序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 卡片板构造 | CN02821438.2 | 2002-08-28 | CN1289290C | 2006-12-13 | M·乌茨; K·伦费勒; M·维尔克斯; S·文卡塔桑塔纳姆; R·海达普尔; C·-H·楚; R·乌戈利克; A·R·梅拉比 |
包括具有冲孔线的上部材料的卡片板,该上部材料的正面可以进行印刷。具有至少一聚合物层的载体材料,该载体材料直接通过挤压施加在上部材料的反面上。所述聚合物具有10至30MPa范围内的断裂应力和10至120%范围内的断裂伸长率。可从这种卡片中分裂出独立的卡片,形成高质量的名片(商业名片)、照片卡、明信片或类似物。 | ||||||
122 | 光学元件和光学元件晶片 | CN03142318.3 | 2003-05-26 | CN1230696C | 2005-12-07 | 手塚明; 相川文则; 土田雅之; 驹形文规 |
本发明提供了一种可成批形成多个光学元件的光学元件晶片,该晶片既能实现低成本又能在向外壳主体贴附时能防止光学薄膜产生部分剥离浮起。本发明的光学元件晶片(10)的特征是包括:基体母材(30)和贴附在基体母材(30)的一个面上的保持件(40),基体母材(30)具有将基体母材(30)分割形成的多个基体(31),同时在各基体(31)上部分地贴附光学薄膜(51)。 | ||||||
123 | 由凸起构成的标记 | CN03814202.3 | 2003-06-19 | CN1662365A | 2005-08-31 | T·安科纳; T·曼加内利 |
一种由至少一个第一薄板(2)和第二薄板(3)组成的材料(1),每个薄板包括两个相反的面(21、22、31、32),所述的前面(21、31)和后面(22、32),这些面中的至少一个(21、31)用于承载可读印刷信息(4),这些印刷信息构成例如课文(4)。这种材料的特征在于除印刷信息(4)外,至少一个所述前面(21、31)还承载与所述印刷信息(4)不同的可读信息(5),可读信息(5)是以凸起形式(51)构成的,它们表现为叠加到可读印刷信息(4)上。 | ||||||
124 | 多层印制线路板及其制造方法,填充通孔的树脂组合物 | CN98809583.1 | 1998-10-12 | CN1181717C | 2004-12-22 | 浅井元雄; 岛田宪一; 野田宏太; 苅谷隆; 濑川博史 |
本发明公开了一种由具有通孔的基板和位于该基板上并嵌在层间绝缘树脂层中的印制线路所构成的多层印制线路板,通孔有粗糙化的内表面并充满填料,通孔中的填料外露部分是被覆盖通孔的导体层覆盖的,位于通孔正上方的通道孔是与覆盖通孔的导体层相连接的。通孔与填料之间不会发生剥离现象,该印制线路板中通孔与内层电路间具有令人满意的连接可靠性,该印制线路板还具有高的布线密度。 | ||||||
125 | 多层光学记录装置 | CN95118494.6 | 1995-10-13 | CN1085875C | 2002-05-29 | 申世均 |
一种具有多个反射膜的多层光学记录装置,该反射膜具有彼此不同的光反射特性,且其上含有能够用光学方法读取的信息。靠近光入射面的第一反射膜由两个电介质层组成,其组成部分的折射率差别很大。将这样的电介质用作第一反射膜,第一反射膜的反射率增加了,结构简单了,而且得到了存储量增大的多层光盘。 | ||||||
126 | 多层的金属化印刷版及其成型的模块 | CN94107763.2 | 1994-06-24 | CN1098588A | 1995-02-08 | 冈本健次; 中幸男; 今村一彦; 市原孝男 |
一种金属化印刷版,通过在作为基板的金属化片层的表面叠合一绝缘层而形成,随后将电子零件装在绝缘层表面上形成的电路图形上。其上装有电子零件的双面印刷版被平行地放置。通过在印刷版间充以绝缘树脂并将其固化而使各印刷版被支撑和固定为一整体。此外,绝缘树脂被叠合在印刷版的表面,以使树脂可覆盖所安装的电子零件并将其固化。通过用特定导热系数的绝缘树脂,使元件的生热有效地发散出去。 | ||||||
127 | 用于机动车的装饰零件 | CN201621183640.1 | 2016-10-28 | CN206242622U | 2017-06-13 | G·托帕特; G·博 |
一种用于机动车的装饰零件,装饰零件至少包括:外观层(2),外观层由多个不透明木质材料带(12)和多个半透明材料带(14)形成,不透明木质材料带和半透明材料带每个均沿纵向(L)延伸并沿基本垂直于纵向的横向(T)相互组装在一起,每个半透明材料带插置在相继两个不透明木质材料带(12)之间;加固层(4),加固层固定在外观层(2)的表面之一上。由此获得的装饰零件具有令人满意的外观并且其装饰层可以局部地背后照明。 | ||||||
128 | 以纸板为基础的单元 | CN201420115826.8 | 2014-03-14 | CN203739534U | 2014-07-30 | I·加夫尼 |
本实用新型提供了一种以纸板为基础的单元,其包括一个或更多个基本平坦的组成部、以及至少两个包芯组成部。所述基本平坦的组成部包括纸板的紧密地相互连接的两个或多个层,且所述基本平坦的组成部由所形成的具有第一表面和第二表面的纸板构成。包芯组成部包括纸板的包裹部分,该包裹部分绕两个或更多个细长构件进行包裹,使纸板紧密连接所述细长构件,该单元中的所述基本平坦的组成部和包芯组成部相互成一体。本实用新型通过使其中的细长构件和包裹的纸板相互连接而形成细长的包芯组成部可显著提高纸板结构的刚性和抗弯曲性,解决了现有技术中同类结构的刚性和抗弯曲性不足的问题,且该单元可用作为轮式装置等结构和装置中的结构组成部。 | ||||||
129 | 回転可変色アレイ並びにその作製及び使用方法 | JP2017561370 | 2016-05-27 | JP2018515378A | 2018-06-14 | ラビ ケー.スラ; トーマス ピー.ハンシェン; ロナルド ダブリュ.オーセン; ブリジット ケー.ウォームカ |
観察角度に応じて色彩的に変化可能な外観を呈する共押出多構成要素アレイを備えるシート。前方主表面及び後方主表面を有し、複数のポリマーリボン及び複数のポリマーストランドの第1のアレイを備えるシートであって、(1)ポリマーリボン及びポリマーストランドの各々は細長い形状のものであり、(2)ポリマーリボンの各々は、一般的に、少なくとも3対1の、厚さ対幅のアスペクト比、及びポリマーストランドに実質的に連続的に接着された少なくとも1つの側部、及びポリマーストランドの厚さよりも大きい厚さを有し、(3)ポリマーリボン及びポリマーストランドの長手方向軸線は実質的に平行であり、(4)ポリマーリボン及びポリマーストランドは、知覚可能なほどに異なる光学的外観を有する、隣接する区分を有する、シート。また、このようなシートを作製するための方法及び装置、並びにこのようなシートを用いるための方法。 | ||||||
130 | 粘着シート及び粘着シートの製造方法 | JP2014076576 | 2014-04-02 | JP6291322B2 | 2018-03-14 | 上村 和恵; 加藤 揮一郎; 齋藤 慈; 網野 由美子; 城戸 政倫; 西岡 晋司; 岸 将人 |
131 | デュアルキュア型耐汚染性マイクロスフェア物品 | JP2016550782 | 2015-02-13 | JP2017512670A | 2017-05-25 | ビー.ウォーカー,ジュニア クリストファー; シー.クラーク ジョン; ピー.クルン トーマス; ジェイ.マクマン スティーブン; エー.モハムド アブダラヒ; ジェイ.クゲル アレクサンダー; クリシュナン ビベク |
少なくとも第1の表面を含む熱成形可能な物品が提供され、第1の表面は、フッ素含有ポリマーを含み、第2の主面の反対側の第1の主面を有するバインダー樹脂層と、バインダー樹脂層の第1の主面に部分的にかつこれと接着された複数のマイクロスフェアと、を有し、フッ素含有ポリマーが、少なくとも1つのフッ素含有モノマーと、少なくとも1つの活性水素官能基を有する2つ以上の非フッ素化モノマーとから誘導された部分フッ素化ポリマーであり、更に、活性水素官能基の全部ではないが少なくとも1つは、潜在的な官能基を有する少なくとも1つの硬化剤と反応される。いくつかの場合、硬化剤は、ポリイソシアネートを含む。そのような熱成形可能な物品に由来する熱硬化性物品も提供する。 | ||||||
132 | 効率向上型エネルギー回収型換気コア | JP2015521681 | 2013-07-08 | JP6106272B2 | 2017-03-29 | タン,クイティエン |
133 | 高温安定性を有する可撓性微小球物品 | JP2016549574 | 2015-02-13 | JP2017508037A | 2017-03-23 | ジェイ.クゲル アレクサンダー; シー.クラーク ジョン; クリシュナン ビベク; ビー.ウォーカー,ジュニア クリストファー |
物品であって、複数のソフトセグメントと複数のハードセグメントとを含む脂肪族ポリウレタンポリマーを含むバインダー樹脂層であって、ソフトセグメントはポリ(アルコキシ)ポリオールを含み、ポリ(アルコキシ)ポリオールは架橋剤を本質的に含まない、バインダー樹脂層と、バインダー樹脂層の第1の主表面に部分的に包埋されかつこれと接着された複数の微小球と、を含み、脂肪族ポリウレタンポリマーのセグメント及び部分の特定の化学的同一性及び相対量が、10℃以下のガラス転移温度を物品に付与し、かつ25℃〜175℃で15MPa未満変化する貯蔵弾性率を物品に付与するのに十分である、物品が提供される。 | ||||||
134 | 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス | JP2014542421 | 2014-08-01 | JPWO2015016361A1 | 2017-03-02 | 紘史 北野; 浩彰 乾; 大希 片山; 学 松本; 和彦 中山 |
本発明は、2層以上の樹脂層が積層された合わせガラス用中間膜であって、合わせガラスの製造工程において優れた脱気性を有し、かつ、多重像の発生を防止できる合わせガラス用中間膜、及び、該合わせガラス用中間膜を含む合わせガラスを提供することを目的とする。本発明は、2層以上の樹脂層が積層された合わせガラス用中間膜であって、少なくとも一方の表面に、多数の凹部と多数の凸部とを有し、前記凹部は、底部が連続した溝形状を有し、隣接する前記凹部が平行して規則的に並列しており、前記多数の凹部と多数の凸部とを有する表面は、JIS B−0601(1994)に準拠して測定される凹部の溝深さ(Rzg)が10〜40μmであり、かつ、前記多数の凹部と多数の凸部とを有する表面を有する樹脂層を、該樹脂層が直接接する樹脂層から剥離した後に、剥離した多数の凹部と多数の凸部とを有する表面を有する樹脂層の前記直接接していた樹脂層側の表面をJIS B 0601(1994)に準拠して測定した十点平均粗さ(Rz)が2.7μm未満である合わせガラス用中間膜である。 | ||||||
135 | 鞍乗型車両用外装カバー | JP2015522758 | 2014-06-06 | JPWO2014199930A1 | 2017-02-23 | 武司 大石; 透 橘内 |
剛性及び靭性を確保しつつ軽量化を図ることが可能な鞍乗型車両用外装カバーを提供することを目的とする。鞍乗型車両用外装カバー50は、結晶性を有する樹脂で形成された第1樹脂層62が、第1樹脂層62よりもヤング率の小さい樹脂で形成された第2樹脂層61よりも薄い状態で、第1樹脂層62と第2樹脂層61が積層されて一体成形された一体積層樹脂部63を含む。外装カバー50の外装面と交差する第1方向に切断した第1断面において、第1樹脂層62と第2樹脂層61が層状に一体成形された一体積層樹脂部63が、外装面が形成されたカバー本体51U(または51D)と、カバー本体51U(または51D)の両端部においてそれぞれ屈曲して形成された2つの第1屈曲部54U(または54D)を形成している。 | ||||||
136 | 鞍乗型車両用外装カバー | JP2015522758 | 2014-06-06 | JP6062049B2 | 2017-01-18 | 大石 武司; 橘内 透 |
137 | 支持体層を備えた積層フィルム及びそのフィルムロール | JP2015119683 | 2015-06-12 | JP2017002235A | 2017-01-05 | 柿沼 好映 |
【課題】粘着フィルムの基材層を広げた状態に支持する支持体層を備えた積層フィルムにおいて、積層フィルムをロール状に巻いたり複数枚積み重ねたりしたときに、粘着層に接触した支持体層の剥離力を所望の範囲に調整できること、剥離力の経時変化を抑制できること、安価に作製できること、等が望まれている。 【解決手段】積層フィルム10は、互いに反対側の第1面14a及び第2面14bを有する基材層14と、第1面14aに積層される粘着層16と、第2面14bに剥離可能に積層され、基材層14を広げた状態に支持する支持体層12とを備える。支持体層12の、基材層14とは反対側の面12aには、微細突起20が設けられる。積層フィルム10は、粘着層16を内側に向けて巻くとともに、微細突起20の先端を粘着層16に接触させてなるフィルムロールを構成できる。 【選択図】図1A |
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138 | 積層構造体 | JP2013501957 | 2012-12-21 | JP6052164B2 | 2016-12-27 | 中井 祐介; 牧野 伸治 |
139 | 熱可塑性樹脂微細発泡反射シート、光反射板、バックライトパネルおよび発泡反射シートの製造方法 | JP2013553543 | 2013-08-06 | JP6026434B2 | 2016-11-16 | 池田 英行; 稲森 康次郎; 恩田 将樹; 木村 和寛 |
140 | 流体充填ユニットを作成するためのウェブ | JP2016540940 | 2014-09-10 | JP2016532611A | 2016-10-20 | リック スティーブン ウェアマン, |
シールされた空気充填パウチを形成するためのウェブは、折目面積に沿って、第1および第2の伸長層をともにシールし、第1および第2のチャンバを画定する、複数の折目シールを含む。折目シールは、第1のチャンバが、第2のチャンバにわたって折畳されると、折目面積に沿って、クッション性面積を生成する。また、開示されるのは、空気充填パウチを分離するためのデバイスである。デバイスは、第1の速度で動作する第1のベルトを含む、第1の段階と、第2の速度で動作する第2のベルトを含む、第2の段階とを含む。ウェブは、第2の段階を通して通過する前に、第1の段階を通して通過する。パウチは、第1のベルトの相対速度が、所定の閾値だけ第2のベルトの速度より遅いとき、穿孔線において、ウェブから分離される。 |