レクリエーション用パワー供給および安定化装置

申请号 JP2017559773 申请日 2016-01-29 公开(公告)号 JP2018512244A 公开(公告)日 2018-05-17
申请人 ブラップ, エルエルシー; 发明人 ヘンリー, ブランドン; ホイーラー, ショーン;
摘要 レクリエーション用のパワー供給および安定化装置が開示される。装置は転がり又は滑りに基づくレクリエーション活動を行うように構成することができる。装置は付勢部材に連結された細長いハンドル本体を含むことができる。付勢された部材は装置の使用中にエネルギーを貯蔵及び放出するように湾曲させることができる。装置はまた本体とは反対側の付勢部材に連結された靴を含むことができる。装置はまたウォータースポーツ活動のために構成されたウォータースポーツパドルを備えてもよい。ウォータースポーツパドルは細長いハンドル本体と細長いハンドル本体に対向するパドルブレードとを含むことができる細長いハンドル本体とパドル翼との間に配置された板ばねとを備えている。板ばねは、パドル翼が 水 を通って引かれるときにエネルギーを貯蔵するように構成することができ、パドル翼に 力 が作用しなくなると貯蔵されたエネルギーを解放するように構成される。
权利要求

細長いハンドル本体と、 前記細長いハンドル本体に結合された湾曲付勢部材であって、前記湾曲付勢部材は、前記細長いハンドル本体の近傍に配置された第1の端部と、前記第1の端部と反対側の第2の端部とを含む、湾曲付勢部材と、 前記付勢部材の第2の端部に結合され、前記付勢部材の第2の端部によって支持される靴と を含む、レクリエーション用パワー供給および安定化装置。前記湾曲付勢部材は、前記細長いハンドル本体の軸に対して長手方向に延びる円弧をさらに含む、請求項1に記載のレクリエーション用パワー供給および安定化装置。前記細長いハンドル本体は、伸縮シャフトを含み、前記伸縮シャフトは、延長された位置にロックするように、および前記延長された位置よりも短い後退された位置にロックするように構成される、請求項1に記載のレクリエーション用パワー供給および安定化装置。前記細長いハンドル本体は、結合部材を用いて前記湾曲付勢部材に結合されており、前記結合部材は、前記本体に結合された第1の脚部と、前記湾曲付勢部材に結合された第2の脚部とを含む、請求項3に記載のレクリエーション用パワー供給および安定化装置。前記結合部材の第1の脚部は、前記第1の脚部を通って延びる本体受容チャネルを含み、前記細長いハンドル本体は、前記本体受容チャンネル内でスライド可能であり、ロックされた操作位置と折り畳まれた位置との間で移動可能であり、前記細長いハンドル本体の第2の端部は、前記細長いハンドル本体が前記操作位置にある場合よりも前記靴により近い、請求項4に記載のレクリエーション用パワー供給および安定化装置。前記湾曲付勢部材は、ガラス繊維と炭素繊維とのうちの1つを含む板ばねを含む、請求項1に記載のレクリエーション用パワー供給および安定化装置。前記湾曲付勢部材とは反対側の前記細長いハンドル本体に結合されたハンドルグリップをさらに含み、前記ハンドルグリップは、実質的に球状である、請求項1に記載のレクリエーション用パワー供給および安定化装置。細長いハンドル本体と、 前記細長いハンドル本体の反対側に配置されたパドル翼と、 前記細長いハンドル本体と前記パドル翼との間に配置された板ばねであって、前記板ばねは、前記細長いハンドル本体よりも柔軟であり、少なくとも前記パドル翼と同様に柔軟である、板ばねと を含む、ウォータースポーツパドル。前記板ばねは、実質的に平坦な板ばねを含む、請求項8に記載のウォータースポーツパドル。前記板ばねは、前記板ばねおよび前記細長いハンドル本体に結合された湾曲板ばねを含む、請求項8に記載のウォータースポーツパドル。前記細長いハンドル本体は、前記板ばねよりも長い、請求項8に記載のウォータースポーツパドル。前記板ばねは、前記パドル翼よりも柔軟である、請求項11に記載のウォータースポーツパドル。前記細長いハンドル本体は、前記板ばねの長さの少なくとも2倍である、請求項11に記載のウォータースポーツパドル。前記細長いハンドル本体は、伸縮シャフトを含み、前記伸縮シャフトは、延長された位置にロックするように、および前記延長された位置よりも短い後退された位置にロックするように構成される、請求項8に記載のウォータースポーツパドル。前記板ばねは、ガラス繊維と炭素繊維とのうちの1つを含む、請求項8に記載のウォータースポーツパドル。

说明书全文

(技術分野) 技術分野本発明の態様は、一般に、ローリングまたはスライドベースのレクリエーション活動に関与する個人を推進するための装置に関する。

(背景技術) スケートボードおよびローリング/滑りに基づくレクリエーション活動に関与する他の個人は、ユーザを安定させ、動作中にユーザにパワーを提供する装置がないことが多い。

従来のウォータースポーツパドルは、典型的には、使用中に非効率的である剛性のない柔軟性のある材料で形成される。

(要約) 一態様によれば、レクリエーション用のパワー供給および安定化装置は、細長いハンドル本体を備えることができる、細長いハンドル本体に連結された湾曲付勢部材と、靴。弓形付勢部材は、細長いハンドル本体に近接して配置された第1の端部と、第1の端部の反対側の第2の端部とを備えることができる。靴は、付勢部材の第2の端部に連結されて支持されてもよい。

様々な実施形態および実施形態は、以下の(1つ)または複数を含むことができる。弓状に付勢された部材は、細長いハンドル本体の軸に対して長手方向に延びる円弧をさらに含むことができる。細長いハンドル本体は、拡張位置にロックするように構成され、拡張位置よりも短い後退位置でロックするように構成された伸縮シャフトを備えることができる。細長いハンドル本体は、本体に結合された第1の脚部と、弓形付勢された部材に結合された第2の脚部とを備える連結部材によって、湾曲付勢部材に連結され得る。結合部材の第1の脚部は、第1の脚部を通って延びる本体受けチャネルを備えることができる。細長いハンドル本体は、本体受けチャンネル内でスライド可能であり、ロックされた操作位置と折り畳み位置との間で移動可能であり、細長いハンドル本体の第2の端部は、細長いハンドル本体が操作位置にあるときよりも靴に近い。弓形に付勢された部材は、ガラス繊維と炭素繊維の(1つ)を含む板ばねを含むことができる。ハンドルグリップは、曲がった付勢部材とは反対側の細長いハンドル本体に連結されてもよい。ハンドルグリップは、実質的に球状であってもよい。

一態様によれば、レクリエーション用のパワー供給および安定化装置は、ウォータースポーツパドルを備えてもよい。ウォータースポーツパドルは、細長いハンドル本体と、細長いハンドル本体の反対側に配置されたパドル翼と、板ばねとを備えることができる。板ばねは、細長いハンドル本体とパドル翼との間に配置することができる。板ばねは、細長いハンドル本体よりも可撓性であってよく、少なくともパドル翼と同様に可撓性であってもよい。

様々な実施形態および実施形態は、以下の(1つ)または複数を含むことができる。板ばねは、実質的に平坦な板ばねを含むことができる。板ばねは、板ばねに連結された弓状の板ばねと、細長いハンドル本体とを備えることができる。細長いハンドル本体は、板ばねよりも長くてもよい。板ばねは、パドル翼よりも可撓性であってもよい。細長いハンドル本体は、板ばねの長さの少なくとも2倍であってもよい。細長いハンドル本体は、拡張位置にロックするように構成され、拡張位置よりも短い後退位置でロックするように構成された伸縮シャフトを備えることができる。板ばねは、ガラス繊維と炭素繊維の(1つ)を含むことができる。

上記および他の態様、特徴、当該技術分野の当業者であれば、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、当業者には明らかであろう。

発明を実施するための最良の形態以下、図面を参照して本発明を説明する。

拡張位置におけるレクリエーション用パワー供給および安定化装置の側面図である。

図は、崩壊した位置における再作成及び安定化装置の側面図である。

レクリエーション用パワー供給および安定化装置の湾曲付勢部材の側面図である。

レクリエーション用パワー供給および安定化装置の連結部材の上面斜視図である。

レクリエーション用パワー供給および安定化装置の底面斜視図である。

後退位置におけるレクリエーション用パワー供給および安定化装置の本体の側面図である。

レクリエーション用パワー供給および安定化装置の靴の上面図である。

レクリエーション用パワー供給および安定化装置の靴に連結されたベースの底面図である。

レクリエーション用パワー供給および安定化装置の第2の実施形態の湾曲付勢部材の側面図である。

ウォータースポーツパドルの第1の実施形態の斜視図である。

ウォータースポーツパドルの第2の実施形態の一部の斜視図である。

(説明) この開示、その態様および実施形態は、本明細書に開示された特定の構成要素または組立手順に限定されない。安定化およびパワー供給および装置のための意図された装置および/または組立手順と一致する当技術分野で知られている多くのさらなる構成要素および組立手順は、本開示からの安定化およびパワー供給および装置の実装に使用することに明らかになるであろう。したがって、例えば、特定のハンドル、本体、連結部材、偏った部材、および靴が開示される、このようなハンドル、本体、連結部材、付勢された部材、および靴および実現する構成要素は、任意の形状を含むことができる、サイズ、スタイル、タイプ、モデル、バージョン、測定、濃度、材料、量、本技術分野では、ハンドル、本体、連結部材、偏った部材、および靴に知られており、部品を実施するための方法が提供される、安定化およびパワー供給および装置の意図された動作と一致する。

本開示の一部として、運動および/または運動ベースの活動に参加しているユーザにパワー供給およびバランスまたは安定化を提供するように構成された装置が企図される。例えば、装置は、スケートボード、長尺ボードロールブレード上の個人によって利用されてもよい、ローラースケート、スキー、スノーボーディング、カヤキング、アイススケート、クロス国スキー等。装置の動作および利点は、本明細書に提示された開示を検討することにより、当業者に明らかになるであろう。一般に、レクリエーション用パワー供給および安定化装置(2)の1つ以上の実施形態は、ハンドルグリップ(4)を備える、ハンドルグリップ(4)に連結された細長いハンドル本体(10)と、細長いハンドル本体(10)に連結された連結部材(20)とを備える、連結部材(10)に連結された付勢部材(25)と、付勢部材(25)に連結された靴(30)とを備える。本明細書では、レクリエーション用のパワー供給および安定化装置(2)の様々な実施形態のより具体的な詳細を提供する。

平衡または安定化およびパワー供給装置の1つ以上の実施形態は、バイアスされた部材を含む。バイアス部材は、使用中にエネルギーを蓄積し、放出するように構成された任意のバイアス部材を備えることができる。図(1)および図(1)は、非限定的な実施形態の側面図を示す弓状の付勢部材(25)を含むレクリエーション用パワー供給および安定化装置(2)と、 2 いくつかの態様によれば、レクリエーション用パワー供給および安定化装置(2)の非限定的な実施形態の曲がった非直線状の付勢部材(25)の拡大図を示す、本開示において企図されるバイアス部材は、付勢部材が使用者からの運動エネルギーを、ハンドルグリップ(4)又は細長いハンドル本体(10)から潜在的なエネルギーとして付勢部材に加えることを可能にする任意の構成を含むことができる 例えば、ユーザは、付勢部材(25)に圧力を加えることができる長尺ボード上でのローリング時等の動作である)装置の靴を地面または他の表面に押し付けることにより、装置の靴を地面または他の表面に押し付けることにより、装置の靴を地面または他の表面に押し付けることにより、装置の靴を地面または他の表面、付勢部材(25)の形状を変形させ、付勢部材(25)にエネルギーを負荷するように構成されている。ユーザは、装置(2)の靴(30)と地面との接触点を越えて運動を続ける、付勢部材(25)は、その形状を回復し、運動時にユーザに力又はエネルギーを伝達して、ユーザを推進させる。

付勢部材(25)は、当該技術分野で知られている任意の付勢部材を含むことができる、非直線偏位部材を含むが、これらに限定されるものではない。図(1)および図(2)に示される非限定的な実施形態では、図(1)および図(2)に示す非限定的な実施形態では、非直線偏勢部材は、本明細書で使用されるように、弓状または円弧状の板ばね付勢部材(25)を備える、コイルバネは、直線状の付勢部材であって、非直線状又は非直線状である軸方向に圧縮されたときに、その力が軸方向に働くため、湾曲付勢部材は軸方向に圧縮される。いくつかの態様によれば、バイアス部材(25)は非線形であり、細長いハンドル本体(10)の第1の側面(61)から延びている、細長いハンドル本体(10)の軸(59)と直線的に交差することはないが、本明細書で使用されるように、非直線偏勢部材(25)の全長の2倍よりも長い、付勢部材の曲線または円弧(60)は、細長いハンドル本体(10)の中心軸と交差するように、付勢部材自体の端部を越えて延在するように理解されるべきである。(1つ)または複数の実施形態では、曲がったまたは非線形の付勢部材(25)が備えられている細長いハンドル本体の軸(59)に対して長手方向に延びる円弧(60)を備えている、軸線に対して横方向に延びるコイルばねのコイルとは反対側に配置されている。さらに、曲がった付勢部材(25)は、傾斜した非直線的な付勢部材を含むことができることがさらに企図される。

バイアス部材(25)は、当該技術分野で知られている多くの材料のいずれかを含むことができる、これらに限定されるものではないが、金属、プラスチックなどを含む。(1つ)または複数の実施形態では、非直線偏勢部材は、湾曲付勢部材(25)を含むガラス繊維または炭素繊維()例えば、炭素繊維強化ポリマー)を含む)他の実施形態では、非線形バイアス部材は、同様の材料を利用した他の形状および構成を含むことができる 付勢部材(25)は、異なるユーザのための所望の重量基準ばね荷重に応じて寸法及び寸法を変化させることができる。

レクリエーション用パワー供給および安定化装置(2)の1つ以上の実施形態は、レクリエーション用パワー供給および安定化装置(2)に近接して連結された靴(30)を備えている付勢部材(25)の第2の端部(42)を備え、図(1)及び図(2)は、レクリエーション用パワー供給および安定化装置(2)における靴(30)の非限定的な実施形態を示している、図(5(a)、(B)は、それぞれ閉じた上下の図を示している、付勢部材(25)の第2の端部(42)に連結された靴(30)の非限定的な実施形態のものである 付勢部材(25)と組み合わせて、ユーザは、例えば、スケートボード上で)自身を引張ることができる)靴(30)を前方に到達させて靴(30)を地面に係合させる。次に、ユーザは、()または負荷を押す))付勢された要素(25)は、付勢部材(25)が解放()またはばね)するまで、地面に係合した靴(30)を通過し続ける)ユーザに追加の力を伝達するように構成されている。

(1つ)または複数の実施形態では、靴(30)は、スロット(32)、チャネル、ブラケットを備える、付勢部材(25)の第2の端部(42)に受け入れ及び/又は結合するように構成された同様のものであってもよく、スロット(32)は、付勢部材(25)の一部は、図(5a)に示す非限定的な実施形態では、スロット(32)の側壁の間に嵌合する、他の実施形態では、スロット(32)は、靴(30)の上側に配置されている、スロットは、靴(30)の中に延在してもよく、あるいは靴(30)の他の場所に配置されてもよい (1つ)または複数のカップリングを使用して、バイアス部材(25)の第2の端部(42)をスロット(32)の側壁間に保持することができる、これらに限定されるものではないが、ナット、ボルト(34)、ねじ、ピンなど及び/又はそれらの任意の組み合わせを含む。図(5)及び図(5B)において、靴(30)は、単一のナット及びボルト(34)によって付勢部材(25)に連結されるように図示されている、付勢部材(25)を貫通して延びるねじ開口を示すように除去された第2のナットおよびボルトを備えている、靴(30)と、牽引子(35)とを備えている。(1つ)または複数のカップリングは、牽引要素(35)を靴(30)に連結するために、靴(30)の下側に向かって全て延びてもよい、又は部分的にのみ靴(30)に延在するようにしてもよい、(1つ)または複数のカップリングを使用して、スロット(32)がない靴(30)の表面にバイアス部材(25)を結合することができる。他の実施形態では、靴(30)は、スロットまたはブラケットの終端に近接したピンまたは他の部材を備えることができる、ピンまたは他の部材は、スロットブラケットの側壁間のスロットまたはブラケット内で付勢部材(25)を支持するように構成されている、前記スロットまたはブラケットの中央壁と、前記ピンとの間に配置されていることを特徴とする。いくつかの非限定的な態様によれば、靴(30)は、付勢部材(25)に取り外し可能に結合するように構成される、このように、ユーザは、靴の地形および/または摩耗に応じて、異なる靴構成の間で交代することを可能にする。

(1つ)または複数の実施形態では、靴(30)は、ベースまたは牽引要素(35)をさらに備えるは、靴(30()又は付勢された部材との間で牽引又は他の係合を提供するように構成されている25)牽引要素(35)が相互作用してエネルギーをユーザに提供する表面とを備える。いくつかの態様によれば、牽引要素(35)は湾曲している、靴(30)の底部の曲線または靴(30)とは独立している。いくつかの実施形態では、牽引要素(35)は、靴(30)に取り外し可能に結合された交換可能なブレーキパッドを備える、牽引要素(35)は、他の実施形態では、靴(30)にボルト止めまたはねじ止めされてもよい、牽引要素は、当技術分野で知られている接着剤または他のカップリングを用いて靴に結合することができる。さらに他の実施形態では、牽引要素(35)は、付勢部材(25)に直接連結されてもよい。牽引要素(35)は、いかなる耐久性のあるゴムまたはゴム成形品であってもよく、これは、典型的な表面に対して滑りにくく、かつ、容易に劣化したり裂けたりしない程度に十分に強力な、十分に柔らかいゴムまたはゴム成形品であってもよい。図(5(B)に示す靴(30)は、ブレーキパッドを備えている、他の実施形態は、車輪、彫刻要素、または他の制動要素を含むことができることが企図される。

(1つ)または複数の実施形態では、靴(30)は、偏った部材に旋回可能に連結されている。 25. 例えば、靴(30)は、単一のボルト(34)を有する付勢部材(25)に連結されてもよい、スロット(32)は、付勢部材(25)の第2の端部(42)がスロット32内で旋回することを可能にする大きさであってもよく、スロット(32)の壁は、しかし、付勢部材(25)の第2端部(42)が所望の度を超えて回動するのを防止することができる このような構成は、細長いハンドル本体(10)と付勢部材(25)とが角度をなしている場合に、靴が地面に接触したときに靴(30)をわずかに回転または回動させることができるので有利である、これにより、靴(30)と地面との接触面積を大きくすることができる。他の実施形態では、靴(30)を通って延びるねじ穴は、スロット付き穴を備えてもよい。地面との接触時に靴が回動することを可能にする。

いくつかの態様によれば、靴(30)は、それに連結された車輪(55)をさらに備えることができる。図(6)は、靴(50)に回転可能に連結された車輪(55)を備えた、レクリエーション用パワー供給および安定化装置の非限定的な実施形態を示す。車輪(55)は、当該技術分野で知られている任意のカップリングを用いて靴(50)に連結され得る、これらに限定されるものではないが、ナット、ボルト、ピン、ねじ、リベットなどを含む。モータ(52)は、充電式電池またはガソリンによってパワー供給およびを供給することができる。いくつかの態様によれば、モータは、ハンドルまたは本体上に配置された起動スイッチに動作可能に結合される、ユーザが起動スイッチを介してモータ(52)を起動又は停止させるように構成されている。

細長いハンドル本体(10)は、使用中にユーザが付勢部材(25)及び/又は靴(30)を向けることを可能にするように構成されている、および安定化装置(2)を、いくつかの態様にしたがって保持するように構成されている、細長いハンドル本体(10)は、バイアス部材(25)に連結されたシャフト状の細長いハンドル本体(10)を備える より詳細には、細長いハンドル本体(10)は、実質的にまっすぐな円筒形のアルミニウム製シャフト本体を含むことができる。図(1)および図(1)は、シャフト状の細長いハンドル本体(10)を備える、レクリエーション用パワー供給および安定化装置(2)の非限定的な実施形態の側面図である。他の実施形態では、細長いハンドル本体(10)は、他の様々な形状、材料、および幾何学的構成を含むことができる。例えば、本体は、プラスチックのような他の材料を含むことができるが、これらに限定されない、炭素繊維材料、木材、金属等。

いくつかの実施形態では、細長いハンドル本体(10)は、調節可能な長さ本体を含む、第1のシャフトを備えるシャフト付き伸縮式の細長いハンドル本体(10)を含むが、これらに限定されるものではない(6)少なくとも(1つ)の第2のシャフト(8)とを備え、少なくとも第2のシャフト(8)は、少なくとも(1つ)の第2のシャフト(8)と、少なくとも(1つ)の第2のシャフト(8)と、を図(1(a)、(b)、(4)には、調節可能な長さの本体が示されている いくつかの実施形態では、シャフト化された伸縮式の細長いハンドル本体(10)は、2つ以上の位置の間で調節可能である、これらに限定されるものではないが、操作位置および折り畳み位置を含む。操作位置において、シャフト化された伸縮式の細長いハンドル本体(10)が延在する連結部材(20)は、付勢部材の屈曲や使用に干渉するおそれがない、図(1)に示す非限定的な実施形態のような非限定的な実施形態を提供する 折り畳まれた位置では、シャフト化された伸縮性の細長いハンドル本体の一部が形成される(10)連結部材(20)と靴(30)との間に延びていてもよい、これにより、レクリエーション用パワー供給および安定化装置(2)の全長を短くすることができ、また、使用しない場合には、レクリエーション用パワー供給および安定化装置(2)を搬送するためのハンドルを提供することができる。図は、折り畳まれた位置でのレクリエーション用パワー供給および安定化装置の非限定的な実施形態を示している。いくつかの態様によれば、レクリエーション用のパワー供給および安定化装置(2)は、崩壊した位置でまだ動作可能であることに留意されたい。当該技術分野で知られている種々のカップリングを利用して、細長いハンドル本体(10)を操作又は折り畳み位置のいずれかにロックすることができる、これらに限定されるものではないが、細長いハンドル本体内の(1つ)または複数のバネピン(15)を含む(10)連結部材(20)の(1つ)または複数の孔(18)を貫通して延在しており、例えば、図(1)に示すように、 3 Aは、細長いハンドル本体(10)を操作位置にロックする連結部材(20)の孔(18)に係合するバネピン(15)を示す。本体上の他のばねピンまたはカップリングと同様の係合により、本体を折り畳み位置にロックすることができる

操作位置または折り畳み位置にあるか否かを判定する、シャフト付き伸縮式の細長いハンドル本体(10)は、第1のシャフト(6)が第2のシャフト8内を摺動する伸縮位置の間で調節可能であってもよい、またはその逆であり、図(1)において、シャフト状の細長いハンドル本体(10)の長さを延長または後退させるように構成されている、シャフト状の細長いハンドル本体(10)は、図(1)に示すように、延長された位置に示されている 4 シャフト状の細長いハンドル本体(10)は、シャフト状の細長いハンドル本体(10)の長さが延長された位置よりも短い後退位置に示されている。当該技術分野で知られている様々なカップリングを利用して、シャフト状の細長いハンドル本体(10)を伸長位置または後退位置のいずれかにロックすることができる、連結部材第2シャフト(8)の(1)または複数の孔(9)を通って延在するシャフト状の細長いハンドル本体10内の(1つ)または複数のスプリングピン(15)を含む。例えば、図(1(a)は、第2軸(8)の上孔に係合するバネピン(15)を示している、このようにして、シャフト状の細長いハンドル本体(10)を伸長位置にロックする。図(4)は、第2軸(8)の下穴に係合するスプリングピン(15)を示している、前記上部孔(9)を開放して前記軸体を退避位置にロックすることを特徴とする。様々な実施形態は、シャフト化された細長いハンドル本体(10)の長さを多数の所望の長さに調節するための複数の穴を含むことができる

細長いハンドル本体(10)の非限定的な実施形態は、細長いハンドル本体(10)に結合されたハンドルグリップ(4)をさらに備え得る。ハンドルグリップ(4)は、ユーザのための改善された把持機能を提供する、当該技術分野で知られている任意のハンドルを備えることができる。図(1)および図(4)に示される非限定的な実施形態では、図(1)および図(4)に示す非限定的な実施形態では、ハンドルグリップ(4)は、実質的に球状であり、付勢部材(25)とは反対側の細長いハンドル本体(10)に連結されている、しかし、このようなハンドルを欠いていてもよい 他の実施形態は、形状または形状に関係なく、第1ハンドルグリップ(4)とカップリング部材(20)との間の細長いハンドル本体(10)に配置された第2ハンドルを備えることができる構成において、ハンドルグリップ(4)は、異なる把持位置に適合するように固定又は回転可能であってもよい。いくつかの実施形態では、ハンドルは、グリップ形状であってもよく、指グリップ用の凹部を有してもよい、典型的なボートパドルハンドルのような細長い形状であってもよい。

上述したように、レクリエーション用のパワー供給および安定化装置(2)は、細長いハンドル本体を連結するように構成された連結部材(20)を備えることができる(10)部材(20)は、様々な材料のうちの(1つ)または複数を含むことができる、これらに限定されるものではないが、当該技術分野で知られている任意のプラスチック、炭素繊維材料、金属などを含む 連結部材(20)は、細長いハンドル本体(10)を付勢部材(25)に連結するように構成された任意の連結部材を含むことができる、図(1)乃至図(3)に示される連結部材(20)に限定されるものではない、連結部材(20)は、細長いハンドル本体(10)に連結するように構成された第1の脚部(12)と、付勢部材(25)に連結するように構成された第2の脚部(14)とを備える。第1の脚部(12)および第2の脚部(14)は、細長いハンドル本体(10)と付勢部材(25)とを連結するための任意の構成を含むことができる、連結部材(20)にそれぞれ連結されていることを特徴とする。

図(1−3)に示す非限定的な実施形態では、第1脚(12)は、細長いハンドル本体(10)を収容するように構成された本体受け(16)を備える、本体受け(16)は、第1の脚部(12)を全体的に貫通して延在するチャネルを備え、細長いハンドル本体(10)が、第1の脚部(12)を通って完全にスライドすることを可能にし、第1脚(12)は、操作位置と折り畳み位置との間で細長いハンドル本体(10)の調節可能な位置決めを可能にする しかし、これも企図される、本体受け(16)は、第1の脚(12)に部分的にのみ延在することができるしたがって、様々な企図された実施形態では、本体受け(16)は、細長いハンドル本体(10)の少なくとも一部分と接触するように寸法決めされている第1の脚(12)は、前記連結部材(20)に対して前記細長いハンドル本体(10)を所定の位置に仮係止するようにばねピン(15)を受ける大きさの孔(18)と、を備える 他の実施形態では、当該技術分野で知られている任意のカップリングを利用して一時的または一時的に利用することができる前記細長いハンドル本体(10)を前記連結部材(20)に対して所定の位置に恒久的にロックするように構成されている、これらに限定されるものではないが、ねじ、ボルト、ピンなどを含む。

連結部材(20)の第2の脚部(14)は、(1つ)または複数の実施形態では付勢部材(25)に連結されている。図(3B)は、連結部材(20)の底面図であり、連結部材(20)の第2の脚部(14)への付勢部材(25)の非限定的な結合を示す、付勢部材(25)の一部は、第2脚14上のレシーバ内に位置する、1以上のネジ(13)が着脱可能に連結されていることを特徴とする 他の実施形態は、付勢部材(25)を連結部材(20)に連結するように構成された当技術分野で知られている任意の他のカップリングを備え得ることが企図されている図(1)乃至図(3)の非限定的な実施形態に示された付勢部材(25)の弓形構成、第2脚部(14)は、第1脚部(12)から傾斜している。

他の企図される実施形態では、付勢部材(25)の第1の端部(41)は、細長いハンドル本体に結合される(10)付勢部材(25)の第1の端部(41)は、細長いハンドル本体(10)の端部からオフセットされているいくつかの実施形態では、付勢部材(25)の第1の端部(41)は、連結部材は、実質的に三角形であり、付勢部材(25)の第1の端部(41)を細長いハンドル本体(10)の端部からオフセットさせるように構成されている より詳細には、結合部材は、第1の脚を含むことができる、前記第1の脚部よりも短い第2の脚部と、前記第1の脚部から約90度短い第2の脚部と、を有する、前記第1の脚部から前記第2の脚部に向かって延びる第3の斜辺部と、を備え、前記第3の斜辺部は、前記第1の脚部から前記第2の脚部まで延在する。いくつかの態様によれば、結合部材は、本体レシーバまたはボディレシーバを含む前記第1脚部と前記斜辺脚部との交差部に近接して連結され、前記第1脚部と前記斜辺部との交差部に近接して連結され、前記第1脚部と前記斜辺脚部との交差部。本体受けは、穴、1以上のねじを備えることができる、1以上のピンと、1以上のナットと、ボルトと、これらの任意の組み合わせとを含む、または当該技術分野で知られており、連結部材を細長いハンドル本体(10)に連結するように構成された任意の他のレシーバまたはカップリングとを備え、いくつかの態様によれば、前記連結部材は、前記連結部材の前記第2の脚部と前記斜辺部との交差部に近接して付勢された部材受け部をさらに備える 付勢部材受けは、穴、1以上のねじ、1以上のピン、1以上のナット及びボルトを含むことができる、それらの任意の組合せ、または当該技術分野で知られている任意の他の受信機または結合器、またはそれらの任意の他の受信機または結合を使用して、付勢部材(25)を連結部材に連結するように構成されている。このような構成では、付勢部材(25)の第1の端部は、装置の細長いハンドル本体(10)からオフセットされている。

本開示の一部として、ウォータースポーツパドルの様々な実施形態および実施形態も想定される。本明細書で企図されるウォータースポーツパドルの実施形態は、様々なウォータースポーツのいずれにも利用することができる、これに限定されるものではないが、パドル搭乗、張り、カヤキング、サーフィン、ロウィングなどである。上述した他の装置及び装置と同様に、ウォータースポーツパドルは、細長いハンドルと、付勢された部材とを備えているばね要素は、ユーザが水を介してパドルを引張るときにエネルギーを蓄えるように構成されている、記憶されたエネルギーを解放してさらにユーザを前方に推進させるように構成されている より詳細には、付勢部材は、力が加わったときに変形するパドル翼を水を介して牽引することにより、細長いハンドル本体を有する付勢部材と、を備える、前記細長いハンドル本体によって前記付勢部材に力が加えられていないときに再形成するように構成されていることを特徴とする、ユーザがパドル翼を後方に引っ張ると、付勢された部材及びパドル翼が使用者の後方に通過した後であってもよい。このように、付勢部材は、ウォータースポーツパドルの使用中にエネルギーを蓄積し、放出するように構成される。

いくつかの態様によれば、ウォータースポーツパドルは、細長いハンドル本体(10)と、付勢された部材とを備える、ウォータースポーツパドル(100)の非限定的な実施形態を示す図(7)は、ウォータースポーツパドル(100)の非限定的な実施形態を示す図であり、本明細書で企図されたウォータースポーツパドル(100)のいずれかと共に使用される細長いハンドル本体(10)は、この文書の他の場所に記載された細長いハンドル本体(10)のいずれかを含むことができる 例えば、ウォータースポーツパドル(100)の細長いハンドル本体(10)は、ハンドル(4)を備えることができる、第1のシャフト(6)と、第2のシャフト(8)とを備え、上述したように、調節可能な伸縮を可能にするように構成されている。他の実施形態では、ウォータースポーツパドル(100)の細長いハンドル本体は単一である、ウォータースポーツパドルの技術分野で知られているワンピースハンドルまたは任意の他のハンドル構成である。さらに、図(1)に示されたウォータースポーツパドル(100)は、図(1)に示されているように、 7 単一のパドル翼(120)及びバイアス部材(102)のみを備える、ウォータースポーツパドルは、細長いハンドル本体(10)の対向する端部に(2つ)のパドルブレード(120)と、(2つ)の付勢部材(102)とを備え得ることがさらに企図される、(2つ)のパドルブレード(120)の異なるパドル翼(120)と細長いハンドル本体(10)との間に配置されている(2つ)の付勢部材(102)とを備える したがって、本明細書では、細長いハンドル本体(10)に連結された付勢部材およびパドル翼(120)を参照する、当業者は、細長いハンドル本体(10)の反対側に同じ教示を適用して、ウォータースポーツパドルを形成することができる(2つ)パドル翼(120)と細長いハンドル本体(10)との間に付勢された部材を有する細長いハンドル本体(10)に結合された対向するパドル翼(120)とを備える。ハンドル本体(10)は、パドルハンドル本体に典型的な任意の材料で形成することができる、限定されるものではないが、木材、金属、プラスチック、ガラス繊維などを含む。

ウォータースポーツパドル(100)は、細長いハンドル本体(10)とパドル翼(120)との間に配置された付勢部材を備えることができる、これらに限定されるものではないが、この文書のどこかに記載された任意の付勢された部材または板ばねを含む。いくつかの態様によれば、ウォータースポーツパドル(100)は、実質的に平坦な付勢部材(102)または板状の板ばねを備える、図(7)の非限定的な実施形態に示されている平坦な付勢部材(102)のようなものである。他の態様によれば、ウォータースポーツパドル(100)は、円弧状又は湾曲した付勢部材(112)又は板ばねを備える、図の非限定的な実施形態に示されている弓状に付勢された部材112である。

上述のように、ウォータースポーツパドル(100)の偏った部材は、エネルギーを格納するように変形するように構成されている、再形成したときにエネルギーを放出する。これを効果的に利用するために、パドル効率を向上させる、付勢部材又は板ばねは、付勢部材が連結される細長いハンドル本体(10)及びパドル翼(120)の一方又は両方よりも可撓性であってもよい いくつかの態様によれば、細長いハンドル本体(10)は、上述の材料のような第1の材料を含むが、これらに限定されない)に連結された付勢部材とを備え、前記細長いハンドル本体(10)に連結された付勢部材は、前記第1の材料よりも柔軟な第2の材料を含む。より詳細には、このような実施形態では、パドル翼(120)は、第3材料は、パドル翼(120)の第2の材料よりも可撓性の低い材料であることを特徴とする、細長いハンドル本体の第1の材料と実質的に同一の可撓性を有し、または細長いハンドル本体と同じ材料である。バイアス部材の材料は、ガラス繊維、炭素繊維、または上述した任意の他のバイアス部材材料のうちの(1つ)を含むことができる。

(1つ)または複数の実施形態では、ウォータースポーツパドル(100)の実質的に平坦な付勢部材(102)は、細長いハンドルに連結される(10)付勢部材(102)の第1の端部(101)に配置され、該付勢部材(102)の第1の端部(101)に連結され、該付勢部材(102)の頂部(121)に連結され、付勢部材(102)の第2端部(103)におけるパドル翼(120)とを備え、付勢部材(102)は、細長いハンドル本体(10)及び/又はパドル翼(120)に(1つ)又は複数のねじ又はボルト(105)で連結されてもよい あるいは、付勢部材(102)は、細長いハンドル本体(10)又はパドル翼のいずれか又は両方に成形されてもよい、又は細長いハンドル本体(10)又はパドル翼(120)のいずれか又は両方に接着剤又は当該技術分野で知られている他の任意のカップリングを介して結合されている。いくつかの態様によれば、付勢部材(102)は、カップリング(110)を備えた細長いハンドル本体(10)に連結される カップリング(110)は、細長いハンドル本体(10)に受け入れて連結するように寸法決めされた本体受け部を備えることができる、付勢部材に連結するように構成された付勢部材受け部とを備える。いくつかの実施形態では、付勢された部材受けは、受信する大きさのスロットを備える付勢された部材(102)の一部であって、付勢された部材(102)をスロット内に連結するように構成されている。さらに他の実施形態では、付勢部材(102)は、細長いハンドル本体(10)に直接連結されてもよい。

同様に、ウォータースポーツパドル(100)の湾曲付勢部材(112)は、結合されているの第1の端部(111)における細長いハンドル(10)に、付勢部材(102)の第2端部(113)においてパドル翼(120)の頂部(121)に連結されている。付勢部材(112)は、細長いハンドル本体(10)及び/又はパドル翼(120)に1つ以上のねじ又はボルト(105)で連結されてもよい、および/または挿入、ピン止め、エポキシまたは他の接着剤を用いて形成することができる、前記ブレードと一体的に形成されているか、または当該技術分野で知られている別の結合方法によって形成されている。

バイアスされた部材の寸法は、異なる実施形態に従って変化することができる。いくつかの態様によれば、付勢された部材は、付勢された部材よりも短くてもよい細長いハンドル本体10(細長いハンドル本体(10)の最大長さ))より詳細には、細長いハンドル本体(10)は、付勢部材の少なくとも2倍の長さを有することができる。より詳細には、細長いハンドル本体(10)は、前記付勢部材の長さの少なくとも3倍の最大長さであることを特徴とする。いくつかの実施形態では、付勢部材は、ブレードとは別個に形成される、バイアス部材は、約5インチ−約15インチの長さを有する。

ウォータースポーツパドル(100)の様々な実施形態は、付勢部材に連結されたパドル翼(120)を備える。パドル翼(120)は、当該技術分野で公知の任意のパドル翼を含むことができ、いくつかの態様によれば、図(7)および図(8)に示すパドル翼に限定されない、パドル翼(120)は、約12インチ−約18インチの長さを有することができる。

上述したように、パドル翼(120)は、木材などの付勢部材よりも柔軟性が低い材料を含むことができる、ガラス繊維、プラスチック、炭素繊維、金属(アルミニウムなど))パドルブレードを形成するために典型的に使用される他の材料を含む。いくつかの実施形態では、パドル翼(120)と細長いハンドル(10)との間の付勢部材は、パドル翼(120)に一体化される 例えば、パドル翼(120)は、繊維層を織成した炭素パドル翼を含むことができることを特徴とするパドル翼の底部(123)が屈曲に対して堅固であるか又はより抵抗性であるように、パドル翼はパドル翼の底部(123)に係合するように構成されている、パドル翼(120)及び/又はバイアス部材の上部又は頂部(121)は、より柔軟性があり、及び/又は、上述したバイアス部材材料のいずれかを含む。より詳細には、パドル翼は、木材又は他の剛性材料を含むことができるパドル翼(120)の底部(123)は、これに限定されるものではないが、下側1/3、パドル翼の下側2/3、または下側2/3を有することを特徴とする)パドル翼(120)の上部121上の層で織られたガラス繊維または炭素繊維(これに限定されるものではないが、上部1/3、パドル翼の上部1/2、上部2/3、パドル翼の上部2/3、上部2/3、パドル翼の上部2/3、上部2/3、パドル翼の上部2/3)。いくつかの実施形態では、付勢部材に隣接する細長いハンドル(10)の底部(9)も備えるパドル翼(120)の底部よりも多くのたわみを有する材料と、細長いハンドル(10)の残りの部分とを備えている、パドル翼(120)とは反対側の細長い取っ手(10)の頂部(7)は、付勢された部材よりも可撓性の低い材料を含む いくつかの実施形態では、付勢された部材は、パドル翼(120)と、パドル翼(120)に隣接する細長いハンドル(10)の底部(9)とを備えている。

実施形態は、本明細書に開示された特定の構成要素に限定されないことが理解されるであろう、レクリエーション用のパワー供給および安定化装置のための方法及び/又はシステムの実施の意図された動作に適合する実質的にあらゆる構成要素を利用することができる。したがって、例えば、特定の付勢部材、ハンドルなどを開示することができる、そのようなコンポーネントは、任意の形状、サイズ、スタイル、タイプ、モデル、バージョン、クラスを含むことができる、等級、測定、濃度、物質、重量、量、及び/又は、レクリエーション用のパワー供給および安定化装置のための方法及び/又はシステムの実施の意図された動作と一致する同様のものを使用することができる。

ここで、上記の説明は、レクリエーション用のパワー供給および安定化装置の特定の実施態様を指す、本発明の精神から逸脱することなく多くの修正を行うことができ、これらの実施形態を他のレクリエーション用のパワー供給および安定化装置に適用することができることは容易に明らかであろう 添付の特許請求の範囲は、この明細書に記載された開示の真の精神および範囲に入るようなそのような修正を網羅することが意図されている。したがって、現在開示されている実施形態は、したがって、すべての点で例示的であり、制限的ではないとみなされるべきである、本開示の範囲は、前述の説明よりもむしろ添付の特許請求の範囲によって示されている 特許請求の範囲の均等物の意味および範囲内に入るすべての変更は、その中に包含されることが意図されている。

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