首页 / 国际专利分类库 / 作业;运输 / 无轨陆用车辆 / 手动车辆,例如手推车或摇篮车;雪橇 / 有一个以上带运输轮的车轴的手推车;其所用转向装置;所用设备{(可从单轴车辆转换成双轴车辆的入B62B1/002)}
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
201 滑動式の作業台を備えたコンピュータカート JP2014555673 2013-01-30 JP2015509029A 2015-03-26 トリッシュ スコット; アサマライ サエブ
本発明の実施形態は、特に、滑動式の作業台を有する格納室を備えたコンピュータカートを提供する。滑動式の作業台は、格納室内の格納空間の少なくとも一部へのアクセスを選択的に可能にする。場合によっては、格納空間は、格納シャーシ及び格納シャーシの上方に位置する滑動式の作業台によって少なくてとも部分的に画定される。滑動式の作業台は、格納空間が占める範囲の上端を少なくとも部分的に画定する。場合によっては、ラッチ機構部が滑動式の作業台を閉鎖位置で解放可能に維持し、解放されると、ラッチ機構部が開放位置への移動を可能にする。幾つかの実施形態は、滑動式の作業台を閉鎖位置で留めることで格納空間へのアクセスを阻止するロック機構部を含む。開放位置及び閉鎖位置のいずれか一方又は両方において格納室を強化する強化機構部がさらに設けられうる。
202 Transport case with a removable springboard JP52188795 1995-02-15 JPH08509409A 1996-10-08 ジー. カール,アーサー; ディー. グリフィス,ウィリアム; エー. ダージン,クリストファー; ヒル,ジェイ.アレキサンダー
(57)【要約】 運搬ケース組立体(21)は第一内部空洞(67)および第一上部開口部を備えた運搬ケース部分(23)と、第二内部空間(49)および底部開口部を備えた踏み台部分(25)とを有する。 踏み台部分の底部は、第一および第二内部空洞が、協して、第三内部空洞を形成するよう運搬ケース組立体(23)へ取り付けられている。 踏み台部分(25)は運搬ケース部分(23)から取り外し可能であり、上に人を支持するのに適している。
203 Roller carriage having pivotable wheels JP51470194 1993-12-21 JPH08503438A 1996-04-16 ネスティング,エーリク・マルクヴァルト・グルッベ
(57)【要約】 ローラキャリッジが、複数のホイールが下面に取付けられているキャリッジ底面を具備する。 前記ホイールのうちの少なくとも1つのホイールが、ほぼ垂直の旋回軸線の回りを旋回可能に取付けられている。 前記ローラキャリッジは、旋回可能な前記ホイール又は上に載置しているローラキャリッジのホイールを保持する保持手段を有する。 ホイール保持手段が、ほぼ平な案内路として形成され、前記案内路は、円周の少なくとも一部に沿って延在する。 前記案内路が、旋回可能な前記ホイール又は上に載置しているローラキャリッジのホイールの移動を制限する2つの係合領域を形成する。
204 JPH03504952A - JP50467490 1990-03-09 JPH03504952A 1991-10-31
205 Freight cart and assemblying method thereof JP21776287 1987-08-31 JPS6387385A 1988-04-18 PIEERU AARU GOOIE
A plastic body (12) for a baggage cart in which the body has floor (16) and roof members (22), each of which is provided with extensions at either end. End wall members (18, 20) having complementary upper sockets engage the extensions on the roof member and are fastened together. Similar sockets on the lower portion of the end wall members engage the extension on the floor member. Fasteners secure the end wall member to the floor member and to the chasis of the baggage cart.
206 JPS6157228B2 - JP4840281 1981-04-02 JPS6157228B2 1986-12-05 KARASHIMA HITOSHI
207 一种新型的移动式挤奶 CN201020172497.2 2010-04-28 CN201911143U 2011-08-03 李喜群
一种新型的移动式挤奶机,它涉及一种新型的机械化挤奶设备。它包含车架(1)、奶桶(2)、储气桶(3)、滚轮(4)、调节及指示装置(5)、电机(6)和真空(7),它还包含导向轮(8),导向轮(8)安装在车架(1)的下端,两侧带有盖子(3-1)的储气桶(3)安装在电机(6)和真空泵(7)的下端。它在拐弯的时候易于控制,稳定性好,其储气桶的位置发生改变,达到汽隔离效果,不会影响到仪表,且储气桶易清洗。
208 小型翻斗车 CN200720020751.5 2007-04-12 CN201045050Y 2008-04-09 王爱国
本实用新型涉及一种小型运输机械,具体涉及一种小型翻斗车,包括车架、车斗、车轮、手扶车把,在车架上设置有发动机,在发动机前部设置有变速箱,发动机通过传动装置与变速箱连接,变速箱通过变速箱的输出轴与车轮连接,在手扶车把上设置有开关,油门开关通过拉线与发动机连接。本实用新型具有结构简单、操作灵活,以发动机作动能降低劳动强度,提高工作效率等特点。
209 結合部と挿入部が一体に提供される単位ブロック及びこれを利用した結合または利用方法 JP2018513243 2016-04-29 JP2018519135A 2018-07-19 オ,スン ヨン
本発明は使用者がマニュアルに基づき、組立式の完成品を完成していく組立式玩具ではなく、使用者が飽きることなく、創造を発揮して様々な物を具現するように結合部と挿入部が特殊構造と形状で提供される単位ブロックに関する発明である。本発明は、結合部と挿入部が一体に提供される単位ブロックを提供し、所望の目的物を具現しようとする時、その利用手段として、挿入部が結合部の内側に嵌められる大きさで結合部の上端で挿入部が結合部の外壁だけ狭くなって一体をなす単位ブロックの結合部及び挿入部の4つの側面は円形の貫通結合孔が形成され、貫通結合孔の上下左右には部分拡管部が形成され、結合部の表面中央部には『┫』形状の内部拡張凹溝を有する構造の単位ブロックをなし、他の単位ブロックと垂直に結合される時は、結合部の表面に形成された『┫』形状の内部拡張凹溝に『┫』形状の支持片が嵌められて結合され、他の単位ブロックと平に結合される時は、結合部の貫通結合孔に形成された部分拡管部に支持軸の表面に形成された部分突起部が嵌められ、高い結合力を確保するように適用される単位ブロックの結合手段を提供する。
210 電動車 JP2016199199 2016-10-07 JP2018058547A 2018-04-12 石田 俊彦; 楠瀬 和正; 谷口 芳光
【課題】コンパクトでありながらもシートの固定強度を好適に確保できる電動車を提供する。
【解決手段】ステイ17に設けられた支持部SUに軸支された回動軸40bを有するシート40と、支持部SU及び回動軸40bにそれぞれ固定され相対回転自在な第1ディスク42及び第2ディスク43と、第1ディスク42に形成されたガイド溝によって回動軸40bを中心とする径方向への移動が案内され第2ディスク43に設けられた内歯43cに係脱可能な外歯46aを有するポール46と、ポール46に係合されて第1ディスク42の中央部に回転自在に設けられたカム45と、カム45を一方向に回転するように付勢して外歯46a及び内歯43cが噛合する径方向にポール46を移動させる復帰スプリング47と、カム45に一体回動するように連結され操作が入力されることで噛合状態を解除する径方向にポール46を移動させるロック解除レバー49と、を備える。
【選択図】図7
211 厨房カートのための2重機能食品トレイ支持チューブ JP2014109905 2014-05-28 JP6250478B2 2017-12-20 ウー, タテ; リチャードソン, マーカス ケー.; チェ, ギョンス; ホルストマン, レイモンド エイチ.; シャラ, ジェームズ ピー.
212 軌条車両の床下への機器取り付け装置及び機器取り付け方法 JP2017500213 2015-02-19 JPWO2016132500A1 2017-11-30 慎一 立道; 真次 原田; 孝之 甲斐; 弘樹 大木; 吉田 浩二; 浩二 吉田; 弘治 笹尾; 公一 新村; 高行 坂本; 満 大井; 一宏 筒井; 昭之 原田
軌条車両(5)の床下への機器取り付け装置(1)であって、前記軌条車両(5)を支持する台車が走行する軌道を走行する第1台車(20)と、前記軌道の側方位置に設置される台(10)と、前記台(10)の上面及び前記第1台車(20)の上面を相互に移動可能に設けられる第2台車(30)と、を備える。
213 カート JP2016004782 2016-01-13 JP2017124727A 2017-07-20 藤井 昭司; 遠澤 真一; 杉村 卓哉
【課題】前腕支持台に体重を掛けていないときに,前輪が段差に当たって,進行方向前方へ倒れるのを抑制乃至防止したカート。
【解決手段】一対の前輪11と後輪12を左右及び前後に所定距離離間して固定した対向する一対の支持フレーム13と,各支持フレーム13に固定されこれらの支持フレームから後輪側へ度θ1で傾斜させた一対の支柱フレーム14と,両支柱フレーム間を橋渡しし前腕支持台19を設けたハンドルフレーム16と,前輪側へ突き出したバスケット台20を備え,各支柱フレーム15は,各支持フレーム13に中間より進行方向の前方から立設し,前腕支持台19が各後輪12の真上を含む前方進行方向に設けられ,且つ前輪11はバスケット台20の略中心点を通って垂下する仮想垂下線P1より進行方向の前方に取付けられている。
【選択図】図1
214 手押し車 JP2016572032 2016-01-26 JPWO2016121718A1 2017-05-25 宜孝 羽根
制御部(21)は、スイッチ(26)がオンされた場合、接触センサ(23)を介して、使用者(900)が把持部(4)を把持しているか否かを確認する。制御部(21)は、使用者(900)が把持部(4)を把持していると判断した場合、後輪(2)を通常速度より速くする第1の制御を実行する。すると、ベビーカー(100)は、使用者(900)よりも速い速度で移動することになり、後輪(2)が使用者から前方に離れた位置に移動する。使用者(900)は、把持部(4)を把持しているため、後輪(2)の回転軸回り(ピッチ方向)に本体部(10)が回転し、前輪(1)が接地面から浮くことになる。
215 手押し車 JP2015542623 2014-10-15 JP6123907B2 2017-05-10 羽根 宜孝
216 手押し車 JP2016509173 2015-08-28 JPWO2016035683A1 2017-04-27 毅至 林; 滋 辻
変換処理部(34)は、車輪用ロータリエンコーダ(25)で検出される車輪(12)のピッチ方向の回転度に基づいて現在の本体部(11)の角速度ωhを算出する。角速度ωhは、車輪の回転半径rと、本体部の回転半径lと、の比から、求めることができる。本体部(11)をθhだけ後傾させるためには、車輪(12)を(r/l)×θtだけ前方に回転させることになり、rθt≒lθhの関係が成り立つ。当該数式は、両辺を微分すると、ωh≒(r/l)ωtとなる。変換処理部(34)は、車輪用ロータリエンコーダ(25)で検出される車輪(12)のピッチ方向の回転角度θtから、現在の本体部(11)のピッチ方向の角速度ωhを求めることができる。これにより、制御部(21)は、ジャイロセンサ等の角速度を検出するセンサを用いずに本体部(11)の角速度ωhを検出することができる。
217 発条によって取っ手の収納が容易な台車 JP2016529697 2014-05-30 JP2016528094A 2016-09-15 ヨン ヨン チェ,
【課題】必要時のみ取っ手部分を台車の外部に取り出して使い、使用しない時には取っ手部分を台車の下部に早く収納することができる発条によって取っ手の収納が容易な台車を提供すること。【解決手段】上側には物品が積載され、前側端部に上下に貫通された切開溝が形成され、下側には前側端部が開口されて後側端部まで平方向に貫通して形成され、前記切開溝と連通される空間部が形成された積載板と、前記積載板の下部に備えされる駆動車輪と、前記空間部の下部に結合される蓋と、前記空間部に収容されて外によって積載板の前側端部に移動され、前記切開溝側に回転されて積載板の上部に露出可能な取っ手部材と、前記空間部で切開溝側に形成されて前記取っ手部材の離脱を防止するストッパーと、前記空間部の後側に設置される固定具と、前記固定具に備えされる回転軸及び前記回転軸に巻き取られ、端部は前記取っ手部材と連結されて、外力を解除した時回転復元力によって前記取っ手部材を空間部に収容されるようにする発条で構成される発条ユニットとが含まれることを特徴とする発条によって取っ手の収納が容易な台車。【選択図】図4
218 電動車 JP2015040427 2015-03-02 JP2016159778A 2016-09-05 新出 佳弘; 西 悠也; マルコ ピーター
【課題】座席に着座した座り乗り状態にて使用することが可能である他、台車として使用することも可能な電動車を提供する。
【解決手段】走行方向に間隔をあけて配置された駆動輪11及び従動輪12と、荷物置き部13bを有して駆動輪11及び従動輪12間に配置され、それら駆動輪11及び従動輪12を回転可能に支持するフレーム13と、フレーム13に連結されて該フレーム13から上方に延びるステイ15と、ステイ15に支持された座席18及びハンドル17とを備え、利用者が座席18に着座してハンドル17を握る座り乗り状態と、利用者が座席18から地面に降りてハンドル17を握る荷台状態との間で切替可能に構成されている。
【選択図】図1
219 手押し車 JP2015537881 2014-09-11 JP5943154B2 2016-06-29 羽根 宜孝
220 手押し車 JP2016509173 2015-08-28 JP5935965B1 2016-06-15 林 毅至; 辻 滋
変換処理部(34)は、車輪用ロータリエンコーダ(25)で検出される車輪(12)のピッチ方向の回転度に基づいて現在の本体部(11)の角速度ωhを算出する。角速度ωhは、車輪の回転半径rと、本体部の回転半径lと、の比から、求めることができる。本体部(11)をθhだけ後傾させるためには、車輪(12)を(r/l)×θtだけ前方に回転させることになり、rθt≒lθhの関係が成り立つ。当該数式は、両辺を微分すると、ωh≒(r/l)ωtとなる。変換処理部(34)は、車輪用ロータリエンコーダ(25)で検出される車輪(12)のピッチ方向の回転角度θtから、現在の本体部(11)のピッチ方向の角速度ωhを求めることができる。これにより、制御部(21)は、ジャイロセンサ等の角速度を検出するセンサを用いずに本体部(11)の角速度ωhを検出することができる。
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