首页 / 国际专利分类库 / 人类生活必需 / 农业;林业;畜牧业;狩猎;诱捕;捕鱼 / 园艺;蔬菜、花卉、稻、果树、葡萄、啤酒花或海菜的栽培;林业;浇水 / 植物保护(消灭害虫或有害动物的设施入A01M;为此目的而使用的化学物品,保护性物质的组合物,例如嫁接蜡入A01N;{作为道路部分的树木周围的覆盖物入E01C9/005})
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
1 防草材及びその使用方法 JP2016068703 2016-06-23 JPWO2017029883A1 2018-07-12 寺島 勲; 佐々木 崇; 渡辺 晃
硬化時間が短く、初期強度発現性が高く、長期強度発現性が高く、かつ雨による溶出水のpHが低く、ポルトランドセメントを含まないため6価クロムの溶出がなく、地面に被覆する厚さが薄くても十分な防草効果を奏すると共に、草刈の労を軽減でき、防草の持続性と環境保全が確保できる防草材及びその使用方法を提供する。
カルシウムアルミネート及び骨材を含有してなる防草材であり、さらに、石膏やγ−2CaO・SiO2を含有してなる前記防草材であり、カルシウムアルミネートのCaO/Al2O3モル比が1.7〜3である前記防草材が好ましく、前記防草材を地面に敷き詰めてその上に散水して被覆することを特徴とする防草材の使用方法であり、前記防草材を水で練混ぜて地面に吹き付けて被覆する防草材の使用方法、である。
2 太陽光パネル付土耕栽培システム JP2015155751 2015-08-06 JP2017029120A 2017-02-09 岩井 雅之
【課題】農作物への光量を確保しながら高い発電量を有する太陽光パネル付土耕栽培システムを提供する。
【解決手段】この太陽光パネル付土耕栽培システム80は、太陽光パネル50に透光領域Aを設けることで、より多くの光をフレーム部内に取り入れ農作物P1、P2の栽培に利用することができる。また、太陽光パネル50に両面受光型太陽電池52を採用することで、農地面や農作物P1、P2、シート状部材等で反射した光を発電に有効利用することができる。これにより、透光領域Aの形成に伴う太陽電池の面積の減少を補って農作物への光量を確保しながら高い発電量を得ることができる。
【選択図】図1
3 Method of using agricultural and forestry material for intense heat environment JP2010195975 2010-09-01 JP2012050384A 2012-03-15 IWASAKI YASUKAZU
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for using an agricultural and forestry material for an intense heat environment which is capable of preventing drying and temperature rise of a land and plant by removing excessive solar energy reflecting onto the plant, as a result, promoting photosynthesis and cultivation of the plant.SOLUTION: The method for using the agricultural and forestry material 10 for an intense heat environment includes: a retroreflection member 1; and a fluorescent agent 2 dispersed in a transparent medium 4 composing the retroreflection member 1, wherein the fluorescent agent 2 absorbs light having a shorter wavelength than the effective wavelength for photosynthesis, and emits effective light for photosynthesis.
4 Tree growth control for the tubular body and the tree growth control method JP2000614797 2000-04-28 JP4514340B2 2010-07-28 龍男 赤井
5 Method of increasing the supercooling for protection against frost damage in plants JP2001526031 2000-09-12 JP2003516120A 2003-05-13 ウイスニーウスキ,マイケル; グレン,デイビツド・マイケル; セクトウスキ,デニス; プターカ,ゲイリー・ジエイ
(57)【要約】 1つの具体例において、本発明は、粒状物質の実質的に連続な疎性膜を、水の小滴を支持しうる植物部分上に形成させることにより、植物に隣接する氷結晶の形成を妨げることを含んでなる、但し粒状物質が粒子の約90%までが約100μmまたはそれ以下の粒子寸法の粒子寸法分布を有し且つ実質的に連続の疎水性膜が約1−約1000μmの厚さを有する、植物の過冷却を約−2℃以下の温度まで高める方法に関する。
6 JPS58501256A - JP50271182 1982-08-09 JPS58501256A 1983-08-04
7 マルチ作業機 JP2017005369 2017-01-16 JP2018113871A 2018-07-26 岸本 岳史; 小谷 和行; 国分寺 俊和; 鋤柄 忠良; 土屋 一義
【課題】フィルムロールの荷重が増大しても、機体の進行方向での重量バランスを適切に保ちながら、接地輪や接地輪よりも後方側部位にかかる荷重を極小さくすること。
【解決手段】機体5には、耕耘を行う耕耘部6と、耕耘された土を用いて畝を成形する畝成形部7と、フィルムロール81からマルチフィルム82を繰り出して畝10を被覆するように敷設するマルチフィルム敷設部8と、機体5を支持自在な接地輪9とが備えられ、機体5の進行方向において、前方側から、耕耘部6、畝成形部7の順に配置され、接地輪9は、機体5の進行方向で耕耘部6よりも後方側に配置され、フィルムロール81は、その重心が機体5の進行方向において接地輪9と重複しない状態で接地輪9よりも前方側になるように配置されている。
【選択図】図2
8 酷暑環境用農林資材として使用する方法 JP2010195975 2010-09-01 JP5717276B2 2015-05-13 岩崎 靖和
9 農業用マルチシート JP2013107446 2013-05-01 JP2014217358A 2014-11-20 NISHINOMIYA YOSHIYUKI; ASAI MIKIO
【課題】従来の農業用マルチシートは主原料を石油由来ということから、使用後に廃棄し焼却処分する際に大量の二酸化炭素を排出することになり、地球温暖化や環境汚染を招くという問題があった。また、石油が主原料であることから高価であることも問題である。【解決手段】安価な石灰石等の無機鉱物粉末70〜90重量%と染色された高密度ポリエチレンやポリプロピレンの樹脂30〜10重量%を配合したペレットを用いた厚さ50〜15μmの環境に優しい農業用マルチシートを提供する。
10 雑草防止兼敷わらシート JP2014004144 2014-08-04 JP3193948U 2014-10-30 力 小久保
【課題】雑草の生育を確実に防止できると共に、敷設や取外し作業が容易で、且つ耐久性に優れた新規な雑草防止兼敷わらシートを提供する。【解決手段】樹脂製の遮光ネット10と、遮光ネットの縁部に沿って延びる支持線材30と、支持線材の両端部に結合されたアンカー部材31と、遮光ネットに重ね合わされる樹脂シート20とを有し、樹脂シートは、その縁部が、棒状の巻付部材に巻き付けられ、巻付部材と共に挟持部材50によって遮光ネットの縁部に取り付けられる。これによって、雑草の生育を確実に防止できると共に、敷設や取外し作業が容易で、且つ優れた耐久性を発揮できる。【選択図】図1
11 Plant-raising apparatus JP2007181539 2007-07-10 JP2009017805A 2009-01-29 KOBAYASHI AKIO
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a plant-raising an apparatus which is so designed that a plant can be raised in an area surrounded by curtains, more specifically, secures the necessary amount of a gas such as carbon dioxide required for raising a plant in an area surrounded by the liquid film of a round curtain, and the humidity and the temperature in the area can be controlled to be suitable for raising plants in the area. <P>SOLUTION: The plant-raising apparatus includes curtain-forming means forming a liquid film for surrounding the plant and at least a part of the area surrounding the plants, and an internal environment control means for controlling at least the temperature and the humidity in the area surrounded by the liquid film. The internal environment control means includes a gas blowing pipe, one end part of which is disposed at the area surrounded by the liquid film, and the end of which is disposed outside the area, and a fan connected to the gas blowing pipe, wherein the gas blowing pipe does not get across the liquid film and the area surrounded by the liquid film and the exterior of the area are almost completely blocked off from each other. <P>COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
12 How to prevent the physiological disease without a decrease in photosynthesis JP2000584754 1999-11-22 JP2002530125A 2002-09-17 グレン,デイビツド・マイケル; セクトウスキ,デニス・ジー; プテルカ,ゲイリー・ジエイ
(57)【要約】 本発明は、1つの態様において、日焼けおよび他の生理学的障害、例えばウォーターコア、コーキングおよびビターピットなどを光合成の減少無しに防止する方法に関し、この方法は、微細粒状物質を植物の表面の少なくとも一部に前記植物における日焼けおよび他の生理学的障害、例えばウォーターコア、コーキングおよびビターピットなどを防止するに有効な量で施用することを含んで成り、ここでは、前記粒状物質が熱処理粒状物質を含んでなりそして施用された時に前記粒状物質は前記植物の表面での気体の交換を可能にし、かつ前記粒状物質が約1μmから約1,000μmの厚みを有するものである。
13 芝保護マット及び芝保護マットの施工方法 JP2018050169 2018-03-16 JP2018153181A 2018-10-04 ソン, チャン−ソプ
【課題】施工されたマットが収縮または膨張する場合、これを補償し、マットの施行後に密着した複数のマットの地面励起や短縮不具合を効果的に防止し、隣接する各単位マットの間に位置する外郭枠部を全部又は一部除去して生産を容易にして単価を下げながらも、外郭枠部の存在によって芝の通過空間が狭くなり、光合成の空間が狭くなる問題を解決する芝保護マット及びその施工方法を提供する。
【解決手段】本発明は、芝保護マットに関するものとして、芝の通過空間が形成された複数のボディー部;および単位マットの収縮−膨張の補償のために、前記複数のボディー部の間を連結する収縮−膨張補償型連結手段;を含むことを特徴とする。
【選択図】 図2
14 防草材及びその使用方法 JP2016086604 2016-12-08 JPWO2017099188A1 2018-09-27 佐々木 崇; 寺島 勲; 渡辺 晃; 盛岡 実
硬化時間が短く、初期強度発現性が高く、初期凍害、ひび割れ抵抗性を付与し、草刈の労を軽減でき、防草の持続性と環境保全が確保できる防草材及びその使用方法を提供する。
カルシウムアルミネート及び土壌を含有してなる防草材。さらに、セメントを含有し、さらに、石膏を含有し、さらに、収縮低減剤及び又は繊維を含有し、さらに、カルシウムシリケートを含有するのが好ましく、かつ、防草材中のカルシウムアルミネートは、CaO/Al2O3モル比1.0〜3.0であり、不純物の含有量が15質量%以下である好ましい防草材。防草材を地面に敷き詰めてその上に散して被覆するか、又は水で練混ぜて地面に敷き詰めて被覆する防草材の使用方法。
15 生分解性樹脂シート JP2015105813 2015-05-25 JP2016215589A 2016-12-22 鈴木 秀樹; 篠塚 信裕; 北本 宏子; 小板橋 基夫
【課題】本発明は、適時、適度に分解処理することができる生分解性樹脂シートを提供する。
【解決手段】本発明の生分解性樹脂シートは、第1の生分解性樹脂層と第2の生分解性樹脂層を有する生分解性樹脂シートであり、前記第1の生分解性樹脂層の分解酵素による分解速度が、前記第2の生分解性樹脂層よりも速い。前記生分解性樹脂シートは、生分解性樹脂層を3層以上備えることが好ましく、前記第1の生分解性樹脂層が表面層に位置することが好ましい。
【選択図】なし
16 木本植物有害生物蔓延を抑制するための系及び方法 JP2016500516 2014-02-28 JP2016516030A 2016-06-02 リー,レング・シー; カーヤネガラ,リツキー
木本植物の1種もしくはそれより多い有害生物の種による蔓延を抑制及び/又は予防するための系及び方法を提供する。1つの特定の、しかし制限ではない形態において、シロアリのような1種もしくはそれより多い木材−破壊性有害生物種により損傷を受け得る木本植物の近くの場所に複合部材を置く。複合部材は有害生物防除剤及び1種もしくはそれより多い木材−破壊性有害生物種の口に合う餌材を含む。1つの側面において、複合部材は、有害生物防除剤及び餌材の押し出し混合物を含む。さらなる態様、形態、特徴及び側面は、記述及び図面から明らかになるであろう。【選択図】図1
17 植栽用開口予定部を備えたシート JP2013096431 2013-05-01 JP2014217279A 2014-11-20 MAKI TAKASHI; KUBOTA MITSUMASA; MURAOKA YOSHITETSU; YANASE TOMOSHI
【課題】経緯線材を織成した基材をラミネート加工したシートは、破線による切れ目を入れても、線材が強く、手などで容易に切ることができない。【解決手段】本発明に係る開口予定部を備えたシートは、経線材(1)と緯線材(2)を織成した基材(3)をラミネート加工したシート材(4)に植物を植え込むための開口予定部(5)を備えている。該開口予定部(5)は一対の内側破線(6a)と外側破線(6b)で区画されている。該内側破線(6a)と該外側破線(6b)はそれぞれ該経線材(1)及び/又は該緯線材(2)の切断部(7a,7b)と非切断部(8a,8b)が交互に整列したものである。そして、該一対の内側破線(6a)と該外側破線(6b)は、該両破線に挟まれた内側でシート材(4)の該経線材(1)と該緯線材(2)が切断されるように、破線の長さや間隔を設定されている。【選択図】図1
18 Plant growing apparatus JP2007181539 2007-07-10 JP4933369B2 2012-05-16 小林昭雄
19 Mobile pest control equipment and pest control method using the same JP2010522796 2008-08-13 JP2011505117A 2011-02-24 キム、ジョン−ホ; キム、テ−ドン; ヨー、ジ−ファン; ヨー、セ−クエル
【課題】電気を用いて病虫害を防除しながらも、装備の移動を便利にした移動式病虫害防除装置及びこれを用いた病虫害防除方法を提供する。
【解決手段】生育中の樹木の組織への損傷を最小化しながら病虫害を完全防除するための移動式病虫害防除装置及びこれを用いた病虫害防除方法が開示される。 この装置は、装着されるバッテリから直流電源を受け、防除装置に必要な駆動用電源を供給する電源供給器と、電源供給器から供給される駆動用電源を所定レベルの直流電圧に昇圧するための直流電圧昇圧器と、使用者の高圧発生スイッチ操作に対応する操作信号を発生させる操作部と、高圧発生を制御するための高圧制御プログラムが内蔵されたメモリと、操作部により高圧発生操作信号が発生すると、メモリから高圧制御プログラムを読み込み、該読み込んだ高圧制御プログラムによって高圧発生を制御し、検出される出電流レベルに基づいて高圧発生を制御する制御部と、制御部の制御によって、直流電圧昇圧器で昇圧された直流電圧を高圧前段階の高周波電圧に上昇させ、該上昇させた高周波電圧から高圧を生成して出力する高圧発生器と、函体と、からなる構成とする。
【選択図】図1
20 Crop-propping device JP2000003195 2000-01-12 JP2001095393A 2001-04-10 KIN SEISHOKU
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a system for propping field crops that can prevent field crops from lodging and can increase the productivity of field crops. SOLUTION: This field crop-propping system has ropes 3 for propping field crops and a plurality of propping members 15 for suspending the ropes 3. The propping members 15 are arranged corresponding to the distribution of the field crops and buried in the ground. Individual propping member 15 are inserted into the upper part of a propping bed 110 to be buried in the ground and rope links 130, 135 for holding the rops 3. A rope link suspender 120 has a spiral shape and a handle bar 124 is formed on the upper part of the suspender 120, while an insertion bar 122 is integrally formed on its lower part. The rope link suspender 120 is rotartably inserted into the propping bed 110 and is raised up or lowered down according to the direction of its rotation, whereby the height of the rope 3 is adjusted from the ground. COPYRIGHT: (C)2001,JPO
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