Drive units for especially for driving at least one wheel driving shaft of Wazyk shaft

申请号 JP2002508955 申请日 2001-07-04 公开(公告)号 JP2004502598A 公开(公告)日 2004-01-29
申请人 ヴォイス・ターボ・ゲーエムベーハー・ウント・コ・カーゲー; 发明人 ハラルト・カンパー; フリーダー・デンテラー; ユルゲン・ロイシュ;
摘要 本発明によれば、ブレーキ装置が2つの分割ブレーキ装置、すなわち第1分割ブレーキ装置と第2分割ブレーキ装置とを含み、分割ブレーキ装置は、それぞれ少なくとも1つのブレーキ・ディスクを含むディスク・ブレーキ装置として構成され、分割ブレーキ装置のブレーキ・ディスク用の固定フランジが中空シャフトと一体に形成されることを特徴とする駆動ユニットが提供される。
权利要求
  • 鉄道車両に取付けるための特に輪軸シャフト(3)の少なくとも1つの車輪駆動シャフト(2)を駆動するための駆動ユニット(1)であって、
    駆動装置(5)と、該駆動装置と連結されたギヤ部品ユニット(6)とを備え、
    前記ギヤ部品ユニット(6)のシャフト回転端は、ヒンジ継手(12)を介して特に前記シャフト(3)の車輪駆動シャフト(2)と連結されている中空シャフト(11)によって構成され、
    ブレーキ装置(15)を備える駆動ユニット(1)において、
    前記ブレーキ装置(15)が2つの分割ブレーキ装置、すなわち第1分割ブレーキ装置(17.1)と第2割ブレーキ装置(17.2)とを含み、
    前記分割ブレーキ装置(17.2)用の固定フランジ(19.2)と前記中空シャフト(11)とが1つの部品によって構成されることを特徴とする駆動ユニット(1)。
  • 前記分割ブレーキ装置(17.1、17.2)が、それぞれ少なくとも1つのブレーキ・ディスク(18.1、18.2)を含むディスク・ブレーキ装置(16)として構成され、 1つの分割ブレーキ装置(17.2)のブレーキ・ディスク(18.2)の前記固定フランジ(19.2)と前記中空シャフト(11)とが1つの部品によって構成されることを特徴とする、請求項1に記載の駆動ユニット(1)。
  • 前記第1分割ブレーキ装置(17.1)と前記第2分割ブレーキ装置(17.2)が前記ギヤ部品ユニット(6)の両側に配置され、前記第2割ブレーキ装置(17.2)が前記ギヤ部品ユニット(6)と前記ヒンジ継手(12)との間の取付位置に配置され、
    前記第1分割ブレーキ装置(17.1)の固定フランジ(19.1)が別個の部品として構成され、
    前記第1固定フランジ(19.1)を前記中空シャフト(11)に固定する手段(30)を備えることを特徴とする、請求項1に記載の駆動ユニット(1)。
  • 前記ギヤ部品ユニット(6)がハウジング(20)を備え、 2つの分割ブレーキ装置、すなわち前記第1分割ブレーキ装置(17.1)と第2分割ブレーキ装置(17.2)の作動装置がギヤ部品ユニット(20)のハウジングに接して配置、かつ固定されることを特徴とする、請求項3に記載の駆動ユニット(1)。
  • 前記中空シャフト(11)と前記固定フランジ(19.2)が鋳造部品として一体に形成されることを特徴とする、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の駆動ユニット(1)。
  • 前記第2ブレーキ装置(17.2)の中空シャフト(11)と前記固定フランジ(19.2)が鍛造部品として一体に形成されることを特徴とする、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の駆動ユニット(1)。
  • 前記ヒンジ継手(12)が前記中空シャフト(11)と連結された第1の連結部品(13)を含み、
    前記第1連結部品(13)が前記中空シャフト(11)と一体に形成されることを特徴とする、請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の駆動ユニット(1)。
  • 双方の分割ブレーキ装置、すなわち前記第1分割ブレーキ装置(17.1)と第2分割ブレーキ装置(17.2)が前記ギヤ部品ユニット(6)と前記ヒンジ継手(12)との間に配置され、双方の前記分割ブレーキ装置(17.1、17.2)の前記固定フランジ(19.1、19.2)が前記中空シャフト(11)と一体に形成されることを特徴とする、請求項1に記載の駆動ユニット(1)。
  • 前記ギヤ部品ユニット(6)のハウジング(20)が一体に形成され、
    前記中空シャフト(11)が軸受装置(29)を介して前記ハウジング(20)内に支承され、
    前記軸受装置(29)の外径が、異なる外径を有する前記中空シャフト(11)の実施形態においても同一であることを特徴とする、請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の駆動ユニット(1)。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は、請求項1の序文に記載の特徴をそれぞれ備える、鉄道車両用の特に輪軸シャフトの少なくとも1つの車輪駆動シャフトを駆動するための駆動ユニットに関する。
    【0002】
    【従来の技術】
    特に横方向駆動機構を組み込んだ鉄道車両用の駆動ユニットは多くの実施形態が公知である。 これらの駆動ユニットはギヤ部品ユニットと連結された駆動装置を含んでいる。 ギヤ部品ユニットのシャフト回転端は、輪軸シャフトと横方向駆動機構との間の相対運動を平衡するためにヒンジ継手を介して、特に輪軸シャフトの車輪駆動シャフトと連結された中空シャフトによって構成されている。 駆動装置はギヤ部品ユニットの空間的に近傍に配置され、好適には双方、すなわち駆動装置とギヤ部品ユニットとはハウジングの領域で互いにフランジ連結されている。 このような手段によって駆動装置用のラジアル軸受と、対応する軸受ブラケットのみしか必要なくなる。 駆動装置の駆動シャフトのギヤ主軸への連結は回転方向にも放射方向にもずれない、いわゆるダイアフラム形継手を介して行われる。 ギヤ部品ユニット自体は中間歯車を有する一段式、または二段式に構成されることが多い。 被動歯車は中空シャフトに着座し、この被動歯車はねじり強く中空シャフトと連結されるか、または中空シャフトと共に構造ユニットを構成する。 組込式の横方向駆動機構とも呼ばれる、駆動装置とギヤ部品ユニットとからなる部品ユニットは予めサスペンションが取付けられたピボット式フレームの3点だけで固定される。 必要に応じて駆動ユニットにはブレーキ装置が連結され、ブレーキ・ディスクは中空シャフト上に配置される。 作動部材はギヤ部品ユニットのハウジング内に配置される。
    【0003】
    【発明が解決しようとする課題】
    従来の解決方法の欠点は、第1に構造上の転換と製造の総コストが比較的高いことである。 更に、特に低ステップの車両に使用されるような実施形態では、車輪直径がますます小さくなるので、サスペンションが緩くなるため、被動中空シャフトの内径が大きくなると同時に、利用できる半径方向と軸線方向の組立空間が著しく縮小する。 したがって、十分なブレーキ遅延を達成するためにこの領域にブレーキ装置を配置するための十分な組立空間を利用できなくなる。 そのための解決方法はブレーキ装置を別の場所に配置するか、または従来の機械的なブレーキ装置を排して、例えば電気ブレーキ系統のような他のブレーキ系統を導入することであるが、そのためにはコストが増大する。
    【0004】
    【課題を解決するための手段】
    したがって本発明の目的は、軸線方向および半径方向の組立空間が益々小さくなった場合でも、簡単な手段で十分なブレーキ遅延が達成されるように、特に冒頭に述べた種類の鉄道車両用に使用するための、特に輪軸シャフトの車輪駆動シャフト用の駆動ユニットを改良することにある。 その際に構造上の解決方法は実施が簡単で、製造及び組立コストが低いことで優れている必要がある。 更に、本発明による解決方法は特に低ステップ分野の車両に使用できるものである必要がある。
    【0005】
    本発明による解決方法は請求項1の特徴によって特徴付けられる。 有利な実施形態は従属クレームに記載されている。
    【0006】
    特に輪軸シャフトの少なくとも1つの車輪駆動シャフトを駆動するための駆動ユニットは、駆動装置、およびこれと連結されたギヤ部品ユニットを有する横方向駆動機構を含んでいる。 ギヤ部品ユニットのシャフト回転端は中空シャフトとして実施され、継手、特にヒンジ継手を介して車輪駆動シャフト、または輪軸シャフトと連結される。 ブレーキ装置は2つの分割ブレーキ装置を含んでおり、これらを用いて全体として必要な制動を双方の分割ブレーキ装置の作動によって発生可能である。
    【0007】
    本発明による解決方法によって、複数のブレーキ装置に分割することによって、ブレーキ装置全体の半径方向と軸線方向でのそれぞれの寸法をより小さく保つことが可能であり、ひいては利用できる組立空間を最適に活用できるという利点が得られる。
    【0008】
    個々の分割ブレーキ装置の配置については多くの可能性がある。 これらをギヤ部品ユニットの両側に配置することもでき、その場合は、双方の分割ブレーキ装置の一方がギヤ部品ユニットと、輪軸シャフトとの連結に必要な継手の第1継手部材との間に配置される。 個々の分割ブレーキ装置に必要な組立空間を考慮して必要な制動力を供給するため、互いに連結される部材のための追加の空間を占める固定手段を排して、システム全体の構造的な簡略化がなされた。 その際に、中空シャフトは一方の分割ブレーキ装置用の固定フランジの少なくとも一方と一体に形成される。 他の有利な実施形態では、ヒンジ継手の第1継手部分も中空シャフトと一体に形成される。 それによって先行技術による実施形態と比較して、連結部材に必要である半径方向の組立空間が著しく縮小される。 本発明による解決方法によって、車輪直径がますます小さくなることで、サスペンションが緩くなるため、被動中空シャフトの内径が大きくなってもなお、利用できる半径方向と軸線方向の組立空間が、必要なブレーキ遅延を備えつつ最適に活用されるという利点が得られる。
    【0009】
    中空シャフトと分割ブレーキ装置の一方の固定フランジとの、及び/又は中空シャフトとヒンジ継手の第1継手部材との一体の形成に関しても多くの可能性がある。 その場合、鋳造部品または鍛造部品として一体に形成することができる。 しかし、具体的な選択は使用の要件に依るものであり、当業者の判断に委ねられる。
    【0010】
    本発明の別の態様では、双方の分割ブレーキ装置をギヤ部品ユニットとヒンジ継手との間に配置することも可能である。 この場合は、双方の固定フランジは中空シャフトと1つの組立ユニットを形成する。
    【0011】
    別の実施形態では、ギヤ・ハウジングが一体に形成される。 中空車輪の支承はギヤ部品ユニットのハウジング内の軸受装置を介して行われる。 統一化および規格化のために、軸受の外径は全ての実施バリエーションについて同一であり、一方、使用要件との調整は軸受装置の内径、ひいては中空シャフトの外径の変更を介して行われる。
    【0012】
    図面を参照して本発明による解決方法を以下に説明する。
    【0013】
    【発明の実施の形態】
    図1は、図示した例では輪軸シャフト3から構成されている、少なくとも1つの車輪と連結された少なくとも1つの車輪駆動軸を駆動するための、本発明に基づいて構成された駆動ユニットの基本構造の簡略化された概略図である。 駆動ユニット1は組込式の横方向駆動機構4を含んでいる。 組込み式の横方向駆動機構はギヤ部品ユニット6と連結された駆動装置5を含んでいる。 そのために、駆動装置5の駆動シャフト7は、好適にはねじり強く、また半径方向にずれないように実施されたダイアフラム式継手の形式の継手部材9を介してねじり強くギヤ部品ユニット6の主軸8と連結されている。 ギヤ部品ユニット6はシャフト回転端10を含んでおり、これは輪軸シャフト3を周囲方向で、またその軸線方向の延長の少なくとも一部にわたって囲む中空シャフト11によって形成されている。 中空シャフトはヒンジ継手12を介して輪軸シャフト3と連結されている。 ヒンジ継手12は第1継手部分13と第2継手部分14とを含んでおり、これらはねじりに対して柔軟に互いに連結されている。 第1継手部分13は中空シャフト11とねじり強く連結されている。 第2継手部分14は輪軸シャフト3と少なくとも間接的にねじり強く連結されている。 上記少なくとも間接的にとは、輪軸シャフトに直接連結されるか、または例えば第2継手面のような他の伝達部材を介して行われることを意味する。 有利な実施形態では、中空シャフト11と第1継手13とは一体に形成される。 更に、駆動ユニット1はディスク・ブレーキ・ユニット16の形式で構成されることが好ましいブレーキ装置15を含んでいる。
    【0014】
    本発明に基づき、ブレーキ装置15はそれぞれがディスク・ブレーキ装置として構成されている少なくとも2つの分割ブレーキ装置17.1と17.2とを含んでいる。 それによって必要な全制動力は2つの分割ブレーキ装置17.1と17.2とによって発生される。 これらの分割ブレーキ装置は中空シャフト11に固定可能であるブレーキ・ディスク18.1もしくは18.2(輪郭だけを図示)を含んでいる。 そのために、中空シャフトは2つの固定フランジ19.1および19.2を備えており、これらの固定フランジは中空シャフト11と組立てユニットを形成し、少なくとも1つのフランジ(ギヤ部品ユニット6とヒンジ継手12との間に配置された固定フランジ)は好適には中空シャフト11と一体に1つの部品から形成される。 他の第2の固定フランジは固定部材を用いて中空シャフト11に固定される。 その場合、双方の固定フランジ19.1および19.2はギヤ部品ユニット6の両側に配置される。 したがって、作動部材(図示せず)を簡単な方法でギヤ部品ユニットのハウジング20に接して配置し、固定することができる。 分割ブレーキ装置17.1および17.2のための固定フランジ19.1もしくは19.2を同時に組み込んで中空シャフト11を一体に形成し、中空シャフト11と第1継手部分13との間の、先行技術から公知である、平歯車を省くことによって、製造コストが低くなることの他、半径方向の組立空間の必要性が少なくなるという利点が得られる。 中空シャフト11と第1継手部分13との間の平歯車を省くことによって、中空シャフト11と第1継手部分13との間の継手のために必要な半径方向の組立空間は少なくてすむ。 更に、制動力を2つのブレーキ装置に分割することによって、中空シャフトの内径DI11が大きくなってもなお、ますます小さくなる中空シャフト11と車輪半径との間の、利用できる半径方向と軸線方向の組立空間を最適に活用することができる。
    【0015】
    駆動装置5とギヤ部品ユニット6とは互いに空間的に近傍に配置され、好適にはそれらのハウジング21と20の領域で互いにフランジ連結されている。 ギヤ部品ユニット6の構造に関しても多くの可能性がある。 それには、最も簡単な場合、2対の平歯車、すなわち第1平歯車ブロック22と第2平歯車ブロック23とが含まれる。 第1平歯車ブロック22はギヤ主軸8とねじり強く連結された平歯車24を含み、この平歯車24はギヤ主軸8と一体の組立てユニットを形成するか、またはギヤ主軸とねじり強く連結されている。 平歯車24は中間シャフト25上に配置された平歯車26と嵌合する。 中間シャフト25上には更に、第2平歯車ブロック23の構成部品であり、かつ中空シャフト11とねじり強く連結された平歯車28と嵌合する第2平歯車27が配置されている。 特に有利な実施形態では、中空シャフト11と平歯車28とは一体の部品として形成されている。 製造に関しては、中空シャフト11、固定フランジ19.2、並びに第1継手部分13、および最適には更に平歯車28からなる一体の部品は鋳造部品、または鍛造部品として実施することができる。 それによって、ここではD12で示したヒンジ継手12の外径、およびここではD 18.1 又は D18.2で示したブレーキ・ディスクの外径が最小の場合、それでもなお最大の内径D I11が可能である。
    【0016】
    本発明の別の態様では、ギヤ部品ユニット6のハウジング20は一体に形成され、ハウジング20内の中空シャフト11の軸受29の内径D I29にはころ軸受の内径D A29が同じ場合には、僅かな段階が設けられる。 この手段によって、ころ軸受の長い寿命と同時に、極めて小型のギヤの中心部、すなわちギヤ部品ユニット8が達成される。
    【0017】
    中空シャフト11、固定フランジ19.2、および第1継手部分13を一体の部品として形成するという本発明による解決方法は組込式の多くの横方向駆動機構4に利用でき、ギヤ部品ユニット6並びに駆動装置5の具体的な実施形態に限定されるものではない。 当業者の専門分野にあるその他の実施形態も考えられる。
    【0018】
    図2aに基づいて、第2ブレーキ装置17.2の固定フランジ19.2は中空シャフト11と一体に形成される。 第1ブレーキ装置17.1の固定フランジ19.1は、別個の部品として、固定フランジ19.1の周囲方向に一定間隔をおいて配置される、例えばねじ部材の形式の固定部材30によって中空シャフト11とねじり強く連結されている。 第2ブレーキ装置17.2のブレーキ・ディスクを固定フランジ19.2に連結する具体的な実施形態は図2aに示されている。 図2bはブレーキ・ディスク18.1を第1分割ブレーキ装置17.1の固定フランジ19.1に連結し、かつ固定フランジ19.1を中空シャフト11に固定することができる具体的な実施形態を示している。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】本発明に基づいて構成された駆動ユニットの基本構造の簡略化した概略軸断面図である。
    【図2a】個々の分割ブレーキ装置の固定フランジと中空シャフトとの継手を示す図である。
    【図2b】個々の分割ブレーキ装置の固定フランジと中空シャフトとの継手を示す図である【符号の説明】
    1 駆動ユニット2 車輪駆動シャフト3 輪軸シャフト4 組込式横方向駆動機構5 駆動装置6 ギヤ部品ユニット7 駆動シャフト8 ギヤ部品ユニットの主軸9 継手10 シャフト回転端11 中空シャフト12 ヒンジ継手13 ヒンジ継手の第1継手部分14 ヒンジ継手の第2継手部分15 ブレーキ装置16 ディスク・ブレーキ・ユニット17.1 第1分割ブレーキ装置17.2 第2分割ブレーキ装置18.1 第1分割ブレーキ装置のブレーキ・ディスク18.2 第2分割ブレーキ装置のブレーキ・ディスク19.1 第1分割ブレーキ装置の固定フランジ19.2 第2分割ブレーキ装置の固定フランジ20 ギヤ部品ユニットのハウジング21 駆動装置のハウジング22 第1平歯車ブロック23 第2平歯車ブロック24 平歯車25 中間シャフト26 平歯車27 第2平歯車28 平歯車29 軸受30 固定部材D I29軸受29の内径D A29軸受29の外径D 12ヒンジ継手の外径D 18.1第1ブレーキ装置の外径D 18.2第2分割ブレーキ装置の直径

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