Water supply and waste management system |
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申请号 | JP23132489 | 申请日 | 1989-09-06 | 公开(公告)号 | JP2836856B2 | 公开(公告)日 | 1998-12-14 |
申请人 | オイ ワルトシラ アクチーボラグ; | 发明人 | ARUNE ASUKU; SUBEN ORUDOFUERUTO; GEIRII ERU SUTAARU; BUYORUN MIKAERU SUTEIRU; HARARUDO ANTON OOKE UARUGUREN; REIMONDO ERU UIRUHERUMU; | ||||
摘要 | A vacuum toilet system for a vehicle (e.g. an aircraft) uses grey water from a wash basin (40) to rinse a toilet bowl (2) during flushing of the latter. The grey water is collected in a reservoir (338) and can be drawn into the bowl (2) by the vacuum in the sewer pipe (8) to which the bowl (2) is connected. Air can enter the bowl (via 352) to combine with the rinse water during flushing. | ||||||
权利要求 | 【請求項1】輸送手段のための給水及び排泄物処理システムであって、排出口(4)を有する便器(2)、汚水管(8)、便器(2)の排出口(4)を汚水管(8)に接続する排出弁(6)、便器(2)内よりも低い圧力を汚水管(8)内に確立するための部分真空の給源(1 2)、便器(2)内に洗浄液体を導入するための洗浄液体出口(138)、吐出管(44)を有する水使用ユニット(40)、及び水使用ユニット(40)へ水を提供する給水システム(42,46)を有する給水及び排泄物処理システムにおいて、 リザーバ(62,400)が水使用ユニット(40)の吐出管(44)から水を収集するために設けられ、リザーバ(6 2,400)から洗浄液体出口(138)へ水を給送するための手段(118,135,442,446)が設けられ、水使用ユニット(40)から洗浄液体出口(138)へ給送される水の少なくとも或る程度の浄化を確保するため浄化手段が設けられ、浄化手段がフィルタ(106,438)を有し、さらに、 浄化手段から固形物を除去するために流体が浄化手段を通過することを強制するとともに、そのような流体及びそれに同伴された固形物をフィルタ(106,438)から移転するためのバックウォッシュ手段が設けられていることを特徴とする給水及び排泄物処理システム。 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の給水及び排泄物処理システムにおいて、水使用ユニット(40)からの水がフィルタ(438)の下流の第2のリザーバ(450) に集められて浄化された水の緩衝装置を作り、システムに接続されたトイレット用の洗浄液体源を提供していることを特徴とする給水及び排泄物処理システム。 【請求項3】給水システム(42)、汚水管(8)及び汚水管(8)内に部分真空を確立する手段(12)、排出口(4)を有する便器(2)、便器(2)の排出口(4) に接続された上流側と汚水管(8)に接続される下流側とを有する排出弁(6)、便器(2)内へ洗浄液体を導入するための洗浄液体出口(324)、及び吐出管(44) を備え給水システム(42)から水を受取る手水鉢(40) を有する輸送手段のための給水及び排泄物処理システムにおいて、 リザーバ(338)が手水鉢(40)の吐出管(44)から水を収集するために設けられ、リザーバ(338)から洗浄液体出口(324)へ水を給送するための手段が設けられ、該手段が排出弁(6)の開放から起こる便器(2) 内における減圧圧力の発生によって作動されることを特徴とする給水及び排泄物処理システム。 【請求項4】特許請求の範囲第3項に記載の給水及び排泄物処理システムにおいて、便器(2)がリムと、開放位置と閉鎖位置との間で便器(2)に相対して運動するように取付けられた便蓋(362)とを有し、便蓋(362) がその閉鎖位置に在るとき前記リムに対し少なくとも部分的に密閉関係にあり、便蓋(362)が開放位置に在りそして排出弁(6)が閉鎖されているとき、リザーバ(338)の入口は洗浄液体出口(324)と実質的に同じ圧力(P 1 )にさられており、排出弁(6)が開放され、そして便蓋(362)が閉鎖位置に置かれるとき、洗浄液体がリザーバ(338)から洗浄液体出口(324)を通じて便器(2)内に引き入れられることを特徴とする給水及び排泄物処理システム。 【請求項5】特許請求の範囲第4項記載の給水及び排泄物処理システムにおいて、リザーバ(338)が上区画室(340)と下区画室(342)とを画成し、手水鉢(40)が下区画室(342)内に開口する吐出管(44)によってリザーバ(338)に接続され、洗浄液体出口が下区画室(3 42)から延びる洗浄水供給管(328)に接続され、そして下区画室(342)が上区画室(340)に対し穴(346) を介して絞られて連通していることを特徴とする給水及び排泄物処理システム。 【請求項6】特許請求の範囲第4項又は第5項に記載の給水及び排泄物処理システムにおいて、空気供給部材(302)が便器(2)のリムに取付けられ、空気供給部材(302)には、便蓋(362)がその閉鎖位置に在るとき便器(2)内への空気の進入を許すための給気孔(35 2)が形成されてることを特徴とする給水及び排泄物処理システム。 【請求項7】特許請求の範囲第6項記載の給水及び排泄物処理システムにおいて、空気供給部材(302)が便器(2)内へ下方に延びるフランジ(304)を有し、それにより、環状溝(306)がフランジ(304)と便器(2) との間に画成され、給気孔(352)が前記環状溝(306) 内に開口し、そして洗浄液体出口(324)も前記環状溝(306)内に開口することを特徴とする給水及び排泄物処理システム。 |
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说明书全文 | 【発明の詳細な説明】 イ. 産業上の利用分野 本発明は、輸送手段のための給水及び排泄物処理システムに係る。 ロ. 発明の目的 真空トイレツトシステムは多年にわたつて知られている(例えば、米国特許第4713847号参照)。 本発明の目的は真空トイレツトシステムであつていわゆる中水(グレーウオータ)、即ち手水鉢、シンクなどから排出される僅かに汚れた水、を使用して便器を洗浄し、それにより、水の総消費量を最小化し得るものを提供することである。 以下、添付図面を参照しつつ実施例によつて本発明を説明する。 ハ. 実施例 第1図に示される真空トイレツトシステムは航空機に据付けられるように設計され、そして排泄物を受取るための内部空間と、電気的に駆動される排出弁6の片側に接続された排出口4とを備えた便器2を有する。 排出弁6の反対側は汚水管8を通じて汚水槽10に接続される。 本真空トイレツトシステムは、さらに、水弁42と吐出管44とを有する手水鉢40を有する。 水弁42は管46を通じて圧力下の水の給源(図示せず)と接続される。 水弁42 弁デイスク68は軸53と腕54(第2図)とを通じて真空作動式モータ152に結合される。 該モータ152は通路70が開く位置または通路72,74が開く位置へ選択的に弁デイスク68を回転させるように働き得る。 真空作動式モータ ピストン156は第2図に図示されるように腕54を操作するピストン棒を有する。 ばね162がピストン156を通路 吐出管44は通路70に対して整合され且つ通路72に対し開通している入口の開口76を通じて中水リザーバ62に入っている。 しかし、スリーブ80が開口76から下方へ延びそして壁87が通路72の縁から上方へ延びてスリーブ80の下端より高いレベルに達しており、従つて、開口76を通過する水は、通路70が閉ざされそして通路72が開いていないかぎり、通路72に進入しない。 通路72と同様に中水リザーバ62の内部空間に対し直接開通している通路74は管93を通じて排出弁6の下流の一点において汚水管8に接続される。 客室圧力下のドレン系統に接続されている溢流管88 中水リザーバ62の底には管98によつて通路72に接続された排出開口14が設けられる。 管98はその下端部において開口102を形成されそしてフイルタ106によつて包囲されている。 排出開口14は、中水リザーバ62の底において、逆止弁 前記ポンプ118は電磁三方弁130の第1のポート128と接続される。 前記三方弁130は汚水管8と接続された第2のポート144と、客室圧力に対し露出された第3のポート148とを有する。 三方弁130はソレノイド147を介してスイツチ149によつて制御される。 スイツチ149が閉じられた時、ソレノイド147はポート128をポート144に接続するように三方弁130を操作し、従つて汚水管8を通じてポンプ118の出口に供給される部分真空は、洗浄水供給管135を介してポンプ118から規制量の水を放出させる。 スイツチ149が開かれた時、三方弁130はポート128 フラツシユ制御ユニツト180はフラツシユ開始スイツチ182から入力を受取る。 フラツシユ制御ユニツト182はフラツシユ制御ボタン(図示せず)と水位探知器91とによつて制御されそして排出弁6及びスイツチ52,149,171 フラツシユ制御ユニツト180は2種の作動モード即ち通常作動モード及びバツクウオツシユモードを有する。 フラツシユ制御ボタンが押圧されたとき、フラツシユ開始スイツチ182は閉じられそしてフラツシユ制御ユニツト180はそれに応じてフラツシユサイクルを開始する。 フラツシユサイクルの間、フラツシユ制御ユニツト フラツシユサイクル間の規定時刻において、フラツシユ制御ユニツト180はスイツチ149を閉じそしてそれによつて三方弁130を作動してポート144をポンプ118に接続させ、従つて水がポンプ118から洗浄水供給管135と逆止弁136とを通じてスプレーノズルシステム138へ放出される。 そのあと、フラツシユ制御ユニツト180はスイツチ1 フイルタ106が目詰まり状態になるのを防止するためには、それを時々掃除することが必要である。 これは航空機の整備間にバツクウオツシユモードの操作を行うことによつて達成される。 バツクウオツシユモードにおいて、フラツシユ制御ユニツト180は汚水槽10内に要求部分真空を確立するためにブロワ12を励磁する。 さらに、 第1図−第3図において図示された真空トイレツトシステムは、便器2を洗浄するために中水を使用することを可能にし、かくして非循環真空トイレツトシステムを装備された航空機によつて携行されることを要する水量を削減する。 第4図は第1図−第3図に示された真空トイレツトシステムの一修正型であつて中水リザーバ62がポンプ118 吐出管44はその下端においてポート216を通じて中水リザーバ62内に開通している。 ポート216は弁221によつて制御される。 弁221は壁212を貫いて延びるばね付きのプランジヤ224によつて定常開放状態に保持される。 フイルタ106は中水リザーバ62の底壁202に対して据付けられそして開口102より高く延びている。 底壁202はポート252を形成され、ポート252は定常閉鎖弁254を介して真空汚水管8と連通する。 さらに、底壁202はポート260を形成され、ポート260は管262の下端に接続される。 管262の上端は溢流管88のレベルより高い位置で吐出管44に接続される。 三方弁130がその定常状態に在り、従つて客室圧力を室126に連通しているとき、ばね140は複合ピストン部材 中水リザーバ62内の水位が水位探知器91より低く落ちた場合は、水位探知器91はフラツシユ制御ユニツト180 中水リザーバ62内に進入する中水内の固形物はフイルタ106によつて捕捉され、従つてそれは室122内には進入しない。 前記フイルタ106は航空機の整備間に前に説明されたようにバツクウオツシングによつて清掃される。 フイルタ106のバツクウオツシングを実施するために、部分真空が汚水管8内に確立されそしてフラツシユ制御ユニツト180が定常閉鎖弁254を開く。 中水リザーバ 定常フラツシユの間、弁221はもし部分真空が十分な時間に亙つて室126に対し供給されるならば閉鎖されるが、このことは本真空トイレツトシステムの作動に対し何らの影響も有しないことは理解されるであろう。 第1図−第4図を参照して説明されたシステムは、おのおのポンプと弁とを有しそしてこれらポンプと弁とを保護するためにそしてスプレーノズルシステムの閉塞を防止するためにフイルタを必要とする点において不利を免れ得ない。 さらに、おのおのフラツシユを行うために常に十分な水が中水リザーバ62内に存在することを保証するため水位探知器を有する。 大形旅客機は約15台のトイレツトを装備し、おのおのがその固有の中水リザーバと水位探知器とを有するから、水位探知器の故障のリスクは相当なものであり、そしてもし水位探知器が故障するならば、飲用水系統全体が空になる。 さらに、第1図−第4図に示されたシステムにおいては、便器2内への空気の流れは顕著な洗浄効果を有しない。 第5図及び第6図に示されるトイレツトシステムにおいては、便器2は、それから離された外シユラウド300 便器2の内側には洗浄水分配管320が位置される。 洗浄水分配管320は便器2の内側を周る経路の約3分の2 洗浄水分配管320は洗浄水供給管328によつて中水リザーバ338によつて接続される。 中水リザーバ338は手水鉢 空気供給部材302は環状溝306内に延びる極めて多数の孔352を形成されている。 これら孔352は空気供給部材30 便器2は便座360と弁蓋362とを設けられる。 便座と便蓋はヒンジ364によつて空気供給部材302に取付けられる。 便座360が下げられたとき、それは空気供給部材302 便蓋362は第5図に概略的に示されるに過ぎないフラツシユ開始スイツチ182を動作させる。 該スイツチ182は便蓋362が閉鎖されると同時に自動的に閉じられ、そして便蓋362が開放されているときは開状態に止どまる。 便蓋362が下げられたとき、フラツシユ制御ユニツト1 部分真空が便器2内に確立されているとき、吸引力がポート324及び洗浄水分配管320を通じて洗浄水供給管32 吸引力が洗浄水供給管328に対して供給されるとき、 排出弁6が閉鎖されたとき、上区画室340からの水が下区画室342内に流入して、下区画室340を再び満たす。 洗浄水供給管328は、フラツシユが完了したとき、管内に残留する水が中水リザーバ338内へ流れ戻り、中水の使用量を最小化し得るように中水リザーバ338に向かつて下傾する。 一般空機において、排出弁6が開放されるとき便器2 第5図と第6図とに示されたシステムを適正に機能させるためには、便器2へ空気及び水を給送するための3 航空機が運航日の始めにおいて最初に点検されるとき、フラツシユ制御ユニツト180は自動的にパワーアツプ手順を実行する。 このとき、最高5回のフラツシユを行うため充分な水を提供するのに十分な時間に亙つて手水鉢の水弁42が開かれる。 フラツシユ制御ユニツト180 第5図及び第6図のシステムにおいて便器2に進入する空気の旋回流は、たとえ洗浄水による補助が無くても、便器2の浄化において極めて有効である。 従つて、 第5図と第6図とに図示される真空トイレツトシステムは航空機における使用に限定されず、図示されるものと同様のシステムが例えば船舶または列車に据付けられ得る。 航空機におけるそれ以外の使用のためにシステムが設計される場合においては、システムを据付けるべき装置のタイプに関連する諸要因によつて修正が決定される。 例えば、排泄物が船外へポンプによつて排出されるから排泄物の量は重要でない船舶用のシステムの場合、 航空機用に設計される場合、第1図−第3図に図示され、恐らく第4図に従つて修正されるごとき真空トイレツトシステム、または、第5図と第6図とにおいて図示されるごとき真空トイレツトシステムは、航空機にユニツトとして据付けられる自立型のモジユールの形式で組込まれ得る。 このモジュールは便器並びに関連排出弁、 第7図には鉄道列車において使用するように開発された中水フラツシユシステムが図解される。 第7図に示されるトイレツトシステムにおいて、吐出管44は穴412を形成された壁410によつて分離れた上区画室404と下区画室406とを有する中水リザーバ400内に開口する。 フロート416が上区画室404内に配置される。 上区画室404は溢流管420に接続される。 管424が中水リザーバ400の底をフイルタハウジング43 上水リザーバ450が中水リザーバ400に隣接して据付けられる。 上水リザーバ450は、逆止弁454と電磁弁456とを通じて列車の飲用水給源に接続される。 上水リザーバ フラツシユ制御ユニツト180がスイツチ182からフラツシユ信号を受取るたびに、ユニツト180はフイルタハウジング432から規定量の水を引き出してそれを便器2内のスプレーノズルに供給するのに十分な時間に亙つてポンプ446を励磁する。 この水量は航空機用真空トイレツトのために使用されるそれ、即ち約200−250ml、と概ね同じである。 ポンプ446はフイルタハウジング432の内室 管424は弁472を通じて管476に接続される。 真空トイレツトシステムを洗浄しそしてフイルタ要素のバツクウオツシングを行うために、管476は部分真空給源に接続されそして弁472が開放される。 もし中水リザーバ400内の水位が壁410のレベルより低いならば、フロート416は穴412を密閉して水が中水リザーバ400から引き出されるのを阻止する。 その結果、外室436に対して及ぼされる吸引力によつて、上水リザーバ450から上水がフイルタ要素438を通じて外室436へ引き出されることによつて、 本発明は以上説明されそして図解された特定の実施例に限定されないことと、特許請求の範囲において定義される本発明の範囲から逸脱することなしに修正がそれらに関してなされ得ることが理解されるであろう。 例えば、第1図−第3図のシステムの一修正形式において、給水スイツチ48はソレノイド50に直接に接続されない。 給水スイツチ48を閉じると同時に、信号がフラツシユ制御ユニツト180に送られ、それによつて給水スイツチ52が閉じられ、そしてそれによつてソレノイド50が規定時間に亙つて励磁される。 第1図−第3図を参照して説明された真空トイレツトシステムは航空機における使用に制限されず、列車及びバスのような他の輸送手段にも適用され、そして図解された特定タイプのポンプ及びモータに限定されない。 第5図及び第6図を参照して説明された真空トイレツトシステムは特定の個数及び配列の孔及び溝に制限されず、そして孔によつて生起される旋回運動と同じ向きに旋回運動を生じさせるように溝が指向されることは本発明にとつて必須的でない。 実際上、溝はいかなる旋回運動をも生じさせないように半径方向に指向され得る。 孔352を通じて進入する空気の旋回運動を増強するために、フランジ304の半径方向外面に案内リブが設けられ、これら案内リブは逆時計回りの方向に下傾される。 さらに、図解されてたシステムのおのおのは過剰の中水のための溢流管を有するが、そのような溢流管は必ずしも常に絶対必要ではない。 従つて、 第1図は本発明に従う真空トイレツトシステムの概略図、第2図は中水リザーバ及びその作動手段を部分的に断面で示した頂面図、第3図は第2図の中水リザーバの諸機能を制御するために使用される弁デイスクのデイスク部材の頂面図、第4図は複合されたポンプと中水リザーバとを示す断面図、第5図は本発明に基づく第2の真空トイレツトシステムを部分的に断面で示した概略図、 フロントページの続き (72)発明者 ブヨルン ミカエル スティル アメリカ合衆国イリノイ州 ロック フ ォード(番地なし) (72)発明者 ハラルド アントン オーケ ウアルグ レン スウェーデン国オールバヨー(番地な し) (72)発明者 レイモンド エル. ウィルヘルム アメリカ合衆国カリフォルニア州 オレ ンジ(番地なし) (56)参考文献 特開 昭54−160041(JP,A) 米国特許4713847(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl. 6 ,DB名) E03D 1/00 E03D 5/00 B64D 11/02 |