序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
141 | 無線送信装置 | JP2014070340 | 2014-03-28 | JP6323120B2 | 2018-05-16 | 松原 聡之; ▲濱▼野 充晴 |
142 | 方向性結合器及びこれを用いた無線通信装置 | JP2016163015 | 2016-08-23 | JP2018032946A | 2018-03-01 | 大橋 武 |
【課題】方向性結合器に含まれる副線路とグランドパターンとの重なりによって生じるチップサイズの大型化や特性の劣化を防止する。 【解決手段】高周波信号が伝送される主線路130と、主線路130と電磁界結合する副線路140と、平面視で少なくとも一部が主線路130と副線路140との間に位置するグランドパターン260とを備える。副線路140は、平面スパイラル状のコイルパターン142,143及びキャパシタC11〜C14からなるローパスフィルタ回路LPFを含み、グランドパターン260は、平面視でコイルパターン142,143の少なくとも一部と重なる開口261を有する。本発明によれば、副線路140に含まれるコイルパターン142,143とグランドパターン260との重なりが大幅に低減することから、チップサイズの大型化や特性の劣化を防止することができる。 【選択図】図2 |
||||||
143 | 化合物半導体装置及びその製造方法 | JP2016137828 | 2016-07-12 | JP2018010937A | 2018-01-18 | 鎌田 陽一; 尾崎 史朗 |
【課題】電界集中を抑制しながら優れた高周波特性を得ることができる化合物半導体装置及びその製造方法を提供する。 【解決手段】キャリア走行層101と、キャリア走行層101上方のキャリア供給層102と、キャリア供給層102上方のソース電極103及びドレイン電極104と、ソース電極103とドレイン電極104との間でキャリア供給層102上方のゲート電極105と、ゲート電極105とドレイン電極104との間でキャリア供給層102上方の第1の絶縁膜107、第2の絶縁膜108及び第3の絶縁膜109と、が含まれる。ゲート電極105には、第3の絶縁膜109上の部分106が含まれ、第1の絶縁膜107中の電子トラップの濃度は、第2の絶縁膜108中の電子トラップの濃度よりも高く、第3の絶縁膜109中の電子トラップの濃度は、第2の絶縁膜108中の電子トラップの濃度よりも高い。 【選択図】図1 |
||||||
144 | 電力増幅器 | JP2013085792 | 2013-04-16 | JP6201391B2 | 2017-09-27 | 藤原 茂; 山本 和也; 宮下 美代; 山部 滋生; 小林 大介 |
145 | 電力増幅器及び電力増幅方法 | JP2015547285 | 2013-11-14 | JP6176333B2 | 2017-08-09 | 大竹 純貴 |
146 | 電力増幅装置 | JP2013534760 | 2012-09-13 | JP6171935B2 | 2017-08-02 | 國弘 和明 |
147 | 半導体装置及びその製造方法、電源装置、高周波増幅器 | JP2015213112 | 2015-10-29 | JP2017085003A | 2017-05-18 | NISHIMORI MICHIHITO; MAKIYAMA KOZO |
【課題】キャリア供給層にInXAlYGa(1−X−Y)N(0 | ||||||
148 | 電力増幅器及び電力増幅方法 | JP2015547285 | 2013-11-14 | JPWO2015071931A1 | 2017-03-09 | 純貴 大竹 |
分配部(12、22)では、入力ポート(P1)と出力ポート(P4)との間及び入力ポート(P2)と出力ポート(P3)との間を伝搬する信号が、入力ポート(P1)と出力ポート(P3)との間及び入力ポート(P2)と出力ポート(P4)との間を伝搬する信号に対して位相が90°ずれる。増幅器(21、22)は、増幅信号を同相で分配部(12、22)へ出力する。合成分配部(13)は、分配部(12、22)の出力ポート(P3)からの信号の合成信号を合成部(30)の入力ポート(P1)に出力する。合成分配部(23)は、分配部(12、22)の出力ポート(P4)からの信号の合成信号を合成部(30)の入力ポート(P2)に出力する。 | ||||||
149 | 複合電力増幅方法を用いた線形複合送信機 | JP2015524159 | 2014-06-27 | JPWO2014208779A1 | 2017-02-23 | 宏 栗原 |
本発明は、ドハティ送信機に比べて、電力効率特性と歪み特性が、広い帯域に亘って優れている上、RF回路を構成する素子数がより少ない、複合送信機を提供する。そのために、RF変調信号a(主信号)から、キャリア信号を振幅変調した信号z(支援信号)を生成し、aとzを加算した信号S1と、aからzを減算した信号S2とを、2つの電力増幅器50と51とで電力増幅し、それぞれの出力を、インピーダンス反転器60と61とを介して結合した点p1を送信機出力点とする複合増幅器201であって、S1またはS2の何れかの包絡線の大きさが一定となる条件下で、前記支援信号zを生成する。 | ||||||
150 | 半導体装置 | JP2014545548 | 2013-07-02 | JPWO2014073134A1 | 2016-09-08 | 西嶋 将明; 将明 西嶋 |
半導体装置は、半導体チップと、誘電体基板と、ボンディングワイヤ(113及び112)とを有し、誘電体基板は、表面の配線パターン(110及び109)と、裏面の接地金属層とを備え、半導体チップは、能動素子と、当該能動素子の出力端に接続されたドレインパッドとを備え、配線パターン(110)は、配線パターン(109)よりもドレインパッドに近い位置に形成され、配線パターン(110)と接地金属層とで第1の容量素子が形成され、配線パターン(109)と接地金属層とで第2の容量素子が形成され、ドレインパッドは、ボンディングワイヤ(113)を介して配線パターン(110)と接続され、ボンディングワイヤ(112)を介して配線パターン(109)と接続され、ボンディングワイヤ(113)と第1の容量素子とにより高域通過型整合回路が形成されている。 | ||||||
151 | 電力合成回路および電力合成方法 | JP2014536553 | 2013-04-10 | JPWO2014045484A1 | 2016-08-18 | 卓弥 谷本 |
入力した高周波電力を増幅する複数のアンプすなわち第1、第2〜第nアンプ(PA1,PA2〜PAn)と、該アンプそれぞれの出力を互いの位相差が90度になる2つの信号に分配する複数の3dBハイブリッド回路すなわち第1、第2〜第nハイブリッド回路(HYB1,HYB2〜HYBn)と、該3dBハイブリッド回路それぞれから出力される2つの信号のうち同位相同士を互いに結合する2つの結合器すなわち第1、第2結合器(C1,C2)と、該結合器により結合された2つの信号それぞれに含まれるスプリアス成分を除去する2つのフィルタすなわち第1、第2フィルタ(FILTER1,FILTER2)と、該フィルタからの信号を電力合成して出力する後置ハイブリッド回路すなわち第0ハイブリッド回路(HYB0)と、を少なくとも備えて構成する。電力増幅を行う際に生じるスプリアス成分を抑制吸収することが可能な電力合成回路を提供する。 | ||||||
152 | 電力合成回路および電力合成方法 | JP2014536553 | 2013-04-10 | JP5935893B2 | 2016-06-15 | 谷本 卓弥 |
153 | RF電力増幅器およびその動作方法 | JP2011277953 | 2011-12-20 | JP5886025B2 | 2016-03-16 | 長谷 昌俊 |
154 | 歪補償装置及び歪補償方法 | JP2014105624 | 2014-05-21 | JP2015220739A | 2015-12-07 | 石川 広吉; 長谷 和男 |
【課題】歪補償装置の回路規模を小さくすること。 【解決手段】増幅器17の歪を補償する歪補償装置13が、プリディストーション部131としてのFIRフィルタと、誤差算出部133と歪補償係数更新部134と、遅延部132とを有する。誤差算出部133は、参照信号とフィードバック信号との誤差を算出する。歪補償係数更新部134は、参照信号とフィードバック信号との誤差に基づいて、FIRフィルタに設定する係数C0〜C4を更新する。遅延部132は、FIRフィルタに設定される係数C0〜C4の大きさに基づいて、参照信号に対するフィードバック信号の遅延を制御する。 【選択図】図1 |
||||||
155 | 電力分配回路 | JP2011164742 | 2011-07-27 | JP5828069B2 | 2015-12-02 | 秋月 泰司; 佐藤 潤二 |
156 | 無線送信装置 | JP2014070340 | 2014-03-28 | JP2015192422A | 2015-11-02 | 松原 聡之; ▲濱▼野 充晴 |
【課題】無線送信装置の回路規模を減少すること。 【解決手段】無線送信装置10は、PA15と、LUT12cと、制御部21とを有する。PA15は、無線送信される信号の電力を増幅する。LUT12cは、PA15の非線形歪の補償に用いられる複数の歪補償係数を記憶する。制御部21は、LUT12cに記憶された複数の歪補償係数のうちの何れかの歪補償係数の更新時に、LUT12cが有する何れか1つのポートを用いて、LUT12cに対し、1つの歪補償係数の更新時読出と、フィードバック信号に基づいて調節された後の1つの歪補償係数の更新時書込とを交互に行う。 【選択図】図3 |
||||||
157 | 無線装置および無線送信方法 | JP2014504951 | 2013-03-13 | JPWO2013137291A1 | 2015-08-03 | 裕二 井口 |
無線信号を送信する無線装置において、前記無線信号を構成する第1の周波数帯に対応した信号を増幅する第1のアンプ部と、前記無線信号を構成する第2の周波数帯に対応した信号を増幅する第2のアンプ部と、前記第1の周波数帯に対応した信号と前記第2の周波数帯に対応した信号とが合成された信号を増幅するように、前記第1のアンプ部を制御する周波数帯制御部と、を備える無線装置を提供する。 | ||||||
158 | 送信装置および送信方法 | JP2014504731 | 2013-01-28 | JPWO2013136860A1 | 2015-08-03 | 慎吾 山之内 |
本発明の送信装置は、電源変調信号および送信する複数のキャリア周波数帯のRF信号を発生させるポーラ変調器(601)と、ポーラ変調器(601)からのRF信号を増幅する電力増幅器(603)と、ポーラ変調器(601)からの電源変調信号を増幅した信号で電力増幅器(603)の電源端子を変調する電源変調器(602)と、を備え、上記の電源変調信号は、電力増幅器(603)から出力される各キャリア周波数帯のRF信号の電力を引数とする関数により設定される。 | ||||||
159 | ドハティ増幅器用合成器 | JP2011537180 | 2010-09-15 | JP5705122B2 | 2015-04-22 | 滑川 政彦; 矢野 信介; 堀尾 保文; 鶴岡 達也; 平井 隆己; 大久保 秀顕; 水間 厚夫 |
160 | マルチバンド高効率ドハティ増幅器 | JP2013510693 | 2011-05-17 | JP5687760B2 | 2015-03-18 | アシモヴィッチ,イーゴリ; アウタレブ,ヌールッディーン |