专利汇可以提供Apparatus and method for in-flight refueling of unmanned aircraft专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To eliminate the need for installing complex and costly automated systems in an unmanned aircraft to be refueled by providing apparatuses, by which a manned in-flight refueling aircraft performs the rendezvous and probe- drogue connection operation, in the unmanned aircraft and the manned aircraft.
CONSTITUTION: A drogue 20 mounted on the distal end of a flexible refueling hose 10 is trailed from an unmanned aircraft. The refueling hose is stored on a reel assembly mounted on the fuel tank of unmanned aircraft. The reel assembly is remotely actuated from a manned in-flight refueling aircraft to pay out the refueling hose. A homing system 62, 64 transmits signals from the manned in-flight refueling aircraft to guide the drogue 20 to a probe 50 and to automatically couple the probe 50 on to the drogue 20.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO,下面是Apparatus and method for in-flight refueling of unmanned aircraft专利的具体信息内容。
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に無人機の空中給油、ことに有人空中給油機により無人機の空中給油に必要な自動誘導のプローブ(probe)−ドローグ(d
rogue)の連結操作を行う、無人機空中給油を行う方法及び装置に関する。
【0002】
【発明の背景】プローブ−ドローグ燃料移送システムを使う有人機の空中給油は、世界中の軍事機構で現用されている。 これ等の従来のシステムでは、パラドローグ・
アセンブリ(paradrogue assembl
y)を空中給油機からのホースの端部で引張り又プローブを被給油機に取付ける。 被給油機は、その操縦士の制御のもとに、空中給油機の後部から接近しプローブを、
自動の結合及び給油を行う場合にパラドローグ内に飛込ませる。 このシステムが簡単であることは、空中給油機に操縦士を必要としなくて、ランデブーを行うにも又プローブをパラドーグから成る極めて小さい標的内に案内するのにも自動化システムを必要としないで、容易に明らかである。 この方法を無人の被給油機に適用する際のむずかしさは、複雑で費用のかかる自動化システムを操縦士が通常行う煩雑な機能を果すのに必要とするから、
容易に明らかである。 これ等の理由で無人機の空中給油は、現在の所実際的でなく操作上実施されていない。
【0003】本発明は、有人空中給油機の操縦士がランデブー及びプローブ−ドローグの連結処理を行い、無人機でこの機能を果す必要のある場合に通常必要とされる複雑な自動化システムを不要にする手段を提供することによって前記問題をなくす。 本発明の適用の利点は、従来のプローブ−ドローグ・空中給油システムを使う現在考えられる長い航続時間の無人機より著しく費用が安く寸法が小さく又複雑でない実用的な空中給油のできる無人機の得られることである。
【0004】
【発明の概要】本発明は、無人被給油機(unmann
ed receiving aircraft)及び有人空中給油機に、有人空中給油機がランデブー及び連結操作を行うようにした装置を設けて、無人機に費用のかかる複雑な自動化システムを塔載する必要をなくすことにより、無人被給油機の空中給油に伴う前記の又その他の問題を除く。
【0005】本発明による方法及び装置は、無人機から引かれる給油ホースに取付けられH−磁界(H−fie
ld)通信リンクを利用する自動ホーミング・ドローグを備えている。 ホーミング送信機は、有人空中給油機に取付けたプローブに取付けてある。 給油ホースの繰出し及び引込みは、プローブにホーミング送信機を使い有人空中給油機から遠隔制御される。 プローブのホーミング送信機からの信号変化に応答してドローグを、接近する有人空中給油機に取付けたプローブの方向に飛翔させる。 このプローブは、視覚基準の増大と牽引すドローグに対する係合とのために前方に機械的に伸長可能である。
【0006】無人機の空中給油のために本発明の方法及び装置を使うと、無人機に費用のかかる複雑な自動化システムの必要性が少なくなり給油装置の寸法、費用及び複雑さが減り、無人機を長時限にわたり飛行状態に保持でき、軍事行動に必要な無人機、地上支援人員及び設備の全数を減らすことができる。
【0007】本発明をなお詳しく説明するために本発明の実施例を添付図面を参照して述べる。
【0008】
【実施例】図示のようにとくに図1には本発明の好敵な実施例により航続時間の長い無人機の空中給油を示す。
ドローグ[drogue]20を後端部に取付けたたわみ性給油ホース10は、無人被給油機30から延びている。 図8に例示したようにドローグ20は、プローブ(probe)に取付けたホーミング送信コイル62とドローグ内に取付けたホーミング受信コイル64とを使用して、有人空中給油機40の翼60に取付けた空中給油用のプローブ[probe]50に差向ける。
【0009】図、6、7及び8に示すようにホーミング送信コイル62及びホーミング受信コイル64は、ホーミング信号としてH磁界磁気通信リンクを利用する形式のものがよい。 ドローグ20はさらに、受信コイルに連結されドローグの末端部に位置するx軸制御羽根66及びy軸制御羽根68を備えドローグの上下方向及び水平方向の飛翔制御ができるようにする。
【0010】有人空中給油機40は、プローブ50をドローグ20内に挿入するようにプローブ50を位置決めする操縦を行う。 ドローグ20へのプローブ50の挿入時に、自動連結が行われ燃料補給処理が始まる。
【0011】又図1に示すように有人空中給油機がプロペラ駆動機である場合には、プローブ50は有人空中給油機40の翼60又は有人空中給油機40の他の適当な航空機構造に取付けられ有人空中給油機のプロペラ70
に対するたわみ性燃料補給ホース10の干渉を避けるようにする。 プローブ50をドローグ20内に挿入する位置に導く間に視覚基準を向上できるように、プローブ5
0は普通の電動ねじ回しアセンブリ(図示してない)を使用して有人空中給油機の操縦士により前方に伸長させることができる。
【0012】図2に示すように給油処理に先だって又その終了時に、ドローグ20を後端部に取付けたたわみ性補給ホース10は引込み位置に格納する。 補給ホース1
0は格納のためにリールアセンブリ80に巻付ける。 リールアセンブリ80のフレーム90は、無人被給油機3
0の燃料タンク92又はその他の適当な航空機構造に取付けられ、補給ホース20を格納のために巻付けたドラム100を備えている。
【0013】送出し管110は無人被給油機30の燃料タンク92に連結してある。 燃料送出しエルボ120
は、燃料送出し管110をリールアセンブリ80に連結する燃料送出し管末端部に取付けてある。 リールアセンブリ80では燃料送出しエルボ120は適当な継手を経て燃料ホースコネクタエルボ130に連結してある。 給油ホース10は燃料ホースコネクタエルボ130に取付けられ、給油ホース10の一端部をリールアセンブリに固定する。 燃料が有人空中給油機40から給油ホース1
0を経て流れる際に、この燃料は燃料ホースコネクタエルボ130を経て燃料送出しエルボ120内に又燃料送出し管110を経て無人被給油機30の燃料タンク内に流れる。
【0014】水平巻取り作用装置140はフレーム90
の末端部に取付けられ給油ホース10をリールアセンブリ80のドラム100に均等に巻付けるようにする。 水平巻付け作用装置140は又給油ホース10の平滑な繰出しを確実にする。
【0015】燃料給油ホース内の電気制御ワイヤは、給油ホース10を繰出すように有人空中給油機40のプローブ50に取付けたホーミング送信コイル62から遠隔作動するために、リールフレーム90の末端部に取付けたリールブースタ鎖錠アセンブリ150にホーミング受信コイル64を接続する。 リールブースタ鎖錠アセンブリ150は又、補給処理の終了時にリールアセンブリ8
0の格納鎖錠位置でホースを巻きもどし固着するように作動する。
【0016】図2及び3に示すようにドローグ格納管1
60は給油ホース10の末端部に取付けてある。 たわみ性給油ホース10は、ドローグ格納管160を貫いて延び燃料継手180を経てパラシュート形パラドローグ1
70に連結してある。 給油ホース10をリールアセンブリ80のドラム100の巻付け位置に格納するときは、
パラドローグ170を給油円すい格納管160内に折り重ね位置で格納する。 給油ホース10を繰出し補給処理を始めると、パラドローグ170はドローグ格納管16
0から押出される。 パラドローグ170はパラシュートのように広がって作動し補給ホース10の繰出しに対し抵抗を生ず。
【0017】図4にはプローブ190をC−130型有人空中給油機200の額部分に取付けた本発明の実施例を示す。 プローブ190は、有人空中給油機200の尾根部に適当な締め金具230により固定した転換ホース220を経て普通の燃料補給/燃料取出し管路210に連結してある。 プローブ190は普通の電動ねじ回しアセンブリ(図示してない)の使用により連結操作中に視覚基準の増大のために操縦士が機械的に伸長することができる。
【0018】図5は、プローブ190をC−型有人空中給油機250の額部に取付けた本発明の実施例を使用して長い航続距離を持つ無人被給油機240の空中給油の実施を示す。 プローブ190は、長い航続距を持つ無人被給油機240から引張る補給ホース270の末端部に取付けたドローグ260内への挿入のためにプローブを操作する間に、操縦士の視覚基準の向上のために操縦士が機械的に伸長させることができる。
【0019】図1に例示した実施例の場合と同様に、受信コイル(図示してない)を持つリールブースタ鎖錠アセンブリ(図示してない)は有人空中給油機250から遠隔作動され補給ホース270を自動的に繰出す。 有人空中給油機250のプローブ190に取付けたホーミング送信コイル(図示してない)は、H磁界磁気通信リンクを利用して給油円すい260内の自動ホーミング受信コイル(図示してない)に信号を送り給油円すいを無人機への給油のためにプローブに飛翔させる。
【0020】無人機の空中給油は従って、本発明の方法及び装置を使い無人被給油機に複雑高価な自動化システムを設けないで行うことができる。 本発明による空中給油では、補給装置及び協働するホーミングシステムの寸法及び費用を減らし複雑さを緩和し長い航続時間を持つ無人機を長い時限にわたり滞空させることができる。 すなわち一層少ない航空機、一層少数の地上支援要員及び一層少ない設備で作戦行動が実施され、長い航続距離を持つ無人機を含む作戦行動の全費用を減らすことができる。
【0021】以上本発明の好適とする実施例について詳細に説明したが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行うことができるのはもちろんである。
【図1】本発明による無人機空中給油装置の側面図である。
【図2】格納位置における図1の給油ホースを示す給油ホース格納用のドローグ及びリールアセンブリの拡大側面図である。
【図3】格納位置におけるドローグを示すように若干の部分を切欠いて図2の給油ホースの端部を示す側面図である。
【図4】C−130型航空機の額部にプローブを取付けた本発明のより有人空中給油機の部分側面図である。
【図5】C−160型航空機の額部にプローブを取付けた無人機の空中給油装置の側面図である。
【図6】図1のドローグの拡大側面図である。
【図7】図6のドローグの横断面図である。
【図8】図1のプローブの拡大側面図と図6のドローグの部分縦断面図とである。
10 給油ホース 20 ドローグ 30 無人機 40 有人空中給油機 50 プローブ 62 送信コイル 64 受信コイル 80 リール手段
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