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Node relevant providing service control system in exchange network

阅读:111发布:2021-09-10

专利汇可以提供Node relevant providing service control system in exchange network专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To prevent ineffective information from being transferred in a network by interrupting a call which is clearly interrupted by a called side node without transferring the call request in the network with respect to the node relevant providing service control system in the exchange node comprising plural nodes with different offer service. CONSTITUTION:Nodes 1A, 1B, 1C forming an exchange network store lists 1A-1, 1B-1, 1C-1 of the service offered by other node. When a request of a call requesting a service is provided the node at the caller side discriminates whether or not the node of the called side is able to offer the service based on a list of the nodes of the caller side. When the providing is disable, the caller node interrupts the call without transferring the relevant cell request to the network.,下面是Node relevant providing service control system in exchange network专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 提供可能なサービスの異なる複数のノード(1A,1B,1C)によって構成される交換ネットワークにおいて、 該ノード(1A,1B,1C)が他のノードにおける提供可能なサービスの一覧表(1A−1,1B−1,1C
    −1)を保持し、 あるサービスを要求した発呼の要求を受け取った場合に、発信側のノードで、着信側ノードが該サービスの提供が可能かどうかを該発信側のノードの該一覧表から判定し、 提供不可能の場合は、該当の発呼要求をネットワーク内に転送することなく、発信側のノードで切断することを特徴とする、交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式。
  • 【請求項2】 該交換ネットワークが、既存ノード(1
    C)と、新サービスを付加された新規ノード(1A,1
    B)とを含んで構成され、 該新規ノード(1A,1B)が、該既存ノード(1C)
    において提供できないサービス情報を記憶した一覧表(1A−1,1B−1)を保持していることを特徴とする請求項1記載の交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式。
  • 【請求項3】 提供可能なサービスの異なる複数のノード(1A,1B,1C,2)によって構成される交換ネットワークにおいて、 あるノード(2)を管理ノードとして構成し、該管理ノード(2)に、各ノード(1A,1B,1C)が提供しうるサービスの一覧表(2−1)を保持し、 あるサービスを要求した発呼の要求を受け取った場合に、該管理ノード(2))において、着信側ノードが該サービスの提供が可能かどうかを該一覧表(2−1)から判定し、 該管理ノード(2)において、提供不可能であると判定された場合は、該当の発呼要求をネットワーク内に転送することなく、発信側のノードで切断することを特徴とする、交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、提供可能なサービスの異なる複数のノードによって構成される交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式に関する。

    【0002】

    【従来の技術】図5は従来例を示すシステム構成図であり、この図5において、ぞれぞれ交換システムとして機能する複数のノード101A,101B,101Cが相互に伝送線としてのリンクを介して接続されており、これにより交換ネットワークを構成している。 なお、各ノード101A,101B,101Cには、それぞれ端末101a,101b,101cを含めて単数又は複数の端末が接続されている。

    【0003】このような構成により、各ノード101
    A,101B,101Cが同一のシステムで構成され、
    提供可能なサービスが均一である場合には、通常、以下のような動作を行なう。

    【0004】例えば、端末101aから端末102cあてに発呼の要求があると、発信側の交換システムであるノード101Aは、無条件でその要求をノード101C
    へ転送する。 呼の接続可否の判定は、着信側の交換システムであるノード101Cにて、端末101cの回線に対応したデータをチェックすることによって行なわれる。

    【0005】もし、接続可能な場合は、端末101aと端末101cとの間で呼が開かれ、接続不可の場合は、
    呼は開かれず通信は切断される。 端末101bから端末101cあてに発呼の要求があった場合も、ノード10
    1B,ノード101Cを介して同様の動作が行なわれる。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このような従来の交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式では、各ノードが同一のシステムで構成され、提供可能なサービスが均一である場合のみならず、ネットワークを構成する各ノードが異なるシステムで構成される場合や、同一システムでも、ソフトウエア/ハードウエアの条件によって提供可能なサービスが異なる場合でも、上述と同様に動作を行なうため、以下のような動作が起きてしまう。

    【0007】今、図5において、ノード101Cがノード101A,ノード101Bと比べて旧型である等の理由で、ノード101A,ノード101Bでは、ノード1
    01Cで提供されている以外のサービスxを提供している場合を考える。

    【0008】例えば、端末101aから端末101cあてにサービスxの要求を含んだ発呼の要求があると、発信側の交換システムであるノード101Aは無条件でその要求をノード101Cへ転送する。

    【0009】しかし、端末101aから要求されたサービスxが着信回線を収容するノード101Cで提供されていない場合は、ノード101Cでは、転送されてきた端末101aからの発呼の要求を端末101cの回線対応のデータではなく、ノード101Cのシステム対応の条件で切断する。

    【0010】このように発信側の回線を収容するノード101Aには関係せず、要求したサービスと着信側のノード101Cの条件に従って一意的に定まるものであるにもかかわらず、着信側のノード101Cまで端末10
    1aからの発呼の要求が無条件に転送されるため、これではネットワーク内に無効なトラフィックが増えて、他の通信に悪影響を与える可能性がある。

    【0011】本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、提供可能なサービスの異なる複数のノードによって構成される交換ネットワークにおいて、着信側ノードが提供していないサービスを要求しているため、着信側ノードで切断されることが明らかな呼については、
    発呼要求をネットワーク内に転送することなしに切断して、ネットワーク内に無効な情報が転送されないようにした、交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式を提供することを目的とする。

    【0012】

    【課題を解決するための手段】図1は第1の発明の原理ブロック図で、この図1において、1A,1B,1Cは提供可能なサービスの異なるノードであり、これらのノード1A,1B,1Cによって交換ネットワークが構成されている。

    【0013】そして、各ノード1A,1B,1Cが他のノードにおける提供可能なサービスの一覧表1A−1,
    1B−1,1C−1を保持している。 なお、各ノード1
    A,1B,1Cには、それぞれ端末1a,1b,1cを含めて単数又は複数の端末が接続されている。

    【0014】ところで、上記の交換ネットワークを既存ノード1Cと新サービスxを付加された新規ノード1
    A,1Bとを含むように構成することもでき、この場合は、新規ノード1A,1Bが、既存ノード1Cにおいて提供できないサービス情報xを記憶した一覧表1A−
    1,1B−1を保持することになり、既存ノード1C
    に、一覧表をそなえなくてもよい。

    【0015】また、図2は第2の発明の原理ブロック図で、この図2において、1A,1B,1Cは提供可能なサービスの異なるノード、2は管理ノードであり、これらのノード1A,1B,1C,2によって交換ネットワークが構成されている。

    【0016】そして、管理ノード2が、各ノード1A,
    1B,1Cが提供しうるサービスの一覧表2−1を保持している。 なお、各ノード1A,1B,1Cには、それぞれ端末1a,1b,1cを含めて単数又は複数の端末が接続されている。

    【0017】

    【作用】上述の請求項1,2記載の第1の発明の交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式では、図1に示すように、例えば端末1aがあるサービスxを要求して、着信側ノード1Cの端末1cに対し発呼した場合、この発呼の要求を発信側ノード1Aが受け取ると、この発信側のノード1Aで、着信側ノード1Cがそのサービスxの提供が可能かどうかを、発信側のノード1Aの一覧表1A−1から判定し、もし提供不可能の場合は、該当の発呼要求をネットワーク内に転送することなく、発信側のノード1Aで切断する。 なお、その他の端末からの発呼についても、端末1aからの発呼と同様の処理がなされる。

    【0018】また、請求項3記載の第2の発明の交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式では、図2に示すように、例えば端末1aがあるサービスxを要求して、着信側ノード1Cの端末1cに対し発呼した場合は、管理ノード2において、着信側ノード1C
    がそのサービスxの提供が可能かどうかを、管理ノード2の一覧表2−1から判定し、管理ノード2において、
    提供不可能であると判定された場合は、該当の発呼要求をネットワーク内に転送することなく、発信側のノード1Aで切断する。 なお、この場合も、その他の端末からの発呼についても、端末1aからの発呼と同様の処理がなされる。

    【0019】

    【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。 (a)第1実施例の説明 図2は本発明の第1実施例を示すシステム構成図で、この図2において、1A,1B,1Cは提供可能なサービスの異なるノードであり、これらのノード1A,1B,
    1Cが相互に伝送線としてのリンクを介して接続されることにより、パケット交換ネットワークを構成している。

    【0020】ここで、各ノード1A,1B,1Cは、交換システムの働きをし、ノード1A,1Bが着信課金提供サービスを有する新規導入ノードで、ノード1Cが着信課金提供サービスを有しない既存ノードであるとする。 すなわち、この交換ネットワークは、既存ノード1
    Cと新サービスを付加された新規ノード1A,1Bとを含んで構成されていることになる。

    【0021】そして、この場合は、新規ノード1A,1
    Bが、少なくとも既存ノード1Cにおいて提供できない着信課金提供サービスを記憶した、即ちパケット交換ネットワークにおける各ノードの提供可能なサービスを記憶したノード対応サービス提供一覧表1A−1,1B−
    1を保持しており、既存ノード1Cは、ノード対応サービス提供一覧表をそなえていない。

    【0022】もちろん、全てのノード1A,1B,1C
    に、他のノードにおける提供可能なサービスのノード対応サービス提供一覧表1A−1,1B−1,1C−1を保持してもよいことは当然である。

    【0023】なお、各ノード1A,1B,1Cには、それぞれ端末1a,1b,1cを含めて単数又は複数の端末が接続されている。 ここで、例えば端末1aのアドレスはiiiiaaaaであり、端末1bのアドレスはi
    iiibbbbであり、端末1cのアドレスはiiii
    ccccである。

    【0024】上述の構成により、以下のような動作を行なう。 例えば端末1aより、着アドレスがiiiicc
    ccで着信課金要求有りの発呼要求をした場合は、発信側ノード1Aはその発呼要求を受信すると、ノード対応サービス提供一覧1A−1を参照して、着アドレスii
    iiccccから求めた端末1cを収容する着信ノードであるノード1Cが、着信課金サービスを提供しているかどうか調べる。

    【0025】この場合、ノード1Cは着信課金サービスを提供していないので、ネットワーク内にこの発呼要求を転送することなく、呼を切断する。 また、端末1bから端末1cへ同様の発呼要求があった場合も、同様にして切断される。 このように、この第1実施例によって、
    パケット交換ネットワーク内の無効トラフィックを軽減することが可能となることがわかる。

    【0026】(b)第2実施例の説明 図4は本発明の第2実施例を示すシステム構成図で、この図4において、1A,1B,1Cは提供可能なサービスの異なるノード、2は管理ノードであり、これらのノード1A,1B,1C,2が相互に伝送線としてのリンクを介して接続されることにより、パケット交換ネットワークを構成している。

    【0027】ここで、各ノード1A,1B,1Cは、交換システムの働きをし、ノード1A,1Bが着信課金提供サービスを有する新規導入ノードで、ノード1Cが着信課金提供サービスを有しない既存ノードであるとする。 すなわち、この交換ネットワークは、既存ノード1
    Cと新サービスを付加された新規ノード1A,1Bと管理ノード2とを含んで構成されている。

    【0028】そして、この場合は、管理ノード2が、少なくとも既存ノード1Cにおいて提供できない着信課金提供サービスを記憶した、即ちパケット交換ネットワークにおける各ノード1A,1B,1Cの提供可能なサービスを記憶したノード対応サービス提供一覧表2−1を保持しており、各ノード1A,1B,1Cは、ノード対応サービス提供一覧表をそなえていない。

    【0029】なお、各ノード1A,1B,1Cには、それぞれ端末1a(アドレス:iiiiaaaa),1b
    (アドレス:iiiibbbb),1c(アドレス:i
    iiicccc)を含めて単数又は複数の端末が接続されている。

    【0030】上述の構成により、以下のような動作を行なう。 例えば端末1aで、着アドレスがiiiiccc
    cで着信課金要求有りの発呼要求をした場合、ノード1
    Aは、その発呼要求を受信すると、着アドレスiiii
    ccccから求めた端末1cを収容する着信ノードであるノード1Cが着信課金サービスを提供しているかどうかを管理ノード2へ問い合わせる。

    【0031】この場合、ノード1Cでは着信課金サービスは提供されていないので、ノード1Aは管理ノード2
    からその旨の結果を受け取ると、ネットワーク内にこの発呼要求を転送すること無く呼を切断する。 なお、端末1bから端末1cへ同様の発呼要求があった場合も、同様にして切断される。 このようにこの第2実施例によっても、パケット交換ネットワーク内の無効トラフィックを軽減することが可能となることがわかる。

    【0032】(c)その他 なお、本方式は、発着両端のノードだけに限らず、ネットワーク内の発呼要求の転送経路が経路選択情報等によって識別可能な場合には、ネットワーク内の中継ノードの提供サービスに対しても拡張が可能である。

    【0033】

    【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1,2記載の交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式及び請求項3記載の交換ネットワークにおけるノード対応提供サービス制御方式によれば、従来の交換ネットワークでは、提供可能なサービスが異なる複数のノードが存在する場合に、着信側のノードが提供していないサービスを要求した発呼の要求は無条件に着信側ノードまで転送された後に切断されるのに対し、
    着信側で切断されることが明らかな呼については発呼要求をネットワーク内に転送すること無しに切断することが可能であるため、ネットワーク内の無効な情報の転送を無くすことが可能になるという利点がある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】第1の発明の原理ブロック図である。

    【図2】第2の発明の原理ブロック図である。

    【図3】本発明の第1実施例を示すシステム構成図である。

    【図4】本発明の第2実施例を示すシステム構成図である。

    【図5】従来例を示すシステム構成図である。

    【符号の説明】

    1A,1B,1C ノード 1A−1,1B−1,1C−1 ノード対応サービス提供一覧表 1a,1b,1c 端末 2 管理ノード 2−1 ノード対応サービス提供一覧表 101A,101B,101C ノード 101a,101b,101c 端末

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