Hybrid body of cast metal and non-melting treatable polymer and its production

申请号 JP12398994 申请日 1994-06-06 公开(公告)号 JPH079112A 公开(公告)日 1995-01-13
申请人 E I Du Pont De Nemours & Co; イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー; 发明人 JIEIMUSU FURANSHISU MAKUNAMARA; EDOWAADO ANSONIII MIRAA; DEIBUITSUDO MAAKU PENTENBURUGU; AANORUDO UEIN REIMONDO;
摘要 PURPOSE: To provide a hybrid body of a polymer member which is non-melting treatable at a high temperature at which the polymer member is easily and cost effectively produced and metal. CONSTITUTION: A cast metal member 3 substantially encloses an insert member 1. The insert member 1 is formed with a hole 2 at its center. The outer peripheral surface of the insert member 1 is provided with a holding means 4 for preventing the movement of the insert member 1 along the circumferential direction of the cast metal member 3 for it in the form of a flat part. The insert member 1 consists of the polymer treatable at the temperature of the extent that the melting thereof does not occur in spite of the high temperature.
权利要求 【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 (A)少なくとも約1mmの厚さを有し、かつ、非溶融処理可能なポリマからなる成型インサート部材を形成する工程、および (B)前記インサート部材を内包するために、該インサート部材の周囲に、融点が低くても約400℃である溶融金属部材を鋳造する工程を含むことを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体の製造方法。
  • 【請求項2】 請求項1記載の方法において、前記非溶融処理可能なポリマは本質的にポリイミドを含むものであることを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体の製造方法。
  • 【請求項3】 請求項2記載の方法において、前記ポリイミドは、オキシジアニリンとピロメリト酸二無水物とから製造されたものであることを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体の製造方法。
  • 【請求項4】 請求項1記載の方法において、前記金属部材は、アルミニウム、アンチモン、バリウム、マグネシウムおよび亜鉛、およびこれらの鋳造可能な合金からなる群から選択されたものであることを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体の製造方法。
  • 【請求項5】 請求項4記載の方法において、前記金属部材は、アルミニウム、またはアルミニウムの鋳造可能な合金を本質的に含むものであることを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体の製造方法。
  • 【請求項6】 (A)断面の厚さが少なくとも1mmである非溶融処理可能なポリマからなる成型インサート部材と、 (B)該インサート部材を内包する鋳造金属部材とを含み、前記インサート部材と前記鋳造金属部材は、インターロックの外形を有するものであることを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体。
  • 【請求項7】 請求項6記載のハイブリッド体において、前記非溶融処理可能なポリマは本質的にポリイミドからなるものであることを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体。
  • 【請求項8】 請求項7記載のハイブリッド体において、前記ポリイミドは、オキシジアニリンとピロメリト酸二無水物とから製造されたものであることを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体。
  • 【請求項9】 請求項6記載のハイブリッド体において、前記金属部材は、アルミニウム、アンチモン、バリウム、マグネシウムおよび亜鉛、およびこれらの鋳造可能な合金からなる群から選択されたものであることを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体。
  • 【請求項10】 請求項9記載のハイブリッド体において、前記金属部材は、アルミニウム、またはアルミニウムの鋳造可能な合金を本質的に含むものであることを特徴とする鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体およびその製造方法に関する。

    【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権の基礎たる米国特許出願第08/072,901号(1
    993年6月7日出願)の明細書の記載に基づくものであって、当該米国特許出願の番号を参照することによって当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の一部分を構成するものとする。

    【0003】

    【従来の技術】ポリイミドおよび該ポリイミドと類似のポリマは、長年、高温下での種々の用途に用いられてきた。 従って、ポリイミドの成型物は、ブッシング(bu
    shings)、シール部材(seals)、電気絶縁体、圧縮器の羽根(vanes)、ピストンリング、ギア、糸案内(thread guides)、ブレーキライニング、およびクラッチ面として用いられてきた。
    ポリイミドのコスト高を考慮し、かつ、可撓性のより一層の向上のため、しばしば、ポリイミドを金属等の他の材料と組み合わせることが望まれている。 このような事情において、ポリイミドを金属と組み合わせる経済的で有効な方法に関する継続的な必要性が存在する。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、容易にかつ経済的に製造され得る高温での非溶融処理可能なポリマと鋳造金属とのハイブリッド体およびその製造方法を提供することにある。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体の製造方法であって、
    (A)少なくとも約1mmの厚さを有し、かつ、非溶融処理可能なポリマからなる成型インサート部材を形成する工程、および(B)前記インサート部材を内包するために、該インサート部材の周囲に、融点が低くても約4
    00℃である溶融金属部材を鋳造する工程を含むことを特徴とする。

    【0006】ここで、請求項2記載の発明は、請求項1
    記載の方法において、前記非溶融処理可能なポリマは本質的にポリイミドを含むものであってもよい。

    【0007】請求項3記載の発明は、請求項2記載の方法において、前記ポリイミドは、オキシジアニリンとピロメリト酸二無物とから製造されたものであってもよい。

    【0008】請求項4記載の発明は、請求項1記載の方法において、前記金属部材は、アルミニウム、アンチモン、バリウム、マグネシウムおよび亜鉛、およびこれらの鋳造可能な合金からなる群から選択されたものであってもよい。

    【0009】請求項5記載の発明は、請求項4記載の方法において、前記金属部材は、アルミニウム、またはアルミニウムの鋳造可能な合金を本質的に含むものであってもよい。

    【0010】また、請求項6記載の発明は、鋳造金属と非溶融処理可能なポリマとのハイブリッド体であって、
    (A)断面の厚さが少なくとも1mmである非溶融処理可能なポリマからなる成型インサート部材と、(B)該インサート部材を内包する鋳造金属部材とを含み、前記インサート部材と前記鋳造金属部材は、インターロックの外形を有するものであることを特徴とする。

    【0011】ここで、請求項7記載の発明は、請求項6
    記載のハイブリッド体において、前記非溶融処理可能なポリマは本質的にポリイミドからなるものであってもよい。

    【0012】請求項8記載の発明は、請求項7記載のハイブリッド体において、前記ポリイミドは、オキシジアニリンとピロメリト酸二無水物とから製造されたものであってもよい。

    【0013】請求項9記載の発明は、請求項6記載のハイブリッド体において、前記金属部材は、アルミニウム、アンチモン、バリウム、マグネシウムおよび亜鉛、
    およびこれらの鋳造可能な合金からなる群から選択されたものであってもよい。

    【0014】請求項10記載の発明は、請求項9記載のハイブリッド体において、前記金属部材は、アルミニウム、またはアルミニウムの鋳造可能な合金を本質的に含むものであってもよい。

    【0015】

    【作用】本発明においては、ハイブリッド体を構成する部材の材料特性を生かすことができるので、高温下での用途に適したポリマ部材の用途にも使用可能であり、またポリマの価格により引上げられる製造コストを鋳造金属部材により低減することも可能である。

    【0016】

    【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。

    【0017】まず、本発明に用いられ得る非溶融処理可能なポリマは、それらの分解温度以下の融点をもたないか、あるいは約370℃以上の融点をもつものを含む。
    そのようなポリマには、例えばポリイミドおよびポリベンズイミダゾールを含む。

    【0018】本発明に用いられ得る幅広いバリエーションのポリイミドは、エドワーズ(Edwards)の米国特許第3,179,614号明細書に記述されているポリイミドを含む。 上記エドワーズ特許は、ここに、特許番号を参照することによって当該特許明細書の記載内容が本明細書の一部分を構成するものとする。

    【0019】エドワーズ特許明細書に記述されたポリイミドは少なくとも1種のジアミンと少なくとも1種の無水物とから製造される。 好適に用いられ得るジアミンは、m−フェニレンジアミン(MPD)、p−フェニレンジアミン(PPD)、オキシジアニリン(ODA)、
    メチレンジアニリン(MDA)およびトルエンジアミン(TDA)を含む。 好適に用いられ得る無水物は、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物(BTDA)、ビフェニル二無水物(BPDA)、トリメリト酸無水物(TMA)、ピロメリト酸二無水物(PMDA)、マレイン酸無水物(MA)およびナジ酸無水物(NA)を含む。

    【0020】本発明において好適に用いられ得るポリイミドは、次の無水物とジアミンとの組み合わせから製造されたものを含む。 その組み合わせとは、BTDA−M
    PD,MA−MDA,BTDA−TDA−MDA,BT
    DA−MDA−NA,TMA−MPDとTMA−OD
    A,BPDA−ODAとBPDA−PPD,BTDA−
    4,4′−ジアミノベンゾフェノン、およびBTDA−
    ビス−(p−アミノフェノキシ)−p,p′−ビフェニルをいう。 本発明において特に満足すべきポリイミドは、ピロメリト酸二無水物と4,4′−オキシジアニリンとから製造されたポリイミドである。

    【0021】また、本発明のポリマ成分には、グラファイト等、ポリイミド組成物に用いられる代表的なタイプのフィラーを含めることができる。 そのような代表的なフィラーは、ポリマ組成物の全体の約45%までの量で用いられる。

    【0022】本発明に特に好適に用いられ得るグラファイトは、実質的に反応性の不純物を含まない。 すなわち、その不純物は、ポリイミドとの混合物の酸化安定性に関し反対の作用をもたらすものである。 概して、グラファイト中の反応不純物の含有量は、約0.15重量%
    以下、好ましくは約0.10重量%以下であるべきである。 代表的な反応不純物は金属酸化物および金属硫化物であり、特に硫化第二鉄、硫化バリウム、硫化カルシウム、硫化銅、酸化バリウム、酸化カルシウムおよび酸化銅である。

    【0023】本発明に従う非溶融処理可能なポリマは、
    成型インサート部材に形成される。 その形状は、ポリイミドの予定の用途のために必然的に変化するであろう。
    例えば、軸受用では、実質的に断面円形の筒体に形成される。 代表的には、軸受用では、上記円筒体の内部中央に孔が形成される。

    【0024】本発明に従えば、鋳造金属部材は、上記インサート部材を内包する。 本発明の最もシンプルな実施例では、図1に示されたように、鋳造金属部材が上記インサート部材を実質的に囲む。 非溶融処理可能なポリマ部材(円筒部材ともいう)1は、直立した円筒状をなしている。 孔2は上記円筒部材1の中央部に形成されている。 鋳造金属部材3は、上記円筒部材を実質的に囲む。
    上記円筒部材の外周面には、保持手段4が平坦部の形態で設けられている。 この保持手段4は、鋳造金属部材3
    に対し、鋳造金属部材3の円周方向に沿うポリマ部材1
    の移動を防止する。 上記インサート部材の他の非円周形状または外辺部の不規則形状はポリマ要素(ポリマ部材1)と鋳造金属要素(鋳造金属部材3)とのインターロックの形状を与えるために用いられ得るものであり、当該技術分野における当業者にとって明らかなように、円周方向への移動を防止するものである。

    【0025】さらに、移動の規制は、図2に示されたように、長さ方向、すなわちハイブリッド体の軸線方向に沿って、図1に示されたものに代わるべき保持手段によっても与えられ得る。 図2は、図1に示した本発明のハイブリッド体の中央の孔の軸線に平行に切断した面で視た断面図である。 非溶融処理可能なポリマのインサート部材11は、鋳造金属部材13が上記インサートに対して相対的に長さ方向へ移動するのを防止するように、面取りされた部12を有している。

    【0026】図3は、非溶融処理可能なポリマ部材が摩耗片として用いられる本発明のハイブリッド体を示す断面図である。 非溶融処理可能なポリマ部材21は、台形状をなしている。 このポリマ部材21の角部22は、鋳造金属部材23の中に包含されている。

    【0027】本発明に用いられる金属は、少なくとも約400℃の融点をもつものを含む。 そのような金属は、
    例えばアルミニウム、アンチモン、バリウム、マグネシウムおよび亜鉛、およびこれらの金属の一つまたはそれ以上の鋳造可能な合金を含む。 アルミニウムおよびその合金は、本発明において特に満足すべきものであることが見出されている。 代表的な合金は、溶融状態における流動特性と、最終形状における合金の物理特性とのバランスをとって処方される。

    【0028】本発明に従えば、上記金属は、上記非溶融処理可能なポリマ部材を内包するように鋳造される。 上述のように、そのような内包(containmen
    t)は、例えば上記ポリマ部材が円筒状の軸受けの形態をとる場合にはほぼ完全なカプセルの形態をとり得る。
    また別に、そのような内包は、金属部材が成型ポリマインサート部材の角部または保持タブを内包する位置関係(situation)など、部分的なものとすることができる。

    【0029】高温で非溶融製造可能なポリマは、直接成形、二次加工を伴う直接成形または、高温・高圧の条件での特別の樹脂に対する成形など、そのような材料のために通常用いられる技術によって所望の形状に形成され得る。

    【0030】上記の最終的なハイブリッド製品における鋳造金属部材は、鋳造金属の樹枝状の結晶構造の特性によって特徴付けられる。 樹枝状結晶は樹木の枝のパターン形状を有するものである。 当該技術分野に属する当業者にとって明らかなように、樹枝状結晶は、その固相化段階を通して金属が冷えるように形成されている。 鋳造処理は、従来の種々の鋳造作業によって実施され得る。
    例えば、砂型鋳造またはインベストメント鋳造の技術を用いることができる。 しかしながら、代表的には、金属鋳型に対するダイカスト技術が本発明のために特に有効であることが見出された。

    【0031】本発明は、鋳造金属と非溶融製造可能なポリマとを組み合わせたハイブリッド体の製造方法を効率よく、しかもコスト的にも有効な方法であることを可能にする。 驚くべきことに、上記ポリマ部材の成型金属との接触は、上記ポリマ部材の断面の厚さが要求される最小の約1mmであるにもかかわらず、上記ポリマ部材の評価を明白な程度に下げないことが見出された。 例えば、円筒状の軸受け要素における要求される厚さは、軸受けの全体の径に対する円筒部材要素の壁厚として測定される。

    【0032】[実施例]オキシジアニリンとピロメリト酸二無水物とから製造されたポリイミドからなるインサート部材は、固相直接成型された半加工品から加工された。 インサート部材は、外径24mmx内径21mmx
    厚さ9.5”(インチ)の外形寸法を有していた。インサート部材の両端部の外縁には、面取り部が形成された。インサート部材の外周面には、互いに180度離れた位置に二つの平坦部が形成された。上記面取り部および平坦部は、ダイカストされた金属部材に対してインサート部材の軸線方向および回転(軸回り)方向への運動を防止するための保持手段として機能するものである。

    【0033】その後、上記ポリイミド製のインサート部材は、ダイカスト鋳型の金属製の中子・ピン(core
    −pin)上に配置された。 鋳型を閉じ、その内部にインサート部材を保持した。 この鋳型を204℃の温度に予備加熱した。

    【0034】鋳型を閉じた後、溶融したアルミニウム合金を上記鋳型の内部に射出した。 溶融金属の温度を70
    4℃とした。 溶融金属が冷却して固化するまでの間の2
    0秒間、鋳型を閉じ続けた。 その後、鋳型を開け、ダイカスト金属部材とポリイミド製インサート部材とからなるハイブリッド体を取り出し、室温まで冷却した。 この操作の一回に要する時間は30秒間であった。

    【0035】ハイブリッド体の温度が室温に達した後、
    内径を測定した。 この測定は、金属部材の収縮がインサート部材の内径を0.33mm程と、ほんの僅かだけ減少させたことを示した。 また、インサート部材の内周面には、0.15mmから0.18mmまでのテーパが形成されていた。 このテーパはダイカスト部の二つの異なる金属塊によって引き起こされたものと信じられる。 大きい方の塊は、小さい方の塊よりも、インサート部材の内径を一層縮小させるものである。 最終製品の検査では、ポリイミドの内周面の表面仕上げに影響がないことがわかった。

    【0036】

    【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
    高温であっても溶融に至らない程度の温度で処理が可能なポリマと特定の鋳造金属とを組み合わせることにより、それぞれの特性を生かした低コストで高温下での用途に適したハイブリッド体を製造することができる。

    【0037】従って、このハイブリッド体は、ブッシング、シール部材、電気絶縁体、圧縮器の羽根、ピストンリング、ギア、糸案内、ブレーキライニング、およびクラッチ面などの用途に好適に使用することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明のハイブリッド体の一実施例を示す正面図である。

    【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。

    【図3】本発明のハイブリッド体の他の実施例を示す部分断面図である。

    【符号の説明】

    1 ポリマ部材 2 孔 3 鋳造金属部材 4 保持手段 11 ポリマインサート部材 12 角部 13 鋳造金属部材 21 ポリマ部材 22 角部 23 鋳造金属部材

    フロントページの続き (72)発明者 エドワード アンソニィー ミラー アメリカ合衆国 19713 デラウェア州 ニューアーク ブルー ジェイ ドライブ 31 (72)発明者 デイヴィッド マーク ペンテンブルグ アメリカ合衆国 43065 オハイオ州 ポ ウェル ニミッツ ドライブ 8450 (72)発明者 アーノルド ウエイン レイモンド アメリカ合衆国 19702 デラウェア州 ニューアーク ベルフォート ループ 7

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