序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
41 Method of milling engine blocks US09987941 2001-11-16 US20020076286A1 2002-06-20 Katarina Dahl; Ingemar Hessman
The present invention relates to a method of milling a material comprising aluminum and cast iron. By using a silicon nitride based cutting tool insert at a cutting speed of more than 1000 m/min, an unexpected increase in tool life has been obtained.
42 フライス切削と後続のブラッシングとによって原材料を加工する方法 JP2015523490 2013-07-15 JP6022686B2 2016-11-09 ヴァルター・ダーヴィト; ヴォルフラム・クノッヘ
43 樹脂封止用金型とその製造方法、および半導体装置 JP2014250011 2014-12-10 JP2016107594A 2016-06-20 田口 康祐
【課題】樹脂封止用金型を安価に提供する。
【解決手段】金型の表面に形成した第1のキャビティ2と、第1のキャビティ2の内側底面に重畳して設けた第2のキャビティ3と、第2のキャビティ3の上面周囲に設けた段差部5とからなり、第1のキャビティ1及び第2のキャビティ2の4隅には所定の曲率半径のコーナー部2a,3aを有し、まず第1の円形刃物による高速回転切削加工で第1のキャビティ2加工と第1の曲率半径のコーナー部2aを形成し、第2の円形刃物による高速回転切削加工によって第2のキャビティ3と第2のキャビティの4隅に第2の曲率半径のコーナー部3aを形成する。
【選択図】図3
44 Cutting insert JP2010501665 2008-03-25 JP5264881B2 2013-08-14 バラス アサフ; スミロビキ キャロル
45 Cutting insert JP2010501664 2008-03-17 JP5131345B2 2013-01-30 メン ユーリ; サトラン アミル; パソブ アレクサンダー
46 Cutting insert JP2010501665 2008-03-25 JP2010523353A 2010-07-15 バラス アサフ; スミロビキ キャロル
形の角柱形状を有する切削インサート。 切削領域(46)は、各々の多角形の側面に関連しており、中央の接線当接面(44)に対して隆起する。 多角形の側面に関連する主切れ刃(50)が、主すくい面(54)および主逃げ面(56)の交差部において形成される。 曲線状のコーナ(40)に関連する副切れ刃(52)が、副すくい面(72)および副逃げ面(74)の交差部において形成し、主切れ刃に連なる。 主逃げ面は、関連する側部当接面と共に主逃げ面角を形成し、この主逃げ面角は、主切れ刃の上端部(58)付近の最大値から最小値まで変化する。 副逃げ面は、関連する曲線状のコーナと共に副逃げ面角を形成し、この副逃げ面角は、主切れ刃付近の最大値から最小値まで変化する。
47 Cutting insert for high-speed milling cutter JP2007521475 2005-06-13 JP2008506541A 2008-03-06 クレイグ、カレン、エー.; フライ、ショーン、イー.; セカンド ロング、トーマス、ジェイ.、ザ
実質上平面状の中心部分(48)を含む頂部表面(12)と、実質上平面状の底部表面(14)と、複数の側部表面(16、18、30、22)とを有する割出し可能な切削インサート10。 長い切削刃(24、26)、コーナーのラジアス切削刃(28、30)、切子面ラジアス切削刃(32、34)、および傾斜切削刃(36、38)は頂部表面(12)と一側部表面(16、18、20、22)間の交差部に画定される。 縁取り部(87、89)は側部表面(16、18、20、22)の先端ラジアス周りに展延する。 縁取り部(87、89)は切削インサート(10)の先端ラジアスの周りに展延し、平坦表面(94、96)中に混じり合う。 縁取り部(87、89)によって形成される縁取り度Cは平坦表面(94、96)によって形成される着座角度Bよりも小さい。 頂部表面(12)は、実質上平面状の中心部分(48)と、それぞれのラジアス混合部とそれぞれの切削刃の間に展延する上方に傾斜する複数のレーキ面(70、72、74、76、78、80、82、84、86、88、90、92)の間に、レーキ面が頂部表面(12)の中心部分(48)に対して5度〜25度の角度Aを形成するように展延する、上方に傾斜する複数のラジアス混合部(50、52、54、56、58、60、62、64)を含む。
48 Cutting tip for rotary cutting tool, rotary cutting tool and cutting method using them JP2001284081 2001-09-18 JP2002200518A 2002-07-16 KURODA YOSHIHIRO; UEDA SHOJI; SAHASHI TOSHIYUKI; YOSHINAGA SANEKI; OBATA KAZUSHI; MAKI HIRONOBU
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a cutting tip capable of suppressing generation of burrs and obtaining a smooth finishing surface, a rotary cutting tool mounted with the cutting tip and a cutting method using the tool. SOLUTION: In this rotary cutting tool having a plurality of cutting tips, cutting tips having cutting edges made of single crystal diamond 3A are used as a part of cutting tips and auxiliary cutting edges of the cutting edges are provided with circular arc parts of radii of >=10 mm and <=500 mm. Cutting tips having cutting edges made of high hard materials except single crystal diamond 3A such as diamond sintered body 3B are used as the remaining cutting tips. It is desirable that the cutting edges of single crystal diamond 3A are projected more than the cutting edges of the high hard materials by >=0.01 mm and <=0.05 mm in a rotary shaft direction.
49 斜め送りインサート及び高送りフライス工具組立体 JP2017530299 2015-11-29 JP2017538591A 2017-12-28 ヘクト,ギル; ダガン,ダニエル
高送りフライス工具組立体(10)は、工具(12)と斜め送りインサート(14)とを含む。斜め送りインサート(14)は、斜め送り副刃と、送り副刃と、側部副刃とを含む。斜め送り副刃及び送り副刃は、側部副刃よりも長く、かつ斜め送り副刃と送り副刃の両方が連結される側部副刃に近づくにつれて1点に向かって集まる。【選択図】図1C
50 切削インサートおよび切削工具 JP2016505276 2015-02-25 JP6132178B2 2017-05-24 及川 有宇樹
51 切削インサートおよび切削工具 JP2016505276 2015-02-25 JPWO2015129769A1 2017-03-30 有宇樹 及川
高送り加工と仕上げ加工を同時に達成することが可能な切削インサートを提供する。上面(21)と、下面(91)と、これらを接続する側面(61)とを有し、上面(21)と側面(61)との交差稜線に切れ刃が形成される。切れ刃は、主切れ刃(33)と、主切れ刃(33)に接続するコーナ刃(34)と、コーナ刃(34)に対して主切れ刃(33)とは反対側に配置される曲線状のワイパー刃(35)とから少なくとも構成されている。主切れ刃(33)とワイパー刃(35)の弦とがなす度θは155°≦θ<180°であり、ワイパー刃(35)にはポジティブランドが形成されている。
52 刃先交換式切削インサートおよびフライス工具 JP2016549573 2015-02-19 JP2017506165A 2017-03-02 バーチャー、ペーター
上面(2)、この上面(2)より小さい外周を有する下面(3)、およびこれらの上面(2)と下面(3)とを結合する側面(4)とを備えた大きな送り速度の平面フライス用刃先交換式切削インサート(1)が記載されている。側面(4)と上面(2)との間の境界部には湾曲した切削コーナー(6)が形成され、これらのコーナーは凸面状に湾曲した切削エッジ(5)を介して結合され、切削エッジはそれぞれ1つの切削コーナー(6)から隣接する切削コーナー(6)まで凸面状に湾曲されて延びている。切削エッジ(5)に境接する側面(4)はそれぞれ主逃げ面(4a)を有し、これらの主逃げ面は各切削エッジ(5)に沿って1つの切削コーナー(6)から隣接する切削コーナー(6)まで一貫して凸面状に湾曲している。主逃げ面(4a)は下面(3)の方向に側面(4)の高さの一部のみに亘り、内側に向かって引っ込んでいる副面(4b、4c)に段をなして移行している。【選択図】図1
53 フライス切削と後続のブラッシングとによって原材料を加工する方法 JP2015523490 2013-07-15 JP2015528751A 2015-10-01 ヴァルター・ダーヴィト; ヴォルフラム・クノッヘ
本発明は、原材料、特に鋼を加工する方法であって、当該方法では、設定値を超える表面近くの引張固有応を発生し得る速い切削速度でフライス切削が実施され、後続のブラッシングによって、前記設定値を超える引張固有応力が、前記設定値より低くなるように低減される方法に関する。さらに、この方法を実行するための装置が必要とされる。
54 High-speed milling and insert JP2006549295 2004-12-16 JP2007517680A 2007-07-05 クレイグ、カレン、エー.; ディローチェ、ケネス、ジー.; フランシス、マーク、エー.; ヘフラー、ブライアン、ディー.
高速フライス(10)は、シャンク(12)、前部(14)、及び、これらのシャンク(12)と前部(14)との間にある遷移面(16)を含む。 また、このフライス(10)は、底面(22)及び側面(24、26)を有するインサート・ポケット(20)も含む。 底面(22)は、切削用インサート(30)を支持する突出ボス(28)を含む。 切削用インサート(30)は、頂面(32)、底面(34)、及び側面(36、38、40、42)を有する。 この切削用インサート(30)は、頂面(32)と側面(36、38、40、42)のうちの2つとの交差部において形成された第1切削エッジ(44、46)を含む。 切削用インサート(30)の頂面(32)は、金属工作物の高速フライス加工作業用に設計された凹形又は皿形をしている。 また、この切削用インサート(30)は、切削用インサート(30)をインサート・ポケット(20)内にしっかりと保持すると共に、高速フライス加工作業中にリテーナねじ(64)にかかる曲げモーメントを軽減するような、突出ボス(28)を受容することのできる穴(76)を底面(34)に含む。
55 How to milling the engine block JP2002544191 2001-11-14 JP2004513793A 2004-05-13 ダール,カタリナ; ヘッスマン,インゲマル
本発明は、アルミニウムと鋳鉄とからなる材料をフライス加工する方法に関する。 1000m/分より速い切削速度で窒化珪素基の切削工具インサートを使用することによって、予期せぬ工具寿命の増加が達成された。
56 セラミックスエンドミル及びそれを用いた難削材の切削方法 JP2016556514 2015-10-21 JPWO2016067985A1 2017-09-07 要 末原
工具端面の中心付近での切削能を付与し、工具の切れ刃部が芯部を有することと同等の形態でありながら、中心部分での切削を可能にする突っ込み加工やヘリカル加工に対応する能力を確保する。回転方向に隣接する切れ刃(1A、1A)間にギャッシュ(8、9)を有する切れ刃部(1)において、切れ刃(1A)を構成する底刃(2a〜2f)の回転軸O寄りに回転軸Oに面する中心刃(10a〜10f)を形成し、半径方向に連続する中心刃(10a〜10f)と底刃(2a〜2f)の回転方向後方側に、これらの両刃に跨って形成された底刃二番面(4a〜4f)を回転軸Oに面する位置、もしくは接近する位置にまで連続させ、底刃二番面(4a〜4f)とその回転方向後方側に位置する中心刃(10a〜10f)との間に、回転軸O上を通り、各中心刃(10a〜10f)のすくい面を兼ね、ギャッシュ(8)に連続する中心溝(10A〜10F)を形成する。
57 Cutting insert for high-speed milling cutter JP2012002147 2012-01-10 JP2012066382A 2012-04-05 LONG THOMAS J II; FRYE SHAWN E; CRAIG KAREN A
PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain a cutting insert that is securely held within an insert pocket of a cutter body, and readily replaceable.SOLUTION: The cutting insert (10) includes: a top surface (12) including a substantially planar central portion (48); a substantially planar bottom surface (14); and a plurality of side surfaces (16, 18, 30, 22). Long cutting edge, (24, 26), corner radius cutting edges (28, 30), facet radius cutting edges (32, 34), and ramping cutting edges (36, 38) are defined at an intersection between the top surface (12) and one of the side surfaces. Margins (87, 89) extend around a nose radius of the cutting insert (10) and are mixed into a flat surface (94, 96). A margin angle C formed of the margins is smaller than a seating angle B formed of the flat surfaces. The top surface includes a plurality of upward sloping radius mixtures extending between the substantially planar central portion and a plurality of upward sloping rake faces extending between the respective radius mixtures.
58 High feed face milling for a cutting insert JP2006535544 2004-10-05 JP4603550B2 2010-12-22 ウィルズ,デイヴィッド・ジェイ; デュフール,ジャン−リューク; ファン,ダニエル・エックス; フェストー,ギレ
59 Cutting insert JP2010501664 2008-03-17 JP2010523352A 2010-07-15 サトラン アミル; パソブ アレクサンダー; メン ユーリ
切削インサート(22)は三形形状を有する。 切削インサートは、2つの反対を向いた同一の端面(28)間に延在する周囲面(34)を有する。 中間面(M)は、端面間で切削インサートを二等分する。 貫通孔(36)は、端面間に延びる。 切削刃は、各端面の周囲面との交わり部分に形成され、3つの同一の切削部分(40)に分けられる。 各切削部分は、三角形形状の2つの頂点(38)間に位置付けられる。 各切削部分は連続して結合する凸形の主切削刃(42)および凹形の副切削刃(44)を有する。 インサートタンジェンシャル当接面(50)は、切削刃と貫通孔との間に位置付けられる。 主逃げ面(52)は、第1基準面(P1)とインサート内鈍角(α)を形成する。 副逃げ面(54)は、第2基準面(P2)とインサート内鋭角(β)を形成する。
60 Crankshaft milling JP2009521228 2007-07-18 JP2009544478A 2009-12-17 シャウップ,ベルトホルト
【課題】 本発明は、粗加工を行う第1工程と、微細加工を行う第2工程とを有し、第1工程において、軸受ジャーナルがクランク軸フライスで荒仕上げされ、第2工程において、ジャーナルがクランク軸フライスで平滑化される、軸受ジャーナルの加工方法に関する。
【解決手段】 より迅速で安価にかつ少なくとも最先端のものと同等の品質でクランク軸ジャーナルの加工を可能にする方法、フライス、及び該フライス用の割り出し可能な切削プレートを提供するために、本発明は、微細加工方法が軸受ジャーナルの寸法変更加工を完了させる第2工程のみを具備することを提案する。
【選択図】 図1
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