序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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61 | 无线网络的信标传输 | CN200680005525.8 | 2006-05-24 | CN101288267A | 2008-10-15 | C·S·维丁; J·耐克特 |
公开了与无线网络中的信标传输有关的各种实施例。无线节点可以从一个或多个无线节点(MP1,MP2,MP3)接收信标(312,314)。接收节点可以生成信标映像并将其发送到网络中的无线节点。信标映像可以提供与所接收信标中的一个或多个有关的信息,例如用于信标的时间戳或其它时间信息以及信标的发源无线节点(例如发源无线节点的地址)。信标映像可以依据请求而发送,或在信标内或在另一消息内时发送。在另一示例实施例中,可以在接收无线节点处接收信标映像,所述信标映像包括与来自一个或多个其它无线节点的信标有关的信息。可以基于信标映像来确定信标中的至少一个的状态。 | ||||||
62 | 一种控制业务接入的方法 | CN200610087153.X | 2006-06-15 | CN1984075A | 2007-06-20 | 马丙丙 |
本发明公开了一种控制业务接入的方法,对各用户终端设置业务受限区域以及允许接入的业务;确定用户终端在非漫游区域请求接入业务时,执行以下步骤:A.判断用户终端是否在自身的业务受限区域内,如果是,则执行步骤B;否则,拒绝用户终端的请求;B.判断用户终端当前请求接入的业务是否为允许接入的业务;如果是,则接受用户终端的请求;否则,拒绝用户终端的请求。应用该方法能够保证用户终端在业务受限区域内仍然能够接入部分的移动通信业务,从而保证了用户终端在超出自身的漫游区域后,仍然能够保证基本的移动通信业务,提高了移动通信系统的适应能力,使移动通信系统能够为用户终端提供多方位的服务,提升了用户满意度。 | ||||||
63 | 无线系统、无线装置、无线连接方法、程序、及媒体 | CN01821034.1 | 2001-12-17 | CN1507709A | 2004-06-23 | 中塚纹太 |
虽然内装无线装置的电子设备小型化正在取得进展,但这些电子设备间尚不能简单并可靠地进行无线连接。本发明提供一种无线系统,它具备在得到规定信号之际发生状态变化的多个第一无线装置、以及具有为进行无线连接对多个第一无线装置中全部或部分,将使其产生状态变化用的状态变化命令作为规定信号依次发送的输入装置(11)的第二无线装置;状态变化是从接收状态变化命令的第一无线装置向外部输出的变化,所述系统根据与向外部输出的状态变化相关的信息,决定能成为无线连接对象的第一无线装置。 | ||||||
64 | 無線通信システム、無線局、無線端末、通信制御方法、及びプログラム | JP2015501092 | 2013-12-03 | JP6398968B2 | 2018-10-03 | 二木 尚; 網中 洋明 |
65 | ネットワークノード、端末装置、制御方法、及びプログラム | JP2017048739 | 2017-03-14 | JP2018152774A | 2018-09-27 | 彭 海蘭; 森脇 和也; 末柄 恭宏 |
【課題】RRC_INACTIVE状態において、端末位置の更新を孤立的に行うための技術を提供する。 【解決手段】ネットワークノードは、自装置に関連すると共に無線アクセスネットワークに基づく端末装置の位置の通知エリアを構成する1つ以上の、端末装置が在圏する在圏セルを含んだセルのそれぞれを特定する情報を、端末装置に通知する。ネットワークノードは、端末装置が在圏セルにおいて無線アクセスネットワークに接続している間に、又は、端末装置が他の通知エリアから脱して在圏セルへ移動したことに応じて、この情報を端末装置へ通知するようにする。 【選択図】図5 |
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66 | 基地局及びユーザ端末 | JP2016069322 | 2016-06-29 | JPWO2017051580A1 | 2018-07-05 | 藤代 真人; チャン ヘンリー |
第1の特徴に係るユーザ端末は、コントローラを備える。前記ユーザ端末がRRCアイドル状態である場合において、前記コントローラは、負荷再分配のためのセル再選択処理に適用されるセル固有優先度を基地局から受信する処理と、ページングメッセージを用いてトリガーされる前記セル再選択処理に対してのみ前記セル固有優先度が適用されることを示す識別子を前記基地局から受信する処理と、前記セル再選択処理をトリガーする指示を含む前記ページングメッセージを前記基地局から受信する処理と、前記ページングメッセージの受信に応じて、前記セル固有優先度を用いて前記セル再選択処理を実行する処理と、を実行する。 | ||||||
67 | 第1のタイプのネットワークの顧客構内機器に接続されるように構成されたデバイスで実施される方法および対応するデバイス | JP2017201868 | 2017-10-18 | JP2018107791A | 2018-07-05 | オノ,ステフアン; ルギロン,ヴアレリー |
【課題】デバイスが第1のタイプのネットワークと第2のタイプのネットワークとの間でパケットを転送するためのルーティングを提供する。 【解決手段】デバイス120は、第1のタイプのネットワーク100の顧客構内機器110に接続され、顧客構内機器110およびネットワーク装置130から能力情報を受信する通信インタフェースと、受信された能力情報に基づいて、デバイス120のパケットのルーティング・ルールを定義するルーティング・アプリケーション122とを含む。ルーティング・ルールは、パケットを第1のタイプのネットワーク100と第2のタイプのネットワーク200との間で転送するために、顧客構内機器110またはネットワーク装置130を特定する。通信インタフェースは、定義されたルーティング・ルールを顧客構内機器110またはネットワーク装置130で実施するコマンドを送信するように構成される。 【選択図】図1 |
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68 | 無線通信システムで互いに異なる形態のサブフレームを受信する方法及び装置 | JP2016152881 | 2016-08-03 | JP6306104B2 | 2018-04-04 | ジェ・ヒュク・ジャン; キョン・イン・ジョン; ゲルト・ヤン・ファン・リースハウト; ソン・フン・キム; ジン−キュ・ハン |
69 | 通信装置及び通信方法 | JP2017145716 | 2017-07-27 | JP2017208853A | 2017-11-24 | 高岡 辰輔; 今村 大地; 三好 憲一 |
【課題】複数node間での協調CoMPによるICI低減効果を維持しながら、backhaul上で通知する情報に関するオーバヘッドを削減すること。 【解決手段】本発明の通信装置は、CoMPモードの使用に関する第1の情報を受信する受信部と、第1の情報の有効/無効を示し、第1の情報に対応する周波数リソース位置情報を選択する選択部と、第1の情報と周波数リソース位置情報を、セルIDと共に、Backhaulを介して、他の通信装置へ送信する送信部と、を具備する。 【選択図】図2 |
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70 | 通信制御装置、通信制御方法及び端末装置 | JP2013167486 | 2013-08-12 | JP6209898B2 | 2017-10-11 | 吉澤 淳 |
71 | 通信装置及び通信方法 | JP2016155844 | 2016-08-08 | JP6195096B2 | 2017-09-13 | 高岡 辰輔; 今村 大地; 三好 憲一 |
72 | 無線アクセスポイントの制御方法、装置、プログラムおよび記録媒体 | JP2017508742 | 2015-10-29 | JP2017518718A | 2017-07-06 | イェンルー ジャン; ミンジュン イン; ウンシン ホウ |
本開示は、無線アクセスポイントの制御方法、装置、プログラム及び記録媒体を開示し、スマート機器技術分野に属する。当該方法は、スマート機器に対する制御イベントがトリガされたことが検出されると、前記制御イベントに対応するサービスセット識別子(SSID)を取得するステップと、前記制御イベントに対応するSSIDに基づいて指定の無線LANブロードキャストメッセージを生成するステップと、前記スマート機器が前記指定の無線LANブロードキャストメッセージに応じて無線アクセスポイント機能を有効にするように、前記指定の無線LANブロードキャストメッセージをブロードキャスト送信するステップとを含む。本開示は、スマート機器に対する制御イベントがトリガされたときに、スマート機器が自身の無線アクセスポイント機能を有効にし、スマート機器が無線アクセスポイント機能を有効にする操作手順が簡素化され、スマート機器の利用効率が向上する。【選択図】図1 | ||||||
73 | ビーコン負荷低減のための改良されたシグナリングのためのシステムおよび方法 | JP2016573948 | 2015-06-10 | JP2017518709A | 2017-07-06 | ジョウ、ヤン; チェリアン、ジョージ; メルリン、シモーネ |
密集したネットワークにおいて、ノード(たとえば、局)は、多数のアクセスポイントからビーコンを受信することがある。これにより、大量のビーコンをノードが受信することがあり、通信媒体を効率的に利用するためのノードの能力に影響を与えることがある。したがって、いくつかの実施形態では、ノードは、1つまたは複数のアクセスポイントからノードが見ているビーコン負荷を検出または決定することが可能であってよく、ビーコン負荷が総ビーコン負荷閾値または個々のアクセスポイントのビーコン負荷閾値の1つ以上であるかどうかを決定することができる。総ビーコン負荷閾値または個々のビーコン負荷閾値は、ノード、アクセスポイント、ユーザ、またはネットワークの少なくとも1つによって決定されてよく、ノードは、ビーコン負荷を減らすように、ノードがそこからビーコンを受信する各アクセスポイントに対して要求することができる。【選択図】図1b | ||||||
74 | 印刷装置、その制御方法、及びプログラム | JP2013054144 | 2013-03-15 | JP6144934B2 | 2017-06-07 | 中村 忠弘 |
75 | 信頼できるワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)アクセスのシナリオ | JP2016525803 | 2014-07-11 | JP6140372B2 | 2017-05-31 | ステファノ・ファッチン; スリ・ジャオ |
76 | 高効率ワイヤレスネットワークにおいて通信効率を改善するためのシステムおよび方法 | JP2016549570 | 2015-02-04 | JP2017510164A | 2017-04-06 | リン・ヤン; ビン・ティアン; サミアー・ヴェルマーニ |
種々のトーンプランに従ってワイヤレスメッセージを与えるための方法および装置。本開示の一態様は、処理システムを含む装置を提供する。処理システムは、メッセージのワイヤレス通信のために256トーンプラン、512トーンプラン、1024トーンプランおよび2048トーンプランのうちの1つから選択するように構成される。処理システムはさらに、256トーンプランを選択すると、20MHz帯域幅を介した送信のためのメッセージを与えるように構成される。処理システムはさらに、512トーンプランを選択すると、40MHz帯域幅を介した送信のためのメッセージを与えるように構成される。処理システムはさらに、1024トーンプランを選択すると、80MHz帯域幅を介した送信のためのメッセージを与えるように構成される。処理システムはさらに、2048トーンプランを選択すると、160MHz帯域幅を介した送信のためのメッセージを与えるように構成される。 | ||||||
77 | 通信システム、通信方法、ユーザ端末、制御方法、及び、接続基地局 | JP2015513391 | 2013-04-23 | JPWO2014174584A1 | 2017-02-23 | 大介 実川 |
通信システム(1)は、ユーザ端末(30)と複数の基地局(20)とを備える。通信システムは、接続セルと協調セルとを含む複数のセルにて同一のデータを表す無線信号を当該ユーザ端末へ伝送するCoMP(Coordinated Multi−Point)通信を行なう。通信システムは、複数の協調セルの中から基準協調セルを選択する。ユーザ端末は、基準協調セルにおいて受信された無線信号と、接続セルにおいて受信された無線信号と、に基づいて、接続セル位相を調整するための調整パラメータを取得し、取得された調整パラメータを含む制御情報を接続基地局へ送信する。接続基地局は、受信された制御情報に含まれる調整パラメータに基づいて接続セル位相が調整されるように、CoMP通信の実行を制御する。 | ||||||
78 | モバイル端末の中継サーバー能動接続を用いた通信路の開設方法 | JP2015092069 | 2015-04-28 | JP6072132B2 | 2017-02-01 | ソ ヒョン ス |
79 | ユーザ機器とワイヤレス・デバイスのモビリティを推定する方法 | JP2014534588 | 2012-09-21 | JP6049736B2 | 2016-12-21 | ゾウ,ジアリン; シヴァネサン,カシラヴェトピライ; ヴァスデヴァン,サブラマニアン |
80 | 無線ネットワークにおけるアクティブセルラ接続を減少させる方法 | JP2016516017 | 2014-08-26 | JP2016531457A | 2016-10-06 | チンダポル,アイク; ガヴァミ,ギラ |
【課題】無線装置との無線通信を提供するシステム及び方法を提供する。【解決手段】第1の無線アクセス技術を用いて第1のアクセスノード108と通信する複数の無線装置102,104,106のそれぞれから走査レポートを受信する。それぞれからの走査レポートに基づいて、通信リンク128を介して第1のアクセスノード108との通信を開始するために1つ以上の第2のアクセスノードの中から1つの第2のアクセスノード110を選択する。複数の無線装置に指示して、第1の無線アクセス技術と異なる第2の無線アクセス技術を用いて第2のアクセスノード110との通信を確立する。複数の無線装置に基づいて通信リンク128の帯域幅の割り当てを調整する。【選択図】図1 |