子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 101 | 表面開口部のある硬化性プリプレグ | JP2015549762 | 2013-12-20 | JP6300326B2 | 2018-03-28 | ローマン,マーク; ハワード,ステイーブン・ジエイ; ボイド,ジヤツク・デイ; ルーカス,スコツト |
| 102 | 環境に優しいデニム生地の製造方法及びその製造ライン | JP2015230398 | 2015-11-26 | JP6196654B2 | 2017-09-13 | ライ チ チェン |
| 103 | 捺染方法、捺染装置、捺染物の製造方法、インク、及び転写用の媒体 | JP2016544234 | 2015-08-19 | JPWO2016027835A1 | 2017-06-01 | 田林 勲; 勲 田林; 佳美 山田; 悠太 塩川 |
| 様々な素材の布帛に対し、より適切に捺染を行う。布帛である捺染対象物100に捺染を行う捺染方法であって、粒子状のポリエステル樹脂であるポリエステル樹脂粒子と、染料とを布帛に付着させる染料付着工程S102と、ポリエステル樹脂粒子及び染料が付着した捺染対象物100を加熱することにより、ポリエステル樹脂粒子を捺染対象物100に定着させるとともに、染料を発色させる加熱工程S104とを備える。 | ||||||
| 104 | エアバッグコーティング | JP2016144560 | 2016-07-22 | JP2017043347A | 2017-03-02 | ラメッシュ・ケシャバラ |
| 【課題】エアバッグ布のコーティング組成物の一分類は、好適な媒体(例えば、水性媒体)へのポリマーの分散液である。これらの分散液ベースの系は普及しているが、溶媒ベースの系と異なり、欠点や問題がないわけではない。 【解決手段】エアバッグへの使用に適したコーティング組成物として、第1の熱可塑性ポリマーを含み、表面粗さとその厚さを通して少なくとも部分的に延びる複数の穴とを有するプライマー層、第2の熱可塑性ポリマーを含み、プライマー層の表面粗さと穴とを少なくとも部分的に埋めるガスバリア層がある。このような組成物でコーティングされたエアバッグ、このようなエアバッグを製造する方法、およびこのようなエアバッグを含むエアバッグモジュールを提供する。 【選択図】図1 |
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| 105 | 布などのためのデジタル印刷および仕上げ方法 | JP2013540276 | 2011-09-30 | JP6087832B2 | 2017-03-01 | ミリニ,ルイジ |
| 106 | ポリアミド織物およびそれを用いたダウン製品 | JP2015521470 | 2014-06-04 | JPWO2014196566A1 | 2017-02-23 | 啓 高柳; 澄男 菱沼 |
| 本発明は、軽い風合いと異色シャンブレー調の色相を持ち、且つ太陽光吸収による保温性と防風性があるポリアミド織物およびダウン製品を提供することを課題とする。織物中にカーボンブラックを1〜5質量%含有し、総繊度が5〜55デシテックスで、単繊維繊度が0.5〜2.2デシテックスであるポリアミド黒原着糸を少なくとも20質量%含み、織物のカバーファクターが1000〜2500であるポリアミド織物、及びこの織物の側地1平方メートルあたり、ダウンを100〜500グラム詰め込み、これを縫製して仕上げたダウン製品である。 | ||||||
| 107 | 可撓性を有する構成要素材料の属性を一時的に変えることにより商品の組み立ての円滑化 | JP2015548002 | 2013-12-13 | JP2016507661A | 2016-03-10 | ゾルナウ，ジョナソン |
| 本発明は、組み立てられる構成要素の物理特性の一時的な修正により、衣服などの可撓性をもつ製品の製造を改善して、製造プロセス後のそれらの取り扱い及び操作を容易にすることを目的とする。このプロセスの影響を受け得る属性は、材料の硬さ、機械的又は物理的マークの存在、材料の密度、材料の通気性又は透水性、磁場に対する材料の反応性、又は、材料の接着性である。【選択図】なし | ||||||
| 108 | 表面開口部のある硬化性プリプレグ | JP2015549762 | 2013-12-20 | JP2016501971A | 2016-01-21 | ローマン，マーク; ハワード，ステイーブン・ジエイ; ボイド，ジヤツク・デイ; ルーカス，スコツト |
| 圧密および硬化の前および/または間に、プリプレグ内およびプリプレグ積層内のプリプレグ層間から気体を除去するための強化した能力を保有する硬化性プリプレグ。それぞれの硬化性プリプレグは、少なくとも1つの主要表面に開口部列を作るために処理を受けた樹脂含浸織布である。開口部の位置は、布の織目に固有のものである。さらに、これらのプリプレグが積層され、複合物部品を形成するためのかさを減らす処理を受けるとき、同様の表面開口部のないプリプレグの使用と比べ、より短いかさを減らす時間を達成することができる。【選択図】なし | ||||||
| 109 | Treatment agent for synthetic fiber, treatment agent aqueous liquid for synthetic fiber, treatment method of synthetic fiber and synthetic fiber | JP2012281999 | 2012-12-26 | JP2014080712A | 2014-05-08 | SATO TAKAYUKI; MURAKAMI YUICHIRO; ISHIKAWA FUMIYOSHI; FUJIMOTO KOJI |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a treatment agent for a synthetic fiber capable of providing a fiber having excellent yarn quality and stainability without generating problems in terms of cost, disaster prevention and safety and maintaining good fiber-forming property in a manufacturing and/or processing synthetic fiber, and to provide an aqueous liquid of the treatment agent for the synthetic fiber, a treatment method of the synthetic fiber by using the aqueous liquid, and the synthetic fiber obtained by the treatment method.SOLUTION: A treatment agent for a synthetic fiber containing specific 5 components including esters and ethers as essential components at specific ratios is used. | ||||||
| 110 | Method of manufacturing a substantially wrinkle-free textile surface | JP2010500392 | 2008-01-21 | JP5385255B2 | 2014-01-08 | ダブリュ． ビルクビシュラー，ジョン; エム． ハビッグ，スティーブン |
| 111 | Impregnation thread cloth and manufacturing method of impregnation thread cloth | JP2012026363 | 2012-02-09 | JP2013163870A | 2013-08-22 | MIURA HODAKA; TADAI NAOYUKI |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an impregnation thread cloth which is woven from impregnation thread and has satisfactory shaping characteristics, a fine mesh of reinforcement fiber bundles and superior strength.SOLUTION: A manufacturing method of an impregnation thread cloth 1 forms impregnation thread 3 by impregnating fiber bundle 2 with or after adding 20-700 times/m twisting to a resin tank retaining thermoplastic resin 5 with a molten state, and forms the impregnation thread cloth 1 by knitting or weaving the formed impregnation thread 3. | ||||||
| 112 | Method for manufacturing warp knitted fabric, warp knitted fabric and working clothes | JP2011235820 | 2011-10-27 | JP2013091879A | 2013-05-16 | KOIZUMI SATORU |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for manufacturing a warp knitted fabric, capable of stably manufacturing a warp knitted fabric having an elongation percentage of 200% in the longitudinal direction.SOLUTION: A method for manufacturing a warp knitted fabric includes, while forming stitches with a stretchable warp yarn 2, knitting a stretchable insertion yarn 3 in the warp direction, and knitting a weft yarn 4 in the course direction, thereby forming a belt-like warp knitted structure with an increased elongation percentage in the longitudinal direction. In the method, active feed means 30 configured by arranging a driven roller 323 on two driving rollers 321 and 322 is disposed on each of the paths of the warp yarn 2 and the insertion yarn 3 to feed each of the warp yarn 2 and the insertion yarn 3 to a warp knitting machine while increasing each of their elongation percentages. The active feed means 30 feeds each of the warp yarn 2 and the insertion yarn 3 to a crochet warp knitting machine 40 while keeping each of the feed rates of the warp yarn 2 and the insertion yarn 3 constant. | ||||||
| 113 | JPS5331982B1 - | JP283866 | 1966-01-20 | JPS5331982B1 | 1978-09-06 | |
| 114 | 布などのためのデジタル印刷および仕上げ方法 | JP2017017561 | 2017-02-02 | JP2017119940A | 2017-07-06 | ミリニ,ルイジ |
| 【課題】システムの生産性を増大させつつ、従来のデジタル印刷および仕上げの方法より高速の、布のためのデジタル印刷および仕上げの方法を提供する。 【解決手段】布などのためのデジタル印刷および仕上げの方法は、第1のリール(3)から布(2)をほどく工程と、デジタル印刷工程が行なわれる支持手段を設けたコンベアーベルト(5)の上へのその位置決めのために速度を補って布(2)を広げる工程と、布(2)を乾かす工程と、第2のリール(11)に布(2)を巻き取る工程とを備え、これらの工程は互いに対して順に配置される対応のステーションで実行され、布(2)は、コンベアーベルト(5)に対して横断方向で、連続的にそれらを通過し、電子制御されかつコンベアーベルト(5)の動きと同期される印刷ヘッドを設けた複数のバーが存在する。 【選択図】図1 |
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| 115 | 分割されたゴム被覆布 | JP2014533253 | 2011-09-28 | JP6080052B2 | 2017-02-15 | スミス リード イー; グレイ セシル リチャード |
| 116 | 環境に優しいデニム生地の製造方法及びその製造ライン | JP2015230398 | 2015-11-26 | JP2016128619A | 2016-07-14 | ライ チ チェン |
| 【課題】環境に優しいデニム生地の製造方法及びその製造ラインの提供。 【解決手段】仮撚加工工程が、糸スライバが事前に軸方向の過剰なねじれを受け、同量であるが加撚方向が異なる撚りが糸スライバ上に生成されるように、紡績工程10と巻付け工程との間に追加され、染色工程20が、グルコース含有硫黄染料の吸着が実施され、アンモニア除去工程40が、生地中の残留アンモニアを蒸発させるために高温高圧槽で実施され、蒸発したアンモニアは収集され、マーセル加工工程に送り戻される製造方法。また、仮撚加工デバイスを有する紡績ユニット10、染色工程を実現させるために構成された染色ユニット20、及び生地マーセル加工デバイス30、アンモニア除去デバイス42、アンモニア再利用デバイス43及び制御器44から構成される液体アンモニア仕上げユニット40から成る製造ライン。 【選択図】図1 |
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| 117 | スキューバ布の態様を有する織布、およびこれを製造するための方法 | JP2015187220 | 2015-09-24 | JP2016075020A | 2016-05-12 | エシン カレファ キリッカン; ファテマ コレケマゼ; ムスタファ ゼイレケ; エレトゥゲ エレクス |
| 【課題】ネオプレン布地の外観を有し、スキューバ布の態様を有する織布の提供。 【解決手段】1本の縦糸が、1本以上の横糸の上側と下側に浮いて上側部分と、下側部分を形成し、前記複数の横糸の少なくとも一部が弾性糸であり、一の繰り返し単位において、第1の縦糸が、布地の第1の面で少なくとも3本の横糸の上側に浮いて上側部分と、下側部分を形成し、前記第1の縦糸において、複数の上側部分の長さが、複数の下側部分の長さより長いものであり、前記第1の縦糸に隣接して配置される2本の縦糸のそれぞれは、少なくとも3本の横糸の下側に浮いて、前記布地の第2の面に、対応する縦糸の上側部分を形成し、前記縦糸は、1本の横糸の上に浮いて、前記布地の前記第1の面に、1つの上側部分を形成する、ダブルフェイス織布。 【選択図】なし |
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| 118 | 新規なＵＨＭＷＰＥ繊維及び製造方法 | JP2015524316 | 2013-07-16 | JP2015528860A | 2015-10-01 | クライン，ラルフ; アーディフ，ヘンリー・ジェラルド; ヤング，ジョン・アームストロング; タム，トーマス |
| 超高分子量ポリエチレンヤーンを製造する方法、並びにヤーン及びそれから製造される物品。部分配向ヤーンの表面を、繊維表面における表面エネルギーを増大させる処理にかけ、処理の保管寿命を増加させる処理の直後に保護被覆で被覆する。次に、処理されて被覆されたヤーンを後延伸して高配向ヤーンを形成する。【選択図】図1 | ||||||
| 119 | エアバッグ用コーティング原反 | JP2015531873 | 2013-09-27 | JP2015528420A | 2015-09-28 | スン ジン，ヘ; ジョン キム，キ; ヒョン キム，ジェ; グン キム，ヒョン; フン ユン，ジョン; モク イ，サン; ジン クヮク，ドン; ジュン キム，ヒ |
| 本発明はエアバッグ用原反に関するものである。特に、本発明は織物の表面に大韓民国産業規格KS M 6518方法で測定した伸び率が1,000%以上である液状(liquid)シリコンゴムを含むコーティング層が形成されたエアバッグ用コーティング原反およびその製造方法に関するものである。本発明によれば、液状シリコンゴムの伸び率に優れ、高温高圧の極限環境でエアバッグ原反の損傷を最小化にしてエアバッグの膨張および展開性能に優れると同時に、優れた収納性、形態安定性、および空気遮断効果を提供して、自動車衝突や転覆時にも搭乗者を安全に保護することができる。 | ||||||
| 120 | 不織布の嵩を回復させる方法及び装置 | JP2012097087 | 2012-04-20 | JP5777558B2 | 2015-09-09 | 奥田 淳; 出谷 耕; 大庭 徹; 光野 聡; 亀田 範朋 |
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