序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
21 用于牙科器具的预防系统及其使用方法 CN02828556.5 2002-02-04 CN100418490C 2008-09-17 埃里克·V·韦德
一种用于选定形状并且具有将流体供应到操作区的出口(112)的牙科手持件(101)的预防系统(100)。壳(102)的形状基本和手持件(101)的形状类似,其用以包围该牙科手持件(101),并包括用以和操作区连通的孔隙(118)。S形的(600)包括将来自手持件(101)的出口(118)的流体连接到壳的孔隙(118)的路径(605)。
22 流体联接器 CN200680026142.9 2006-07-17 CN101222883A 2008-07-16 A·T·琴韦奴; T·A·克里斯特曼; J·C·贝利
发明提供用于多种装置的流体联接器,所述装置包括具有两个或多个可分离部分的流动通道。本发明还提供包含此类联接器的装置,例如此类装置包括:第一可分离部分和第二可分离部分;位于第一部分内的导管,所述导管限定第一部分和第二部分之间流体流动的流动通道并具有开口末端;,所述阀门位于第一部分内并包括可变形的构件,所述可变形的构件被成形为覆盖所述末端,从而在第一部分与第二部分分离时将第一部分密封;以及从第二部分延伸的构件,所述从第二部分延伸的构件被成形为能在第一部分与第二部分连接时使可变形的构件挠曲,以暴露所述末端。
23 用于牙科器具的预防系统及其使用方法 CN02828556.5 2002-02-04 CN1622789A 2005-06-01 埃里克·V·韦德
一种用于选定形状并且具有将流体供应到操作区的出口(112)的牙科手持件(101)的预防系统(100)。壳(102)的形状基本和手持件(101)的形状类似,其用以包围该牙科手持件(101),并包括用以和操作区连通的孔隙(118)。S形的(600)包括将来自手持件(101)的出口(118)的流体连接到壳的孔隙(118)的路径(605)。
24 振動伝達ハンドピースからの駆動運動を医療用、特に歯科用器具に伝達する結合装置 JP2018094736 2018-05-16 JP2018149341A 2018-09-27 カールハインツ エダー; ヴィルヘルム ブラッガー
【課題】取扱いが簡単で、特に器具及びハンドピース間の接続不良を容易に回避可能とした、振動伝達ハンドピースからの駆動運動を医療用器具に伝達する結合装置を提供する。
【解決手段】2個の結合要素の一方は、結合凸部として構成され、結合要素の他方における結合凹部内に挿入することができる。結合凸部(6)及び結合凹部(7)それぞれは、2個の結合要素(4,5)を着脱可能に接続するための第1セクションと、2個の結合要素(4,5)を回転軸線(12)に対して位置決めするための第2セクションを含む。これら第2セクションが結合凸部(6)上及び結合凹部(7)内に形成されることにより、2個の結合要素(4,5)は、第1セクションによって着脱可能に接続される前に、互いに対してガイドされると共に共通の回転軸線(12)に沿って変位可能とされている。
【選択図】図5
25 パーソナルケア機器による粉末送達のためのノズル及び方法 JP2017545712 2016-04-04 JP2018513713A 2018-05-31 ホッテンボス バルト; アドリアーンセン リーフェン; ウレルプ ヘレ
パーソナルケア機器10のための粉末送達ノズル12は、本体28と、ガイド先端38と、粉末チャンバ50と、柔軟膜56と、を有する。本体28は、近位端から遠位端まで空気及び/又は液体を送達するための空気−液体チャネル30を含む。本体28の遠位端に配置されたガイド先端38は、空気−液体チャネル30に結合された開口部40を含み、空気及び/又は液体のパルスを放出するように構成される。粉末チャンバ50は、粉末52を格納するように構成されるとともに、吸気ポート42及び粉末出口ポート44を有する。柔軟膜56は、粉末チャンバ50と空気−液体チャネル30との間に配置される。空気−液体チャネル30を介した空気及び/又は液体のパルスの送達に応答して、粉末出口ポート44を介して粉末チャンバ50から放出される粉末の排出を機能させるために、圧のパルスが、柔軟膜56に付与される。また、方法及びパーソナルケア機器も開示される。
26 内部流路が形成された歯洗浄器具 JP2017561216 2015-11-06 JP2018508327A 2018-03-29 リ,スン ミン
本発明は、内部流路58が形成された歯洗浄器具に関し、本発明は、駆動部100と選択的に連結可能なチューブT1が内部に備えられるメイン胴体10と、前記メイン胴体10の一側に組み立てられ、内部には、前記チューブT1と連結可能な内部流路58が形成され、前記内部流路58の一端には、少なくとも一つ以上のノズル65が開口して形成される洗浄胴体50とを含む。そして、前記メイン胴体10と前記洗浄胴体50が組み立てられると、前記チューブT1の一端が前記内部流路58の一端に連結され、連続した一つの流路を形成し、これを通して洗浄液が吐出されるか、または逆に流体が吸入されて外部に排出され得る。このような本発明においては、歯洗浄器具を構成するメイン胴体10と洗浄胴体50の組み立て及び分解が可能であり、分解を通してチューブT1及び内部流路58等の一部の部品の修理や取り替えまたは洗浄が可能となる。【選択図】図5
27 医療用、特に歯科用ハンドピース用電気モータ装置、及び歯科器具部品 JP2015094446 2015-05-01 JP6255366B2 2017-12-27 ドゥシング ヨーゼフ; マダー アルフォンス; ステンフェル ヨハン
28 電気モータおよび歯科装置 JP2016538159 2015-07-30 JPWO2016017180A1 2017-04-27 暁斗 中村
性能を確保しながら小型化を図ることができる電気モータ、および電気モータを備えた歯科装置を提供する。ブラシレス・スロットレスの電気モータ10は、ステータコア301およびステータコア301よりも内側に配置された複数のコイル31〜33を有するステータ3と、シャフト21およびマグネット22を有し、ステータ3に対してシャフト21を中心に回転されるロータ2と、を備える。複数のコイル31〜33は、相互に重ならないでロータ2の回転方向に隣り合っている。ステータコア301の軸方向の長さをLfとし、コイルの軸方向の長さをLcとすると、Lf
29 ノズル接続構造を有する歯科用ハンドピース JP2015504364 2014-03-05 JPWO2014136846A1 2017-02-16 千尋 山根; 昭一 高森; 徹二 鈴木; 川久保 潔; 潔 川久保
歯科用ハンドピースは、空気と粉末との混合物を移送するための混合物移送路を有するハンドピース本体と、ハンドピース本体に接続され、混合物移送路からの混合物を噴射するノズルとを備え、混合物を歯面に吹き付けることにより歯科治療を行う。ノズルは、回転機構を介することにより、ハンドピース本体と回転可能に接続される。このようなノズル接続構造によれば、歯肉縁下の治療に際し、ノズルの先端を歯肉縁下に挿入し、ノズルを歯面に沿って動かす場合に、ハンドピース本体全体を左右方向に大きく動かす必要がなく、歯科治療の作業性が向上する。
30 圧縮ガスによって駆動される医療用駆動装置を制御、及び/或いは、帰還制御するための方法、並びに、このような駆動装置 JP2015225363 2015-11-18 JP2016047269A 2016-04-07 ミヒャエル ローゼンヴェンダー; カールハインツ エダー; クリスティアン プリュックナー
【課題】圧縮ガスによって駆動される医療用駆動装置を制御、及び/或いは、帰還制御するための方法、並びに、このような駆動装置を提供する。
【解決手段】圧縮ガスによって駆動される医療用の、特に歯科医療用の駆動装置1を制御、及び/或いは、帰還制御するための方法、並びに、このような方法を実施するための制御装置、及び/或いは、帰還制御装置5に関する。第一実施例の方法では、駆動装置のインペラー2は、圧縮ガスのガス圧、及び/或いは、流量をバルブ4によって調整つすることにより、基本的に一定な回転数n1で作動され、圧縮ガスの最大圧力値pmaxよりも低い圧縮ガスの圧力値p2に達した際に、回転数が低減される。第二実施例の方法では、インペラーの回転数制限値n2,n3に達した際に、バルブによって、圧縮ガスのガス圧力とインペラーの回転数が変更される。
【選択図】図8
31 歯科用ハンドピースの流体回路接続構造 JP2011117768 2011-05-26 JP5767021B2 2015-08-19 木村 隆男; 水沼 正則; 横地 啓太
32 歯科用器具の供給管を供給及び制御ユニットと接続する連結装置 JP2013149870 2013-07-18 JP5748077B2 2015-07-15 アルフレッド シュミット
33 歯内治療のための装置および方法 JP2015505069 2013-04-15 JP2015512741A 2015-04-30 アンモン リフシツ; イェフダ ダルシャン
少なくとも1つの傾斜流体噴射を用いて根管を清掃および/または研磨するために使用される歯内治療のための装置である。幾つかの実施形態では本装置は、1つまたは複数の傾斜流体噴射を生成するように成形された、たとえば内部コーンおよび外部コーンを含んだノズルを備える。幾つかの実施形態では、神経組織、歯髄組織および/または残渣などの軟部組織を除去するために、流体の流れが根管壁に沿って進む。【選択図】図6B
34 エアウォーターバキュームシリンジ及び使用方法 JP2012537228 2010-11-04 JP5658265B2 2015-01-21 ジェームズ エー. ヒルシュ; トーマス アール. ヒルシュ
35 Method for controlling and/or feedback controlling medical driver driven by compression gas, and driver of this type JP2013221110 2013-10-24 JP2014083447A 2014-05-12 ROTHENWAENDER MICHAEL; KARLHEINZ EDER; PRUCKNER CHRISTIAN
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for controlling and/or feedback controlling a medical driver driven by compression gas, and to provide a driver of this type.SOLUTION: This invention relates to: a method for controlling and/or feedback controlling a medical, particularly dental driver 1 driven by compression gas; a control device for implementing the method; and/or a feedback control device 5. In a method as a first embodiment, an impeller 2 of the driver 1 is operated basically at a fixed rotating speed by controlling the gas pressure of compression gas and/or a flow rate using a valve 4, and when it reaches a certain pressure value of the compression gas lower than the maximum pressure value of the compression gas, the rotating speed is decreased. In a method as a second embodiment, when the impeller 2 reaches a rotating speed limit value, the gas pressure of the compression gas and the rotating speed of the impeller 2 are changed by the valve 4.
36 研磨用チップ JP2011547378 2010-10-21 JPWO2011077820A1 2013-05-02 將▲教▼ 錦部; 実敬 錦部
熟練した技量を必要とせず、誰にでも簡単にチップやキュレット等を研ぐことができる研磨用チップを提供する。歯科用超音波スケーラや歯科用エアスケーラのハンドピースの先端部に着脱自在に装着される軸部と2、この軸部2の先端部から連続するようにして延びるとともに、表面9、裏面、二つの側面11、および正面12を備えた平板部3とを有し、前記表面9、裏面、二つの側面11、および正面12の表面に、砥石が電着または焼結により固着されている。
37 Fluid control device JP2012542239 2010-12-06 JP2013512738A 2013-04-18 ボウトウソフ,ドミトリ; リゾイウ,イオアナ,エム.
A fluid conditioning system is adapted to condition the fluid used in medical and dental cutting, irrigating, evacuating, cleaning, and drilling operations. The fluid may be conditioned by adding flavors, antiseptics and/or tooth whitening agents such as peroxide, medications, and pigments. In addition to the direct benefits obtained from introduction of these agents, the laser cutting properties may be varied from the selective introduction of the various agents.
38 Cleaning water supply device for dental unit JP2009531311 2008-09-05 JP4647030B2 2011-03-09 良一 渋谷
39 Prevention system and method of use thereof for dental instruments JP2003565349 2002-02-04 JP2005516667A 2005-06-09 ブイ. ウェイド,エリック
選択された形状を有し、かつ施術領域に流体を与えるための流出口(112)を有する、歯科用ハンドピース(101)のための予防システム(100)が開示される。 カバー(102)は、歯科用ハンドピース(101)を収めるために、該ハンドピース(101)の形状と実質的に同様の形状を有し、かつ施術領域に通じる開孔(118)を有する。 S字形状バルブ(600)は、ハンドピース(101)の流出口(118)から出た流体をカバーの開孔(118)につなぐための経路(605)を含む。
40 Device for supplying the treatment liquid to the instrument for medical JP2002520726 2000-08-22 JP2004506473A 2004-03-04 ヴォルフガング ベーリンガー
本発明は、処置液のための流出開口を備えた医療用の器具に処置液を供給するための装置、特にデンタル装置にを供給するための装置であって、処置液のための供給管路(2)と、処置液に滅菌剤を導入するための手段と、前記流出開口に前置された切換弁(9)とが設けられており、該切換弁(9)に前記供給管路(2)が接続されている形式のものに関する。
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