| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 161 | 交流電源切替装置 | JP2013252279 | 2013-12-05 | JP6060883B2 | 2017-01-18 | 金山 光浩 |
| 162 | 配電管理装置、パターン抽出方法及びパターン抽出プログラム | JP2014539503 | 2012-10-01 | JP6024758B2 | 2016-11-16 | 柏木 哲也; 松藤 優一 |
| 163 | 電力中継器、及び消費電力低減方法 | JP2014544186 | 2012-11-02 | JPWO2014068775A1 | 2016-09-08 | 喜昌 木村 |
| 本発明を適用した1システムでは、電力中継器を1つ以上、用いて、各電気機器への電力供給が行われる。電力中継器は、電力を下流側に供給するための1つ以上の出力口と、出力口毎に、該出力口と接続されている下流側と通信を行うための通信手段と、通信手段を用いて、出力口毎に、該出力口の下流側に位置する電気機器のなかで節電機能を備える第1の電気機器に節電機能の動作を要求可能な制御手段と、を有する。 | ||||||
| 164 | 配電管理装置、パターン抽出方法及びパターン抽出プログラム | JP2014539503 | 2012-10-01 | JPWO2014054107A1 | 2016-08-25 | 哲也 柏木; 優一 松藤 |
| 配電管理装置(10)は、電力が供給される環境に関する属性情報の指定を受け付けた場合に、変電所および需要家の負荷設備の間で電力が供給される経路を切り替える開閉器の開閉状態の組合せパターンと電力が供給される環境に関する属性情報とが対応付けられた履歴情報に含まれる属性情報と、当該指定が受け付けられた属性情報との間で類似度を算出する。さらに、配電管理装置(10)は、履歴情報のうち類似度が所定の条件を満たす開閉器の開閉状態の組合せパターンを抽出する。 | ||||||
| 165 | エネルギー管理装置、エネルギー管理システム、及びエネルギー管理システムの制御方法 | JP2012174054 | 2012-08-06 | JP5959982B2 | 2016-08-02 | 山根 毅史 |
| 166 | 配電系統を構成する方法 | JP2015188219 | 2015-09-25 | JP2016077138A | 2016-05-12 | ホンボ・サン; イーシェン・ワン |
| 【課題】再生可能エネルギー源および貯蔵を含む場合、配電系統をエネルギー効率、信頼性、および電力品質を改善するように動的にかつ適応的にリアルタイムに構成する。 【解決手段】最適な多目的スケジューリングおよび分割方法が、隣接する基本切換えセクション(BSS)の最適な組合せを通して系統を自己充足セクション(SSS)になるよう分割するために提供される。SSSは、系統が、低コストで、少ない電力損失で、より大きなエネルギー効率で、改善された電力品質で、また十分な過渡セキュリティを有して運転することを可能にする。2つの貯蔵ベース過渡セキュリティ指数を使用し、貯蔵補償電力余裕(SCPM)および貯蔵補償エネルギー余裕(SCEM)は、配電系統の過渡安定性余裕を評価する。最小安定性余裕を使用して、予期しない大きな負荷偏差を受けるとき、系統が安定したままであることを保証する。 【選択図】図2 |
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| 167 | 制御装置 | JP2012541849 | 2011-10-31 | JP5909672B2 | 2016-04-27 | 泰間 健司 |
| 168 | エネルギー削減のためのシステム及び方法 | JP2015562442 | 2014-03-03 | JP2016511627A | 2016-04-14 | ムーラン ダヒーアバイ パテル |
| 本発明は、電子デバイスに組み込まれたエネルギー蓄積機能を利用して、配電網から当該デバイスを切断することを選択し、電池電源で動作し、当該エネルギー蓄積機能の消費されたエネルギーを補充するために当該デバイスを配電網に再接続するための適切な期間を検出することによって、電力平均分配を実現する、エネルギー削減を管理する方法及び装置を開示する。 | ||||||
| 169 | 充電装置及びその動作方法 | JP2014156911 | 2014-07-31 | JP5865450B2 | 2016-02-17 | 張 育銘 |
| 170 | エネルギー貯蔵システムおよびモジュール通信 | JP2015533518 | 2013-09-10 | JP2015530863A | 2015-10-15 | デム エッシェ，ライナー フォル; シェーファー，クリストフ; トレップマン，クリストフ |
| 本発明は、制御およびシステムタスクを非局地的および局地的電力系統において同時に実行するエネルギー貯蔵システム(1)と、当該エネルギー貯蔵システム(1)を動作させる方法に係る。エネルギー貯蔵システム(1)はモジュール構造を有し、データ線を介して互いに接続された複数のエネルギー貯蔵モジュール(2M,2S)を有する。エネルギー貯蔵モジュール(2M,2S)の一つが、マスターモジュール(2M)となり、その他のエネルギー貯蔵モジュール(2S)がスレーブモジュール(2S)となり、マスターモジュール(2M)は、データ線(3)に接続された全てのエネルギー貯蔵モジュール(2M,2S)を統括的に制御し、マスターモジュール(2M)が少なくとも、実行される局地的および非局地的制御およびシステムタスク(ORS;NORS)に係る外部制御コマンド(ESB)を受信(EM)するための少なくとも1つのインターフェース(4M)と、外部制御コマンド(ESB)を記憶(S)、実行(AO,ANO)するためのマスター制御部(7M)とを有する。外部制御コマンド(ESB)を実行(AO,ANO)するため、マスター制御部(7M)は、接続された全てのエネルギー貯蔵モジュール(2M,2S)のモジュール貯蔵容量(MSK)とモジュール出力(ML)有し、システム貯蔵容量(SK)および/またはシステム出力(L)の、局地的制御およびシステムタスク(ORS)には不要な部分(SKg,Lg)のみの範囲で非局地的制御およびシステムタスク(NORS)を実行する(ANO)。これにより、局地的系統を高質化し、同時に非局地的に正および負エネルギーを提供可能な、効果的なエネルギー貯蔵システムが提供される。 | ||||||
| 171 | ブロードキャスト媒体を介した自動電力レベルトリミング | JP2015532536 | 2013-08-30 | JP2015530070A | 2015-10-08 | ルドフィクス マリヌス ジェラルドゥス マリア トルハイゥゼン; スリ アンダリ ヒュセン; オリフェル スヒレイエル; メン ツァオ; エマヌエル デイヴィッド ルーカス フリモウト |
| 本発明は、あらゆる電力削減の「公平な分配」を備え、「シーソー」効果のない、段階的で、迅速な収束方法で、正確に目標消費量レベルに到達するために、制御装置30と機器又は負荷20−1乃至20−nとの間のブロードキャスト媒体、及びシステムの現在の総電力消費量についての情報しか必要としない、制御システムによって電力分配を制御するための方法及び装置に関する。 | ||||||
| 172 | 需要地系統構築システム、仮想送電網構築装置、送受電ユニット、需要地系統構築方法及びプログラム | JP2014053674 | 2014-03-17 | JP2015177686A | 2015-10-05 | 鈴木 秀明 |
【課題】需要地系統とりわけ主系統に系統連系を前提としない需要地系統の構築の迅速化、豊富化に貢献する。 【解決手段】需要地系統構築システムは、蓄電部と、送電網を介して他の送受電ユニットと電力を授受可能な送受電部とを備え、外部に対し前記蓄電部に蓄積された電力の提供又は外部から供給された電力を蓄電できるよう構成された1つ以上の送受電ユニットと、前記送受電ユニットと通信ネットワークを介して接続され、需要地へ電力を供給できるよう前記送受電ユニットを制御する仮想送電網構築装置と、を含む。前記送受電ユニットは、前記通信ネットワークを介して、需要地系統への参加を表明可能であり、前記仮想送電網構築装置は、前記需要地系統への参加を表明した送受電ユニットを用いて需要地系統を構築する。 【選択図】図1 |
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| 173 | 電力変換システム | JP2014507171 | 2012-03-29 | JPWO2013145205A1 | 2015-08-03 | 俊介 飯田; 岡田 茂; 茂 岡田; 前田 崇; 崇 前田 |
| 【課題】システムを安価に構成しつつも電力の分配による際の不公平を抑制することができる電力変換システムを提供することを目的とする。【解決手段】一端をインバータ回路12の出力側に接続し他端を複数の需要家2a、2bへ夫々接続される複数の分岐配線La、Lbと、分岐配線La、Lbに夫々介在し分岐配線La、Lbの線路の接続/開放を行う開閉器13a、13bと、を備え、複数の開閉器13a、13bを予め定めた順に接続/解放を行うことにより交流電力を順に複数の需要家2a、2bへ供給し、接続状態の開閉器13a、13bに接続される需要家2a、2bに供給される交流電力の電力量が所定値になった場合に、接続状態の開閉器13a、13bを開放して次の順の開閉器13a、13bを接続することを特徴とする。【選択図】図1 | ||||||
| 174 | 高効率電源供給装置およびこれを利用した電源供給方法 | JP2014557558 | 2013-01-18 | JP2015513140A | 2015-04-30 | ス ユン，ヨン; ホ リュウ，グン |
| 高効率電源供給装置およびこれを利用した資源供給方法を開示する。電源供給装置は、複数のソース電源から供給される交流電源を切り換えるリレー、前記切り換わった交流電源をそれぞれ直流電源に変換する直流電源供給部、および前記ソース電源から供給される交流電源の監視結果に基づいて前記リレーが前記ソース電源を切り換えるように切換信号を生成する制御部を備えてもよい。 | ||||||
| 175 | 統計的配電制御を用いたグリッド効率向上のためのシステムおよび装置 | JP2014512158 | 2012-05-25 | JP2014535253A | 2014-12-25 | パーソネット ブライアン |
| 開示されるのは、グリッド効率、信頼性、安全性、および能力を向上させるためのシステムおよび方法であり、複数のオンサイトエネルギ蓄積機器(115)にわたるエネルギ蓄積を用い、およびまた、オンサイト需要低減装置を用い、全てが独立に動作するローカル手段によって、コンフィグレーション設定を介して、所望の効果を提供するために統計的協調で制御される。機器(115)およびコントローラ(148)は、エンドユーザのパワーメータ(112)の下流に位置し、蓄積エネルギの利用およびエンドユーザ(114)に蓄積されたエネルギの生成および配電の最適なタイミング管理を容易にする。このモデルは、公共事業従動、分散、エネルギシステムを表し、分配されたエネルギリソースは予測可能な日々の電力需要プロファイルに対してオフセットするように振る舞うように設計される。 | ||||||
| 176 | 公共の電力送電網への供給に対する安全装置を備えた光発電装置 | JP2014532270 | 2012-09-25 | JP2014534794A | 2014-12-18 | ベック ベルンハルト |
| 光発電装置が、インバータ(3)の直流電圧入力に接続される光発電装置(1)を含み、そのインバータ(3)の交流電圧出力は、送電網および少なくとも1つの電力消費機器(V)に接続される。遮断装置(5)が、光発電装置から送電網への電力の流れを阻止する。この方策は、光発電装置の側から送電網への電力の流れを阻止するので、送電網の電圧を、過大電圧にならないように容易に安定化することができる。【選択図】図1 | ||||||
| 177 | 電力需給制御装置及び電力需給制御方法 | JP2012162785 | 2012-07-23 | JP5643791B2 | 2014-12-17 | 知史 大槻; 林 久志; 久志 林 |
| 178 | 少なくとも二つのコイルを有する電気モータを含む家庭用電気器具、家庭用電気器具を制御するための方法及びシステム、家庭用電気器具に給電するための電気モータの利用方法 | JP2014528805 | 2012-09-06 | JP2014532389A | 2014-12-04 | ヘレナ ピニ シルビア; ザネラート マルセロ; ロベルト デ ソウザ マルコス |
| 制御方法及制御システムは、少なくとも二つのコイルを有する、一つの電気モータを含む家庭用電気器具のために説明される。電気モータのコイルは、入力電圧1に起因して、直列又は並列のいずれかに結合され、電気モータに同時に接続される電気負荷5のセットの装置に対する電圧源として用いられる。さらに、本発明は、電気モータのコイルのうちの一つが電気負荷5のセットの装置を給電するための電圧源として用いられる家庭用電気器具の電気負荷5のセットの給電装置に対する少なくとも二つのコイルを有する電気モータの利用方法も示す。最後に、本発明は、規格に応じて給電のための制御システム、制御方法、又は電気モータの利用方法を含む家庭用電気器具を記述する。【選択図】図4 | ||||||
| 179 | Distributed power system and operating method | JP2012165409 | 2012-07-26 | JP5600146B2 | 2014-10-01 | 正明 大島; 修一 宇敷 |
| 180 | 電力制御システムとその電力制御方法、およびパワーゲートウェイ装置とその電力制御方法 | JP2012549790 | 2011-12-19 | JPWO2012086572A1 | 2014-05-22 | 浩司 吉永 |
| 複数の電力負荷装置のうち、複数の電力負荷装置全ての総電力消費量が閾値以上である場合に蓄電装置から供給された電力を用いる第1の電力負荷装置と、第1の電力負荷装置に属さない第2の電力負荷装置とを備える。そして、パワーゲートウェイ装置が、第2の電力負荷装置の総電力消費量と、第1の電力負荷装置の総電力消費量との合計が系統電力消費量の閾値を超える場合に、電力供給系統から受電した第1の電力負荷装置への電力供給を停止し、蓄電装置から第1の電力負荷装置へ電力供給を行う。また、パワーゲートウェイ装置は、発電装置から供給された電力を、電力網から受電した電力よりも優先して第1の電力負荷装置へ供給する。 | ||||||
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