序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
61 Shape can be changed cleaning appliances for for floor cleaning and wall cleaning JP2007501972 2005-03-03 JP2007527293A 2007-09-27 アベレグ、デール; ザック、スティーブン、エー.; ファイ、キャサル、エル.; リンステッド、ブライアン、ケー.
長尺のモップから中間サイズの壁上部清掃用器具、及び短尺の窓清掃用器具へと迅速に形状変更可能な清掃用器具が開示される。 一般的なエアゾールキャニスタ支持部、作動器、一般的な清掃ヘッドを使用する。 清掃用器具は支持部に設けられたトリガ、もしくは離間されたハンドルに設けられた遠隔トリガのいずれかにより操作可能である。 伸長棒は遠隔ハンドルをキャニスタ支持部に接続できる。 ハンドル、伸長棒及び支持部間の接続は即分離連結器を介しており、連結器により形成される接合部を通じてトリガ要素が動作可能となる一方、迅速な分離及び組付けが可能となる。
62 Cleaning equipment and its joint JP2003506562 2002-06-21 JP2005502394A 2005-01-27 ヴォン,ホス; レスリー ケイチャー,マーク; デイヴィッド ストリゥトカー,アレン; スプーナー,グレゴリー; リク−ハン セ,レナード; レイ ドレイク,ギャリー; アレン ブラッドベリー,グレン; スティーヴン メイル,マイケル; リー ロニー,ギャリー
表面からごみを除去するクリーニング用具であって、ハンドルと、モップヘッドと、ハンドル及びモップヘッドを接続する調節可能で固定可能なジョイントとを含むクリーニング用具。 このジョイントは、モップヘッドとハンドルとの度を適切に調節して適切な位置に固定することができる。
63 Mop frame JP51966097 1996-11-22 JP2000500677A 2000-01-25 ヨーニィー エンソーン、ラルス
(57)【要約】 本発明は、上部の側面にハンドルファスナー(20)が付いている延長プレート(10)から成る清掃装置用のモップフレーム(5)に関する。 本発明は、ベルクロストリップ(84)が装着されるホルダーバー(70)を脱着可能な状態で取り付けるための取り付け手段(50−64)がフレームの下面に配置されていることを特徴とする。
64 Floor wiper JP17171088 1988-07-08 JPS6427527A 1989-01-30 FURANTSU KURETSUSE; BERUNFURIITO SHIEERAA
PURPOSE: To safely set a floor wiper nearby in the erected state without an additional support section in the vertical direction by providing a support face for the U-section of a stirrup on the surface of the wiper at a fixed distance from a socket. CONSTITUTION: A wiper handle 5 is kept at the vertical state while in use. The U-section 9 of a U-shaped stirrup 8 is mounted on the surface of a wiper 2 between a handle socket 3 and a recess 7. When a floor wiper 1 is to be erected, the handle 5 is tilted from the perpendicular toward the recess 7, and the U-section 9 of the U-shaped stirrup 8 is slid toward the recess 7 on the surface of the wiper 2. When the handle 5 is sufficiently tilted, the U-section 9 reaches the recess 7, and it is coupled there. The handle 5 is retained on the large-area wiper 2 together with it. When the floor wiper 1 is to be again used, the handle 5 is returned to the vertical state from the tilted state, and the U-section 9 is slid out of the recess 7. The floor wiper 1 is set to the reusable state.
65 Paint brush easy to handle JP29544287 1987-11-25 JPS63143007A 1988-06-15 ARUBAATO FUAN OMEEN
66 JPS6021721B2 - JP10964482 1982-06-25 JPS6021721B2 1985-05-29 BERARUDO MATSUSAARI
67 JPS6037Y2 - JP771180 1980-01-25 JPS6037Y2 1985-01-05
68 フロート、フロートアセンブリ、フロートアダプタおよび界面、フロート振動装置、および溝付け装置、ならびに方法 JP2018545125 2016-11-16 JP2018533683A 2018-11-15 バラッタ, アンソニー; ブレニング, スコット
コンクリートフロート、フロートアセンブリ、フロートアダプタおよび界面、ならびにフロート振動装置および方法が、説明される。コンクリートフロートは、改良された表面と、生コンクリートの流動を制御するための構造とを有する。迅速取付/解放構成内に含まれ得るような界面は、フロート上に統合されてもよい、および/または枢動アセンブリの迅速取付/解放のためにフロート上に追加されてもよい。アダプタは、アセンブリの取付または解放を容易にしてもよく、相互係合要素としての摺動式ありつぎ等の相互係合要素であってもよい、またはアダプタは、アセンブリを張下に設置し、アセンブリを固着するために使用されてもよい。
69 モバイルデバイス用のハンドル取り付け具のためのシステム、方法、および装置 JP2018057078 2018-03-23 JP2018136325A 2018-08-30 ウィンゲイト,バリー; チェン,チエン−ス
【課題】デバイスに連結されたハンドルのためのシステム、方法、および、装置に関する。
【解決手段】デバイスに解除可能に連結されたハンドル10に関する。さらには、デバイスに解除可能に連結されるハッチ20に解除可能に連結されるハンドルに関する。さらには、デバイスに確実にかつ解除可能に連結される二軸切り替えハンドルに関する。さらに他では、解除可能なハッチを介して解除可能なハンドルに連結されるデバイスに関し、ハンドルはハンドルを伸長させるための手段を随意に有する。随意に、デバイスはそれに固定された電子デバイスを有し、かつ、電子デバイスはコンピュータデバイスと通信するための少なくとも1つの手段を有する。
【選択図】図11
70 軽量モップ、及びそれと併用するモップバケツ JP2016547164 2015-01-20 JP6097891B2 2017-03-15 李 軍; 李 楠
71 軽量モップ、及びそれと併用するモップバケツ JP2016547164 2015-01-20 JP2017503594A 2017-02-02 李 軍; 軍 李; 楠 李
軽量モップであって、モップハンドル(1)を含み、該モップハンドル(1)には方向転換機構(5)が設けられており、該方向転換機構(5)はスリーブナット(6)、ロックナット(7)及びヒンジ段付き回転軸(8)を含み、該ヒンジ段付き回転軸(8)の上端にはヒンジ平面(10)が設けられており、該ヒンジ段付き回転軸(8)のヒンジ平面(10)はピン軸によりモップハンドル(1)の下端のヒンジ接続ラグ(11)に差し込んで接続してモップハンドル(1)のヒンジ機構(29)を構成し、それと併用するモップバケツにおいて、絞りローラー対は組合せホルダーによりブラシに接続して絞り出し・ブラッシング装置全体を構成し、該組合せホルダーは左側バッフルと右側バッフルを含み、ブラシと絞りローラー対とは接続スクリューにより全体を固定して接続する。該軽量モップは、隠れたコーナーをターニングしてモップがけすることを実現し、さらに、比較的狭い作業面と比較的広い作業面に対してモップヘッドを快速に交換することができ、絞りローラーとブラシとを再び設置する場合、モップバケツの作業空間を拡大することができ、洗浄を容易にするとともに、モップがけしながら水を補給することができ、固くて頑丈な物質をこすり落とすことを実現することもできる。
72 Cleaner JP2007201203 2007-08-01 JP2009034338A 2009-02-19 TAWARA HIROTOSHI
PROBLEM TO BE SOLVED: To simply alter the angle of the main body to the handle in a cleaner. SOLUTION: In the cleaner 1, lock pieces 50 provided to other than the main body 20 and the handle 10 switchable between the locked position and the unlocked position. The lock pieces 50 located at the locked position are butted with a stopper surface 41D of an engaging member 41 to hold the engaging member 41 at a position engaging with a recessed surface 36 while the lock pieces 50 located at the unlocked position are separated from the stopper surface 41D of the engaging member 41 to make the engaging member 41 free to advance or retract elastically. COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
73 ワイパー兼用塗布具 JP2007518849 2005-06-02 JPWO2006129380A1 2008-12-25 宮岡 厚; 厚 宮岡
本発明は、例えばガラスや建築材料等に機能性溶液等の液剤を塗布したり、フィルムを貼る際に用いられるワイパー兼用の塗布具に関するものであり、把持部(2)と、この把持部(2)の先部に支持される硬質材料からなる薄板状のへら部(3)とを有し、へら部(3)が把持部(2)に固着される基板部(31)とこの基板部(31)に所定の度において回動可能に支持されるへら部本体(32)とからなり、基板部(31)とへら部本体(32)との間に回動させたへら部本体(32)を元の所定角度位置に復帰可能に付勢するためのばね部材(41,42)がそれぞれ回動方向毎に個別に且つ各ばね部材(41,42)の何れか一方が作用している場合にはもう一方のばね部材は自由状態にあるように配置した。
74 How to use associated with the cleaning tool assembly and JP2007553237 2006-01-26 JP2008528193A 2008-07-31 アール. ウォルク,ダイアン; ジェイ. クベス,マイケル; ケー. クラムハス,クリスティン; エス. ドッターマン,ペリー; イー. トロッター,バイロン; ブイ. ラング,アーサー
浴室表面などの固い表面を清掃する清掃用具組立体およびその使用方法を開示する。 清掃用具組立体(30)は、少なくとも3つの異なる清掃表面を画定するように組み合わさる清掃用具(22)および清掃パッド(24)を備える。 また、清掃用具(22)は、清掃パッドを保持し、清掃具および可撓性清掃縁面を提供するヘッド組立体(32)に連結されたハンドル(30)を備える。 一実施形態において、ハンドル(30)は伸長可能である。 別の実施形態において、清掃パッド(24)は乾燥した漂白剤組成物を含んでいる。
75 mop JP54213798 1998-03-27 JP3989970B2 2007-10-10 カールソン、アーサー・リチャード
76 Multi-surface cleaning equipment JP2006526194 2004-09-03 JP2007503955A 2007-03-01 ヘンディック マリア ヴェルビエスト,ジャン; ジェームズ ウォトキンス,アンソニー; アン ヴルツェルバッハー,トレイシー; マリー カージャン,クリスティン; ジョージ クロエ,トーマス; ジョー ゲ ゴー,ジェローム; コペロウ,レオ; ブリオン ジュニア スタックポール,アーサー; ゼンキッチ,ラモーナ; エレン デイヴィス−ウィルソン,ジェニファー; ロイド ニューマン,マシュー; トーマス ハルター,ジェフリー; メレディス ラング,エリン; アン ローボー,エリザベス
洗浄基材(50)と共に表面を洗浄するための洗浄器具(10)が提供される。 洗浄器具は、自在継手(40)を介してモップヘッド(20)に連結されたハンドル(30)を含む。 モップヘッドは、変形可能及び非吸収性の材料で作製された緩衝パッド(120)を含む。 緩衝パッドは、Z方向及びX−Y平面内で変形可能である。
洗浄器具(11)は、モップヘッド(21)の一部をハンドル(31)に対して移動させるためのモータ(521)も含むことができる。
77 Cleaning equipment and its joint JP2003506561 2002-06-21 JP2004531326A 2004-10-14 ヴォン,ホス; レスリー ケイチャー,マーク; デイヴィッド ストリゥトカー,アレン; スプーナー,グレゴリー; リク−ハン セ,レナード; レイ ドレイク,ギャリー; アレン ブラッドベリー,グレン; スティーヴン メイル,マイケル; リー ロニー,ギャリー
表面からごみを除去するクリーニング用具であって、ハンドルとモップヘッドとを含み、該モップヘッドに、クリーニング用具で掃除する表面を滑らかに移動できるように補助する1つ以上の滑走体が含まれているクリーニング用具。 ごみを除去する方法には、本発明のクリーニング用具を表面に接触させる工程が含まれる。
78 Hemp sack cloth JP30640597 1997-10-21 JP3348374B2 2002-11-20 宋永沼
79 Jute bag dustcloth JP30640597 1997-10-21 JPH1133504A 1999-02-09 SO EISHO
PROBLEM TO BE SOLVED: To quickly carry out cleaning while suppressing water consumption to the minimum by supplying water only to the dustcloth through a broomstick a jute bag mop and constituting the dustcloth by layering a large number of dustcloth like thin sheet materials of nonwoven cloth and synthetic fibers up and down in multilayers. SOLUTION: The broomstick 1 of a jute bag mop is made to be hollow and the length of the whole broomstick 1 is made adjustable by continuously coupling a plurality of broomsticks 1 in a manner the broomsticks can freely be drawn out. The length is adjusted by unfastening the joint part by revolving a joint member 2. A water supply adjusting apparatus 4 to be operated by a lever 45 is installed in the broomstick part 41 in the uppermost part of the broomstick 1 to adjust the supply amount of water to be supplied through a hose 3. A dustcloth assembly member 6 is attached to the lower end part of the broomstick 1 in a manner that the dustcloth assembly member 6 can freely swing and the member 6 is constituted by sandwiching dustcloth 5 between an upper member and a lower member and the dustcloth 5 is constituted by layering a large number of thin sheet-like dustcloth made of nonwoven cloth or synthetic resin materials up and down.
80 Duster of the universal joint JP41579898 1998-06-11 JP3054852U 1998-12-18 興源 許
(57)【要約】 【課題】 利便性と安全性を高めることが可能な、はたきの自在継手を提供する。 【解決手段】 内面両側にそれぞれ係止ポイントを設けた錠形コネクタ3と、中央に円孔と前記円孔から外に向かって係止ポイントに対応する放射状の凹溝を形成した係止コネクタ2を備え、係止コネクタ2および錠形コネクタ3が屈曲される場合に、係止ポイントと放射状の凹溝との作用により連接するボトルの調整によって任意の屈曲に固定することができる。 この構造により係止コネクタおよび錠形コネクタを調整すると、はたき1をあらゆる方向に向けて固定することができるため、たんすの上方等の高い場所や死角でも、テーブルやその他の道具を用いずに掃除することが可能となる。
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