子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 201 | 동방향-회전 압축기 | KR1020180013620 | 2018-02-02 | KR1020180091737A | 2018-08-16 | |
| 압축기는제1 스크롤부재및 제2 스크롤부재, 제1 베어링하우징및 제2 베어링하우징, 그리고모터어셈블리를포함할수 있다. 제1 스크롤부재는제1 단부플레이트및 상기제1 단부플레이트에서신장하는제1 나선형랩을포함한다. 제2 스크롤부재는제2 단부플레이트및 상기제2 단부플레이트에서신장하며제1 나선형랩과맞물리어압축포켓을정의하는제2 나선형랩을포함한다. 제1 베어링하우징은제1 회전축을중심으로한 회전을위해제1 스크롤부재를지지한다. 제2 베어링하우징은제1 회전축과평행하고제1 회전축에서벗어난제2 회전축을중심으로한 회전을위해제2 스크롤부재를지지한다. 모터어셈블리는제1 베어링하우징과제2 베어링하우징사이에서축방향으로배치될수 있고제1 스크롤부재에부착되는회전자를포함할수 있다. 회전자는제1 단부플레이트및 제2 단부플레이트를둘러쌀수 있다. | ||||||
| 202 | 압축기 | KR20160115825 | 2016-09-08 | KR20180028304A | 2018-03-16 | HEO JEONG GIL; TAGAMI SHINJI; SEO BONG KYUN; LEE KYUNG JAE |
| 본발명은압축기에관한것으로서, 구동력을발생시키는모터; 상기모터에의해구동되어냉매를압축하는압축기구; 상기모터를제어하는인버터; 상기모터와상기인버터를전기적으로연결하는커넥터; 및상기커넥터에전기적으로연결되는상기모터의터미널과상기커넥터사이연결부위를밀봉하는실링부재;를포함할수 있다. 이에의하여, 냉매가모터터미널의내부로유입되는것을차단하여, 그모터터미널에서누전이발생되는것을방지할수 있다. | ||||||
| 203 | 전동식 압축기 | KR1020160071899 | 2016-06-09 | KR1020170139394A | 2017-12-19 | 이정구; 김태경; 최이철; 김주형; 박일영 |
| 본발명에의한전동식압축기는, 케이싱의내부공간에구동모터, 선회스크롤, 고정스크롤을수용하며, 제어유닛이케이싱의외부에구비되고, 구동모터를중심으로제어유닛이구비되는쪽에케이싱의흡기구가, 고정스크롤이구비되는쪽에케이싱의배기구가각각구비되며, 흡기구를통해내부공간으로흡입되는냉매가구동모터를통과하여압축실로유입되도록고정자와의사이에연통유로가형성되고, 프레임과회전축사이를오일실링하여선회스크롤을지지하는배압공간이밀봉되도록형성될수 있다. 이로써, 배압공간을밀봉하기위한구조를간소화할수 있을뿐만아니라, CO냉매와같이고압냉매가적용될때 배압공간의압력이높아지더라도회전축과의실링부가과도하게접촉되어마찰손실이발생되는것을줄일수 있다. | ||||||
| 204 | 전동식 압축기 | KR1020160071898 | 2016-06-09 | KR1020170139393A | 2017-12-19 | 이정구; 김태경; 최이철; 김주형; 박일영 |
| 본발명에의한전동식압축기는, 케이싱의내부공간에구동모터, 선회스크롤, 고정스크롤을수용하며, 제어유닛이케이싱의외부에구비되고, 구동모터를중심으로제어유닛이구비되는쪽에케이싱의흡기구가, 고정스크롤이구비되는쪽에케이싱의배기구가각각구비되며, 흡기구를통해내부공간으로흡입되는냉매가구동모터를통과하여압축실로유입되도록고정자와의사이에연통유로가형성되고, 케이싱의외표면에는제어유닛의소자를감싸는홈이형성될수 있다. 이로써, CO냉매와같은고압냉매를적용하는경우케이싱의내부압력이상승하더라도소자가부착된케이싱의표면이곡면으로변형되는것을최소한으로억제할수 있고, 이를통해소자의결합력이나방열효과를높일수 있다. | ||||||
| 205 | 압축기 | KR1020147004484 | 2012-09-03 | KR101581692B1 | 2015-12-31 | 야마구치카즈유키 |
| 본발명의압축기는, 구동축, 하우징, 로터및 크래들을구비하고있다. 로터는, 지름방향으로관통하는크래들창을갖는환상(annulus)을이룬다. 로터는, 축심(shaft axis)과평행한방향을따라연장되는둘레면에서하우징과슬라이딩접촉하면서로터실내에서구동축과함께회전가능하다. 크래들은, 크래들창 내에추축(pivot axis) 둘레로요동가능하게형성되고, 요동시에축심과평행한방향을따라연장되는양 요동단(pivoting end)에서하우징과접하여압축실을기밀상태로유지한다. 로터실은, 로터의외측에위치하는외측작동실과, 로터의내측에위치하는내측작동실로이루어진다. 외측작동실및 내측작동실중 적어도한쪽과크래들에의해, 로터의회전에의해용적변화를발생시키는압축실이형성되어있다. | ||||||
| 206 | 자동차를 위한 진공 펌프 | KR1020157012642 | 2013-10-25 | KR1020150070320A | 2015-06-24 | 쇼엔발트프레디; 슈체즈니카르스텐; 피르독벤야민; 모에저디트마르; 치어다니엘 |
| 본발명은소음감쇠체적부를한정하는소음감소후드(30)가장착되는펌프하우징표면(8)을포함하는자동차를위한진공펌프에관한것이다. 본발명은다기능분리요소(20)가펌프하우징표면(8)과소음감소후드(30) 사이에위치되고상기요소가소음분리기능에추가하여밀봉기능및 밸브기능을수행하는것을특징으로한다. | ||||||
| 207 | 밀폐형 압축기 | KR1020020068540 | 2002-11-06 | KR1020040040193A | 2004-05-12 | 김희철; 안병하 |
| PURPOSE: A hermetic compressor is provided to adhere vanes closely to a partition plate all the time without an elastic member by forming the vanes with a magnetic substance, thereby reducing the number of parts and improving the productivity. CONSTITUTION: A cylinder assembly has an inner space so that a suction port and a discharge port communicate with each other. A partition plate partitions the inner space of the cylinder into a plurality of hermetic spaces, and moves a fluid in each hermetic space while relatively rotating to the cylinder assembly. A plurality of vanes(130) have magnetic contact maintaining parts(131a) to slidably contact with the both sides of the partition plate all the time. The plurality of vanes are combined with the cylinder assembly to reciprocate upward and downward for interrupting flow of the fluid in each hermetic space to compress the fluid. | ||||||
| 208 | 밀폐형 압축기의 가스누설 방지 장치 | KR1020020065572 | 2002-10-25 | KR1020040036971A | 2004-05-04 | 이근형; 양광식; 이창수 |
| PURPOSE: A preventing apparatus for gas leak of a hermetic compressor is provided to prevent gas from leaking out by preventing a gap between a dividing plate and a vane though the vane is twisted. CONSTITUTION: A cylinder assembly has an inner space to communicate an inlet and an outlet each other. A dividing plate(10) divides more than one a closed space. A sliding groove(11a) is formed to both surfaces of the dividing plate symmetrically. Therein, the dividing plate moves fluid in each closed space by relative rotary motion against the cylinder assembly. Vanes(21,22) are formed oppositely to compress fluid in each closed space by sliding on the dividing plate. A sliding protrusion(21b,22b) is formed to the vane to contact a surface of the sliding groove. A vane spring supports the vane elastically to move the vane up and down along a curved surface of the dividing plate. Thereby, gas is prevented from leaking out by though the vane is twisted in sliding. | ||||||
| 209 | 流体機械 | JP2016064206 | 2016-03-28 | JP6387997B2 | 2018-09-12 | 木下 雄介; 小出 達也; 矢野 順也 |
| 210 | ベーンポンプ | JP2016059822 | 2016-03-24 | JP6382877B2 | 2018-08-29 | 池田 諭; 中牟田 謙 |
| 211 | スクロール型圧縮機 | JP2017013328 | 2017-01-27 | JP2018119523A | 2018-08-02 | 平田 弘文; 伊藤 隆英; 山下 拓馬 |
| 【課題】回転する吐出筒とハウジングとの間を安価にシールすることができるスクロール型圧縮機を提供する。 【解決手段】作動流体を圧縮する圧縮室を有するスクロール部材と、スクロール部材を収容するハウジングと、圧縮された作動流体を圧縮室から吐出するとともにハウジングの第2駆動側収容部3b1に対して軸線回りに回転する第2駆動側軸部72cと、第2駆動側軸部72cの外周に固定され、第2駆動側収容部3b1の内周面に対して接触してシールするシール部材16とを備えている。第2駆動側収容部3b1は、シール部材16に接触する内周面に、耐摩耗部を備えている。 【選択図】図2 |
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| 212 | スクロール型圧縮機およびその組立方法 | JP2017013325 | 2017-01-27 | JP2018119521A | 2018-08-02 | 平田 弘文; 伊藤 隆英; 山下 拓馬 |
| 【課題】軸線回りに回転する吐出筒の外周面をシールする際に生じる摺動摩擦による摩耗を低減することができるスクロール型圧縮機を提供する。 【解決手段】作動流体を圧縮する圧縮室を有するスクロール部材と、前記スクロール部材を収容するハウジングと、圧縮された作動流体を圧縮室から吐出するとともにハウジングに対して軸線回りに回転する第2駆動側軸部72cと、第2駆動側軸部72cの外周面Xに対して接触してシールするシール部材16とを備えている。第2駆動側軸部72cは、シール部材16に接触する外周面Xに、表面硬化処理部Yを備えている。 【選択図】図2 |
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| 213 | スクロール圧縮機 | JP2017012609 | 2017-01-27 | JP2018119505A | 2018-08-02 | 昆 努; 飯塚 敏; 里 和哉; 大城 大典; 福田 昭徳; 田上 浩樹 |
| 【課題】圧縮室の圧縮途中における中間圧が所定圧力に調整され、旋回スクロールが固定スクロールから離反する低圧縮比条件の圧縮比を小さくできるスクロール圧縮機を提供すること。 【解決手段】本発明のスクロール圧縮機は、固定スクロール鏡板11aに、圧縮室15の中間圧を取り出す中間圧取出孔41を設け、固定スクロール11に、中間圧取出孔41と中間圧領域Bとを連通する中間圧連通路42を形成し、固定スクロール11に、中間圧取出孔41と密閉容器1内の高圧空間とを連通する高圧連通路71を形成し、高圧連通路71の高圧開口部72に、バランスバルブ73を設けたことを特徴とする。 【選択図】 図1 |
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| 214 | スクリュー圧縮機 | JP2016249553 | 2016-12-22 | JP2018105144A | 2018-07-05 | 千葉 紘太郎; 高野 正彦; 森田 謙次; 竹内 善平; 土屋 豪 |
| 【課題】スクリューロータの吐出側の作動流体に周方向の圧力分布があっても高い軸封性能を発揮できるスクリュー圧縮機を提供する。 【解決手段】ロータ部及びシャフト部23で構成されたスクリューロータと、シャフト部が挿通される軸孔53aを有し、スクリューロータを収容するケーシングと、シャフト部と軸孔5の間隙G2から作動流体の漏洩を封止する吐出側軸封部と備える。吐出側軸封部は、シャフト部に設けた環状溝部71と、環状溝部内にシャフト部23の軸方向に移動可能に配置され、軸孔及び環状溝部の側壁面77、78に摺動接触可能なシールリング72と、軸孔に連通してシールリングの軸方向いずれか一方側に流体を供給する軸封流体供給路63とを有する。軸封流体供給路を介してシールリングの軸方向一方側に供給する流体の圧力をその軸方向他方側に作用する圧力より高く設定する。 【選択図】図3 |
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| 215 | スクロール流体機械 | JP2016165700 | 2016-08-26 | JP6336533B2 | 2018-06-06 | 佐藤 創; 木全 央幸; 濱野 真史; 伊藤 隆英 |
| 216 | スクロール流体機械 | JP2016165700 | 2016-08-26 | JP2018031347A | 2018-03-01 | 佐藤 創; 木全 央幸; 濱野 真史; 伊藤 隆英 |
| 【課題】壁体や端板の傾斜部と平坦部との接続部に生じる不具合を回避することができるスクロール流体機械を提供する。 【解決手段】連続的に減少する壁体傾斜部3b1と、壁体3bの最内周部に設けられ、高さが変化しない壁体平坦部3b2とを備えている。壁体傾斜部3b1と壁体平坦部3b2とを接続する壁体傾斜接続部3b4の歯先には、壁体平坦部3b2から壁体傾斜部3b1へと到る傾斜を緩和して接続するR面取り形状が設けられている。 【選択図】図10 |
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| 217 | スクロール流体機械 | JP2016161208 | 2016-08-19 | JP2018028303A | 2018-02-22 | 佐藤 創; 木全 央幸; 伊藤 隆英 |
| 【課題】性能を効果的に発揮できる壁体及び端板に傾斜部を有するスクロール流体機械を提供する。 【解決手段】固定スクロール部材3と、旋回スクロール5とを備えたスクロール圧縮機1であって、向かい合う端板3aと端板5aとの対向面間距離Lが、外周側から内周側に向かって連続的に減少する傾斜部が設けられている。壁体3b,5bの歯先に形成された溝部には、対向する歯底に接触して流体をシールするチップシールが設けられている。旋回スクロール3の旋回半径をρ、傾斜部の渦巻方向における傾きをφとした場合に、チップクリアランス変化量ΔTがΔT=2ρ×tanφとされ、チップクリアランス変化量ΔTが、チップシールの高さ寸法の50%以下とされている。 【選択図】図1 |
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| 218 | 開放型冷媒圧縮機 | JP2016156635 | 2016-08-09 | JP2018025135A | 2018-02-15 | 佐藤 創; 宮本 善彰; 水野 尚夫; 野口 章浩; 後藤 孝; 鹿内 敏幸; 後藤 秀作 |
| 【課題】転がり軸受の性能低下を招くことなく、転がり軸受が圧入される軸受圧入部の内周面に冷媒案内溝を形成可能にして転がり軸受および軸シール部材の潤滑性能を高める。 【解決手段】開放型冷媒圧縮機1は、ハウジング2と、ハウジング2の内部に設けられ、潤滑油を含む冷媒ガスを圧縮する圧縮機構と、圧縮機構を駆動する駆動軸5と、駆動軸5がハウジング2から外部に突出する軸穴8に圧入されて駆動軸5を軸支する転がり軸受7と、転がり軸受7の外側に位置するように軸穴8に設けられた軸シール部材9と、転がり軸受7が圧入される軸受圧入部8aの内周面に少なくとも1本形成された冷媒案内溝25と、を備え、前記冷媒案内溝25は、駆動軸5の中心軸線C方向に対して所定の傾斜角αを有するように形成されている。 【選択図】図2 |
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| 219 | 筐体のシール構造及びそれを備えた流体機械 | JP2016144322 | 2016-07-22 | JP2018013210A | 2018-01-25 | 飯塚 二郎 |
| 【課題】Oリングを用いた筐体間のシール構造における筐体の腐食回避性能を向上させた筐体のシール構造を提供する。 【解決手段】筐体のシール構造は、シム15を介して相互に接合される固定スクロール24の接合面57とフロントハウジング4の接合面59間を、Oリング62によりシールする。シム15は、金属製の母材と、この母材の表面に形成され、当該母材よりも軟質の金属被膜とから成り、Oリング62より外側に位置し、全周に渡って設けられている。シム15の金属被膜は、接合面57、59における固定スクロール24、フロントハウジング4の面粗度を埋めうる膜厚を有する。 【選択図】図3 |
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| 220 | 筐体のシール構造及びそれを備えた圧縮機 | JP2016066059 | 2016-03-29 | JP2017180578A | 2017-10-05 | 飯塚 二郎; 舘野 由里 |
| 【課題】Oリングを用いた筐体間のシール性を向上させた筐体のシール構造を提供することを目的とする。 【解決手段】筐体のシール構造は、ボルト7により相互に締結される固定スクロール24とフロントハウジング4の締結面57、59間を、ボルト7より内側においてOリング62によりシールする。Oリング62より外側のフロントハウジング4の締結面59に周方向に渡って突出形成され、締結時に座屈可能なリブ64を備え、Oリング62より内側のフロントハウジング4の締結面59は、周方向に渡って段落形状とされている。 【選択図】図3 |
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