序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
81 薄型眼鏡 JP2013233220 2013-11-11 JP2015094818A 2015-05-18 西村 昭宏
【課題】 概略円形や概略楕円形のレンズを保持するフロント部を備えた眼鏡に限らず、あらゆる形状のレンズを保持したフロント部を備える眼鏡に適用が可能な薄型眼鏡を提供する。
【解決手段】 左右のレンズ12,12を保持するフロント部10の両側にツル11,11が折畳み出来るように取付けられ、前記ツルを折り畳んだときに前記フロント部と同一平面内で前記フロント部の上縁又は下縁に沿って前記ツルが折り畳まれる眼鏡において、前記フロント部の両側に、前記ツルを折り畳み自在に支持する支持部13,13を設け、前記フロント部に保持された左右のレンズの中心を結んだ基線Cに直交する軸線に対して、前記ツルを回動させる軸11aを傾斜させた。支持部13を基線Cと平行方向にフロント部10から延出させ、軸11aを前記支持部に対して傾斜させて設けてもよい。
【選択図】 図1
82 流体充填レンズ組立体用のヒンジ機構体 JP2012534408 2010-10-15 JP5677444B2 2015-02-25 ダニエル セナトール; マシュー ウォレス ピーターソン; ジョナサン ダウニング; アミターヴァ グプタ; ウィリアム イーガン; リサ ニバウアー; フランク スタンゴータ; ブルース デッカー; トーマス エム マクガイア; アーバン シュネル; カリム ハロウド; パスカル ローザー
83 ダイヤモンド象眼テンプル構造とめがね並びに象眼方法 JP2014537465 2012-08-31 JP2014532895A 2014-12-08 ショウソン チェン
【解決手段】ダイヤモンド象眼テンプル構造とそのめがね並びに象眼方法に関わる発明である。主に解決しようとする課題は、既存のダイヤモンド象眼を施すめがねのフレームに宝石の嵌め込み効率が低く脱落しやすい問題があった。本発明の特徴としては、テンプル本体(1)に弾性部材(3)を備えて、前記の弾性部材(3)において内側に曲がるように弾傾向があり、弾性部材(3)の両端の外側がバーとなってそれぞれ第1保持部(4)と第2保持部(5)を繋ぎ、第1保持部(4)と第2保持部(5)の向かい合う端面にそれぞれ第1ノッチ(41)と第2ノッチ(51)を設けておき、弾性部材(3)の弾性力の作用によってダイヤモンド(2)がしっかりクランプされる。また、ダイヤモンド象眼テンプル構造を有するめがね並びにその象眼方法を提供する発明である。同ダイヤモンド象眼テンプル構造とめがねにダイヤモンドを嵌め込むことは、時間節約で省力で生産効率が高く、ダイヤモンドがしっかり固定されて脱落し難い。同象眼方法は作業工程が簡単で、操作が便利で、生産効率が高い。【選択図】図3
84 Eyeglass frames and a process for producing the same using celluloid plate JP2012505837 2010-10-12 JP5437478B2 2014-03-12 テ ジャン、ジュン
85 Fluid-filled lens and its operating system JP2013538888 2011-11-10 JP2014500981A 2014-01-16 ウィリアム イーガン; カリム ハロウド; リサ ニバウアー; マシュー ウォレス ピーターソン; ウルバン シュネル; ダニエル セナトーレ
調整可能流体充填レンズのためのアクチュエータ・アセンブリが提供される。 幾つかの実施形態において、アクチュエータ・アセンブリは、クランプが圧縮されたときに、流体レンズ・モジュールの光学屈折を調整するように構成されたクランプを含む。 幾つかの実施形態において、磁気要素が、流体充填レンズの光学屈折力を調整するように構成される。 幾つかの実施形態において、プランジャが、流体レンズ・モジュールの光学屈折力を変化させる。 幾つかの実施形態において、リザーバは、該リザーバの変形が、流体充填レンズの光学屈折力を変化させるように構成される。 幾つかの実施形態において、バルーンが、リザーバを変形させるように構成される。 幾つかの実施形態において、調整可能流体充填レンズは、針によって穿孔可能であり、針が引き抜かれた後に流体チャンバを自動的にシールすると共に、流体シールするように構成された隔壁を含む。 幾つかの実施形態において、熱要素は、流体チャンバ内の流体を加熱して、レンズ・モジュールの光学屈折力を変化させ得る。
【選択図】図1
86 Frame for the mask or the like to be used in glasses and for professional or sport JP2013521044 2011-07-06 JP2013533512A 2013-08-22 モレッティ,マリオ ポレガート
フレーム(10,100)は、フレームを装着する使用者の皮膚に対して開く少なくとも1つの貫通開口(11a,11b,28a,28b,103a,103b)を有し、
少なくとも1つの防性で蒸気透過性の機能的挿入体(12,30,104)が設けられて、前記少なくとも1つの貫通開口(11a,11b,28a,28b,103a,103b)を蒸気透過可能な方法で遮って使用者の皮膚からの上記の透過を可能にすると共に、皮膚への液体の逆戻りを防止するように配置された、使用時に使用者の眼の領域の前の位置に、少なくとも1つの矯正および/又は保護レンズを支持するように構成された、眼鏡用および職業的に又はスポーツに使用するマスク等用のフレーム(10,100)。
【選択図】図1
87 Fluid-filled lenses and blown mechanism for this JP2012534405 2010-10-15 JP2013508753A 2013-03-07 ダニエル セナトール; マシュー ウォレス ピーターソン; ジョナサン ダウニング; アミターヴァ グプタ; ウィリアム イーガン; リサ ニバウアー; フランク スタンゴータ; ブルース デッカー; トーマス エム マクガイア; アーバン シュネル; カリム ハロウド; パスカル ローザー
流体充填レンズ用のアクチュエータが第1及び第2の端部を備えたハウジング及びハウジング内に設けられたリザーバを有する。 或る1つの実施形態では、スライダがリザーバに隣接した状態でハウジング内に摺動的に設けられる。 或る1つの実施形態では、アクチュエータは、固定された第1の端部及び固定されていない第2の端部を備えた圧縮アームを更に有し、圧縮アームは、リザーバに隣接して配置される。 スライダをハウジングの一端部から他端部に摺動させることにより、スライダが圧縮アームの第2の端部を押し、それによりリザーバが圧縮される。 或る1つの実施形態では、スライダは、リザーバを圧縮するよう形作られた楔形の第1の端部を有する。 ハウジングの一端部から他端部へのスライダの摺動により、スライダの第1の端部がリザーバを圧縮する。
【選択図】図1
88 Eyeglass frames and a process for producing the same using celluloid plate JP2012505837 2010-10-12 JP2012523592A 2012-10-04 テ ジャン、ジュン
Provided are spectacle frames and a manufacturing method thereof, in which a front of the spectacle frames is formed by processing a celluloid plate of plastic, and temples are mounted on the front of the spectacle frames, thereby manufacturing the spectacle frames using the celluloid plate. The present invention does not require injection molding and an injection mold, and by processing both a hinge part and the front of the spectacle frames, the spectacle frames that can be applied to various wearers' face sizes can be manufactured with only the front of the frames having a single size. Also, by merely changing a design, various designs of the spectacle frames can be realized with only the front of the frames having a single size.
89 眼鏡 JP2011000437 2011-01-28 JP3167183U 2011-04-07 國仁 葉
【課題】眼の疲労を緩和させ、眼の老化を遅らせることができ、健康によく身体の養生に役立つ眼鏡を提供する。【解決手段】眼鏡は、二枚のレンズ1と、二枚のレンズ1の間に連結されるブリッジ2と、二本のテンプル3とから構成される。ブリッジ2の両端に設けられる二つのパット22には、それぞれ磁石23が取り付けられる。二本のテンプル3は、遠赤外線を放射する材質で形成され表面に突出するマッサージ突起32を有するゴムカバー31で被覆されている。【選択図】図1
90 Spectacle frame having wood material layers laminated JP2005053189 2005-02-28 JP2006235481A 2006-09-07 OZEKI HIROSHI
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a spectacle frame having resin-made temples fitted to both sides of a resin-made front frame in foldable states, the spectacle frame being a wooden spectacle frame which is not inferior in strength to a conventional resin-made spectacle frame. SOLUTION: The spectacle frame is constituted by bonding and laminating wood layers 6 and 10 on external surface sides of a resin-made front frame 1 and resin-made temples 2 and 2, and core bars 7 are buried in resin layers 5 of the temples 2 and 2. COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI
91 Ornamental parts to be mounted at temple of spectacles JP2000053357 2000-02-29 JP2001242426A 2001-09-07 SAITO TAKASHI
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a spectacle ornamental parts which are mountable at the temples of spectacles and allow easy mounting and removing. SOLUTION: The rear side of ornaments 1, shaped into suitable shapes, are provided with one or two fasteners 2. These fasteners 2 are composed of spring materials, are formed into an L shape and are formed with detaining parts 3. The ornaments are mounted by detaining the fasteners 2 to the temple 5.
92 眼鏡フレーム JP2018537719 2016-10-07 JP2018530012A 2018-10-11 アルトゥージ,アンペリオ
テンプル(5)との関節式連結を生じる目的で、前記テンプル(5)の関節式連結のために設けられた一対の側方のヨロイ(4)を有するフロントマウント(2)を備える眼鏡フレームであって、前記ヨロイ(4)は、第1のヨロイ部(4a)を備え、前記第1のヨロイ部(4a)は、前記第1のヨロイ部(4a)との対向位置で前記第1のヨロイ部(4a)に対して折り曲げられた第2のヨロイ部(4b)まで延び、前記第2のヨロイ部(4b)は、互いに離間する一対の両側のウイング(9a,9b)によって側方の境界が定められた第1の貫通開口(8)を含み、前記ウイングは、交差部材(10)によって前記第2のヨロイ部(4b)の自由端に接続され、延出片(11)が、前記開口(8)内でかつ前記第1のヨロイ部(4a)の方向に前記交差部材(10)から延出する。
【選択図】 図1
93 ウェアラブル電子機器用の磁気的トラックを備えたアイウェア JP2017563978 2016-06-10 JP2018521345A 2018-08-02 ロナルド ディー. ブルーム; ウィリアム ココナスキー; リチャード クロンパス; ウォルター ダンハート; クラウディオ ダッラ ロンガ; マッシモ ピナッツァ; アニータ トライコフスカ ブローチ
本開示によるアイウェアシステムは、少なくとも1つのテンプルと、前記少なくとも1つのテンプルに設けられたテンプルガイドと、を有していてよく、前記テンプルガイドは、前記テンプルの強磁性材料によって画定されたガイド面を有しており、前記テンプルガイドは、ウェアラブル電子機器が当該テンプルガイドに係合しているとき、前記ウェアラブル電子機器を前記テンプルガイドへのスライド可能な取り付け状態に磁気的に保持するように、かつ前記テンプルに対して相対的な前記ウェアラブル電子機器の横方向の動きを制限するように、構成されている。
94 眼鏡型電子機器 JP2017521928 2016-05-27 JPWO2016194853A1 2018-04-12 宮▲崎▼ 駿
左側リム部5のFPC収納部29はスリット形状をなし、FPC収納部29内でFPC24は基板面平となるように左側FPC位置決め部材36によって支持されている。FPC収納部29に支持されているFPC24は左側ヒンジ部8の入口で略直に捩じられ、そしてヒンジピン8Cを回り込み左側電子部品収納部16内に収納されている。FPC24は左側電子部品収納部16内でFPC24の基板面が垂直となるように支持されている。左側ヒンジ部8の近傍に位置する左側ヨロイ部34にはFPC24の左側撓み変形部24Cを受け入れる左側空隙部35が設けられている
95 電子レンズ及び電子アイウェア JP2017141126 2017-07-20 JP2017194713A 2017-10-26 ブラム ロナルド ディー; アダムズ ソフィー; ボイド デイビット; クロンパス リチャード; グラハム マーク; ハドック ジョシュア; ホール ロバート; イエール ヴェンキ; ココナスキー ウィリアム; ウィリー チャールズ; ワン ヨンピン; ロンガ クローディオ ダラ
【課題】組み付けが容易で装着時に不快感が生じるのを抑制できる電子レンズ及び電子アイウェアを提供する。
【解決手段】回折基板7110及び蓋基板7150では、IOTレーザトリミングプロセスにおいて、電気的接点7130間の短絡を回避するため電気的接点7130及び電気活性領域7120を含む領域7140、7160、7170がレーザトリミングされてIOTが除去される。また、回折基板7110と蓋基板7150とは、蓋基板7150を回折基板7110の上に位置合わせして組み付けられる。
【選択図】図71A
96 装飾用部品を備える眼鏡フレーム JP2015506319 2013-04-15 JP6212540B2 2017-10-11 フランソア ガルダツ
97 ウェアラブルカメラシステム、並びにカメラシステム又は他の電子デバイスをウェアラブル物品に取り付けるための装置及び方法 JP2017505811 2015-08-03 JP2017524159A 2017-08-24 ボビ アーノルド; ロナルド デビッド ブラム; ウィリアム ココナスキー; リチャード クロンパス; ウォルター ダンハート; アミタヴァ グプタ; マッシモ ピナッツァ; ロンガ クラウディオ ダッラ
ウェアラブル電子デバイス、たとえばウェアラブルカメラシステム、及びアイウェア又は他のウェアラブル物品にカメラシステムなどの電子デバイスを取り付けるための方法が記載される。システムは、テンプル、テンプルに移動可能に連結された電子デバイス、及びテンプルに電子デバイスを固定するための取り付けシステムを含むアイウェアフレームを備える。
98 電子眼鏡及び製造方法 JP2015517457 2013-06-14 JP6181753B2 2017-08-16 ブラム ロナルド ディー; アダムズ ソフィー; ボイド デイビッド; クロンパス リチャード; グラハム マーク; ハドック ジョシュア; ホール ロバート; イエール ヴェンキ; ココナスキー ウィリアム; ウィリー チャールズ; ワン ヨンピン; ロンガ クローディオ ダラ
99 バイタルデータ計測機能を有したメガネ JP2016559453 2015-07-29 JP6128504B1 2017-05-17 大木 武彦
軽くて丈夫であり、かつ炭素材が放射する遠赤外線による血流促進効果の確認を迅速に行える、バイタルデータ計測機能を有したメガネを提供する。
メガネ10は、炭素繊維強化炭素複合素材で構成したテンプル11と、テンプル11の側端部11cに設けた血流センサー20aを含んだ生体情報計測センサー20と、生体情報計測センサー20で検知した生体情報を収集して、記憶するデータ処理部21とを備えている。
100 起立するメガネフレーム JP2015011980 2015-01-26 JP2016138904A 2016-08-04 金谷 秀幸
【課題】 フロント部が折り曲げられたツルにて起立することが出来るメガネフレームの提供。
【解決手段】 ツル2はフロント部側に設けた第1継手部6の他に、第2継手部7と第3継手部8を有して該ツル2を3分割してフロント部側から第1ツル片9、第2ツル片10、及び第3ツル片11を各継手部6,7,8を介して屈曲出来るように連結し、上記第1ツル片9はフロント部1の背面側に屈曲して折畳まれ、上記第2ツル片10は第1ツル片9の先端から下方へ延び、そして上記第3ツル片11は第2ツル片10の先端からフロント部1を越えて正面側へ平に延びることが出来るようにしている。
【選択図】 図2
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