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Pulse width modulation circuit

阅读:603发布:2024-01-04

专利汇可以提供Pulse width modulation circuit专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To reduce the number of flip-flops in a pulse width modulation circuit. SOLUTION: Plural clocks which are to be used by a delay block DL1, etc., are generated by using a clock divider CD. Each delay block is provided with plural delay elements. Each delay element receives one of the plural clocks. Each delay block receives delay data, selects some number of the plural clocks based on the delay data, and starts the respective delay elements so as to delay an input signal.,下面是Pulse width modulation circuit专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 システムクロックを受信してクロックサイクルの異なる複数のクロックを生成するクロック分割手段と、 前記複数のクロックのうち1つを受信する遅延要素を複数有し、信号を受信し該信号を遅延させる遅延手段と、
    を備え、 前記遅延手段は、遅延データを受信し、前記遅延データに応答して該遅延データに基づいて前記複数のクロックのうちある個数を選択してそれぞれの前記遅延要素を活性化するとともに、前記活性化された前記遅延要素の中に前記信号が通り、前記活性化されていない遅延要素は前記信号がバイパスするよう形成されてなるパルス幅変調回路。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明はパルス幅変調に関し、特に、必要なロジックブロックの個数およびパルス幅変調ロジックを含むチップのサイズを大幅に減らすロジック設計に関する。

    【0002】

    【従来の技術】一般に、桁遅延を用いるパルス幅変調の場合、Dフリップフロップ等の大量のロジックブロックを伴なうロジック設計が必要とされる。 図1に、信号を4クロックサイクル遅延させるために4個の正エッジトリガDフリップフロップを用いる従来技術のロジック図を示す。 図2に、クロックCの信号、入信号D、出力信号D 1 、D 2 、D 3およびD 4を示す。 図1および図2を参照するに、入力信号DはDF 1に印加され、DF 1はクロックCの上昇エッジt 1が入力Dを出力D 1へ送り出すまで保持される。 その結果、入力DはT'だけ遅延される。 D 1は、クロックCの上昇エッジt 1がDF 2に到達したわずかに後でDF 2に到達する。 従って、D 1はクロックCの上昇エッジt 2で次のフリップフロップDF 3へ送られる。 その結果、DF 2が引き起こす遅延はクロックCの1周期に等しいTである。 同様にDF 3およびD
    4が引き起こす遅延もクロックCの1周期Tに等しい。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】図1のロジックブロック図は典型的な遅延ロジックである。 このロジック設計を利用するには、要求される遅延の数に等しい多数のフリップフロップが必要になる。 例えば、32Tの遅延が要求される場合、32個のフリップフロップが必要になる。 この設計では、例えば32本の線に対して64Tの遅延が必要な場合、膨大な数になる。 すなわち各線に6
    4個のフリップフロップが必要とされ、合計で32×6
    4=2068個のフリップフロップが必要になる。

    【0004】本発明の目的は、複数の遅延要求をともなうパルス幅変調回路を含むチップのフリップフロップの個数およびサイズやコストを削減することである。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】本発明の一つの態様によれば、パルス幅変調回路は、システムクロックを受信してクロックサイクルの異なる複数のクロックを生成するクロック分割ブロックを含む。 遅延ブロックが信号を受信し、その信号を遅延させる。 遅延ブロックは複数の遅延要素を備える。 複数の遅延要素の各々は、複数のクロックの1個を受信する。 遅延ブロックは遅延データを受信し、遅延データに応答して遅延データに基づいて複数のクロックうちある個数を選択し、それぞれの遅延要素を起動する。 遅延ブロックは、信号が起動された遅延要素の中を通り、起動されていない遅延要素はバイパスすべく構成されている。

    【0006】本発明の別の態様によれば、パルス幅変調回路は、システムクロックを受信してクロックサイクルの異なる複数のクロックを生成するクロック分割ブロックを含む。 複数の遅延ブロックが信号を受信し、複数のデータに従ってその信号を遅延させる。 各遅延ブロックは複数の遅延要素を備える。 各遅延ブロックの複数の遅延要素の各々は複数のクロックの1個を受信する。 複数の遅延ブロックの各々は複数の遅延データの1個を受信し、それぞれの遅延データに応答して遅延データに基づいて複数のクロックの数を選択し、それぞれの遅延要素を起動する。 各遅延ブロックは、信号がそれぞれの起動された遅延要素の中を通り、それぞれの起動されていない遅延要素はバイパスすべく構成されている。

    【0007】

    【発明の実施の形態】図3に、本発明の遅延ロジック1
    0のブロック図を示す。 図3において、クロックデバイダCDがシステムクロックCLKを分割して、周期がT、2T、4T、8T、16Tおよび32Tである6個のクロック C 1 、C 2 、C 3 、C 4 、C 5およびC 6を生成し、異なる線の遅延ロジックブロックDL 1 〜DL 32へ送る。

    【0008】再び図1、図2を参照するに、クロックC
    の2個の上昇エッジの間で上昇エッジが生起するため、
    フリップフロップDF 1は信号DをT'遅延させる。 部分的な遅延を防ぐために、図3において、フリップフロップF 0がクロックデバイダCDへのシステムクロックCLKの経路に配置されている。 フリップフロップF 0
    のD入力はフリップフロップF 0のD入力を常時高位(1)に維持すべくVDDに接続している。 F 0の正出力(Q)はクロックデバイダCDに接続している。 遅延する必要がある入力パルスはインバータI 0を介してF 0
    のリセット線に接続している。 フリップフロップF 0のクロック入力はシステムクロックCLKを受信する。

    【0009】動作時においてフリップフロップF 0は、
    フリップフロップF 0のリセットを無効にするIPの上昇エッジを受信するまでシステムクロックCLKを保持する。 次に、F 0は同期されたクロックCLKとしてシステムクロックをCDブロックへ送る。 CLKは入力パルスIPと同期しているため、入力パルスIPは完全に遅延される。

    【0010】図4に、図3のクロックデバイダCDの詳細ブロック図を示す。 図4において、システムリセット入力パルスIPはインバータI 11を介してフリップフロップF 1 、F 2 、F 3 、F 4およびF 5のリセットピンへ送られる。 同期したシステムクロックCLKおよび入力パルスIPはANDゲートA 1へ送られて、同期したシステムクロックCLKと同じ周期を有するリセット可能なクロックC 1を生成する。 クロックC 1を分割するためには、5個のフリップフロップF 1 、F 2 、F 3 、F 4およびF 5が用いられる。 C 1はクロックとしてF 1へ送られる。 各フリップフロップF 1 、F 2 、F 3 、F 4およびF 5
    の各々の負出力(QB)はその入力に接続している。 この構成により各フリップフロップF 1 、F 2 、F 3 、F 4およびF 5はそのクロックを2分割する。 各フリップフロップF 1 、F 2 、F 3 、F 4およびF 5の正出力(Q)は後続のフリップフロップのクロックに接続している。 さらに、F 1 、F 2 、F 3 、F 4およびF 5の正出力はそれぞれクロックC 2 、C 3 、C 4 、C 5およびC 6として送り出される。

    【0011】各フリップフロップF 1 、F 2 、F 3 、F 4およびF 5はクロックを2分割してその正出力へ送り出すため、C 2の周期はその入力クロックの2倍である。 クロックC 1の周期は同期したシステムクロックCLKの周期Tと等しいため、クロックC 2の周期は2Tである。 同様に、クロックC 3 、C 4 、C 5およびC 6の周期は図5に示すように4T、8T、16Tおよび32Tである。

    【0012】再び図3参照するに、クロックC 1 、C 2
    3 、C 4 、C 5およびC 6は全ての遅延ブロックDL 1
    DL 32へ送られ、各遅延ブロックはクロックC 1 、C 2
    3 、C 4 、C 5およびC 6の組合せを選択して必要とされる遅延を引き起こす。 各遅延ブロックDL 1 〜DL 32は入力パルスIPと6ビット遅延値V 1 〜V 32を受信する。 クロックC 1 、C 2 、C 3 、C 4 、C 5およびC 6を用いて、各遅延ブロックDL 1 〜DL 32はそれぞれの遅延値V 1 〜V 32に従って入力パルスIPを遅らせ、それぞれ対応出力 OUT 1 〜OUT 32へ送り出す。

    【0013】図6に、遅延ブロックDL 1の一つのロジック図を示す。 遅延ブロックDL 2 〜DL 32はDL 1と同一であることに留意されたい。 遅延ブロックDL 1において、6個のDフリップフロップFF 1 、FF 2 、FF
    3 、FF 4 、FF 5 、FF 6がある。 フリップフロップFF
    1 、FF 2 、FF 3 、FF 4 、FF 5 、FF 6のクロック入力はそれぞれクロックC 6 、C 5 、C 4 、C 3 、C 2およびC 1
    に接続している 。

    【0014】各フリップフロップFF 1 、FF 2 、F
    3 、FF 4およびFF 5の正出力はそれぞれスイッチS
    1 、SS 2 、SS 3 、SS 4およびSS 5を介して後続のフリップフロップの入力に接続している。 フリップフロップFF 6の正出力はスイッチSS 6を介して遅延線1の出力OUT 1に接続している。 各フリップフロップF
    1 、FF 2 、FF 3 、FF 4 、FF 5 、FF 6の入力はそれぞれS 1 、S 2 、S 3 、S 4 、S 5およびS 6を介して後続のフリップフロップの入力に接続している。

    【0015】図3の各遅延ブロックDL 1 〜DL 32はそれぞれV 1 〜V 32を介して別々の遅延値を受信する。 各V 1 〜V 32は、0から63の間の数を伝送する6ビットB 1 、B 2 、B 3 、B 4 、B 5およびB 6を有する。 B 1
    2 、B 3 、B 4 、B 5およびB 6はそれぞれスイッチS
    1 、SS 2 、SS 3 、SS 4 、SS 5およびSS 6の制御ピンに直接接続しており、それぞれインバータI 1 、I 2
    3 、I 4 、I 5およびI 6を介してスイッチS 1 、S 2 、S
    3 、S 4 、S 5およびS 6の制御ピンに接続している。

    【0016】図6において、ビットB 6 、B 5 、B 4
    3 、B 2 、B 1の中の1個が高位(1)のときは常にそれぞれの対応スイッチSS 1 、SS 2 、SS 3 、SS 4 、S
    5 、SS 6は閉じる。 例えば、B 4が高位(1)ならばスイッチSS 3が閉じて、FF 3の正出力をFF 4の入力へ接続する。 しかし、ビットB 6 、B 5 、B 4 、B 3
    2 、B 1の中の1個が低位(0)のときは常にそれぞれの対応スイッチS 1 、S 2 、S 3 、S 4 、S 5およびS 6は閉じる。 例えば、B 4が低位 (0)のときはスイッチS 3
    が閉じてFF 3の入力をFF 4の入力へ接続する。 言い換えれば、ビットB 6 、B 5 、B 4 、B 3 、B 2 、B 1の1個が高位(1)の場合、先行フリップフロップの出力が後続フリップフロップの入力へ伝送されるが、低位(0)
    の場合は先行フリップフロップはバイパスされて、その入力は後続フリップフロップの入力へ伝送される。

    【0017】図6の構成において、高位(1)ビットB
    6 、B 5 、B 4 、B 3 、B 2およびB 1は適切な遅延を選択する。 例えば、6ビット組B 6 、B 5 、B 4 、B 3 、B 2およびB 1が100011を表わす場合、32+2+1=3
    5の遅延が必要であることを意味する。 B 6が(1)であるため、スイッチSS 1が閉じて、フリップフロップFF 1がアクティブになる。 従ってフリップフロップF
    1の入力は、FF 1が32Tのクロックサイクルを有するクロックC 6により計時されるため、32Tに相当する遅延を受ける。 フリップフロップFF 1の入力は、遅延が必要な入力パルスIPであることに留意されたい。
    ビット組B 5 、B 4およびB 3はゼロであるため、スイッチS 2 、S 3およびS 4が閉じて、フリップフロップF
    2 、FF 3およびFF 4をバイパスし、フリップフロップFF 1の出力をFF 5の入力へ伝送する。

    【0018】ビット組B 2 、B 1が高位(1)であるため、スイッチSS 5 、SS 6の両方が閉じて、フリップフロップFF 5 、FF 6がアクティブになる。 フリップフロップFF 5はクロックC 2を受信するため、その入力(3
    2T遅延されたFF 1の出力)を2T遅延させる。 従って、フリップフロップFF 5の出力は32T+2T=3
    4T遅延される。 フリップフロップFF 6はTの遅延を有するクロックC 1を用いる。 引き続いて、フリップフロップFF 6はFF 5の出力をT遅延させる。 従って、スイッチSS 6を介してOUT 1に接続しているフリップフロップFF 6の出力は35T遅延された信号を与える。
    結果を図7に示す。

    【0019】電源投入時に、フリップフロップFF 1
    FF 2 、FF 3 、FF 4 、FF 5およびFF 6の出力はドントケア(未設定)状態であり得る。 遅延回路で一切の誤動作を防ぐためにフリップフロップFF 1 、FF 2 、FF
    3 、FF 4 、FF 5およびFF 6をリセットする必要がある。

    【0020】図8に、リセット接続を加えた図6のロジック図を示す。 各フリップフロップFF 2 、FF 3 、FF 4
    FF 5およびFF 6は、対応する2個のスイッチ対(S 1A 、S 1 B )、(S 2A 、S 2B )、(S 3A 、S 3B )、
    (S 4A 、S 4B )および(S 5A 、S 5B )のそれぞれ1個からリセット信号を受信する。 スイッチS 1B 、S 2B
    3B 、S 4BおよびS 5Bの制御ピンは、それぞれB 6
    5 、B 4 、B 3およびB 2に接続している。 しかし、スイッチS 1A 、S 2A 、S 3A 、S 4AおよびS 5Aの制御ピンは、
    それぞれインバータI 1 、I 2 、I 3 、I 4およびI 5を介してB 6 、B 5 、B 4 、B 3およびB 2に接続している。 フリップフロップFF 1 、FF 2 、FF 3 、FF 4およびFF
    5の負出力(QB)は、スイッチS 1B 、S 2B 、S 3B 、S
    4BおよびS 5Bを介してフリップフロップFF 2 、FF 3
    FF 4 、FF 5およびFF 6のリセットピンに接続している。 さらに、フリップフロップFF 1 、FF 2 、FF 3
    FF 4およびFF 5の入力は、それぞれインバータとスイッチの対(II 1 、S 1A )、(II 2 、S 2A )、(I
    3 、S 3A )、(II 4 、S 4A )、(II 5 、S 5A )を介してフリップフロップFF 2 、FF 3 、FF 4 、FF 5およびFF 6のリセットピンに接続している。 フリップフロップFF 1はインバータII 1を介して入力パルスIPによりリセットされる。

    【0021】電源投入時、入力パルスIPが低位(0)
    であるとき、例えばフリップフロップFF 1がアクティブになれば、入力パルスIP(0)は正出力(Q)へ送られる。 従って、出力(QB)は(1)になり、S 1Bを介して後続のフリップフロップFF 2をリセットする。
    例えばフリップフロップFF 1がバイパスされる都度、
    その入力(入力パルス(0))はII 1とS 1Aを介して後続のフリップフロップFF 2をリセットする。 その結果、入力パルスが低位にあるとき、遅延ブロックDL 1
    はリセットされてOUT 1がゼロ(0)になる。 一度入力パルスIPが高位(1)になれば、図8のロジック図は、図6のロジック図で示したのと同様に遅延を与える。

    【0022】図9を参照するに、上昇エッジがt 1 、下降エッジがt 2である入力パルスIPが図3の遅延ロジック10へ送られる際に、各線は同じ入力パルスIPの上昇エッジを異なる遅延値で遅延させる。 従って、出力線OUT 1 、OUT 2およびOUT 32はIPの上昇エッジを遅延させて、それぞれt 11 、t 13およびt 12において送り出す。 しかし、t 2における入力パルスIPの下降エッジがロジック10へ入力する際に、出力OUT 1
    OUT 2およびOUT 32が全てゼロ(0)になる。 各出力OUT 1 〜OUT 32は遅延が異なってもよく、従って各出力は図示されているよりも遅延が多少前後する可能性がある点に留意されたい。 各線が送り出す信号は、上昇エッジのタイミングは異なるが下降エッジは他の出力OUT 1 〜OUT 32の信号の下降エッジと一致するため、遅延ロジック10はパルス幅変調を与える。 その結果、各出力パルスの幅はそれぞれの対応する遅延値V 1
    V 32により決定される。

    【0023】図3のロジック図は32本の線の各信号に対して0〜64Tの遅延を引き起こすべく設計されている。 しかし本発明の概念は、異なる本数の線上の異なる数の遅延に適用することができる。

    【0024】図10に、本発明の別のパルス幅変調の実施例を示す。 図10において、入力パルスIPは、ブロックDL 1に印加される前にインバータI INを介して反転され、DL 1の出力OUT 1はインバータI OUTに接続している。 図10において、入力パルスのt 1における上昇エッジはDL 1ブロックをリセットして、入力パルスの下降エッジt 2は遅延される。 従って、I OUTは上昇エッジがt 1かつ下降エッジがt 21である(入力パルスIPの遅延された下降エッジ)信号を送り出す。 この反転が図3の全てのブロックDL 1 〜DL 32に適用されたならば、同時に入力パルスの上昇エッジを送り出して、
    入力パルスIPの下降エッジをそれぞれの対応する遅延値V 1 〜V 32に従って遅延させることにより、パルス幅変調を行なう。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 4クロックサイクルの遅延に必要な従来技術のDフリップフロップのロジックを示す図である。

    【図2】 図1のロジック設計に適用されたクロック、
    入力信号、および複数の出力信号を示す図である。

    【図3】 遅延ロジックのブロック図である。

    【図4】 図3のクロックデバイダの詳細ブロック図である。

    【図5】 図3の異なるクロック周期を示す図である。

    【図6】 1個の遅延ブロックのロジック図である。

    【図7】 35Tの遅延に対する図6の信号を示す図である。

    【図8】 図6のロジック図にリセット接続を加えた図である。

    【図9】 図3の遅延ロジックがパルス幅変調を行なう様子を示す図である。

    【図10】 入力パルスのもう一方のエッジを遅延させることによる別のパルス幅変調を示す図である。

    【符号の説明】

    10 遅延ロジック、CD クロックデバイダ、CLK
    システムクロック、DL n (n=1〜32) 遅延ロジックブロック、V n (n=1〜32) 遅延値。

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