序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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201 | JPS6157228B2 - | JP4840281 | 1981-04-02 | JPS6157228B2 | 1986-12-05 | KARASHIMA HITOSHI |
202 | 一种新型的移动式挤奶机 | CN201020172497.2 | 2010-04-28 | CN201911143U | 2011-08-03 | 李喜群 |
一种新型的移动式挤奶机,它涉及一种新型的机械化挤奶设备。它包含车架(1)、奶桶(2)、储气桶(3)、滚轮(4)、调节及指示装置(5)、电机(6)和真空泵(7),它还包含导向轮(8),导向轮(8)安装在车架(1)的下端,两侧带有盖子(3-1)的储气桶(3)安装在电机(6)和真空泵(7)的下端。它在拐弯的时候易于控制,稳定性好,其储气桶的位置发生改变,达到水汽隔离效果,不会影响到仪表,且储气桶易清洗。 | ||||||
203 | 小型翻斗车 | CN200720020751.5 | 2007-04-12 | CN201045050Y | 2008-04-09 | 王爱国 |
本实用新型涉及一种小型运输机械,具体涉及一种小型翻斗车,包括车架、车斗、车轮、手扶车把,在车架上设置有发动机,在发动机前部设置有变速箱,发动机通过传动装置与变速箱连接,变速箱通过变速箱的输出轴与车轮连接,在手扶车把上设置有油门开关,油门开关通过拉线与发动机连接。本实用新型具有结构简单、操作灵活,以发动机作动力能降低劳动强度,提高工作效率等特点。 | ||||||
204 | 結合部と挿入部が一体に提供される単位ブロック及びこれを利用した結合または利用方法 | JP2018513243 | 2016-04-29 | JP2018519135A | 2018-07-19 | オ,スン ヨン |
本発明は使用者がマニュアルに基づき、組立式の完成品を完成していく組立式玩具ではなく、使用者が飽きることなく、創造力を発揮して様々な物を具現するように結合部と挿入部が特殊構造と形状で提供される単位ブロックに関する発明である。本発明は、結合部と挿入部が一体に提供される単位ブロックを提供し、所望の目的物を具現しようとする時、その利用手段として、挿入部が結合部の内側に嵌められる大きさで結合部の上端で挿入部が結合部の外壁だけ狭くなって一体をなす単位ブロックの結合部及び挿入部の4つの側面は円形の貫通結合孔が形成され、貫通結合孔の上下左右には部分拡管部が形成され、結合部の表面中央部には『┫』形状の内部拡張凹溝を有する構造の単位ブロックをなし、他の単位ブロックと垂直に結合される時は、結合部の表面に形成された『┫』形状の内部拡張凹溝に『┫』形状の支持片が嵌められて結合され、他の単位ブロックと水平に結合される時は、結合部の貫通結合孔に形成された部分拡管部に支持軸の表面に形成された部分突起部が嵌められ、高い結合力を確保するように適用される単位ブロックの結合手段を提供する。 |
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205 | 電動車 | JP2016199199 | 2016-10-07 | JP2018058547A | 2018-04-12 | 石田 俊彦; 楠瀬 和正; 谷口 芳光 |
【課題】コンパクトでありながらもシートの固定強度を好適に確保できる電動車を提供する。 【解決手段】ステイ17に設けられた支持部SUに軸支された回動軸40bを有するシート40と、支持部SU及び回動軸40bにそれぞれ固定され相対回転自在な第1ディスク42及び第2ディスク43と、第1ディスク42に形成されたガイド溝によって回動軸40bを中心とする径方向への移動が案内され第2ディスク43に設けられた内歯43cに係脱可能な外歯46aを有するポール46と、ポール46に係合されて第1ディスク42の中央部に回転自在に設けられたカム45と、カム45を一方向に回転するように付勢して外歯46a及び内歯43cが噛合する径方向にポール46を移動させる復帰スプリング47と、カム45に一体回動するように連結され操作力が入力されることで噛合状態を解除する径方向にポール46を移動させるロック解除レバー49と、を備える。 【選択図】図7 |
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206 | 厨房カートのための2重機能食品トレイ支持チューブ | JP2014109905 | 2014-05-28 | JP6250478B2 | 2017-12-20 | ウー, タテ; リチャードソン, マーカス ケー.; チェ, ギョンス; ホルストマン, レイモンド エイチ.; シャラ, ジェームズ ピー. |
207 | 軌条車両の床下への機器取り付け装置及び機器取り付け方法 | JP2017500213 | 2015-02-19 | JPWO2016132500A1 | 2017-11-30 | 慎一 立道; 真次 原田; 孝之 甲斐; 弘樹 大木; 吉田 浩二; 浩二 吉田; 弘治 笹尾; 公一 新村; 高行 坂本; 満 大井; 一宏 筒井; 昭之 原田 |
軌条車両(5)の床下への機器取り付け装置(1)であって、前記軌条車両(5)を支持する台車が走行する軌道を走行する第1台車(20)と、前記軌道の側方位置に設置される台(10)と、前記台(10)の上面及び前記第1台車(20)の上面を相互に移動可能に設けられる第2台車(30)と、を備える。 | ||||||
208 | カート | JP2016004782 | 2016-01-13 | JP2017124727A | 2017-07-20 | 藤井 昭司; 遠澤 真一; 杉村 卓哉 |
【課題】前腕支持台に体重を掛けていないときに,前輪が段差に当たって,進行方向前方へ倒れるのを抑制乃至防止したカート。 【解決手段】一対の前輪11と後輪12を左右及び前後に所定距離離間して固定した対向する一対の支持フレーム13と,各支持フレーム13に固定されこれらの支持フレームから後輪側へ角度θ1で傾斜させた一対の支柱フレーム14と,両支柱フレーム間を橋渡しし前腕支持台19を設けたハンドルフレーム16と,前輪側へ突き出したバスケット台20を備え,各支柱フレーム15は,各支持フレーム13に中間より進行方向の前方から立設し,前腕支持台19が各後輪12の真上を含む前方進行方向に設けられ,且つ前輪11はバスケット台20の略中心点を通って垂下する仮想垂下線P1より進行方向の前方に取付けられている。 【選択図】図1 |
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209 | 手押し車 | JP2016572032 | 2016-01-26 | JPWO2016121718A1 | 2017-05-25 | 宜孝 羽根 |
制御部(21)は、スイッチ(26)がオンされた場合、接触センサ(23)を介して、使用者(900)が把持部(4)を把持しているか否かを確認する。制御部(21)は、使用者(900)が把持部(4)を把持していると判断した場合、後輪(2)を通常速度より速くする第1の制御を実行する。すると、ベビーカー(100)は、使用者(900)よりも速い速度で移動することになり、後輪(2)が使用者から前方に離れた位置に移動する。使用者(900)は、把持部(4)を把持しているため、後輪(2)の回転軸回り(ピッチ方向)に本体部(10)が回転し、前輪(1)が接地面から浮くことになる。 | ||||||
210 | 手押し車 | JP2015542623 | 2014-10-15 | JP6123907B2 | 2017-05-10 | 羽根 宜孝 |
211 | 手押し車 | JP2016509173 | 2015-08-28 | JPWO2016035683A1 | 2017-04-27 | 毅至 林; 滋 辻 |
変換処理部(34)は、車輪用ロータリエンコーダ(25)で検出される車輪(12)のピッチ方向の回転角度に基づいて現在の本体部(11)の角速度ωhを算出する。角速度ωhは、車輪の回転半径rと、本体部の回転半径lと、の比から、求めることができる。本体部(11)をθhだけ後傾させるためには、車輪(12)を(r/l)×θtだけ前方に回転させることになり、rθt≒lθhの関係が成り立つ。当該数式は、両辺を微分すると、ωh≒(r/l)ωtとなる。変換処理部(34)は、車輪用ロータリエンコーダ(25)で検出される車輪(12)のピッチ方向の回転角度θtから、現在の本体部(11)のピッチ方向の角速度ωhを求めることができる。これにより、制御部(21)は、ジャイロセンサ等の角速度を検出するセンサを用いずに本体部(11)の角速度ωhを検出することができる。 | ||||||
212 | 発条によって取っ手の収納が容易な台車 | JP2016529697 | 2014-05-30 | JP2016528094A | 2016-09-15 | ヨン ヨン チェ, |
【課題】必要時のみ取っ手部分を台車の外部に取り出して使い、使用しない時には取っ手部分を台車の下部に早く収納することができる発条によって取っ手の収納が容易な台車を提供すること。【解決手段】上側には物品が積載され、前側端部に上下に貫通された切開溝が形成され、下側には前側端部が開口されて後側端部まで水平方向に貫通して形成され、前記切開溝と連通される空間部が形成された積載板と、前記積載板の下部に備えされる駆動車輪と、前記空間部の下部に結合される蓋と、前記空間部に収容されて外力によって積載板の前側端部に移動され、前記切開溝側に回転されて積載板の上部に露出可能な取っ手部材と、前記空間部で切開溝側に形成されて前記取っ手部材の離脱を防止するストッパーと、前記空間部の後側に設置される固定具と、前記固定具に備えされる回転軸及び前記回転軸に巻き取られ、端部は前記取っ手部材と連結されて、外力を解除した時回転復元力によって前記取っ手部材を空間部に収容されるようにする発条で構成される発条ユニットとが含まれることを特徴とする発条によって取っ手の収納が容易な台車。【選択図】図4 | ||||||
213 | 電動車 | JP2015040427 | 2015-03-02 | JP2016159778A | 2016-09-05 | 新出 佳弘; 西 悠也; マルコ ピーター |
【課題】座席に着座した座り乗り状態にて使用することが可能である他、台車として使用することも可能な電動車を提供する。 【解決手段】走行方向に間隔をあけて配置された駆動輪11及び従動輪12と、荷物置き部13bを有して駆動輪11及び従動輪12間に配置され、それら駆動輪11及び従動輪12を回転可能に支持するフレーム13と、フレーム13に連結されて該フレーム13から上方に延びるステイ15と、ステイ15に支持された座席18及びハンドル17とを備え、利用者が座席18に着座してハンドル17を握る座り乗り状態と、利用者が座席18から地面に降りてハンドル17を握る荷台状態との間で切替可能に構成されている。 【選択図】図1 |
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214 | 手押し車 | JP2015537881 | 2014-09-11 | JP5943154B2 | 2016-06-29 | 羽根 宜孝 |
215 | 手押し車 | JP2016509173 | 2015-08-28 | JP5935965B1 | 2016-06-15 | 林 毅至; 辻 滋 |
変換処理部(34)は、車輪用ロータリエンコーダ(25)で検出される車輪(12)のピッチ方向の回転角度に基づいて現在の本体部(11)の角速度ωhを算出する。角速度ωhは、車輪の回転半径rと、本体部の回転半径lと、の比から、求めることができる。本体部(11)をθhだけ後傾させるためには、車輪(12)を(r/l)×θtだけ前方に回転させることになり、rθt≒lθhの関係が成り立つ。当該数式は、両辺を微分すると、ωh≒(r/l)ωtとなる。変換処理部(34)は、車輪用ロータリエンコーダ(25)で検出される車輪(12)のピッチ方向の回転角度θtから、現在の本体部(11)のピッチ方向の角速度ωhを求めることができる。これにより、制御部(21)は、ジャイロセンサ等の角速度を検出するセンサを用いずに本体部(11)の角速度ωhを検出することができる。 | ||||||
216 | 歩行補助装置、歩行補助装置を制御するための方法、および、コンピュータに歩行補助装置を制御させるためのプログラム | JP2014172970 | 2014-08-27 | JP5922200B2 | 2016-05-24 | 松本 剛英; 藤田 英明; 上山 明紀; 松岡 祐樹 |
217 | 台車 | JP2013249984 | 2013-12-03 | JP2015107665A | 2015-06-11 | 山下 祐希; 神谷 啓一 |
【課題】本発明は、台車の進行方向を前後逆転させた場合でも、使い勝手が悪くならないようにすることを目的とする。 【解決手段】本発明に係る台車10は、荷台部11が少なくとも1つの固定キャスタ15と複数の自在キャスタ14とにより支持されている。 自在キャスタ14は、荷台部11の進行方向前側と進行方向後側とにそれぞれ設けられており、台車10が進行する際に、進行方向前側に設けられた自在キャスタ14の車輪架台142の車輪中心146が下方に移動して、走行面に対する車輪141の接地点145が固定キャスタ15の車輪151の接地点155よりも低い状態になり、進行方向後側に設けられた自在キャスタ14の車輪架台142の車輪中心146が上方に移動して、走行面に対する車輪141の接地点145が固定キャスタ15の車輪151の接地点155よりも高い状態になるように構成されている。 【選択図】図3 |
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218 | ユニット収納装置 | JP2013223108 | 2013-10-28 | JP2015088509A | 2015-05-07 | 城市 洋; 宇埜 暢祐; 豊嶋 達矢 |
【課題】回路ユニットを交換する際の作業を容易化すること。 【解決手段】回路ユニット101を載置する載置台11を有した台車10と、載置台11に回路ユニット101を載置させた状態で台車10の出し入れが可能となる搬入出用開口24を有したケージ20と、ケージ20に対して台車10を着脱可能に固定する台車固定部材26とを備えて、半導体電力変換装置100の回路ユニット101を収納するためのユニット収納装置1を構成している。 【選択図】図4 |
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219 | 厨房カートのための2重機能食品トレイ支持チューブ | JP2014109905 | 2014-05-28 | JP2015002989A | 2015-01-08 | WU TATEH; MARCUS K RICHARDSON; CHAE KYONGSOO; RAYMOND H HORSTMAN; JAMES P SCHALLA |
【課題】均一な冷却を実現する厨房カートを提供する。【解決手段】厨房カート100は、キャビティー112を画定し、開口部114aを有するハウジング102を包含する。ドア104a,bは、ハウジングに蝶番を介して取り付けられ、開口部を密封し、開口部を通じてキャビティーにアクセスすることを可能にする。コンパートメントは、冷却媒体を含むように構成されるようにカートの中に提供される。統合された支持レール146が、キャビティーの範囲内のハウジングに結合され、少なくとも部分的にキャビティーの範囲内のトレイを支持するように構成される。支持レールは、そこを通る複数のオリフィスを有し、支持レールは、コンパートメントと流体的に連通する。【選択図】図1B | ||||||
220 | 台車 | JP2013107448 | 2013-05-01 | JP2014218234A | 2014-11-20 | YOSHIKAWA TSUTOMU; SUZUKI JUN; KAMOI HIROKAZU |
【課題】清掃性や衛生面で優れると共に、複数台を簡単にネスティングでき保管スペースを低減することのできる台車を提供する。【解決手段】キャスターを有する平面形状の一端を先細り形状に形成された本体フレーム体と、その上方に運搬物を載置する荷台フレーム体を設けた台車であって、前記荷台フレーム体の後端に回動軸を設け、前記本体フレーム体の上面に前記回動軸を収容する上方に開放した凹状の軸受部を設け、前記回動軸を中心に前記荷台フレーム体の先端が上下に回動且つ着脱できるように構成し、前記荷台フレーム体に凸状の係止部を設け、この係止部を係止する係止受部を前記本体フレーム体に設け、運搬作業時及びネスティング時に荷台が外れないように構成し、前記本体フレーム体の一端または前記荷台フレーム体の一端に滑走部を設け、前方の台車の後部へ後方の台車の前部を押し込むと台車同士をネスティングできるように構成した構造である。【選択図】図2 |