| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 161 | 食品成型装置及び食品の製造方法 | JP2019011972 | 2019-03-22 | JPWO2019188744A1 | 2021-02-12 | 藤森 義人; 中鏡 裕一; 北村 次郎; 渡辺 峻一; 佐藤 奈緒 |
| 簡単な構成で食材を複層に積層した食品に成型できる食品成型装置及び食品の製造方法を提供する。第1モールド板23と第2モールド板24とを積層したモールドユニット25は駆動部18によってスライド移動する。第1モールド板23と第2モールド板24とにそれぞれ設けられた貫通孔が連なって成型孔部を形成する。モールドユニット25のスライド移動により、成型孔部は、その上端を第1充填口31に接続した第1充填位置、第2充填口32に接続した第2充填位置、プッシャポート33に接続した排出位置に移動する。食材を充填する第1充填位置では、第1モールド板23の貫通孔の下端が閉塞板26によって閉塞される。食材を充填する第2充填位置では、第2モールド板24の貫通孔の下端がベースプレート21によって閉塞される。 |
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| 162 | 被覆プロセスにおいて食肉品の流れを分配するための装置および方法 | JP2015532373 | 2013-09-12 | JP6603129B2 | 2019-11-06 | ファン・エルプ,ヨースト; ファン・デ・ラーク,ヨープ |
| 163 | 多層食品の製造装置 | JP2015256644 | 2015-12-28 | JP6509722B2 | 2019-05-08 | 山崎 一毅; 藤田 一明 |
| 164 | 多層食品の製造方法及びその装置 | JP2015256644 | 2015-12-28 | JP2017118840A | 2017-07-06 | 山崎 一毅; 藤田 一明 |
| 【課題】機械装置によって串に多層の食品材料を形成することができるようにしながら、形の整った多層食品を製造することができるようにした多層食品の製造方法及びその装置を提供すること。 【解決手段】串Sの表面に第1層の食品材料W1を形成する第1層型成機1、第1層型成機1で串Sの表面に形成された第1層の食品材料W1の上に第2層の食品材料W2を形成する第2層型成機2、第2層型成機2で串Sの表面に形成された第1層及び第2層の食品材料W1、W2の上に第3層の食品材料W3を形成する第3層型成機3及び第3層型成機3を経た串Sの表面に層状に形成された食品材料W1、W2、W3を加熱する加熱手段4を含む多層食品材料の製造装置において、第1層型成機1と第2層型成機2との間に、串Sの表面に層状に形成された食品材料W1を加熱するプレ加熱手段5を設ける。 【選択図】図1 |
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| 165 | 粉体散布機 | JP2015255048 | 2015-12-25 | JP2017112967A | 2017-06-29 | YOSHIDA HIROKAZU; HIRAYAMA HITOSHI; YOSHIDA SHUHEI |
| 【課題】粉体を無駄に消費せずにコストを抑え、作業環境を良くすることができる粉体散布機を提供する。【解決手段】制御ボックス8は、センサ72で検出された麺線群11cの先端通過時から散布機本体6がでん粉12の落下を開始させるまでの時間TAを記憶する第1記憶部9aと、散布機本体6からでん粉12を連続的に落下させる時間TBを記憶する第2記憶部9bとを備え、センサ72から麺線群11cの先端通過信号を受け取ると、時間TA後に散布機本体6から時間TBだけ連続ででん粉12を落下させる。【選択図】図8 | ||||||
| 166 | ケースを有する食品 | JP2011514839 | 2009-06-19 | JP6112497B2 | 2017-04-12 | ニールセン,ヘルゲ ヘンリック; ウェルズ,ニコラ ジェーン |
| 167 | 上掛け生地を有した食品の成形装置および方法 | JP2015116030 | 2015-06-08 | JP2017000051A | 2017-01-05 | 樋口 勝道; 佐藤 秀哉; 町田 昇司; 小林 文明 |
| 【課題】パン生地等からなる本体生地がビスケット生地あるいはケーキ生地等からなる上掛け生地によって均一にむらなく被覆された生地玉を成形する。 【解決手段】生地玉を搬送する搬送コンベヤ、前記搬送コンベヤの上方に設けられ、前記搬送コンベヤの搬送面に対して実質的に縦方向の保持搬送面を持ち、搬送方向と搬送速度を前記搬送コンベヤと同じくする、少なくともひとつの保持搬送手段、前記搬送コンベヤの上方に前記保持搬送手段に対向して設けられ、前記搬送コンベヤの搬送面に対して実質的に縦方向の押圧面を持つ、前記押圧面は前記保持搬送面と接近離反可能に設けられた、少なくともひとつの押圧手段、を備えたことを特徴とする成形装置。 【選択図】図1 |
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| 168 | 包被食品の封着方法及びシャッタ装置並びにシャッタ片 | JP2015091997 | 2015-04-28 | JP2016202146A | 2016-12-08 | 樋口 勝道; 小井田 祥起; 小野口 和良 |
| 【課題】食品材料に切断し難い材料が含ませている場合であっても、包被食品の封着を行うことのできる包被食品の封着方法、シャッタ装置及びシャッタ片を提供する。 【解決手段】外皮材によって内材を包み込んだ包被食品の封着方法であって、複数のシャッタ片13によって囲繞されたシャッタ開口11を次第に縮小し、当該シャッタ開口11内に位置する外皮材5でもって内材7を包み込んだ状態に外皮材5の封着を行う際、適宜のシャッタ片13に備えたカッター25,27を、前記シャッタ開口11内へ突出して、前記外皮材5及び内材7の切断を行った後に、前記シャッタ開口11をさらに縮小して前記外皮材5の封着を行う。 【選択図】図1 |
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| 169 | 包被切断装置 | JP2015079544 | 2015-04-08 | JP2016198024A | 2016-12-01 | 小林 将男; 小林 博紀; 吹上 透 |
| 【課題】本発明は、シャッタ片の摩耗に対応して部品点数の少ない簡単な構成で正確に位置調整を行うことができる包被切断装置を提供することを目的とする。 【解決手段】複数のシャッタ片30をそれぞれ回動軸を中心に回動させて切断領域を開閉することで切断領域を通過する食材を包被切断する包被切断装置において、シャッタ片30は、基部にガイド穴31aが形成されたシャッタ部材31と、回動軸に着脱可能に取り付けられるとともにガイド穴31aに嵌め込まれた台座部32と、シャッタ部材31の先端部の位置調整を行う調整用ネジ33とを備えており、ガイド穴31aのガイド面31dに台座部32の当接面32aを面接触させた状態で嵌め込み、シャッタ部材31が台座部32に対してガイド面31aに沿って先端側に向かって移動して位置調整される。 【選択図】図2 |
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| 170 | 超音波エネルギーを用いて加工製品を分割するカッター及び装置 | JP2014522083 | 2012-07-25 | JP6028943B2 | 2016-11-24 | カラスコ,シーザー |
| 171 | 食品用粉付け装置 | JP2015045611 | 2015-03-09 | JP2016165229A | 2016-09-15 | 川上 信行 |
| 【課題】 パンの生地玉のような玉状の食品の表面に粉体を薄く満遍なく付着させることができ、しかも小型化図ることが可能な食品用粉付け装置を提供する。 【解決手段】 玉状に成形された食品の表面に粉をまぶして次工程へ送り出す粉付け装置であって、上方から粉体を降りかけられた食品玉を受け入れて、当該食品玉を下方に向けて転走させる傾斜通路を有している。前記傾斜通路は、前記食品玉が中空部を転がる円筒状に形成されると共に周方向への回転が与えられた第一ドラム70と、前記第一ドラム70と直列に配置されると共に当該第一ドラム70と逆向きの周方向回転が与えられ、前記第一ドラム70を通過した食品玉が中空部を転がる円筒状に形成された第二ドラム71とを備えている。更に、前記第一ドラム70及び/又は第二ドラム71内にはバッフル部材75a,75bが挿入されており、当該バッフル部材は前記食品玉の転走経路を遮る位置に設けられている。 【選択図】 図3 |
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| 172 | 層状食品製造装置及び方法 | JP2014235065 | 2014-11-19 | JP2016096757A | 2016-05-30 | 小林 将男; 小林 博紀; 吹上 透 |
| 【課題】本発明は、層状食品を効率よく製造することができる層状食品製造装置及び方法を提供することを目的とする。 【解決手段】層状食品製造装置は、上方が開口した成形用容器3a〜3iと、成形用容器を供給開始位置P1から供給終了位置P2に移動させながら液状生地を供給して成形用容器内に層状形成する生地供給部1と、供給終了位置P2と供給開始位置P1との間に設定された往復経路に沿って配列された複数の加熱手段を備える生地焼成部2と、供給終了位置P2側から成形用容器を生地焼成部2に搬入し複数の焼成位置に順次配置して生地焼成部2から供給開始位置P1側に搬出する搬送部4〜8とを備え、各焼成位置で所定時間毎に順送りに移送して液状生地を焼成するとともに生地焼成部から供給開始位置に搬出された成形用容器に次の層となる液状生地を供給する。 【選択図】図1 |
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| 173 | 食品成形方法及び食品成形装置 | JP2014215232 | 2014-10-22 | JP2016077265A | 2016-05-16 | 渡部 英文 |
| 【課題】具充填ピストンに付着した具を有効に除去できる食品成形方法を提供する。 【解決手段】ターンテーブル1に開口する成形用凹所2に麺皮6を供給し、麺皮6の上方から成形筒を下降させて麺皮6を成形用凹所2内に押し込むことにより麺皮6をカップ状に成形しつつ、下面がテーブル移動方向に沿って下向き傾斜状となる傾斜面8を形成した具充填ピストン5を下降させ、カップ状の麺皮6内に突入させて具7を充填し、その後、ターンテーブル1を、成形用凹所2の開口周縁2oの一方側の縁部2oaから他方側の縁部2obに向かう方向に移動させる際に、具充填ピストン5を上昇させながら、下向き傾斜状の傾斜面8を、その上位側8aから下位側8bに亘って、成形用凹所2の開口周縁2oから外開き状に突出する麺皮6の上端部6aを介して一方側の縁部2oaに摺接させることにより、具充填ピストン5の傾斜面8に付着した具7を摺り切る。 【選択図】図2 |
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| 174 | 搬送装置および前記搬送装置を備えた食品成形装置 | JP2012030006 | 2012-02-14 | JP5916206B2 | 2016-05-11 | 小野口 和良; 辻 忍; 仁平 友之 |
| 175 | 封着装置及びそれを備えた包被食品成形装置 | JP2015092474 | 2015-04-29 | JP5839529B1 | 2016-01-06 | 小林 将男; 小林 博紀; 吹上 透 |
| 【課題】本発明は、複数の封着部材を一括して簡単に交換することが可能で安定して動作することができる封着装置及びそれを備えた包被食品成形装置及び方法を提供することを目的とする。 【解決手段】封着装置は、中央部分に開口が形成されるとともに一方の面に装置本体に着脱可能に取り付けられる支持部材が固定された支持基板50と、支持基板50の他方の面側に対向配置されるとともに中央部分に開口が形成される連結基板51と、支持基板50及び連結基板51の間に動作可能に取り付けられたシャッタ片31a及び32aとを備え、支持基板50に突設された複数の軸部材と回動中心軸が一致するように連結軸部材を接続して連結基板51を支持基板50に固定する。軸部材及び連結軸部材には、シャッタ片31a及び32aに連結された回動板31b及び32bが回動可能に取り付けられている。 【選択図】図4 |
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| 176 | Masticable ingestible product and communication system therefor | US17523683 | 2021-11-10 | US11950615B2 | 2024-04-09 | Lawrence Arne; Mark Zdeblick; Aditya Dua; George Savage; Robert Leichner; Jafar Shenasa; Patricia Johnson; Raymond Schmidt; Zahedeh Hatamkhany; Veeraperumanallu Muralidharan |
| An apparatus includes a food product, at least one ingestible device associated with the food product to communicate information and at least one coating material surrounding the at least one ingestible device is disclosed. The ingestible device is associated with an ingestible medication to be ingested in conjunction with the food product. The coating is configured to release the at least one ingestible device upon the occurrence of an event. | ||||||
| 177 | Edible product comprising reconstituted plant material | US16552073 | 2019-08-27 | US11207268B2 | 2021-12-28 | Philippe Ragot; Esther Pons; Bernard Mompon; Cedric Rousseau |
| The present invention relates to an edible product, which comprises a fibrous plant product and a plant extract applied thereto. Further, the invention relates to a corresponding method for producing said edible product and its use in at least one of food, food supplement, medicinal, cosmetic, well-being, nutraceutical or phytotherapeutical applications. The plants used may be all plants comprising one or more substances of interest for an edible product. | ||||||
| 178 | INDUSTRIAL EQUIPMENT FOR THE TREATMENT OF PRODUCE | US17263690 | 2019-07-19 | US20210289801A1 | 2021-09-23 | Cody Hegel; Stephen William Kaun; Claire Patterson; Louis Perez; Matthew Taylor Aronson; Matthew Dominick Gaudioso |
| Described herein are industrial application systems for treating (e.g., forming protective coatings on) produce, agricultural products, or other items. An exemplary application system can include a bed comprising a plurality of rollers, one or more sprayers over a first portion of the bed, one or more blowers over a second portion of the bed, a mixing system configured to prepare a mixture comprising a coating agent in a solvent, and a liquid delivery system connected inline between the mixing system and the one or more sprayers. Items placed on the bed can have the mixture applied to their surfaces via the one or more sprayers, after which the one or more blowers can at least partially remove the solvent from the surfaces of the perishable items, thereby causing the protective coatings to be formed over the perishable items. | ||||||
| 179 | Reduced sugar pre-sweetened breakfast cereals comprising tri- and tetra saccharides and methods of preparation | US15463441 | 2017-03-20 | US10433574B2 | 2019-10-08 | Barrie R. Froseth; Christine Nowakowski |
| A reduced sugar presweetened ready to eat breakfast cereal is prepared by coating dried cereal base pieces or food pieces with a reduced-sugar composition comprising maltotriose, maltotetrose in full or partial substitution for sucrose, and a high potency sweetener. The reduced-sugar coating can have a sucrose content of less than 70%, yet provides taste, texture, appearance, and bowl life that mimics presweetened R-T-E cereals having a coating with more sucrose. | ||||||
| 180 | Plant powder-containing white chocolate-impregnated food and method for producing same | US14362974 | 2012-12-26 | US10194677B2 | 2019-02-05 | Aki Saijo; Terutaro Shimamura; Hiromitsu Iwanami |
| The present invention provides a white chocolate-impregnated food that is a porous food into which a white chocolate that contains a plant powder is impregnated. A median diameter of the plant powder is 5 to 20 μm. In the white chocolate-impregnated food, the white chocolate that contains the plant powder is impregnated into inside of the porous food. | ||||||
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