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Waste form for reinforced concrete structure

阅读:4发布:2022-09-04

专利汇可以提供Waste form for reinforced concrete structure专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To realize the labor saving of execution because a waste form is light, assembly is also simplified, an operator can also deal with limeswash discharged when concrete is placed and machining such as boring is also facilitated when form removal operation is reduced as the waste forms or the operation is removed, to utilize the waste forms as a placing heat-insulating material because they have heat insulating properties and to improve the heat insulating properties of an external wall, etc., and enhance even a dew concensation preventive function. CONSTITUTION:An internal space is partitioned by ribs 15 while using a high molecular compound as the quality of material, and corrugated board-shaped hollow panels 14, to which a large number of cavities 16 in one direction are formed and which have transparency and are made of a synthetic resin, are joined properly, thus constituting a sheathing board 17, which has rigidity and heat insulating properties and is made of the synthetic resin. The superposed hollow panels 14 are formed in a joint 18 for a shiplap while ends are formed in a double level shape, and recessed sections 19 are formed on the surface of the hollow panel 14 positioned at an upper surface as the concrete joining means of recessed sections or projecting section.,下面是Waste form for reinforced concrete structure专利的具体信息内容。

  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ポリプロピレン、ポリカーボネイト、塩化ビニール等の高分子化合物を材質とし、リブで内部空間を仕切り、一方向への空洞を多数形成した合成樹脂製段ボール状中空パネルを使用し、この中空パネルを適宜接合して剛性のある合成樹脂製せき板を構成したことを特徴とする鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠。 【請求項2】 ポリプロピレン、ポリカーボネイト、塩化ビニール等の高分子化合物を材質とし、リブで内部空間を仕切り、一方向への空洞を多数形成した合成樹脂製段ボール状中空パネルを使用し、この中空パネルを適宜接合して剛性かつ断熱性のある合成樹脂製せき板を構成したことを特徴とする鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠。 【請求項3】 上面に位置する中空パネル面上に凹部または凸部のコンクリート接合手段を形成する請求項1および請求項2記載の鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠。 【請求項4】 高分子化合物は透光性を有し、中空パネルは透明度がある請求項1乃至請求項3項記載の鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠。 【請求項5】 中空パネルを適宜重畳接合して剛性のある合成樹脂製せき板を構成するのに、端を段違いとして合じゃくり用の接手とする請求項1乃至請求項4項記載の鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠。 【請求項6】 合成樹脂製段ボール状中空パネルは、小口端を閉塞した密閉中空断熱パネルである請求項2乃至請求項5項記載の鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、建築分野における鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠に関する。

    【0002】

    【従来の技術】鉄筋コンクリート構造物で、特に最下階の地下二重ピットのコンクリート打設用の型枠工事では、図19に示すような桟木1で補強した合板のせき板2
    が使用される。 図中3は地中梁、4は床スラブであるが、地中梁3は桟木1やせき板2からなる型枠を横バタ6や縦バタで剛性を持たせ、セパレータ5で保持して組立てて、内部にコンクリートを打設して形成する。 また、床スラブ4は型枠は前記地中梁3の型枠との組合わせとなるが、下面に横バタ6および大引き7を介在させて支柱8で支承し、せき板2上にコンクリートを打設して形成する。 地中梁3と床スラブ4で囲まれる部分が地下二重ピット9となる。 図中10は柱である。

    【0003】この図19に示す型枠工法では、コンクリート打設・硬化後、ピット9内の型枠、バタ、支柱等を撤去する必要があり、床スラブ4を形成する際にダメ穴11
    を開けておき、後日ここから搬出する。 この撤去作業は、閉鎖された地下の空間で行うためきわめて重労働となっている。

    【0004】そこで、型枠撤去の作業を軽減するものとして、地中梁3と床スラブ4のコンクリート打設を分け、地中梁コンクリート打設硬化後、この地中梁3の側面の型枠、バタを撤去し、床スラブ4用の型枠を設置しコンクリートを打設することで、閉所からの撤去をこの床スラブ4用の型枠に関するものに限定する方法も取られる。

    【0005】他の、型枠撤去の軽減方法としては、型枠を捨型枠としてそのまま残置する方法である。 これには地中梁3の側面の型枠を捨型枠とする方法、床スラブ4
    用の型枠を捨型枠とする方法、およびその両方を採用する方法があるが、図20はその一つとして、床スラブ4用の型枠としてキーストンデッキプレート12を使用し、このデッキプレート12をトラス梁13で支えることにより支柱を省く。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】しかし、キーストンデッキプレート12やトラス梁13からなる型枠全体の重量が重く取扱いに難があるとともに、コンクリート打設時に出るノロの処理が困難である。 この他に捨型枠としてコンクリートプレキャスト版や石綿スレート版を使用する方法、リブラス版を使用する方法、コンクリートブロックを使用する方法などがある。 このうち、プレキャスト版では重が重く、また、人通孔、通気孔、通孔や配管用の穴開けが困難である。 これは石綿スレート版でも同様であり、リブラス版は打設するコンクリートのスランプを少なくする必要があり、またコンクリート打設時にノロがでる。 さらに表面が凹凸になり、かつ人通孔、
    通気孔、通水孔や配管用の穴開け施工がしにくい。 コンクリートブロックを捨型枠とするのは、主として地中梁3の部分でこれと床スラブ4の捨型枠としてコンクリートプレキャスト版との組合せとなるが、コンクリートブロックの厚さ分だけ梁巾が過大となり、またコンクリートブロックを型枠として組むのに手間がかかり、工期も長くなる。 さらに、このコンクリートブロックの型枠も人通孔、通気孔、通水孔や配管用の穴開け施工がしにくいという欠点がある。

    【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、捨型枠として型枠撤去作業を軽減しもしくはなくす場合に、軽量であり、かつ組立も簡単でしかもコンクリート打設時に出るノロの対処もでき、また、穴開け等の加工も容易な鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠を提供することにある。

    【0008】

    【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成するため、ポリプロピレン、ポリカーボネイト、塩化ビニール等の高分子化合物を材質とし、リブで内部空間を仕切り、一方向への空洞を多数形成した透明度がある合成樹脂製段ボール状中空パネルを使用し、この中空パネルを適宜接合して剛性および断熱性のある合成樹脂製せき板を構成したこと、および、上面に位置する中空パネル面上に凹部または凸部のコンクリート接合手段を形成すること、もしくは中空パネルを適宜重畳接合して剛性のある合成樹脂製せき板を構成するのに、端を段違いとして合じゃくり用の接手とすること、さらに、合成樹脂製段ボール状中空パネルは小口端を閉塞した密閉中空断熱パネルとすることを要旨とするものである。

    【0009】

    【作用】請求項1記載の本発明によれば、合成樹脂製段ボール状中空パネルを使用するので、これを適宜接合した合成樹脂製せき板は軽量なものであり、かつ複数枚を接合することで強度のあるせき板となる。 また、ナイフ等で自由に切断でき、木枠に簡単に釘打ちが可能なのでせき板自体のセットも可能であり、人通孔、通気孔、通水孔や配管用の穴開け施工も容易である。

    【0010】請求項2記載の本発明によれば、前記請求項1記載の作用に加えて、合成樹脂製段ボール状中空パネルは断熱性のある中空パネルであり、これを打込断熱材として利用することで、外壁等の断熱性の向上や結露防止機能の向上が実現できる。

    【0011】請求項3記載の本発明によれば、前記請求項1および請求項2記載の作用に加えて、せき板とコンクリートとの付着を強化でき、捨型枠として最適なものとなる。

    【0012】請求項4記載の本発明によれば、前記作用に加えて、透明度のあるせき板なのでコンクリートの充填性を目視することができ、ジャンカ等の発生を防止できる。

    【0013】請求項5記載の本発明によれば、前記作用に加えて、せき板相互の接合部からのコンクリートのノロの流出を防止することができる。

    【0014】請求項6記載の本発明によれば、前記作用に加えて、合成樹脂製段ボール状中空パネルは小口端を閉塞した密閉パネルとすることで、内部の空気の対流を完全に阻止でき、より高い断熱性を発揮することができる。

    【0015】

    【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。 図1は本発明の鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠の第1実施例を示す斜視図で、図中14は硬質合成樹脂を材質とする合成樹脂製段ボール状中空パネルである。 該パネルは図10、図11に示すような偏平なもので正面板と下面板とを連結する縦のリブ15で内部空間を平行に仕切り、一方向への空洞16を多数形成したもので、ポリプロピレン、ポリカーボネイト、ポリスチレン、塩化ビニール、高密度ポリエチレン等の高分子化合物で、硬質の熱可塑性樹脂あるいは不飽和ポリエステル樹脂、フェノール系樹脂等の熱硬化樹脂を材質とし、真空成形やブロー成形もしくは押し出し成形で得られる。 ちなみにこの中空パネル14を形成する合成樹脂製シートの肉厚は
    1.5 mm程度が適当であるが、前記高分子化合物が透光性を有するので合成樹脂製シートによるこの中空パネル14
    も透明度があるものとすることができる。

    【0016】この合成樹脂製段ボール状中空パネル14を複数枚(図示では2枚)重ね合わせ、相互に接着剤等で接合して剛性のある合成樹脂製せき板17として構成する。 この重ね合わせに際してはパネル14同士の端部を巾方向でずらして端を段違いとし、合じゃくり用の接手18
    とした。 また、せき板17の上面に位置する中空パネル14
    の面上にコンクリート接合手段として穴による凹部19を形成する。

    【0017】図2, 図3は第2実施例を示すもので、前記重ね合わせて接合するパネル14同士は、端部を巾方向のみならず長さ方向でずらして合じゃくり用の接手18を外周端全部に形成するようにした。 また、せき板17の上面に位置する中空パネル14の面上にコンクリート接合手段として釘、ネジ等の打込みによる凸部20を適宜間隔で形成するものとした。

    【0018】図4, 図5は第3実施例を示すもので、合成樹脂製段ボール状中空パネル14を3枚重ねにして合成樹脂製せき板17を形成したものである。 このようにせき板17を形成するための中空パネル14の重ね合わせ数は特に限定はなく、必要に応じて所望する剛性が得られることを条件とする。 また、第4実施例として図6, 図7に示すように中空パネル14をボイド形状に組合せることにより大きな荷重に耐えるものとすることも可能である。

    【0019】図8, 図9は第5実施例を示すもので、せき板の上面に位置する中空パネル14の面上にコンクリート接合手段として該中空パネル14の面上に適宜間隔で水平フランジ21aを有する係止リブ21を一体成形で突設するようにした。

    【0020】図12、図13は第6実施例を示すもので、前記図10、図11に示す合成樹脂製段ボール状中空パネル14
    は、空洞16が開口する小口端は閉塞板23で閉塞して密閉パネルとした。 本実施例は該閉塞板23は中空パネル14の本体と一体成形する場合であり、第7実施例として図1
    4、図15に示すように突起24aを有する小口補強材24で前記小口端を閉塞することや、第8実施例として図16、
    図17に示すように空洞16が開口する2つの小口端を平板あるいはテープからなる閉塞材25を貼着して閉塞することも考えられる。

    【0021】このように前記第6〜8実施例においては、合成樹脂製段ボール状中空パネル14は空洞16が開口する小口端が閉塞されて密閉パネルとなっているので、
    内部の空気の対流を完全に阻止できより高い断熱性を発揮するものとすることができる。

    【0022】次に、使用方法について説明する。 図18は最下階の地下二重ピットのコンクリート打設用の型枠工事の例で、地中梁3はその側部のうち外側は桟木1や合板製のせき板2からなる従来の型枠を使用し、ピット9
    を構成する内側は本発明の合成樹脂製段ボール状中空パネル14を複数枚接合してなる合成樹脂製せき板17を使用してそれぞれ横バタ6、バタ22等で剛性を持たせ、セパレータ5で保持して組立てる。

    【0023】また、床スラブ4は型枠は前記地中梁3の型枠との組合わせとなるが、本発明の合成樹脂製せき板
    17を使用するが、このせき板17同士の端部では接手18同士の接合により合じゃくりの接合となる。 かかる接合の下面のみ横バタ6および大引き7を介在させて支柱8で支承する。

    【0024】このようにしてコンクリートを打設すれば、地中梁3および床スラブ4が形成されるが、せき板
    17を透明度のあるものとすれば、コンクリートの充填性を目視することができ、ジャンカ等の発生を防止できる。 さらに、床スラブ4用の型枠では前記接手18による合じゃくりの接合で、接合部からのコンクリートのノロの流出を防止することができる。

    【0025】コンクリート硬化後は、せき板17は前記凹部19や凸部20や係止リブ21によるコンクリート接合手段でコンクリートと一体化し、捨型枠となるので、地中梁3の側部のうち外側の桟木1や合板製のせき板2を脱型し、ピット9側ではバタ6やセパレータ5の固定用のホームタイや角バタ22、大引き7、支柱8等のみを点検口もしくはダメ穴から撤去すればよい。

    【0026】さらに、本発明の合成樹脂製段ボール状中空パネル14は縦のリブ15で内部空間を平行に仕切り、一方向への空洞16を多数形成しているので、空気断熱で断熱効果も発揮する。 従って、これを打込断熱材として利用することで、外壁等の断熱性の向上や結露防止機能の向上が実現できる。

    【0027】なお、空洞16内の空気の対流を防止して前記断熱効果を得るには、中空パネル14をこの空洞16が横向きに延びる状態で設置するのが望ましいが、前記図12
    〜図17の第6〜8実施例のごとく、空洞16が開口する小口端を閉塞されて密閉パネルとすれば、かかる横使いのみならず、縦になるように設置して使用する場合でも、
    内部の空気の対流を完全に阻止でき、より高い断熱性を発揮するものとすることができる。

    【0028】さらに、合成樹脂製せき板17としてはこのような合成樹脂製段ボール状中空パネル14を複数枚重ね合わせ、相互に接着剤等で接合して剛性のある合成樹脂製せき板として構成するものであるから、1枚の中空パネル14が有する断熱効果が相乗され、非常に高い断熱効果を得ることができる。

    【0029】また、床スラブ4の型枠では、中空パネル
    14の組合せ数を増すなどして強度と剛性を高めれば、地中梁3同士のスパンで接合部なしの連続した形状のものでもよく、場合によってはバタ6、大引き7や支柱8の使用を省略することも可能である。

    【0030】そして、このせき板17を工場等で裁断組立してから現場に搬入し、セットすれば、より一層省力化が達成できる。

    【0031】

    【発明の効果】以上述べたように本発明の鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠は、捨型枠として型枠撤去作業を軽減し、もしくはなくす場合に、軽量であり、かつ組立も簡単でしかもコンクリート打設時に出るノロの対処もでき、また、穴開け等の加工も容易なので施工の省力化が実現できるものである。

    【0032】さらに、断熱性を有するので打込断熱材として利用することもでき、外壁等の断熱性の向上や結露防止機能の向上が実現できるものである。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠の第1実施例を示す斜視図である。

    【図2】本発明の鉄筋コンクリート構造物用の捨型枠の第2実施例を示す斜視図である。

    【図3】第2実施例の正面図である。

    【図4】第3実施例の斜視図である。

    【図5】第3実施例の正面図である。

    【図6】第4実施例の斜視図である。

    【図7】第4実施例の正面図である。

    【図8】第5実施例を示す合成樹脂製段ボール状中空パネルの斜視図である。

    【図9】第5実施例を示す合成樹脂製段ボール状中空パネルの正面図である。

    【図10】本発明で使用する合成樹脂製段ボール状中空パネルの斜視図である。

    【図11】本発明で使用する合成樹脂製段ボール状中空パネルの正面図である。

    【図12】第6実施例として、本発明で使用する合成樹脂製段ボール状中空パネルの他例を示す斜視図である。

    【図13】図12の側面図である。

    【図14】第7実施例として、本発明で使用する合成樹脂製段ボール状中空パネルのさらに他例を示す斜視図である。

    【図15】図14の側面図である。

    【図16】第8実施例として、本発明で使用する合成樹脂製段ボール状中空パネルのさらに他例を示す斜視図である。

    【図17】図16の側面図である。

    【図18】本発明の捨型枠の使用例を示す縦断側面図である。

    【図19】従来例を示す縦断側面図である。

    【図20】他の従来例を示す縦断側面図である。

    【符号の説明】

    1…桟木 2…せき板 3…地中梁 4…床スラブ 5…セパレータ 6…横バタ 7…大引き 8…支柱 9…ピット 10…柱 11…ダメ穴 12…デッキプレート 13…トラス梁 14…合成樹脂製段ボール状中空パネル 15…リブ 16…空洞 17…合成樹脂製せき板 18…接手 19…凹部 20…凸部 21…係止リブ 21a…フランジ 22…角バタ 23…閉塞板 24…小口補強材 24a…突起 25…閉塞材

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 芳武 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 稲葉 昌史 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 石山 勝英 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 山崎 基 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 廣田 裕介 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 荻原 行正 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 丸山 則義 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿島 建設株式会社技術研究所内

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