられたアウタースリーブ104と、パイプ103とアウタースリーブ104との間に設けられた、押す力を検出するためのばねスイッチ105および引く力を検出するためのばねスイッチ106とを有する。 【選択図】図3 |
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195 | 電動アシスト車 | JP2014169162 | 2014-08-22 | JP5852197B1 | 2016-02-03 | 沢戸 瑛昌; 上山 明紀; 松本 剛英; 松岡 祐樹; 藤田 英明 |
【課題】強度面で優れ、かつ利用者の意図するアシスト力を精度よく発生させることが可能な電動アシスト車を提供する。 【解決手段】電動アシスト車1は、利用者が電動アシスト車1を移動させるために把持する持手部152と、電動アシスト車1の前方に向かって持手部152を押す力および電動アシスト車1の後方に向かって持手部152を引く力に応じたアシスト力を、車輪を駆動するための駆動部に発生させる。持手部152は、押す力の方向および引く力の方向に対して垂直な方向に延設されたパイプ103と、パイプ103の外周面の一部に取り付けられたアウタースリーブ104と、パイプ103とアウタースリーブ104との間に設けられた、押す力を検出するためのばねスイッチ105および引く力を検出するためのばねスイッチ106とを有する。 【選択図】図3 |
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196 | 滑動式の作業台を備えたコンピュータカート | JP2014555673 | 2013-01-30 | JP2015509029A | 2015-03-26 | トリッシュ スコット; アサマライ サエブ |
本発明の実施形態は、特に、滑動式の作業台を有する格納室を備えたコンピュータカートを提供する。滑動式の作業台は、格納室内の格納空間の少なくとも一部へのアクセスを選択的に可能にする。場合によっては、格納空間は、格納シャーシ及び格納シャーシの上方に位置する滑動式の作業台によって少なくてとも部分的に画定される。滑動式の作業台は、格納空間が占める範囲の上端を少なくとも部分的に画定する。場合によっては、ラッチ機構部が滑動式の作業台を閉鎖位置で解放可能に維持し、解放されると、ラッチ機構部が開放位置への移動を可能にする。幾つかの実施形態は、滑動式の作業台を閉鎖位置で留めることで格納空間へのアクセスを阻止するロック機構部を含む。開放位置及び閉鎖位置のいずれか一方又は両方において格納室を強化する強化機構部がさらに設けられうる。 | ||||||
197 | Transport case with a removable springboard | JP52188795 | 1995-02-15 | JPH08509409A | 1996-10-08 | ジー. カール,アーサー; ディー. グリフィス,ウィリアム; エー. ダージン,クリストファー; ヒル,ジェイ.アレキサンダー |
(57)【要約】 運搬ケース組立体(21)は第一内部空洞(67)および第一上部開口部を備えた運搬ケース部分(23)と、第二内部空間(49)および底部開口部を備えた踏み台部分(25)とを有する。 踏み台部分の底部は、第一および第二内部空洞が、協力して、第三内部空洞を形成するよう運搬ケース組立体(23)へ取り付けられている。 踏み台部分(25)は運搬ケース部分(23)から取り外し可能であり、上に人を支持するのに適している。 | ||||||
198 | Roller carriage having pivotable wheels | JP51470194 | 1993-12-21 | JPH08503438A | 1996-04-16 | ネスティング,エーリク・マルクヴァルト・グルッベ |
(57)【要約】 ローラキャリッジが、複数のホイールが下面に取付けられているキャリッジ底面を具備する。 前記ホイールのうちの少なくとも1つのホイールが、ほぼ垂直の旋回軸線の回りを旋回可能に取付けられている。 前記ローラキャリッジは、旋回可能な前記ホイール又は上に載置しているローラキャリッジのホイールを保持する保持手段を有する。 ホイール保持手段が、ほぼ水平な案内路として形成され、前記案内路は、円周の少なくとも一部に沿って延在する。 前記案内路が、旋回可能な前記ホイール又は上に載置しているローラキャリッジのホイールの移動を制限する2つの係合領域を形成する。 | ||||||
199 | JPH03504952A - | JP50467490 | 1990-03-09 | JPH03504952A | 1991-10-31 | |
200 | Freight cart and assemblying method thereof | JP21776287 | 1987-08-31 | JPS6387385A | 1988-04-18 | PIEERU AARU GOOIE |
A plastic body (12) for a baggage cart in which the body has floor (16) and roof members (22), each of which is provided with extensions at either end. End wall members (18, 20) having complementary upper sockets engage the extensions on the roof member and are fastened together. Similar sockets on the lower portion of the end wall members engage the extension on the floor member. Fasteners secure the end wall member to the floor member and to the chasis of the baggage cart. |